会社 行きたくない コロナ。 妊娠中のため新型コロナウイルスが怖く会社に行きたくない。(偏見、差別用語...

なぜ、新型コロナが怖い人が会社を休めないのか「業務命令、安全配慮」その理由

会社 行きたくない コロナ

新型コロナウイルスの感染拡大防止による、政府の非常事態宣言は解除されましたが、東京都では「東京アラート」も発動されるなど、まだまだ油断はできませんね。 きょうも引き続きオンラインスナックです。 「あれ、Iさん。 お久しぶりですが少しぽっちゃりしましたね。 」 「在宅勤務だとお菓子をたくさん食べてしまって......。 おっしゃるように太ってしまいました(笑)。 非常事態宣言が解除され、今月から会社に行っています。 居酒屋に行くのはもう少し我慢しようかなと思っているところです。 在宅勤務も運動不足になるし、そろそろ会社に行きたいなと思っていました。 でも、実際は電車も混んできていますし、人との距離も気になるので、行くとなると億劫です。 どうやって気持ちを切り替えようかな。 体調が悪そうな部下もいて、精神状態も気になりますね...... 憂鬱な気持ち...... 夏休み後の子どもと同じ 土日に仕事が休みだと月曜日の出社が憂鬱......。 そんな気持ち、私も何度も感じたことはあります。 夏休み後に子どもの不登校が増えると言いますが、同じようなことです。 今回、在宅勤務の期間が約2か月もあり、その生活に慣れてしまうことは当たり前ですよ。 在宅勤務で私たちが感じたことは、「満員電車に乗らなくていい快適さ」「移動時間の削減」など、これまで当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなかったということです。 私も企業研修のサポートをオンラインで行いましたが、参加者さんからも「意外と良かった」「オンラインでも快適だった」と。 一長一短はありますが、私自身メリットもすごく感じました。 このように、仕事や働き方に対して、マインド自体が変わってしまったのです。 私自身も人との距離の感じ方がこの数か月で変わりましたよね。 コロナの前の元の状態に戻そうとするのではなく、どう変化していくかを考えていかなければなりません。 これからの「ウィズコロナ」「アフターコロナ」と言われる中で、たとえば企業研修ですとリアルとオンラインの融合、ハイブリット化と言われているように、働き方も変わっていくでしょう。 Iさんも管理職の立場として、これからの働き方の模索も必要ですよね。 変化が起きると心のアップダウンは当たり前 ストレスの感じやすさは、人それぞれ違います。 特にコロナ禍においてはさまざまな不安や恐怖を感じた方も多いでしょう。 生活リズム、家族の関係性、コミュニケーションの変化、経済的不安というように、ストレスとなる原因もさまざまだと思います。 ぜひ、次の3つを実践してみてください。 ・自分がストレスを感じていることに気づくこと 気持ちが落ち込んだり、疲れやすくなったり、眠れなくなったり、ふだんと違うなと感じたら、そのサインを受け取りましょう。 「今、なんかストレスを感じているな」と受け入れましょう。 ・ストレス・不安の原因を知ること 次に、そのストレス・不安の原因を可視化することです。 運動不足を感じているのか、部下とのコミュニケーション不足を感じているのか、満員電車に乗ることがイヤなのか、書き出すことで今、何にストレスを感じているか原因を知ることが大事です。 ・今、自分ができる範囲で対処する 原因がわかったら、ガマンは禁物です。 今、できる範囲で解決策を見つけましょう。 時間が経つことで解決することであれば、気分転換する方法を見つけることもオススメです。 変化に対処するためには、自分自身も変化させる努力も必要です。 人間にとって変化自体がストレスでもありますから。 Iさんのように部下がいる方は、部下の様子もこれまで以上に気にしましょう。 「それくらい大丈夫だろう」という気持ちを、今は捨ててください。 何を不安に思っているのか、しっかり部下の話を聞き、否定せずに受け止めることが大切です。 日常の変化、ライフスタイルの変化自体、ストレスの原因となります。 ストレスに気づき、受け入れ、対応する、このサイクルは人が成長するサイクルと似ていますね。 「ウィズコロナ」に向けて、ぜひ前に進んで行きましょう。 あと、Iさんは朝起きたら、まずは窓を開けて深呼吸するのがいいかもしれません。 健やかな心は、健康なカラダが作りますからね。 「コロナ太り」のIさん。 次にお会いする時には、引き締まったIさんを楽しみにしています。 (ひろ子ママ).

