川崎 医科 大学 ポータル サイト。 創立50周年記念サイト | 学校法人川崎学園

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06 お知らせ 2020. 15 お知らせ 2020. 09 医療福祉人 -未来へ- [山陽新聞 2020年3月9日掲載] お知らせ 2020. 06 お知らせ 2019. 25 川崎学園創立50周年記念事業の一つとして、岡山市中心部の旧川崎医科大学附属川崎病院跡地に、新病院「川崎医科大学高齢者医療センター」と、「川崎医療短期大学新校舎棟」を建設します。 お知らせ 2019. 13 由来:学園創設者川﨑祐宣理事長(当時)は、学生が梅の花のように静かに咲いてほのかな香りを漂わせるような控えめな人たちに育ってほしいとの想いがあり、医療短期大学開学の際に梅の木を植えることを提唱したことに由る。 お知らせ 2019. 08 お知らせ 2018. 22 学園のパネルを展示中 () 2018年11月21日(水)から川崎医科大学附属病院(本館棟2階)の特設スペースにて展示しています お知らせ 2018. 11 川崎学園創立50周年記念「懐かしいもの大募集! 」 【卒業生の方へ】学生生活の写真・現物 写真 をお寄せください。 【募集期間】終了しました お知らせ 2018. 01 学校法人 川崎学園 50周年記念サイトを開設しました 本学園は2020年に創立50周年を迎えます。 本サイトでは、創立50周年記念事業に関する情報を随時発信していきます。 お知らせ 2018. 11 学校法人 川崎学園 50周年記念ロゴマークが決定しました お知らせ 2018. 11 学校法人 川崎学園 50周年記念スローガンが決定しました お知らせ 一覧を表示する.

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病理科|川崎医科大学総合医療センター

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本学は、創設者 川粼祐宣初代理事長の唱えた「人間 ひと)をつくる」「体をつくる」「医学をきわめる」の理念に則った教育を実践しています。 また、全人的医療のできる「良医」の育成を教育目標としています。 「良医」には病気だけでなく患者さんの社会的背景を推し量って、最善の医療をめざすことが求められます。 本学は開学以来、教職員は医学・医療教育に注力し、先駆的な試みを行ってきました。 また、一年次には教育寮である学生寮で過ごし、助け合い、将来に亘る友情を育みます。 本学で学ぶメリットはたくさんあります。 学生の描く将来像は、地域医療に取り組む医師、先進的な医学に携わる研究者、医育機関への勤務などさまざまですが、「全ての学生に自分の夢を叶えてほしい」、それが本学の願いです。 「良医」として学修のみならず、強い意志と自己修練の習慣を身に付け、社会に貢献できる医師を育成しています。 「現代医学教育博物館」 学生の自発的な学習意識を向上させるため、実物の病理標本を中心に魅力ある独創的な展示を行っている。 併せて「健康教育博物館」として一般に公開している。 「OSCE臨床実習センター」 シミュレータ教育やOSCE(客観的臨床能力試験)に対応した演習室10室と、それらと映像で双方向に情報をやり取りできる管理室が置かれ、質の高い実習・教育環境が整備されている。 「臨床教育研修センター」 附属病院の実際の一病棟が完全に再現されており、全国にも類を見ない施設となっている。 学生が将来医療現場で求められるスキルを、臨場感を持って習得する場となっている。 「マルチメディア教室」 大規模コンピューター室であり、情報教育に加え、語学、臨床教育、画像診断など多目的に使用できる設備を備えている。 自主学習の場としても利用でき、レベルの高い教育や学習ができる。 「ふるさとの森」 学生の出身県の木や花が植樹されており、美しい自然が一望できる。 学生や教職員の交流の場としてはもちろん、患者さんやその御家族なども利用できるよう開放されている。 特色ある研究支援体制として、共同利用研究施設である中央研究センターが付置されている。 「医用生物研究ユニット」、「分子細胞生物ユニット」、「バイオイメージングユニット」、「RIユニット」、「総合医療センター研究ユニット」の5ユニットから構成される。 同センターには大型の研究機器、特殊設備等が配備され、専門技術を有する経験豊富な技術員・研究補助員が機器の整備・管理にあたっており、機器使用時には必要に応じて、きめ細かい技術支援も得ることができる。 併せて、DNAシーケンス・タンパク分析、細胞培養器具・試薬の調整・提供、光学・電子顕微鏡用試料作製、動物実験の補助、学会発表用ポスター印刷等様々な支援業務を行っている。 中央研究部と中央研究センターでは研究センターの予算配分、研究者からの要望を勘案した共同実験室の配分を行っている。 また、毎年研究者の希望機器を調査し、最新の機器を設置、汎用機器の更新を行い、日々高度化し、多様化する現代の医学研究に対応して、高い研究成果を出せるよう充実した設備環境を整えている。 『特色ある教育施設・設備の整備』とは? 特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。 『ラーニングコモンズ』とは? 学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。 『研究施設・設備の充実』とは? 大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。 『学生寮』とは? 特別な教育プログラムを実施するなど、特色ある教育施設としての学生寮を活用した取り組み。 『学費負担の軽減』とは? 授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。

