爆走 兄弟 レッツ & ゴー return racers。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!

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爆走 兄弟 レッツ & ゴー return racers

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WGP』の主人公の一人であり、星馬兄弟の兄。 弟の豪には「 烈兄貴」と呼ばれている。 責任感が強く、しっかり者で優しい性格の優等生。 普段は落ち着いているが、豪との兄弟喧嘩やレースに際しては熱くなる。 その反面気弱でプレッシャーに弱く、特にWGP後半ではその部分が顕著に現れてしまったことがあった。 原作者のこしたてつひろは「豪より熱い血が流れている」とコメントしている。 また、時には土屋博士と敵対している大神博士陣営にマシン技術提供を求めるなど、大胆な行動を見せることもある。 高速コーナリング重視のマシン製作を得意としており、「 コーナリングの貴公子」の異名を持つ。 ピット作業は素早くかつ丁寧であり、セッティングミスによるマシントラブルを起こしたことはほとんどない。 堅実な走りが武器であるが少々決定打に欠けており、シーズンレースに出場すると何かしら不幸なアクシデントが発生し、作中では3回リタイアに追い込まれている。 WGP編では、TRFビクトリーズのチームリーダーを務めた。 しかし、「自分はリーダーとしての統率力に欠けているのではないか?」と気に病むあまり、WGP編41話でオーディンズとのレース中に無茶をして足に怪我を負ってしまい、全治2週間の入院となる。 ビクトリーズのリーダーとしての自信を無くしつつあった烈だが、豪やジュンの励まし、子供たちがミニ四駆で楽しむ姿を見て、かつての自分の情熱を思い出し立ち直った。 WGP編44話では、ビートマグナムのデザインを参考にして製作したフロントサスペンションと大径タイヤを採用した新型マシン「バスターソニック」を開発する。 WGP編45話では、負ければ予選敗退の重圧の中、バラバラだったチームをまとめ上げて決勝進出を決めた。 リーダーとしても一皮剥け、チームメイトから絶大な信頼を寄せられるようになる。 チーム単位のレースで最前面に出ることは少ない印象だが、1位でのゴールがチームで最も多かった。 個人としての実力は、WGP編49話のファイナルレース第2戦で、無敗伝説を誇っていたアイゼンヴォルフのチームリーダーである天才レーサーのミハエルのベルクカイザーにで勝利するなど、世界トップレベルにある。 蛾とお化けとピーマンが苦手。 甘く焼いた卵焼きが好物。 緑の帽子がトレードマーク。 一人称は豪との会話では「俺」だが、豪以外の人物では「僕」と称している。 なお、稀に逆になることもある。 MAX編では第2話と第51話(最終回)のみ登場。 第2回WGPが行われるアメリカ合衆国に、出発する前の壮行会では、「もうリーダーにはなりたくない」とぼやいていたが、結果的に藤吉の後押しで引き続きリーダーに推薦されている。 最終回では一時的に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の自分や豪のように見つめていた。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票では、堂々1位にランクインした。 20年後の姿を描いた『Return Racers!! 』では、小学校卒業後は土屋博士推薦の海外留学を経て、宇宙開発関係の職業に就き、現在は惑星探査機 ブラストソニックのプロジェクトリーダーを務めている。 この惑星探査機の名前は、小学校卒業と同時にミニ四駆を卒業することを決め、その締めくくりに豪とのレースをするために生み出した最後のソニック「ブラストソニック」から貰ったもの。 少年時代に輪を掛けたような昨今の豪の言動には、ジュン共々手を焼いている。 ) 趣味 漫画、TVゲーム 出身 日本 使用マシン マンタレイJr. マグナムセイバー ビクトリーマグナム サイクロンマグナム ビートマグナム ライトニングマグナム(MAX(原作のみ)) バイソンマグナム(My First Big SPECIAL F1マシン Return Racers!! グレートマグナムR Return Racers!! 