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出勤再開で「会社に行きたくない」症候群の人たちへの処方箋(bizSPA!フレッシュ)

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会社に行きたくない時ってどんな時? 私の場合はいつも「仕事したくない」「会社に行きたくない」などと考えていたものですが、それでは全くお話になりませんので、あくまでも一般的なサラリーマンの視点で考えた「会社に行きたくない場合」について幾つか例を挙げてみます。 いつもは真面目に会社に通い続けているような人でも、時には会社に行くのが億劫に感じる時がある筈。 どういう場合にそんな気分になってしまうのかこれから見ていきましょう。 もしこの項目が当てはまるようであれば、自分が 「本当にやりたい仕事は何か?」「向いている仕事は何か?」を考えてみるのも良いでしょう。 好きな仕事であれば、「会社に行きたくない」なんて思うことも無いはずです。 自分が「本当にやりたい仕事」「向いている仕事」を知りたい人は、 から相談してみると良いでしょう。 サラリーマン時代の私は、月曜日というのがとにかく大嫌いでした。 これは私だけではなく、多くの人がそう感じていることが調査等でも分かっています。 社員が突然会社に来なくなるのは大抵月曜日です。 一週間の内、水曜か木曜あたりに一度休みがあったりすればまだ救いが感じられますが、とにかく月曜日から週末の土日までが異常に長く感じられます。 こういうのはブルーマンデーとかサザエさん症候群とか言われ、日曜日が終わる頃「明日からまた会社で仕事か」という避け様のない現実に直面してやたらとブルーな気分になり、何だか気分が優れずに憂鬱になったり体調不良や倦怠感等を訴えるという症状です。 昔、自殺の名曲として有名なシャンソンの暗い日曜日というものがありましたが、我々サラリーマンにとっては正に暗い月曜日と言えるでしょう。 休みもろくに取れず、最近全然遊んでないなあ・・・と暗い気分になったものです。 だいたい、人は忙しい時は遊ぶ時間がなく、逆に暇な時にはお金がなくて遊べないものです。 時間もお金も両方充分に持っている人達がとても羨ましいとしみじみ感じますが、サラリーマンを続けている限りは両方を同時に手に入れる願いはなかなか叶いません。 定年まで立派に勤め上げれば退職金も貰え、新車や新築のマイホームを手に入れることができる代わりに、好きなことをするような自由な時間というものはあまりありません。 昔私がプータローで海外でふらふらと暮らしていた頃、定年を迎えた日本人の高齢の方と酒場で一緒になりお話を伺ったことがあります。 その方はずっと仕事一筋でやってきた為、「わしは今やっと仕事から自由になったからこうして遊んでいるけれども、若い内にもっと遊んでおきたかったとしみじみ思うものだ。 だから君も若いうちに存分に遊んでおくのがよろしい。 」と仰ってておりました。 何をどう感じるかは人それぞれですが、皆それなりに何かに耐えながら生きているということです。 やる気を使い果たしてしまうと人間はどうなるのかというと、しばらくは物事に対してやる気が起きなくなってしまうのだそうです。 この状態は普通であれば暫くしてまたやる気が戻ることになるのですが、あまりにも無理を続けているといつまで経ってもやる気が一向に回復しない、いわゆる鬱になってしまうのだそうです。 勿論私がサラリーマンをしていた頃にそんなことは知りもしませんでしたが、今考えるとあまり無理をせずに良かったものだとつくづく思います。 やはりONとOFFは上手に使い分け、やるべき時はやるけれども休みや遊びもしっかり満喫していた方が精神的にも健康的にも良いようです。 例えば家庭内が上手くいっていなかったり、借金を抱えていたり、体調が思わしくない等々、プライベートで悩みや問題を抱えているようだとそちらが気になるあまり、仕事に身が入らなくなってしまうのは理の当然であります。 まして仕事というものは大変な集中力と精神力を使う高度な頭脳作業なのですから、他のことが気になってしまうようでは上手くいくはずもありません。 人との関係は何も仕事だけに限ったことではありません。 家庭、親戚、学校、スポーツ、軍隊、部活、バンドや演劇に至るまで、おおよそ人間関係の存在しないことは皆無であると言えますし 、職場であなただけが悩んでいるのではありません。 多かれ少なかれ、皆何かしらこの問題と向き合いながら毎日を送っている筈です。 