コロナ ウイルス 終息 は。 新型コロナウイルスの終息へ、求められる「抗体」の正しい理解

新型コロナの流行は気温が上昇しても終息に向かう可能性は低い、中国・復旦大学研究発表|@DIME アットダイム

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第一波のピークを超えた今、どのように経済活動を再開し、どのように生活を取り戻せばよいのかについて、人々の関心が高まっています。 新型コロナに感染したほとんどの人の体内では、免疫反応により抗体が産生されます。 しかし、これらの免疫反応の特徴や個人差については、未だ解明されていません。 COVID-19は、はしかのように終生免疫をもたらすのでしょうか、それとも他の季節性のウイルスのように、終生免疫ではなく一定期間の免疫に留まるのでしょうか。 つまり、COVID-19の出口戦略は何であり、私たちはいつまでこのウイルスと戦うことになるのでしょうか? 抗体と免疫反応の関係 臨床医学と公衆衛生における経験、また、抗感染症薬やワクチンなどの開発経験を数多く積んできた著者としては、抗体による免疫反応はとても複雑であると言わざるを得ません。 抗体は、感染症に対する免疫反応の一部として血中に産生されるタンパク質であり、人々がその感染症に対して免疫を有している可能性があることを示しています。 しかし、抗体があるからといって、人が一生、あるいはたった一年間でさえも、ウイルスから身を守ることができると保証されるわけではありません。 また、さらに話は複雑になりますが、すべての抗体が身を守るとも限りません。 一部の感染者においては、免疫の過剰反応により症状が悪化することがあり、それが高い死亡リスクにつながる恐れもあります。 結局のところ、免疫については、抗体の種類、抗体の量、およびそれらがどれほど長く体内に留まるかという点が重要になってきます。 Getty Images 例えば、ほとんどすべての人が実はコロナウイルスに触れています。 今すぐ血液検査を行えば、これら4種のコロナウイルスに対するある一定程度の抗体を持っていることが分かるでしょう。 しかし、人々が現在これらのウイルスから身を守るために十分な抗体を有しているかどうかは全く異なる問題です。 これらのウイルスに感染すると、体内で抗体が産生されますが、その後徐々に防御レベルは低下し、人々は再び感染しやすい状態になるのです。 では、COVID-19についてはどうでしょうか。 仮説の1つは、重症度合と免疫反応の間に相関関係があり、重症であればあるほど、免疫反応は大きくなるというものです。 2003年に中国南部の広東省を起源とした非定型性肺炎のコロナウイルスの一つである重症急性呼吸器症候群(SARS)の場合は、まさにこのような相関関係があると明らかになっています。 SARSの重症患者は非常に長い間、場合によっては何年もの間、免疫を保有し続けました。

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コロナウイルス日本いつまで続くか専門家の予想は?終息条件も調査!

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先見の明とはまさにこのことでしょうか。 こういった発言力のある方が発信するのは素晴らしいことだと思います。 人類VSウイルス NewsWeekに戻りまして。 ( インペリアル・カレッジ・ロンドンの臨床上級講師・名誉コンサルタントを務める感染症の専門家である クリストファー・チュー氏によれば) 新型の病原体は 「ある時点で人口のかなりの割合が免疫を持つようになり、感染拡大に歯止めがかかる」のが通常のパターンだが、封じ込め策も流行を終わらせる効果がある。 『 新型コロナウイルス感染症はいつ、どう終息するのか 』 より早く多くの人が免疫を獲得できればいいですよね。 また、 史上最多の死者を出した1918年のスペイン風邪は、 感染者が死ぬか、免疫を獲得し、ウイルスがとりつく新たな宿主がほとんどいなくなった時点で終息した。 1957年のアジア風邪はワクチンが早期に開発され、抗生物質で合併症が抑えられ、一部の人たちが免疫を獲得したことがあいまってコントロールできる状態になった。 『 新型コロナウイルス感染症はいつ、どう終息するのか 』 あまりにもウイルスが強すぎると感染者が死んでしまい、そうすると次の宿主に移れないんですね。 ビル・ゲイツが動画の中でエボラを例にあげてます。 感染拡大を防げた理由を3つ上げていますが、その中の一つとして、患者が重症でベッドから動けず、空気感染しなかったこととしています。 ( オクスフォード大学「人類の未来研究所」の上級研究フェローでパンデミックの専門家ピアーズ・ミレット は)「ウイルスの立場からすれば、 宿主を殺せば増殖できなくなり、存続できなくなる。 うまく適応したウイルスは、宿主を病気にしても殺さない。 COVID-19も動物由来のウイルスであれば、今後数週間に新しい宿主に適応するにつれて、症状の重篤さが和らぎ、流行の猛威は収まっていくと考えられる」 『 新型コロナウイルス感染症はいつ、どう終息するのか 』 ウイルスも凶暴性を和らげて欲しいです・・・。 しかし病原体が多くの国に広がり、感染が拡大すると、封じ込めでは感染を阻止できず、せいぜい拡大のスピードを抑えることしかできなくなると、チューは指摘する。 「 それでもピーク時の山の高さを抑えることで、感染者が病院に殺到して医療が崩壊する事態を防ぐ効果は期待できる」 『 新型コロナウイルス感染症はいつ、どう終息するのか 』 なるほど。 「封じ込めても結局は感染するんだから意味ない」というような意見も耳にしますが、感染スピードを遅くするだけでも、医療機関の崩壊を食い止める効果はきっとありますよね。 また、 新型コロナウイルスがどんどん勢力を拡大するなかで、世界各国が封鎖などの措置を取り、 時間稼ぎをすれば、その間にワクチンや治療薬の開発も急ピッチで進む。 『 新型コロナウイルス感染症はいつ、どう終息するのか 』 ということですね。 まさに「時間稼ぎ」でしかないのかもしれませんが、その間、ワクチンや治療薬の開発も進められるし、先に上げた医療システムを保つこともできます。 大切なことですね。 ミレットはさらに「現時点で最も信頼できる推定では、COVID-19の致死率は非常に低いと考えられる」と付け加えた。 『 新型コロナウイルス感染症はいつ、どう終息するのか 』 これが本当であって欲しいです。 やはり、常日頃よく寝てよく食べて、健康に注意することが個人できる最善の方法なのかなぁと思います。 (ケンブリッジ大学「生存リスク研究所」のキャサリン・ローズ理事長は)「人類史を振り返れば、世界全体に影響を及ぼす感染症の大流行は何度も繰り返されてきた」。 幸いにも人類は今、感染症の猛威に対し史上最強の対応能力を持っている。 「世界はかつてないほど(感染症への)準備ができている」と、チューも言う。 「パンデミックに備えた計画が発動され、治療法とワクチンの研究も驚くほど急ピッチで進んでいる」 『 新型コロナウイルス感染症はいつ、どう終息するのか 』 この記事はポジティブな終わり方ですよね。 本当にそうあってほしいです。 6日WHOのコメントですね。 「流行のピークと終息をどう予測するか。 」という問いで、 SARS のデータを元に、 今回は19年12月に始まったことから、20年4~5月がピークで、8月まで続くと推測。 夏以降も続く可能性は低いが、どうなるか分からない。 『新型コロナ「4~5月がピーク」 感染症対策の第一人者、東北医薬大・賀来特任教授』 としています。 オリンピックまでには終息してほしいですけど・・・オリンピックが開催されないとなったら、経済的影響などを考えると恐ろしいです。 最後に動画いくつか というチャンネルの動画2つ。 どういう立場の方達が作った動画か分からないのですが、絵やCGによる説明が分かりやすいなぁと思いまして。 英語訳(自動生成)を表示できます。