声 - 、(Return Racers!! ) 無印編・WGP編の主人公の一人で、星馬兄弟の弟。 本来は星馬兄弟2人が主人公という位置付けだが、彼の豪快かつ一本気な性格が読者に受けたためメインに回ることが多い。 ただしクレジットやキャラクター紹介、ナレーションなどでは基本的に烈より後で2番目である。 』を除き一貫して「ごう」「ゴウ」ではなく「ゴー」である。 ストレートでのスピード重視のマシン製作が得意であるため、「 燃える弾丸」の異名を持つ。 本人の気質もマシン特性と同じく、豪快で一本気な典型的な熱血バカ。 トレードマークはゴーグル。 「授業中にミニ四駆を組み立てる」「無計画にパーツを買っているため、いざ必要なパーツが欲しい時に資金不足で買えない」「思ったことをすぐに口にする」「自己中心的」と問題児ではあるが情に厚いところもあり、何だかんだで友人たちには恵まれている。 兄の烈とはことあるごとに対立、喧嘩をするが、内心では烈のことを信頼している。 烈が気を病み自信を失っていたときはさりげなく助け船を出し、立ち直るきっかけを与えるなど兄想いの一面もある。 アニメでは、にがある。 WGP編でTRFビクトリーズ結成後はチームのエースとして活躍。 しかし、烈をリーダーとして認めない、自分の主張を頑として曲げない強情さや、ルールをきちんと把握できていないことが災いし 、勝てる試合を何度か落としてしまったこともあり、反省しようとすることもほとんど無い。 しかし烈の説得さえあれば反省はする。 スタンドプレイぎりぎりの走りは最大の武器にして弱点でもあり、ビクトリーズのメンバーの中で最もリタイアやコースアウトが多く、ジャンプを失敗させた上にスピンコブラを巻き添えでクラッシュさせてしまったこともある。 ただし連敗続きで下級生たちに馬鹿にされた際は、負けたレースでのビデオを夜通し見返すことで敗因を分析しようとしたこともあり、いくつかの経験の末に最終的にはビクトリーズの優勝の立役者となった。 ロッソストラーダ絡みのことでは最初のトラブルが起因で唯一彼らの本性を知っていたが、日頃の行いやロッソストラーダが善人を装っていたこともあって、メンバーから信じてもらえずチーム内で孤立してしまったこともある。 WGPの終盤でリーダーとしての自信を無くしていた烈に立ち直らせるきっかけを与えた。 同時に烈をリーダーとして認めるようになった。 ミニ四駆以外にもTVゲームが好きで本編でも「レースゲームは得意」と発言しているが、PSゲーム『』の隠しドラマでは烈に「お前の買ってくるゲームは大抵つまらない」とゲームの見る目の無さを酷評されている。 アニメにおいては、絵に関しては画力が壊滅的で下手ながらもマシンの開発および設計のセンスに関しては目を見張るものがあり、サイクロンマグナムとビートマグナムを自らデザインしている。 好物はタコさんウィンナー。 苦手なものは高い所と勉強とピーマン。 横文字も苦手なようで、アニメ版ではビートマグナム開発時のシャーシ強化案の際、リョウから「よくあれでウチのチームに入れたな」と呆れられた。 運動神経は悪くないが、原作では当初ができなかった。 MAX編では第2話と第51話(最終回)のみ登場。 アメリカに出発直前、乱入してきた豪樹と正々堂々勝負するため、飛行機の出発時間を無視して場外レースを展開。 ビクトリーズ全員と二郎丸もレースに参加する中、1位を手にしている。 最終回では一時的に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の自分や烈のように見つめていた。 原作では海外で奮闘する様子が描かれ、ニューマシン「ライトニングマグナム」を駆り、世界レベルの実力を見せつけていた。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票では、2位にランクインした。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』ではF1レーサーになっている。 前年に遅咲きながらも10連勝でF2チャンプになりF1レーサーとしてデビューするも、勝ちを焦るあまり3戦連続でクラッシュ・リタイアし翌年のシードも崖っ縁になり、ヤケクソになって昼間から自宅で酒に溺れるようになってしまう。 そんな生活の中で元レースクイーンの女性に、彼女の息子である翼の世話を任される。 