簿記 過去問。 日商簿記3級の過去問でおすすめを2冊紹介!必見【2020年度】

簿記 出題の意図・講評

簿記 過去問

簿記2級の過去問を分析! 日商簿記2級の過去問をチェックしてみよう! さっそく、日商簿記2級の過去問をチェックしてみましょう。 大改訂が行われた日商簿記検定2級では、次のような問題が出題されます(著作権の問題があるため、少し内容を変更しています)。 商業簿記 次の取引の仕訳を示しなさい。 (1)A社に対する買掛金¥900,000について、取引銀行を通じて、電子債権記録機関に対して、債務の発生記録を行った。 (2)X5年3月31日の決算日に際して、以下のオペレーティング・リース契約に関して、リース料の支払(小切手振出)と決算整理を示しなさい。 リース期間 当期首(X4年4月1日)より4年間 リース料 年額¥200,000(毎年3月31日払い) リース資産 見積購入価額¥750,000 残存価額はゼロ 耐用年数は4年 (3)商品¥1,300,000を愛知商店に売り渡し、代金のうち¥500,000については名古屋商店振出し、愛知商店受取りの約束手形を裏書譲渡され、¥800,000については当店を受取人とする愛知商店振出しの約束手形を受け取った。 工業簿記 次の問に答えなさい。 当工場では、実際個別原価計算を採用している。 原料費の計算には、1kg当たり350円の予定消費価格、直接工の消費賃金の計算には1時間当たり900円の予定消費賃率を用いている。 次の当月の一連の取引について仕訳しなさい。 ただし、勘定科目は次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと。 加工品が外注業者から納入されると、検査後、ただちに製造現場に引き渡される。 原料700kgを1kg当たり380円で掛けにて購入した。 製造指図書#101のために原料650kgを出庫し、外注業者に加工を依頼した。 なお、出庫記録は通常の出庫表による。 原料の消費価格差異を計上した。 なお、材料の月初在庫は100kg、購入原価は1kg当たり400円で記録されていた。 棚卸減耗はなかった。 実際払出価格の計算は先入先出法によっている。 外注業者に対して、加工費19,500円を小切手を振り出して払った。 (2)引き続き製造現場では、直接工による加工を行っている。 直接工の直接作業時間は合計で180時間、間接作業時間は合計で150時間であった。 直接工の賃率差異を計上した。 なお、前月末払高は112,000円、当月支払高305,000円、当月未払高は105,000であった。 (フォーサイト『簿記2級 問題集』より) 日商簿記2級の出題傾向を分析! 大改訂が行われた影響からここ最近の日商簿記2級の試験には 「見たことのない難しい問題」や「問題文のボリュームが多い問題」がよく出題されるようになりました。 ですが、全体的には基本的な問題が多いので、「合格点を取る」ことを意識し、難しい問題はどんどん飛ばして、 基本的な問題から正確に解いていくようにしましょう。 日商簿記2級は、100点満点のうち70点を取れば合格できます。 テキストと過去問演習で、満点ではなく、 合格ラインを確実に超える学習を行っていきましょう! 簿記2級の過去問から出題傾向を分析・解説 日商簿記2級の過去問(第148回) 合格率29. 6%でした。 商業簿記の難易度が高く、工業簿記は基本的な内容となっていました。 そのため、工業簿記で確実に点数を取っていき、商業簿記では部分点を狙うことで、合格ライン超えが望める試験でした。 特に難しかったのは、第3問の「連結精算表の作成問題」。 改定により追加された新論点です。 改定2年目から突然出題されたため、戸惑った方も多く2~3割が白紙で提出したようです。 このような問題は、部分点で点数を稼ぎましょう。 なお、連結会計の問題はよく出ているうえ、見慣れない形式での出題も目立ちます。 暗記ではなく、しっかりと 基礎を押さえた学習が大切です。 日商簿記2級の過去問(第149回) 合格率15. 6%でした。 全体的に難しく、問題のボリュームが多い試験でした。 今回のような試験では、第2問・第3問で全て仕訳をせず、 部分点を狙うことが合格のポイントになります。 また、今回はざっと全ての問題に目を通し、第1問と第5問から解いていく進め方が効率的でした。 