それだけにこの問題を解決するのはなかなか容易なことではありませんが、それでも上手くやっている人はいるのですから、諦めずに頑張っていきましょう。 車内では、スマホに痴漢対策アプリをインストールしていたり、男性であれば痴漢に間違われないようにカバンを両手で抱えたり、と色々気を配らなければなりませんし、何よりもあんな状況が毎日続けば精神が病んでくるのも至極当然だと思います。 都の政策であった時間差出勤だとかの付け焼刃的な対策も焼け石に水で、状況は何ら改善されていません。 あまりにも満員電車が嫌すぎて、ある時から私はバイクで会社まで通勤するようにしていました。 会社はバイクやマイカー通勤が禁止だったので、近場の月極め駐輪場を借りてそこへ駐輪していました。 車だと渋滞や駐車場のコストの問題等がある為バイクの方を選んだのですが、これが大正解。 真夏や冬場といった時期には多少運転するのに辛いものがありますし、天候によってもかなり左右されるというデメリットはあるものの、満員の車内に何時間も立ったままという状況に比べればどうということもありません。 また、電車のように事故で時間に遅れるという心配もなく非常に快適です。 家が会社の近くであれば自転車通勤も勿論有りですが、そうでなければバイク通勤は本当にオススメです。 バイクは白バイ対策の為にも原付より断然100cc以上のものをオススメします。 免許を持っていない人はこの機会に是非小型か中型の二輪運転免許を取得してみるのも良いでしょう。 最初の内は新しい環境で緊張感を持ちながら暫くは仕事をすることになるのでしょうが、いずれまた会社に行きたいとは思わなくなるでしょう。 そのため、 「自分が今の会社に行きたくない原因」を考えて、その「原因が起きない会社」を選ばなければいけないのです。 会社に行きたくないというのは、「仕事内容」や「人間関係」だとか「自分自身の生き方に対する考え方」とか「メンタル」的な部分に関わった問題です。 自分なりに原因を突き止めて、良い職場を見つけるべきでしょう。 世の中には「仕事が楽しい」「仕事が趣味」と思っている人も多くいます。 その人達のように、 あなたも楽しいと思える仕事・会社を探してみませんか? 転職先を探す場合、特に 行きたい会社が決まっていなければ転職エージェントに連絡して、候補を出してもらうのが楽ですしオススメです。 転職エージェントに連絡しても、無理に営業されることもないので安心して下さい。 ひとまず話を聞いてみたい時は、 大手で担当者も多い が良いでしょう。 例えば実家暮らしで仕事がなくても特に食うに困らないような生活を送っている人は、いくら金がないと言ってはいてもまだまだ余裕があると言えます。 本気でやばいような切羽詰った状況の下では贅沢は言っていられませんから、ひたすら働いて金を稼ぐしかないわけです。 私も自分で事業を立ち上げて失敗してしまった時、残された借金を返済する為数年間は寝る間も惜しまずに我武者羅に働いた経験があります。 週7で休みなく朝昼夜と3つの仕事を掛け持ちしながら、一日の平均睡眠時間は3時間程度。 生来怠け者の私が何故こんなに働くことができたのか我ながら不思議に思ったものですが、人間は追い詰められるとこのように爆発的な力を発揮できるのだということです。 このようなやる気が常に出せるようであれば何の問題もないのですが、悲しいかな私を含めて多くの凡夫は余程の事情がない限りは平素よりこのような力を発揮し続けることは難しいものです。 時には自分を追い詰めることも大事なのです。 実家暮らしの人は、一人暮らしを始めてみるのも良いかもしれません。 もちろん仕事の時は頑張りますし、様々な事情からそんな呑気なことは言っていられない状況にあるような人もいるでしょう。 前述のように私自身何年間も酒も遊びも一切断って仕事にひたすら打ち込んだ時期がありました。 しかし借金を全て完済し、そこまで働く必要もなくなってからは大いに遊びに精を出したものです。 私の友人には数年毎に会社を辞めて車やバイクで世界を回っているような人がいます。 当然このような生活では一つの会社に長く勤めることは絶対不可能ですから、仕事しては辞めて遊び、また別の仕事をしては辞めて遊びに出るということを何年も繰り返しているのです。 例えば楽しいことをやっていてもいまいち楽しめないとか、美味しいものを食べている筈なのに何だかよく味わえないとか、人と会っているのにあまり嬉しくないとか・・・。 こういった状況はなるべく早く改善しないと、毎日の生活が何だか暗いものになってしまいます。 