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ウイルス流行の「収束」と「終息」 使い分けは?

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COVID-19の流行は暖かくなると収束する? 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はインフルエンザと違って、暖かくなっても収束に向かう可能性は低いことが、復旦大学(中国)のYe Yao氏が主導した研究で示された。 詳細は「European Respiratory Journal」4月9日オンライン版に発表された。 米国科学アカデミー(NAS)の専門家らも、同団体のプレスリリースで「気候的には夏を迎えているオーストラリアやイランといった国々でも感染が急速に広がっていることを考慮すると、気温や湿度が上昇しても感染者数が減ることはないだろう」との予測を示している。 NASの専門家らは、「実験室での研究では、気温と湿度の上昇に伴い新型コロナウイルスの生存期間が短縮することが示されている」と述べる一方で、気温や湿度以外にも、ヒトからヒトへの新型コロナウイルス感染に影響を与え得るさまざまな要因があることを強調している。 Yao氏らは、COVID-19が流行した中国224都市における1月上旬~3月上旬のデータに基づき、毎日の気温と紫外線量、湿度の変化と新型コロナウイルス感染との関連について調べる研究を実施。 湿度と紫外線レベルを調整して解析した結果、気温が上昇しても、新型コロナウイルスの感染拡大能力は変化しないことが分かった。 また、気温と湿度で調整して解析した場合も、紫外線の量により感染率が変わることはなかった。 Yao氏は「われわれの研究では、高い気温や紫外線量がCOVID-19の感染拡大を抑え得るとする仮説を支持する結果は得られなかった。 現時点では、暖かくなればCOVID-19の感染者数が減ると考えるべきではないだろう」と説明している。 こうした特徴は、2012~2013年に流行した中東呼吸器症候群(MERS)に類似していると、同氏らは指摘する。 流行当時、アラビア半島では、気温が華氏113度(摂氏45度)まで上昇したにもかかわらず、MERSの感染拡大は続いていた。 ただし、Yao氏らは、今回の研究結果が確定的なものではないことを強調しており、「今後、より長期の追跡期間で、より幅広い範囲の気温との関係を調べる研究を行う必要がある」としている。 しかし、希望も残されている。 Yao氏らも説明しているが、寒い季節には上気道感染症の患者が増えるが、暖かくなるにつれて感染者数は減る。 その明確な理由は不明だが、複数の要因が考えられるという。 例えば、夏になって日照時間が増えると人々のビタミンDレベルが上昇し、免疫システムが活性化する可能性があること、また、日光の紫外線がインフルエンザや一般的な風邪の原因となるウイルスを死滅させる可能性があることなどだ。 さらに、夏には学校が休みになる国が多く、小児の間で感染が広がりにくくなることも感染の抑制に寄与している可能性があるという。 この報告を受けて、米ロング・アイランド・ジューイッシュ・フォレスト・ヒルズの感染症専門医Miriam Smith氏は、COVID-19の感染拡大の勢いを最終的に弱めるのは、気候以外の要因だろうとするYao氏らの見解に同意を示している。 その上で、「集団免疫の獲得や科学的根拠に基づく有効な治療法の導入、ワクチンの開発が実現するまでは、引き続きソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)が感染拡大を阻止するための重要な戦略になるだろう」と話している。 All rights reserved.

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