クロスswot テンプレート。 SWOT分析を活用して戦略の方向性を考えるクロスSWOT【企画立案】

SWOT分析のやり方とプロジェクトの立案、選定の仕方【エクセルテンプレート】

クロスswot テンプレート

強み(Strength) 弱み(Weakness) 機会(Opportunity) 脅威(Threat) この4つの頭文字をとってSWOTと書き、読み方は「 スウォット分析」です。 1-1.SWOT分析で目標を達成する SWOT分析は、あなたやあなたの組織(会社やチームなど)の 目標を達成するためにおこなう作業です。 自分や自分の組織の弱み・強みなどを知り、それを 視覚化(目に見えるようにビジュアル化)します。 そして必要な 改善点や、 戦略(戦い方)を把握するのです。 目標達成のためになにをするか?はアタマのなかだけで考えることもできますが、 このSWOT分析という作業をおこなうことで、よりハッキリとわかりやすく理解することができるのですね。 そうそう !進むべき方向・やるべきこと・やらざるべきことをハッキリさせるんだ! 1-3.SWOT分析のテンプレート SWOT分析には上のような テンプレートを使います。 このテンプレートの使い方はのちほど説明しますが、 強み・弱み・機会・脅威それぞれの欄にあなた自身がメモを書きこんでいきます。 ノートなどに手書きで書きこんでもいいですし、 上の画像をお持ちのパソコンなどにダウンロード保存し、印刷して使っていただいてもOKです。 よめちゃん 2-1.外的要因 SWOT分析のテンプレートではS・W・O・Tの4つの項目を埋めますが、 まずはOpportunity(機会)とThreat(脅威)の2つの「 外的要因」からやっていきます。 外的要因とは、 自分ではコントロールできない外部の環境や状況のこと。 2-1-1.Opportunity|機会 機会とはチャンスのこと。 現在の状況やタイミングがあなたの目標達成にどんな良い影響を与えるのか?を考えます。 社会・政治経済・業界や市場・消費者意識…などの外的要因のなかから、 あなたにとってどんな プラス要素があるのか? どんな ポジティブな出来事があるのかを、 思いつく限り書き出してみてください。 たび重なる検索エンジンのアルゴリズム変更により、順位下落が起こるかも。 競合サイトが強い。 また新規参入サイトも増えている。 2-2.内的要因 つぎにStrength(強み)とWeakness(弱み)の2つの「 内的要因」について考えます。 内的要因とは、 あなた自身(個人・組織・商品)がもつ特徴やメリット・デメリットのことです。 自社商品や自社サイト、あなた自身やあなたが所属する組織のなかで、 みずからの力でコントロール可能なものですね。 2-2-1.Strength|強み 目標達成のために 活かすべき強み、 プラス要素のこと。 外的要因ではなく、あくまであなた自身やあなたの組織のなかの内的要因を考えてください。 あなたの目標達成にポジティブな良い影響をあたえる特性についてピックアップし、 思いつく限りたくさん書き出してみてください。 マイナス影響をおさえ戦略、または撤退 3-1.クロス分析のテンプレート クロス分析には上のような テンプレートを使います。 SWOT分析と同様にノートなどに手書きしてもいいですし、 上の画像をダウンロード保存し、印刷して使っていただいてもOKです。 3-2.クロス分析のやり方 まずは先ほどの SWOT分析の内容を 上行(強み・弱み)と 左列(機会・脅威)にそれぞれ転載してください。 あなたの強みを、あなたの周囲をとりまく環境の機会にうまく乗せて いかに チャンスを最大限に活かすかがポイントとなります。 指名検索をさらに増やし、分野内でのポジションを確立 する。 SNSやYouTubeでブランディングを進める。 利益が出ている内に先行投資を進める。 ツールや外注などで作業効率を図る。 あなたの弱みをどう改善・克服し、チャンスをつかむかがポイントとなります。 弱みと強みは表裏一体であり、強みが弱みになることもあれば、弱みが強みになることもあります。 あなたがもつ材料を、どのように工夫して機会を利用するか?をじっくりと考えましょう。

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クロスSWOT分析とは?作り方や事例を紹介【無料テンプレートあり】