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細胞診検査 細胞診検査とは、文字通り細胞を顕微鏡で観察する検査です。 しかし、細胞は透明なためそのままでは詳細な観察が出来ません。 そこで、種々の検体をスライドガラスに塗抹し、アルコールで固定後、染色して始めて顕微鏡で詳細な観察が出来るようになります。 細胞診検査は主にがんの判定を目的として行いますが、その他一部の感染症や性ホルモンの状態などが分かります。 がんの判定は正常細胞との形態的な隔たり(異型性)を比較して行います。 それには、専門的な知識と経験が必要です。 日本臨床細胞学会が認定した医師を細胞診専門医と言い、臨床検査技師を細胞検査士と言います。 細胞診で扱う検体の採取方法には大きく分けて、剥離細胞診(喀痰、尿、胸水、腹水、心嚢液、脳脊髄液、胆汁など)、ブラシや綿棒などを挿入し病変部を擦過する擦過細胞診(子宮頸部・体部擦過、気管支擦過、胆管擦過、膵管擦過など)、細い針を病変部に刺し吸引して細胞を採取する穿刺吸引細胞診(乳腺、甲状腺、リンパ節、肝、膵など)、および採取された組織をスライドガラスに押しつけて塗抹する捺印細胞診があります。 当院では年間約4,000件(その内、約半数が婦人科材料)の検体数を取り扱っています。 それらの検体を細胞診専門医2人と細胞検査士3人で行っています。 下記に実際の細胞像を示します。 トリコモナス腟炎(子宮頸部綿棒擦過) 矢印で示すトリコモナス原虫を認めます。 ヘルペス感染(子宮頸部綿棒擦過) 水疱をつくるウイルスで、多核化やすりガラス状のクロマチンが特徴です。 コイロサイトーシス(子宮頸部綿棒擦過) コイロサイトの出現は、HPVウイルスの感染が疑われます。 HPVは人に疣をつくるウイルスで、HPVの持続感染が子宮頸部癌の発癌に関与していると言われています。 細胞の特徴は、核の腫大した異型細胞の核周囲に明庭(コイロサイト)が見られます。 上皮内癌(子宮頸部綿棒擦過) 上皮内に留まっているがんで、一番初期の段階のがんです。 子宮がん検診を行うことで異形成(前癌病変)や上皮内癌などの初期の病変を発見でき、根治手術ができます。 子宮頸部がん (扁平上皮癌)(子宮頸部綿棒擦過) 基底膜(上皮と間質の間にある膜)を破り間質に浸潤したがんです(進行癌)。 細胞の特徴は、大小多形的ながん細胞で、細胞質が赤や青に濃く染色されます。 また、核クロマチンも濃く染まります。 近年、子宮頸部腺癌の増加が問題となっています。 肺がん(扁平上皮癌)(喀痰) 壊死性背景の中に、細胞質が赤や青に濃く染色されたがん細胞が出現し、核クロマチンの濃染も見られます。 肺がん(腺癌)(喀痰) 肺の腺癌は、肺の奥の方に出来やすく、喀痰の中にがん細胞が出現しないこともあり、画像検査や気管支鏡検査が有用です。 肺がん(小細胞癌)(喀痰) 小細胞癌は発見された時には転移している可能性が高く、放射線治療や抗癌剤治療が有効です。 細胞の特徴は、小型で裸核様のがん細胞で、微細なクロマチンと粗なクロマチンが混在してみられます。 悪性中皮腫(胸水) 悪性中皮腫はアスベストの被爆が原因で起こる、体の内側を覆う膜(胸膜、腹膜、心膜)のがんです。 細胞の特徴は、中皮細胞に類似した大型のがん細胞の出現で、細胞質辺縁に長い微絨毛を認めます。 また、ヒアルロン酸を産生します。 胃がん(印環細胞癌)(腹水) 細胞質の粘液により核が圧迫されて偏在し、印環状になったがん細胞の出現が特徴です。 粘液染色で細胞質の粘液が染色されます。 乳がん(非浸潤性乳管癌)(乳腺腫瘤の穿刺) 非浸潤性乳管癌は乳管内にあるいは小葉内に限局し、間質への浸潤が見られない初期のがんです。 乳がん検診を行うことで、早期のがんが発見でき根治手術や縮小手術が可能となります。 乳腺の細胞診では、良性か悪性かの判定はできますが、浸潤性か非浸潤性かの判定は難しい。 乳がん(非浸潤性乳管癌)(乳腺腫瘤の穿刺) 写真は乳頭状集塊を形成し、がん細胞は異型に乏しいが筋上皮細胞の混在はなく、核の重積や極性の乱れを認め悪性と判定しました。

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