地球 温暖 化 の 不都合 な 真実。 地球温暖化に「不都合な真実」を隠蔽

『地球温暖化の不都合な真実』 マーク・モラノ著 渡辺正訳

地球 温暖 化 の 不都合 な 真実

著者のマーク・モラノ氏は1968年生まれのジャーナリスト。 国内外の科学者や政治家(たとえばチェコ元大統領)への精力的な取材をもとに軽妙な筆で論を張り、地球温暖化の恐怖を警告する「脅威派」と、それに疑いの目を向ける「懐疑派」双方の声を吟味した。 ご本人のが、滑らかな口調と強い気迫をよく伝える。 読みとれる米国の風土(談論風発、共和党と民主党の確執)も興味深い。 刊行から1年4か月を経ても米国Amazonのベストセラー状態にある同書のサワリを紹介したい。 あやうい科学 全20章のうち、最初の章は著者の自己紹介で、2~8章は科学的データの吟味に当てられている。 「人間の出すCO 2(二酸化炭素)が地球を暖めて危ない」というのが温暖化脅威論だ。 国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が中心となって広めてきた。 確かに過去20年、CO 2濃度は増加の一途だったが、衛星で観測した地球の気温はほぼ横ばいが続く。 地上の気温データは、都市化(ヒートアイランド)効果を含むので全体の動向を知るには適さない。 しかし米航空宇宙局(NASA)や米国海洋大気局(NOAA)が発信する「世界の気温推移」グラフは、地上データをまとめたものだ。 しかもグラフ化の際、生データを加工して近年の気温上昇を「演出」してきた気配も濃い。 北極のシロクマは危機になど面しておらず、数が増えているし、海面上昇のスピードは100年以上ほとんど変わっていない。 南極では氷がじわじわ増えている。 グリーンランドの氷河は過去100年間ずっと縮小中で、人為的CO 2とは関係ない。 地質学者は「地球史上ほとんどの期間、気温は過去200年間より高かった」「(現在の)大気のCO 2濃度は史上いちばん低い部類に入る」という。 温暖化科学は、モデル予測に頼る。 だがモデル計算で確実なことは何もいえない、と多くの研究者が指摘する。 目覚める大物 9章は、脅威論をいったんは受け入れたあと、データを調べ、または脅威派集団の「主張の異なる研究者は排除する」といった不品行を見て、懐疑派に転じた研究者や論客を紹介する。 1973年に江崎玲於奈氏とノーベル物理学賞を共同受賞したアイヴァー・ジエーバー、環境運動の始祖ジェームズ・ラブロック、名高い環境団体グリーンピースの共同設立者パトリック・ムーアなど、十数名の大物「転向者」が取り上げられ、一部には直接取材もしている。

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『地球温暖化の不都合な真実』 マーク・モラノ著 渡辺正訳

地球 温暖 化 の 不都合 な 真実

著者のマーク・モラノ氏は1968年生まれのジャーナリスト。 国内外の科学者や政治家(たとえばチェコ元大統領)への精力的な取材をもとに軽妙な筆で論を張り、地球温暖化の恐怖を警告する「脅威派」と、それに疑いの目を向ける「懐疑派」双方の声を吟味した。 ご本人のが、滑らかな口調と強い気迫をよく伝える。 読みとれる米国の風土(談論風発、共和党と民主党の確執)も興味深い。 刊行から1年4か月を経ても米国Amazonのベストセラー状態にある同書のサワリを紹介したい。 あやうい科学 全20章のうち、最初の章は著者の自己紹介で、2~8章は科学的データの吟味に当てられている。 「人間の出すCO 2(二酸化炭素)が地球を暖めて危ない」というのが温暖化脅威論だ。 国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が中心となって広めてきた。 確かに過去20年、CO 2濃度は増加の一途だったが、衛星で観測した地球の気温はほぼ横ばいが続く。 地上の気温データは、都市化(ヒートアイランド)効果を含むので全体の動向を知るには適さない。 しかし米航空宇宙局(NASA)や米国海洋大気局(NOAA)が発信する「世界の気温推移」グラフは、地上データをまとめたものだ。 しかもグラフ化の際、生データを加工して近年の気温上昇を「演出」してきた気配も濃い。 北極のシロクマは危機になど面しておらず、数が増えているし、海面上昇のスピードは100年以上ほとんど変わっていない。 南極では氷がじわじわ増えている。 グリーンランドの氷河は過去100年間ずっと縮小中で、人為的CO 2とは関係ない。 地質学者は「地球史上ほとんどの期間、気温は過去200年間より高かった」「(現在の)大気のCO 2濃度は史上いちばん低い部類に入る」という。 温暖化科学は、モデル予測に頼る。 だがモデル計算で確実なことは何もいえない、と多くの研究者が指摘する。 目覚める大物 9章は、脅威論をいったんは受け入れたあと、データを調べ、または脅威派集団の「主張の異なる研究者は排除する」といった不品行を見て、懐疑派に転じた研究者や論客を紹介する。 1973年に江崎玲於奈氏とノーベル物理学賞を共同受賞したアイヴァー・ジエーバー、環境運動の始祖ジェームズ・ラブロック、名高い環境団体グリーンピースの共同設立者パトリック・ムーアなど、十数名の大物「転向者」が取り上げられ、一部には直接取材もしている。