やはりせっかくこの世に人として生を受けた以上、人生そのものが楽しいと感じられるような生き方をしたいものです。 そんな時に是非読んでみることをオススメしたいのが自己啓発関係の書物です。 スピリチュアルとか自己啓発関係といった話になると何だか宗教色が濃くて胡散臭いとか偏見を持つ方もいらっしゃいますが、宗教等とは関わりはなく、なかなかどうして人生や行き方に役立つことが様々得られる場合も多いです。 こうした分野は日本よりも欧米等の方が研究が進んでいる為、多くの良書が存在するのですが、如何せん東洋と西洋の価値観とか人生観の根本的な隔たりが存在する故に我々日本人には完全にはしっくりとこない部分も少しは見受けられるものの、そこから学ぶべきことも多いと思われます。 要するに今の自分をより良く変えようと努力する為の方法とか考え方やアドバイスが多く詰まっているので、それを実践してより高い次元の人間としての品性や高尚な精神、徳の獲得を目指すことができるというわけです。 精神が安定して充実してくると、自分の苦労や悩みも肯定的に受け入れられるようになってきます。 そして人間的に成長して精神性が高くなればなる程、些細なことで感情的になったりトラブルを起こしたり巻き込まれたり、問題になるようなことも少なくなっていくものです。 都会に住んで家族と暮らし、毎日会社に通っているとなかなか一人きりになるようなことはできませんが、しばらく休暇をとって人里離れた山奥にでも行ってみることをオススメします。 そういう場所にある禅寺に泊まり込んで毎日ひたすら瞑想に耽るのも良いでしょう。 己の身をしばらく孤独に置いてみると、いつもはうるさかったり面倒に感じているような親兄弟や友人の存在が何だかとても有り難く感じられるようになるものです。 自分の我儘や不満といったものは相手があってこそ言えるもの。 そして、人間というのは一人だけでは生きてはいけないということもしみじみと実感できるようになる筈です。 お腹が空いてもコンビニやスーパーもありませんし、退屈でしょうがなくても電波も届かないのでスマートフォンも役に立ちません。 普段の生活では意識することができない「人は一人だけで生きているのではなく、他人と様々なところで関わりながら生きている」という実に当たり前の事実が思い知らされるでしょう。 そのような体験をした後では、親や他人に対して今迄とは違った感謝の気持ちを持って接するようになれるのだと思います。 これは精神的な安定を得られることになります。 リストラに怯えながら上司の顔色を伺い、サービス残業を強いられるような毎日を続けながらこんなブラックな所でも他に行く場所がない・・・と決め込んでしまうよりも、他に収入があるから今いる会社なんかいつクビになろうが俺は平気、いつでも辞めてやる、という気概で生きていた方が良いです。 会社に行きたくない時にやってみてダメだったこと ここでは、会社に行きたくない時にやってみたものの、効果がなかったことを書いていきます。 勿論私個人の感想ですから人によっては効果があると感じる人もいらっしゃるでしょう。 私なりの結論を先に言ってしまうと、会社勤めがどうしても性に合わない人というのはどう頑張っても会社勤めは向いていません。 ですから何をやっても会社に行きたくなるような気持ちになることはないでしょう。 会社に行きたくないという思いは退職するまで決して払拭できないと考えた方が良さそうです。 現実逃避 直面する現実の問題から目を逸らしていても何も解決はしません。 初めからどうにもならないと諦めていては何も結果は変わりません。 あなたが仕事に行きたくないといつも思いながら、それについての解決法や根本的な原因、自分自身の生き方について一度も深く考えたりすることもなく、たまったストレスを飲酒やスマホのゲームなどでごまかしながらズルズルと定年まで勤め上げたとしてもそれは解決したことにはならず、後に残るのは後悔だけだと思います。 勿論、とことん知恵を絞って考えたとしても、色々挑戦してみたとしても、問題はいつも解決されるとは限りません。 むしろ、人生では失敗したり無駄に終わってしまうようなことの方が多いのではないでしょうか。 しかし、成功したか失敗したかの結果というのはここではそんなに重要ではないと私は考えます。 仕事においては言うまでもなく結果が全てです。 実績が出せないのは使えないということであり、たたき出した数字が全てを物語ることになりますが、人の生き方や人生の過ごし方に関して言えば、何が正解かということは誰にも判断・批判することはできないものです。 