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SWOT分析とは? クロスSWOT分析をする前の段階として、 まずSWOT分析を理解しておく必要があります。 SWOT分析とは 「Strengths(強み)」「Weaknesses(弱み)」「Opportunity(機会)」「Thread(脅威)」の4つの要因を分析し、取り組むべき経営戦略を探る手法です。 強みと弱みが内部要因、 機会と脅威が外部要因となり、自社の内外の特徴をつかんだうえで、多角的に戦略を練られるのが魅力になります。 まずはSWOT分析を図にまとめてみる まずは SWOTで自社の強みと弱み、外部の要因を可視化します。 詳しい作り方と、作成するメリットについては以下の記事をご覧ください。 SWOT分析によって内部の状況を把握し、外部の要因についてもプラス面とマイナス面を判断したところで経営戦略を練っている方も多いと思います。 しかし これだけではまだ具体的な施策までは考えられません。 必ずクロスSWOT分析を作成しましょう。 クロスSWOT分析とは クロスSWOT分析とは文字通りSWOTで出た 「強み」「弱み」「機会」「脅威」の結果を掛け合わせることで、より詳細な戦略を練る方法です。 つまり全部で4パターンの施策を考えられることになります。 各要素を具体的に見ていきましょう。 収益化がしやすい状況であり、戦略を打つ際には、どのようにして利益を最大化できるかを考えましょう。 積極的な戦略を仕掛けられます。 そこで大事なのは「差別化」です。 強みを生かして、脅威のなかで生き残れるような差別化ポイントを探りましょう。 もしくはより強みを強調できる方法を探すのも大切です。 その際には弱みをいかに克服するかを考える必要があります。 または弱みを強みに転換させることも効果的です。 その際は収益化はほとんど望めません。 そのため、いかにダメージを少なく抑えるかを考えましょう。 また最悪の場合は早々に見切りをつけて撤退することも一つの手です。 クロスSWOT分析の事例を紹介 最後にクロスSWOTの事例を紹介しましょう。 現在は終了してしまったこのサービスは、 毎月希少なコーヒー豆をサブスクリプションで住まいに送ってくれます。 スターバックスがしっかりと焙煎していることが大きな価値であり、 豆の産地も発信してくれるので、顧客としては楽しみを覚えます。 これをSWOT分析で区分するならば以下のようになります。 強み ・希少な豆の豊富な仕入れルート ・スターバックスのブランド力 ・コーヒーに関する豊富なノウハウ 2. 弱み ・実店舗へのトラフィックが減少する ・コストが高い豆を仕入れて、サブスクリプションで資金を回収するため、損益分岐点が遠い。 機会 ・スターバックスのファンが多い ・コーヒーを嗜好品として毎日飲む層がいる ・こだわりの豆を毎月購入しにいく客層がある ・サブスクリプションなので、初期費用が掛からず入会しやすい 4. 脅威 ・競合が現れる可能性がある ・本格的なコーヒーを求めていない客層が多い ・スターバックス以外のコーヒーチェーンのファンがいる。 ここまでを踏まえたうえで、 クロスSWOT分析をしてみましょう。 すると以下のような結果が出ます。 スターバックスのクロスSWOT分析事例 1. またこだわりの豆を購入しに行く客層に自宅まで届けることで、手間をなくせる。 差別化のためにブランドの安心感をアピールする。 少しでも早く回収できるように、毎週や2週に一度のプランを整備する。 このように、内外要因を細かく分けることで、さまざまな状況に対応できる体制を築けます。 SWOT分析をBizMakeで簡単に クロスSWOT分析を用いることで、SWOT分析を具体的かつ実用的なツールに昇華させることができます。 BizMakeでは無料でSWOT分析を使えますので、ぜひお気軽にご利用ください。