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池田信夫 blog : 地球温暖化の不都合な真実

地球 温暖 化 の 不都合 な 真実

今年の夏は、まるで『夏のない年』という感想を持っている方も多いのではないでしょうか。 で、昨年記したのヤフーブログ記事から抜粋しますが、 今年の夏はどのような気候となるのでしょうか。 で異常な暑さとなるか、逆に冷夏となるか、もっとも普通の夏ということもありますが、個人的にはこの夏の気候がどうなるか、けっこう注目するところでもあります。 近年の、この極端な暑さや寒さ、また季節外れの自然界の働き、やっぱり何かが違います。 と記しましたが、これは昨年の太陽活動が低下していたことから記したものです。 その後、太陽活動は更に低下することになり、数も0の日が最近まで頻繁にありました。 また、火山噴火も相次ぎ、上記赤字にある太陽活動低下と前年までの数年間における火山噴火などから夏のない年が来るかもしれない、と考えていたのが昨年でしたが、それは今年やって来たのかもしれません。 ここ100年間の地球全体の気温チャートを見ると、2007年に急激に温度が下がっているのが分かります。 この低下は過去100年で最大のものです」 (ジョン・L・ケイシー) アメリカの気象学者ジョン・L・ケイシーが衝撃的な説を発表して話題となったもの 地球の気候は太陽活動と関係している、または影響を受けるということのようです。 また、 こうした主張を行っているのは実はケイシーだけではない。 ロシアの宇宙物理学者、ハビブロ・I・アブドゥサマトフもまた、地球は既に小氷河期に突入していると主張している。 二人は、太陽の活動が地球の気候を変動させている、という視点で一致しており、それはによって観察できるとしている。 しかし過去十数年来、活動家が警告してきたのはむしろだった。 この点についてケイシーは次のように批判している。 「そこには2つの根本的な間違いがあります。 まず第一に、彼らが主張するガス理論と地球の気温変化の関係は、CO2が増え続けた場合、気温も同時に上昇し続けるというものですが、実際にはそうはなりません。 そして第二にその間は気温の低下が絶対に起こりえないというものですが、実際には過去11年に渡って寒冷化し続けているんです。 」 : 抜粋終了 まあとにかく、実際に寒冷化しているという科学的データがあるようです。 データを見ますと、太陽指数低下と連動するように気温も低下しています。 しかし、CO2は上昇、でも、気温は下降線です。 というデータから、説は本当なのでしょうか。 新しい報告書によれば、気候変動は自然現象で、がCO2などの人為的な活動の結果ではない、ということです。 大部分の科学者は、気候変動はによって大気中に吹き込まれるCO2の増加によって引き起こされると言います。 しかし、モロハシ博士と仲間の科学者ジョン博士は、この仮定はほぼ120年前に決定されたモデルに基づいていると述べているということです。 米国は防止 ? について協力せず、それらを提唱する国々にそっぽを向いています。 米国は知っているのでしょう、はとは関係なく自然現象であり、また太陽活動から見るに、これからは寒冷化する可能性があることを。 somin753.

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