翼からは「父ちゃん」と呼ばれ慕われており、烈やジュンからも「そっくり」だと言われているが、実際に親子関係にあるのかは不明。 佐上模型店にてジュンと実兄の烈に翼の世話を押し付けていると、レーサーとして因縁の相手であるロニー・チャップマンもたまたま息子ピーターを連れて入店する。 (母親に買ってもらい自身でも改造した)ウイングマグナムを愛機にピーターとレースを始める翼を観戦。 最初は酒を片手にコースアウトを繰り返す翼を横目で茶化すだけだったが、レースに対する翼の直向きさや諦めの悪さを見ている内に、彼らが15年前の自分たちの相似であることに烈の指摘で気付かされ、若き日の表情を取り戻しウイングマグナムの改造を施し翼を勝利に導く。 次のレースではロニーを相手に一歩も退かぬ戦いを挑んだ。 それ以降は翼と共に行動しつつ、小学生・中学生時代の思い出を交えながら物語の語り部となる。 ) 声 - 無印編にて星馬兄弟のライバルとして登場。 腰まである長髪を後ろで束ねた野性的な少年で、普段は寡黙な性格でぶっきらぼうな面もあるが、内面には熱い闘志を持つ。 アニメ版のWGP編では烈と同じくお化けが苦手であることが判明。 弟や周囲にはそのことを隠しているが、Jには知られることになった。 オフロードでのスピードを得意としていることから「 轟く爆風」や優勝できる状況でも本当の勝利のために勝てるレースを逃している「無冠の帝王」 といった異名を持つ。 普段は弟のと二人で山にテントを張って暮らしている。 そのため料理が上手。 最初は豪と烈に勝負を挑むために別の町から来たという発言をしているが、そのまま風輪町の山に住み着いた。 原作漫画の設定では父親はトラック運転手、母親は他界(『Return Racers!! 』版設定では移動式弁当販売店を営んでおり、北海道で仕事をしていると説明されている)。 アニメ版の設定では「家族構成不明」となっている。 WGP編では対アストロレンジャーズ戦、アストロドームでの第2戦の前日のイベントのでアストロレンジャーズのジョーを壁への激突から助けた際に右足首を捻挫してしまい、弟の二郎丸に代理を頼んで欠場。 その試合において、リョウの怪我に対する罪悪感から二郎丸をわざと抜かないジョーに対し、ファイターから実況マイクを奪い取って、二郎丸を激しく叱咤しただけでなく、ジョーにもあえて挑発する発言を行った。 この男らしさが、ジョーから気に掛けられる理由になった。 その他、烈の立てた作戦プランを状況に応じて変更を加えるなど柔軟な一面も見せた。 暴走しがちな豪を窘めるなどリーダーの烈からの信頼も厚い。 MAX編では第2話・第44話・第51話(最終回)のみ登場。 第44話では、ニューマシン「ライジングトリガー」で豪樹、烈矢とレースをして世界レベルの実力を見せ付けた。 土屋博士が日本にいる一文字博士が送ってきたブレイジングマックスのデータを見ているうちに、斬新なアイディアに刺激され土屋博士の空力理論とシャーシからダウンフォースを生み出すためのエアインテークをシャーシに設けるというアイディアが合わさったことにより、生まれたニューマシンのライジングトリガーを一文字博士に見せて、彼に見せてアイディアを引き出させるためにも一時帰国する。 当初は1日だけ日本に帰国するという予定だったが、対戦した豪樹がブレイジングマックスの性能を引き出せるかどうかが気がかりで渡米の日時を伸ばした。 しかし3日目になり、豪樹がブレイジングマックスの性能を引き出せるようになったのを見届けたところで、一文字博士から土屋博士からの国際電話でボルゾイがWGPレーサーに挑戦状を叩きつけたことを知らされたため、急遽彦左のヘリによってアメリカへと舞い戻った。 最終回では星馬兄弟と共に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の星馬兄弟のように見つめていた。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では二郎丸とともにトラックを運転している。 II(My First Big SPECIAL) スピンアックスゼロ(Return Racers!! ) 声 - 無印編にて星馬兄弟のライバルとして登場した三国コンツェルンの御曹司。 語尾の「でげす」が口癖。 テクニカルコーナリング重視のマシン制作が得意で、稲妻のような走りを見せるため「 コーナーの軽業師」の異名を持つ。 