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スワット分析 とは 看護

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この記事は、2018年6月20日に更新しました。 SWOT(スウォット)分析とは、経営戦略や計画の現状分析を行う際によく使われることがある フレームワークです。 あまりに一般的なため、一般常識のように SWOT分析をするように言われることも多いでしょう。 しかし、しっかりと理解して使わなければ間違った分析になってしまいます。 今回は、 SWOT分析の各要因の解説に加えて、分析結果をどのように戦略策定に活かしていけばよいかという点についてご紹介します。 事業創造などの大きな事柄を検討する際はもちろん、自分の業務を見直すなど、様々な場面で使用できます。 ぜひ、本記事を参考に フレームワークを使った考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか。 SWOT分析とは SWOT分析とは、経営戦略や計画の現状分析を行うための分析手法で、使用される機会が非常に多い人気の フレームワークです。 自社の内部環境と外部環境の分析を統合的に行い、自社のビジネスの機会を発見するために必要となります。 SWOTの「S=Strength」、「W=Weakness」については、自社の企業努力でコントロールできる内部要因となります。 逆に、「O=Opportunity」と「T=Threat」については、政治動向や規制、経済・景気、社会動向、技術動向、業界環境や ユーザーのニーズの変化など、自社の企業努力だけで変えられない外部要因となります。 SWOT分析の読み方は、これら4つの頭文字を取って「スウォット」分析となります。 Strength:自社の強み 技術力の高さや長年の運用経験など、自社が持つ強みについて分析します。 ユーザーがなぜ自社サービスや商品を利用してくれるのかを考えましょう。 Weakness:自社の弱み 自社の弱みや苦手なことについて分析します。 コストやリソースなどで競合よりも足りていない部分や、情報の打ち出し方など、自社が苦手とする部分を洗いざらい抽出するようにしましょう。 Opportunity:チャンスとなる外部要因 自社にとってビジネスチャンスとなるような環境変化や、変化に対して競合他社がどのような動きをしているのかなどについて分析します。 徹底的にデータを収集し、どれほど小さなことでもチャンスとなりうる要因を1つでも多く抽出することがポイントです。 Threat:脅威 自社の強みを打ち消してしまう危険性のある環境の変化や、競合他社の動きなどを分析します。 外部要因ですので、自社の企業努力だけでまかなえない部分もありますが、脅威を知ることで新たなビジネスチャンスを抽出することもできます。 「Opportunity」と同様、ささいなことでも脅威となりうることは全て抽出するようにしましょう。 SWOT分析の使い方 思い付きでSWOTの各項目を並べるだけでは、偏りが生じてしまう可能性があるため、様々な フレームワークを用いて各項目を入力していくことが必要です。 そこで、下記にあります、ferretの過去記事で紹介している フレームワークを参考にしてみてはいかがでしょうか。 基本的なビジネス フレームワークをご紹介しています。 ぜひ一読ください。 その際、入力する際のポイントとしては「Opportunity」「Threat」の2つから埋めていくことです。 外部要因を知ることで、自社にどのような影響があるのかを検討しやすくなります。 参考: クロスSWOT分析で実際に使える分析をする SWOT分析を行うだけでは、実際に使える分析結果は出てきません。 単に内部要因と外部要因を書き出したに過ぎないからです。 実際に使えるものにするために、クロス SWOT分析をする必要があります。 実行する戦略を策定する際に、ぜひ参考にしてみてください。 チャンスを最大限に活用するために積極的に取り組むべき施策を検討します。 自社の優位性を高めるために、追い風に乗った積極的な戦略の採用が有効です。 脅威を逆手にとり強みを生かすことで、競合他社との差別化ポイントを探りましょう。 段階的に弱みを改善してチャンスを取り逃がさないようにする施策を検討します。 弱みを理解しつつビジネスチャンスを逃さず新規参入を図るのか、敢えて特に参入せずに様子を見るのか、難しい判断が必要となりますが、いずれにしても「機会損失を生じさせない」という視点での判断が重要です。 徹底的に防衛策を図るか、事業そのものを撤退するのかの判断が必要となります。 ここで判断を誤ると大きな損失となりかねませんので、慎重に分析しましょう。 SWOT分析を考えていく際に使いやすい フレームワークの1つが、「5フォース」です。 5フォースとは、企業を取り巻く業界の構造を把握するための考え方です。 以下に示す5つの要因に対し、それぞれの力強さや関係性を分析することで事業戦略に役立てることができます。 新規参入の脅威 2. 原材料などを供給する供給業者 3. 代替製品・代替サービスの脅威 4. 買い手である顧客 5. 既存競合者同士の敵対関係 参考: バリューチェーン 1つの事業を細分化する方法として、「バリューチェーン」という分析があります。 バリューチェーンとは日本語で「価値連鎖」と呼び、事業を「主活動」と「支援活動」に分類した上で、どのフェーズで価値を出しているのかを分析するための フレームワークです。 それをもとに事業の競合に対する強みを導き出し、事業戦略に役立てます。 形式:pptx 「PEST分析」は、「Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術)」の頭文字を取った、マクロ環境分析を行うための フレームワークです。 自社を取り巻くマクロ環境(外部環境)が今後どのような影響を与えるのかを、把握・予測するために行います。 この分析により、今後行うべき事業戦略を立てることが可能になります。 参考: まとめ 企業の戦略の方向性を決定するのは「外部環境の変化をどれほどビジネスチャンスとして捉えられるか」ということです。 そのためにも、 SWOT分析を行うことは必須と言えます。 まず、外部要因を検討して、何がどのように変化しているのかを把握するところから始めて、内部要因とすり合わせて戦略を考えていくようにしましょう。 この記事を読んだ方におすすめ フレームワーク フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。 アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。

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