日商簿記2級検定で大切なことは、 簡単な問題から正確に解いていくことです。 そして、比較的簡単な問題では満点を目指すことが重要になります。 そのためには、 過去問をできるだけ多く解き、試験の形式に慣れておくことが重要です。 日商簿記2級の過去問(第150回) 合格率14. 7%でした。 149回に続き、特に商業簿記の問題文が多い試験でした。 今回のような試験の解き方としては、問題文の多い第1問・第2問・第3問を後回しにして、 第4問・第5問で確実に得点することが合格ラインを超えるポイントです。 また、ここ最近は第2問が難しい傾向が続いています。 今回は「固定資産」に関する複合的な問題でした。 解き方としては、 一つ一つ仕訳をして部分点を取ることが大切です。 ただ、第2問のような難しい問題は他の受験生も解けない可能性が高いため、残りの問題でケアレスミスを出さずに得点することを心掛けましょう。 簿記2級、過去問の効果的な勉強方法は? 簿記2級、過去問の効果的な解き方を教えて!? 日商簿記2級は、テキストを読むだけでは合格できません。 テキストを読んだあとに過去問をできるだけ多く解くことで、よく出る問題や出題パターンが自然と分かるようになります。 解き方としては、テキストを3回ほど読んだあと、以下の手順で進めていきましょう。 過去問題集をさらっと見て、出題形式を確認する。 どのような問題が出るのか、どんな風に出題されているか、出題パターンを確認しましょう。 このとき、内容が理解できていなくても気にする必要はありません。 2.過去問1回分を解く。 分からない問題・間違えた問題に「印(〇)」をつけ、解答と解説を見て理解を深めます。 解説で分からない場合は、テキストに戻って確認します。 3.「〇」がついている問題を解く。 解説で分からない場合は、テキストに戻って確認します。 解説で分からない場合は、テキストに戻って確認します。 解説でわからない場合は、テキストに戻って確認します。 こうして間違えた問題を繰り返し解いていくうちに、間違いがどんどん減っていき、問題を解くスピードも早くなります。 間違いが少なくなってきたら、次の過去問に進みましょう。 慣れてきたら本番と同じように、時間を計って解くことでさらに力がついていきます。 試験範囲改定後、「過去問第一主義」が崩壊の危機に!? これまでの日商簿記2級はテキストをさらさらと読んで、残りは「過去問をひたすら解いていれば合格できる」と言われてきました。 しかし、 試験範囲の改定後は過去問演習だけでは、新論点をカバーできなくなっています。 試験の出題形式や出題パターンに慣れるため、過去問演習はもちろん大切ですが、 これまで以上にテキストを使った基礎知識の習得を心掛けましょう。 簿記2級、合格できる解答用紙・計算用紙の書き方を教えて!? 簿記2級、合格できる解答用紙 答案用紙 の書き方は? 日商簿記2級の試験では、問題用紙、解答用紙(答案用紙)、計算用紙が1枚ずつ配られます。 まずは、解答用紙に名前と受験番号を忘れずに書きましょう。 答案用紙では、ささいなミスで点数を逃さないよう、以下の6点に注意しましょう。 解答が、枠からはみ出ないようにする• 金額は3ケタごとにカンマをふる。 誤字・脱字に注意する。 勘定科目・金額は枠の中に1行で書く。 誰でも読めるよう丁寧に書く。 答案にメモ書きをしない。 メモをしたときは必ず消す。 簿記2級、合格できる計算用紙(下書き用紙 の書き方は? 計算用紙は縦半分に折って使うと、空白を有効に使えます。 それでも足りない場合は、問題の表紙を使いましょう。 また仕訳をするときは、数字や勘定科目を 「左寄せ」もしくは「右寄せ」でそろえて書くようにしましょう。 計算ミスを防ぐことができます。 簿記2級の「類似過去問・予想問題」、ネット上からの安易なダウンロードは危険!? 日商簿記2級の過去問は、残念ながら著作権の関係でネット上では公開されていません。 ただ、その一方で、インターネット上で日商簿記2級試験の「類似過去問や予想問題」をダウンロードできるサイトが増えています。 こうしたサービスはとても便利ですが、インターネットは相手の顔が見えない世界です。 マルチウェアが埋め込まれた悪質なものが、存在する可能性もあるため、類似過去問・予想問題をダウンロードする際は、 くれぐれも注意して、信頼できるサイトを利用するようにしましょう。 