ですから、あなたが会社に行きたくないのであれば、どうすればその悩みから解放されることができるのか、自分なりの答えを出す為にとことんまで考え抜いてみる必要があります。 お酒なんて飲みながら仕事の愚痴を言い合い、嫌なことを忘れようとしても何の解決にも至りません。 それはただの現実逃避であり、最も効果のないやり方であると言えるばかりか、それで健康を害したり散財したりと碌なことになりません。 まとめ 今回は会社に行きたくなくなってしまった時の状況やその対処法について書いてみました。 人は長い人生の殆どの時間を睡眠と仕事に費やすことになります。 その為、できることならば、仕事は楽しいとまではいかなくともせめて苦痛はなるべく少なくて済む様に工夫をしたいもの。 まして、仕事が原因で病気になってしまったり精神が病んでしまう等の由々しき事態になるのは何としても避けるべきだと私は考えますが、世の中そう単純に考えてばかりもいられません。 独身の身であれば考えるのは自分のことだけで良いのですが、家庭を持つ人にとっては金を稼ぐ為に嫌な会社であっても仕事を続けざるをえないという状況なのですから、安易に退職の決断はできないというわけです。 とは言えやはり人間ですから、どうにも気分が乗らない、会社に行きたくない、仕事が怠いと感じてしまうような日もあってむしろ当然です。 「会社に行きたくない」という気持ちばかりに捉われてしまうのではなく、前向きに何か取り組むことで突破口が見つかるかもしれません。 その際、この記事が参考になれば嬉しく思います。

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【理由ごとの対策を紹介】コロナ禍で仕事に行きたくない理由1の位は?|転職鉄板ガイド

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新型コロナウイルスの感染拡大で、発出されていた緊急事態宣言が5月25日に全面的に解除されました。 これまで在宅勤務が中心だった生活から、出社して仕事をするようになる人もいるでしょう。 心療内科医で、複数の企業の産業医も務めるセントラルメディカルサポートの石澤哲郎さんに聞きました。 心身ともに在宅勤務慣れ。 このような状況に、多くの人がストレスを感じているのではないでしょうか。 石澤哲郎さん(以下、石澤):2~3カ月という短期間のうちに、働き方や生活の仕方が変わり、心に負担がかかりやすい状況にあります。 「変化」というもの自体、大きなストレスです。 心はストレスを感じると、初めは対処しようとします。 しかし頑張っているうちに、疲れ果てて燃え尽きてしまう。 3月以降、私たちは生活の変化を強いられてきました。 3月にはコロナの問題が大きくなり自粛や、「密閉」「密集」「密接」のいわゆる「3密」を避けることが求められました。 そして4月以降は多くの人が自宅で過ごす時間が増えました。 この時点で「1カ月頑張ろう」と思っていた人の疲れが、そろそろ出てくるころだと思います。 依然として、6月以降に「元の生活に戻れる」と考えている人がいることも心配ですね。 コロナの感染が再び拡大する可能性が指摘される中で、「3密」を避ける生活や、大人数での飲み会ができない状況は続くなど、暮らしはそこまで変わらないと思います。 「5月末までがんばれば、普通の生活が戻ってくる」という期待があると、6月を迎えてもかつての日常を取り戻せない現実に直面し、失望してストレスを感じる可能性も高いです。 によると、コロナ収束後もテレワークを 継続したい人が6割以上にものぼるそうです。 ようやく在宅に慣れてきたいま、出社して仕事をする生活に戻ることはストレスにつながりませんか。 石澤:在宅勤務で、生活リズムや仕事の仕方が変わった人も多いと思います。 朝早く起きる必要がなくなり、周りに邪魔をされずに好きなときに仕事ができるようになった。 会社にいるよりも自由に働けるといった声も聞かれます。 仕事の仕方に関しては、人とのコミュニケーションの量が減った人が多いでしょう。 テレワークの方が働きやすいかどうかは、個々人の性格によるところがあります。 黙々と仕事をすることが好きな人は、在宅が働きやすいと感じているようです。 出社するようになると、通勤時間を無駄と思ったり、色々な人と接することをストレスと感じたりするかもしれませんね。 職場や学校などといった集団生活を毎日送ることは、気を遣ったり、コミュニケーションを取ったりしなければならず、実は結構大きなストレスになっています。 以前は「日常」だったので気づかなかったかもしれませんが、いざ集団生活なしの暮らしになってみたら、それが楽だと知ってしまった。 