反面、高速ストレートではその本領を発揮しきれない部分もある。 初期は嫌味でお調子者、その上金と権力に物を言わせてわがまま放題、何でも自分が一番でないと気が済まず勝つためなら手段を選ばない、極めつけは自分以外の人間のミニ四駆を馬鹿にしたり壊す事も辞さないという憎まれ役の印象が強いキャラクターだったが、烈や豪と打ち解けた後は努力家としての側面も垣間見えるようになり、WGP編ではサポート役もしっかり務めるようになった。 座右の銘は「お坊ちゃんにも五分の魂」。 ミニ四駆の研究や新パーツの開発にも余念は無く、しょっちゅう新パーツを開発してはマシンに搭載するも、ルール違反だったり、失敗作だったり、新パーツの搭載のし過ぎで重量が重くなって遅くなってしまったりする事が多い。 だが、豪のマグナムやリョウのトライダガーをパワーアップさせることに成功したこともある。 部下に「 藤吉スーパーシークレットサービススペシャル」という野菜の着ぐるみを着た3人組がおり、しばしば活躍する。 名前はそれぞれピーマングリーン、ヴァイオレットナス、レッドキャロットでいずれもサングラスをかけている。 ドアから3人同時に出ようとして挟まるというのがお決まり。 トライダガーが盗まれる騒動があった時や沖田カイの居場所を探す際などに活躍した。 自分よりも遥かにワガママである妹のチイコが大の苦手。 特に無印編24話では、スピンコブラのスーパーFMシャーシをチイコに横取りにされて、フラワーアックスを制作されてしまった(しかし、すぐにカイのビークスパイダーにフラワーアックスのボディは破壊され、スーパーFMシャーシは奪還)。 WGP編では地味な扱いが多く無理な改造やマシントラブルなど豪と並んでチームの足を引っ張ることが多かったがコーナリング主体のコースでは活躍。 また、苦手な高速コースも「 サンダードリフト」の改良型である「 ライトニングドリフト」の完成によって克服した。 お調子者なのはレースでも発揮されており、アストロレンジャーズとのGPクロス戦では、敵のマシンの後方に組み付きスリップストリームで引いてもらうのを利用してバッテリーの温存を行う「 コバンザメ走法」を編み出し、他のチームの選手も何人かがそれを模倣していった。 そして決勝戦の第2セクションでは、前日に足を火傷しながらも出場し、足を更に痛めて悪質な走路妨害と見なされるのも覚悟の上で、冷静さを失ったハマー・Dが踏みつけようとした子供のミニ四駆を済んでの所で回収。 休憩して応急処置をする中、「レースに勝つ事よりも大事な事がある」という藤吉の人間的な成長を見た彦佐やシークレットサービスのメンバー達を感涙させていた。 外見はサルに似ており、本人も自ら進んでしばしばサルの着ぐるみを着ている。 POWER WGP2』では、レ・ヴァンクールのメンバーに「サル」呼ばわりされて、憤慨している。 また、子供の日の仮装レースでは犬の着ぐるみを着てレースに参加した(サルの着ぐるみはリョウに取られた)。 MAX編では事実上の出番は第2話のみで、第31話ではワンシーン、第44話ではリョウの回想シーンで登場。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では社長の座に就き肥満体へ成長し、金に物を言わせる意地汚い面が目立つようになった。 また初恋の相手がジュンであったことも明かされ、彼女に紛いの行為を繰り返すアイドルオタクとなった。 その反面、部下を思い遣り深夜まで残業し鼓舞するなど、社長としては成長した。 (エヴォリューション) プロトセイバーEVO. ステージ3(Return Racers!! ) プロトセイバーEVO. ステージ4(同上) 声 - 元大神軍団のバトルレーサー。 褐色の肌に金髪碧眼という特徴ある外見をしている。 大神博士の下でバトルマシンのレーサーとして育てられていたが、星馬兄弟との対決でレースの楽しみを知ったことにより、大神研究所を去り土屋博士の下に身を寄せる。 大神研究所にいた頃は表情・感情が乏しく、土屋研究所に来た後もしばらくは内向的な性格だったが、次第に皆と打ち解け明るい表情を見せるようになった。 普段は優しく温厚だが、時に厳しく鋭い意見を口にすることもある。 また、レーサーとしての闘志も豪たち他のレーサーに決して劣るものではなく、自身やマシンを貶められてムキになって反論したこともあった。 