まとめ 今回は、日商簿記2級の「直近試験の出題傾向」「最近の出題論点」「効率的な問題の解き方」「合格できる解答用紙の書き込み方」「類似過去問・予想問題の無料ダウンロードの注意点」などについて詳しくご紹介しました。 平成28年から3年間にわたって行われた大改訂の影響で、最近の日商簿記2級の試験では「見たことのない難しい問題」の出題が増えています。 このため、これまでのような「過去問第一主義」では対応が難しくなっています。 これから日商簿記2級を受験する方は、テキストでしっかりと基礎知識を身につけることを意識していきましょう。

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簿記2級,3級の想定過去問を無料で提供しているサイト

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スポンサーリンク 簿記2級,3級の想定過去問を無料で提供しているサイト こちらのサイトでは無料で簿記の問題を提供してくれています。 その名も「」 簿記のサイトではとても有名なサイトなので簿記の勉強をしている方なら知っている人も多いと思います。 その中でも特に必見なのは、 「出題傾向・過去問分析」 「試験問題予想」 「」は過去の試験においてどのような問題が出題されたかを分析しているページです。 過去10年間に出題傾向 そして過去8年間の問題を丁寧に分析して、注意点や解き方などを説明してくれています。 管理人さんが手描きで書いた下書きなども用意されていて解き方のイメージが非常につきやすいです。 実際の問題をベースにしていますので、試験準備に非常に役に立ちます。 「」 これがタイトルになっている 無料で提供している試験対策問題のページです。 このページでは簿記2級、3級の仕訳問題対策の問題をPDFで提供してくれています。 問題はそれぞれ全155問ありますので、試験における仕訳問題のかなりを網羅できます。 しかも利用者に利用しやすいように、「問題のみ」「解答のみ」「解答・解説セット」と3つのパターンが用意されています。 通学、通勤時間の隙間時間に勉強するのに非常に便利です。 上記の問題だけでも非常に力はつきますが、もっと問題をといて実力をつけたいという人にはこちらの管理人さんが執筆した本がおすすめです。 これらの本は第1問の仕訳問題で20点満点を取るというコンセプトで作られた仕訳問題集になっています。 第1部では、過去問を徹底分析したうえで、出題可能性の高い90論点をピックアップし、ひっかけポイントや理解の肝となるところを簡潔にまとめました。 第2部では、出題可能性の高い論点を中心に、本試験形式の問題を10セット・50問(2級は12セット・60問の予定)ご用意しました。 本試験レベルの問題を使って、実践的な学習が出来るようになっています。 第3部は、「まるごと合格BOOK」という小冊子になっており、簿記検定ナビの人気コンテンツや合格者インタビューなどが多数収録されています。 本が非常にコンパクトで持ち歩くのに便利です。 少しの空いた時間にちょこっと見たりするのにいいですね。 解説には図入りで説明されており、仕訳のイメージがしやすい作りになっています。 また間違いやすいポイントも書かれていますので、頭に残りやすいです。 最後にちょっと断っておかなければならない事があります。 私はこの管理人さんにお会いした事があります。 なので、この本を紹介しているのもステマ的になってしまうかもしれないんですが、この本はほんとにいいです。 (私レベルがほめてもステマにもならないんですけどもね) おまけ:私が作成した問題 私は会社で簿記を教えています。 その講座で使うために簿記の問題を作成しています。 活用してみてください。 簿記試験想定第5問『精算表の作成』 項目 内容 練習問題 精算表 簿記試験想定第5問『損益計算書・貸借対照表の作成』 項目 練習問題 損益計算書・貸借対照表 個別練習問題 大見出し 目次 練習問題 練習問題 現金 当座預金 商品売買 手形 その他の取引 有価証券 固定資産 資本金 税金 訂正仕訳 大見出し 目次 練習問題 決算整理仕訳 現金過不足 売上原価の算定(三分法と分記法) 引出金の処理 費用と収益の繰り延べ 費用と収益の見越し.