一度解放されてしまうと、元に戻ることは以前よりも大変です。 約2カ月間の在宅勤務で、心身ともに在宅慣れした人の中には、宣言解除後の自粛緩和で、求められても出社できない人が多数出るのではないかと心配しています。 石澤:電車は時差出勤などの導入で以前よりは混雑しないかもしれません。 それでも、電車通勤は会社へ行くことのハードルを上げると思います。 電車に乗ることで、コロナ感染への恐怖心や、久しぶりの人混みのなかで感じる周囲からの視線に不安を感じる可能性があるためです。 いま、コロナの影響で多くの人が人混みを避けて生活しています。 家にこもる生活に慣れてきたところで、突然人が多い場所に行くと、すごく緊張するんです。 実際にうつ病で休職している人の中には、久しぶりの外出ですれ違う人の視線が怖いと感じ、サングラスをかけないと外出ができなくなる人もいるくらいです。 石澤:人によりますね。 生活リズムの変化やコミュニケーション不足から「在宅うつ」になった人には、「毎日化粧やお洒落をして、今までのように仕事をしてください」と私はアドバイスをしてきました。 化粧をしていない疲れた自分の顔を見ると、気分が落ち込む人が多いんです。 だから今までと同じ生活習慣を維持することで、うつ状態になるのを避けることができます。 一方、メイクが面倒で出社したくないと感じるとすれば、自分の中で会社に行くためのハードルを上げすぎているからでしょう。 会社は仕事の対価を得る場所で、きれいに見てもらうために行くわけではないですよね。 職場に行くのが不安だという人は、優先順位が逆転していることが多いのかもしれません。 化粧もそうですが、「電車に人がたくさんいる」「職場の人とうまく話さないと」など、働くという本質とは違う部分が気になってしまう。 メイクについて言えば、この状況下では身だしなみのハードルを下げ、手を抜けばいい。 意外と周りの人は気づきませんよ。 億劫になるようなことがあれば、それは本質ではないことに気づいてほしいですね。 出社にまつわる面倒くさいことは、やれる範囲でやり、頑張りすぎずないのがいいと思います。 頑張りすぎは危険。 出社への意欲が高まりすぎて、ハイになってしまうという可能性もあるのでしょうか。 石澤:人とコミュニケーションを取りながら仕事をすることが好きな人は、出社したいと思っているでしょう。 在宅勤務は効率的だという声がある一方、会社の方がプリンターが使えたり通信環境が安定していたりして、働く環境が整っていることも事実です。 また、自宅だと仕事に集中しづらいと感じている人もたくさんいます。 出社して仕事をすると、職場の人と雑談したり、昼休憩をしたり、電車に乗ったりしますよね。 実は電車に乗ることなどがリフレッシュになり、ストレス解消になっている人も多いんですよ。 出社することを前向きに捉えられる人には別の問題があります。 それは「頑張るぞ」という気持ちが高まりすぎてしまうことです。 元々気分の波が激しく、かつ出社したいと思っていた人は、一気にエネルギー切れしてしまう可能性があります。 「会社に行きたくない」と思っている人のなかにも、無理やり自分のテンションを上げている人がいると思います。 でも本当は行きたくないと思っているので、家に帰るとぐったりする。 これが何日か続くと、本当に出社がつらくなってしまいます。 石澤:環境が大きく変化するときは、あえて自分が変わりすぎないようにすることが重要です。 緊急事態宣言解除に伴う自粛の緩和は大きな変化ですが、それに無理に適応しようとするとストレスが非常に大きくなってしまいます。 頑張りすぎも良くないですし、後ろ向きに考えることもエネルギーを消費します。 外出自粛の際にも、徐々に慣れた人が多かったと思います。 同様に、外に出られるようになって再び出社するようになる時も、最初は大変かもしれません。 でも、それまで何年も同じように通勤や出社を続けてきたわけですから、慣れれば元に戻ります。 大切なのはゆるく考えて、自分を追い込みすぎないことです。 そう思っていれば、ちゃんと慣れていくものです。 自然と「頑張ろう」と思いがちだからこそ、意識的にその気持ちを抑えていただきたいですね。 企業30社以上の顧問を務め、休復職対応や長時間労働対策、健康経営推進に取り組んでいる。 著書に『心療内科産業医と取り組むストレスチェック集団分析 職場改善への活用手順と実践例』(第一法規)など。

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