原作では話しかける際に敬語で話す(アニメでは大人のみ敬語)。 5歳の頃に父親を亡くした後、大神研究所に引き取られ、仲間であるはずのレーサーたちに父の形見である手作り玩具の車が壊されたことが原因でバトルレーサーに変貌した。 アニメでは、Rという実姉も登場。 主に仲間のサポート役に回っているため、全適応型のバランスが取れたマシンの制作が得意。 SGJCの成績はいま一つで、ビクトリーズのレーサー(二郎丸も含む)の中で唯一最終レースを完走していないが、その後のGJCウインターレース優勝の功績か、鉄心にTRFビクトリーズのメンバーに選ばれた。 若年ながらパソコンを使いこなし、メカニックセンスはビクトリーズのメンバーの中で随一を誇る。 どのコースにも万能に対応できる実力者だがWGPではメンバーのサポート中心だったため、活躍の場面は他のメンバーと比べて少ない。 アストロレンジャーズとのGPクロス戦では、バッテリーを消耗して遅くなったサイクロンマグナムの踏み台になって、アストロレンジャーズのマシンを飛び越えさせる貢献をしている。 また、サバンナソルジャーズとの最終戦では、自身のマシンが最後の決定打になるというプレッシャーから、かつての恩人であるレイの誘いに乗ってしまい、レースを混乱に陥らせてしまったこともあった。 MAX編では藤吉同様に事実上の出番は第2話のみで、第44話ではリョウの回想シーンで登場。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、大神の娘・マリナから父を裏切った男として、凄まじいまでの憎悪を向けられた。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では土屋研究所でミニ四駆研究者として勤務していたが、秋葉原で芸能界のスカウトに引き擦り込まれ、不本意ながらアイドル活動を行う羽目になっており、ミニ四駆研究者に戻る夢を心に秘めている。 NAアストロレンジャーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "NA ASTRO RANGERS" で、NA(エヌエー)はナショナルチーム・アメリカ Nationalteam America の意味。 メンバーは全員の研修生でミニ四駆は訓練の一環として行っている。 人工衛星を使い、オペレータールームと連絡を密に取ることでデータ収集を行う。 情報能力に関してはWGPチームの中で最も優れている。 常にリーダーのブレットを中心に計算された緻密なレースをする。 WGPレーサーの中でもエリート意識が強く、当初は技術力やチームランニングのテクニックに大きく劣るビクトリーズを見下していたが、レースを重ねるうちに良きライバルチームとなり、ミニ四駆のことも心から愛するようになる。 劇中でのビクトリーズとの戦績は五分である。 使用マシンは「バックブレーダー」。 外見は5台とも同じだが、それぞれ異なるチューニングがなされている。 ブレット・アスティア 学年 小学6年 誕生日 6月2日(双子座) 血液型 O型 身長 154cm 体重 42kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー 声 - NAアストロレンジャーズのチームリーダー。 日本では小学生にあたる年齢にして、に飛び級で入学し、首席で卒業後、NASAのプロジェクトに参加した天才少年。 「クール」と「パーフェクト」が口癖。 レース時以外でも常にゴーグルをかけており、劇中では一度も外すことはなかった。 ただし、第62話、第100話などで一瞬だけ目が見えるシーンがあり、ややきつい目つきをしていることが分かる。 言動は気障で大人びており、冷静な分析力、高い判断力を持つ。 ただし、完璧主義で想定外のトラブルが起きたり追い詰められたりすると熱くなることがあるが、敗戦を喫しても挫けることはなく、対戦チームを賞賛し自らの敗因を見つめ直すなど向上心が強い。 クールぶっているが根は親切で、何かとビクトリーズに助言をしてくれる。 多少詰めの甘い所があるものの、チームメンバーからは信頼されている。 アトランティックカップでの敗戦以降、アイゼンヴォルフのシュミットをライバル視している。