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日商簿記3級に合格することでお金の知識を学べ就職活動も有利になる 日商簿記検定についてや、簿記を勉強するとどのような メリットがあるか解説します。 日商簿記検定とはどのような資格か? 日商簿記検定は、日本商工会議所主催の資格試験です。 毎年40万人ほどが受験する、とても人気の資格。 事務系のビジネス系資格の中で、社会で評価の高い歴史のある資格です。 日商簿記3級は、 更新も必要がなく維持費もかからないお金の知識を得られるオススメの資格です。 日商簿記3級と2級の違う点と合格率の比較 日商簿記3級と2級の大きく異なる点は、 工業簿記があるかないかです。 日商簿記3級の試験は、 商業簿記のみ。 日商簿記2級は、商業簿記だけでなく、工場などの製造現場で使う 工業簿記も試験に入り 難易度がグーンと上がります。 日商簿記3級と2級の最近の試験の 合格率を下記にまとめました。 日商簿記はお金の知識を身に着けるのに最適な資格! メリットを紹介 日商簿記検定は、 数字に強くなり経理業務に活かせる知識を学べる資格です。 また、日商簿記3級を勉強することで、経営についての いろはが身に付きます。 それ以外にも、営業利益や経常利益などの言葉が分かるようになり、企業の決算書の内容が理解できます。 簿記の知識は 株式投資にも活かせ、業績の良い銘柄を見分けることができます。 また、日商簿記3級や日商簿記2級を取得することで、新卒の 就職活動や 転職活動でプラスに評価されます。 簿記が分かると、確定申告の時にスムーズに経理処理が進みます。 個人事業主やフリーランスだけでなく、ふるさと納税や医療費控除の制度を利用して節税したい会社員の人にもメリットばかりのオススメの資格です。 日商簿記3級のおすすめの過去問題集 日商簿記検定3級を独学で合格するのに、分かりやすくてオススメの過去問の本を厳選して2冊ご紹介します。 スッキリとける日商簿記3級過去+予想問題集(スッキリわかるシリーズ) オススメの過去問題集は、 「 スッキリとける日商簿記3級過去+予想問題集2020年度」です。 この過去問題集は、資格検定の本や通信教育で人気の会社である「 TAC」さんから出版されています。 スッキリわかるシリーズの日商簿記3級の本は、日商簿記検定の対策本の中でとても売れています。 監修は、数々の簿記の本を世に送り出している「滝澤ななみ」さんです。 この本の良い点は、以下の通りです。 直近12回分の過去問を収録しており、問題を多く解け出題傾向が分かる• TACの現役講師陣が解説を執筆• 各門ごとに本試験の典型的な出題形式を厳選して解説• 巻末に答案用紙を抜き取り式で収録しており、使いやすい• 答案用紙が無料でダウンロードでき、何回でも問題を解ける• 問題別の攻略ポイントを整理してあるので、直前期の確認に最適• 最新の会計基準の改定や法改正に対応している 先ほど紹介した「スッキリわかるシリーズ」は、過去問6回と予想問題3回と一冊になっており勉強する量としても十分ですが、 もっとたくさん問題を解いて慣れ、日商簿記3級の試験の合格を確実にしたいという方にオススメの過去問題集です。 是非、手にとってみて今から合格に向けて一歩踏み出しましょう。 最後に、日商簿記3級のオススメのテキストと問題集の記事や、日商簿記2級に関するオススメの記事のリンクを下に載せておきました。 合わせて読むと、日商簿記3級の合格にさらに一歩近づけますので良かったら読んでみてください。 最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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