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 エッジ・ブレイズ 学年 小学5年 誕生日 9月26日(天秤座) 血液型 B型 身長 147cm 体重 38kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(万能型) 声 - チームのNO. 目立ちたがり屋でお調子者。 レース中は感情的になりやすいが、NO. 2だけあって、危機的状況においては冷静に臨機応変に対応する。 「女の子に優しく」がモットーとしているプレイボーイなので、女の子にはモテモテの伊達男。 しかしその一方で男には厳しく、豪や藤吉を挑発することもしばしばある。 調子に乗りすぎて手痛いしっぺ返しを受けてしまうことが多いが、どこか憎めない。 GPクロスで勝利したビクトリーズに納得せず、彼らを「ビギナーズラックで勝利した」と馬鹿にした上に勝負をいつでも引き受けると見栄を張ったことが元で豪に個人戦の一騎討ちを挑まれる。 しかし、軽い性格とパワーブースターに頼った迂闊さが災いして敗北した。 NASAでは宇宙航学を専門としており、が得意科目である。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 ジョセフィーヌ・グッドウィン 学年 小学5年 誕生日 6月18日(双子座) 血液型 B型 身長 140cm 体重 30kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(高速重視) 声 - チームの紅一点で、愛称は ジョー。 ポニーテールにした長い金髪が特徴。 勝気で負けず嫌いな性格だが、女であることを気にしているため、そこを突かれると熱くなる。 レースで事故を起こした際、リョウに助けられて以来彼のことが気になっており、WGP編最終回のデニスと土屋の会話の中で、リョウの住所を知りたがっていることが明かされている。 また、ドラマCDではリョウのことを「ボーイフレンド」と呼んでいる。 普段は男勝りな態度が目立つが、子供の日の仮装レースで豪華なを着て喜ぶなど、年頃の女の子らしい一面ものぞかせる。 家族全員がエリート軍人である。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 マイケル・ミラー 学年 小学4年 誕生日 9月15日(乙女座) 血液型 A型 身長 120cm 体重 21kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(コーナー重視) 声 - メンバー内では最年少で、同い年である豪やニエミネンと同様に負けん気が強く自信過剰。 マセた性格の皮肉屋で、相手を挑発する言動が目立つが、予想外の事態に対する適応能力に難があり、何もできずに追い越されてしまうことが多く、ハマーDと一緒に出場したファイナルステージ第2レースでは、4分のアドバンテージを持って1位でスタートしたにも関わらず、最終的に4分のビハインドを追って最下位に転落してしまった。 ブレットからも敵を甘く見すぎていることを注意されている。 マシンの性能や優れたパーツの力に頼り切ってしまう傾向があり、ロッソストラーダとの初戦では、自分たちのマシンがサンシャインモーターを使っているのに対し、相手がアトミックモーターを使っているのを過小評価したために、油断してジュリオにバトルでマシンを潰された。 子供の日の仮装レースでは、の衣装を着てレースに参加。 ハマー・デーヴィッド・グラント 学年 小学6年 誕生日 6月23日(蟹座) 血液型 A型 身長 175cm 体重 80kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(トルク重視) 声 - 主にサポート担当。 愛称は、 ハマーD。 チーム内では主にバックアップを担当。 エリート意識の強さや大柄な体格とは裏腹に気は小さく、プレッシャーや不確定要素に弱い。 また、データに依存し過ぎる傾向があり、想定外の事態に直面し追い込まれるとパニックに陥ってしまい、見に来ていた子供のマシンが目の前に落ちた際も踏み潰そうとするなど過激的になる。 そのため、劇中でも幾度かチームメイトたちから落ち着くようにとたしなめられている。 原作ではブレッドが無線機越しに大声で「落ち着け、ハマーD!! 」と叱責している他、アニメ62話および100話において二度も落ち着くよう指示している場面があることから、をはじめ、ハマーDのキャラクターそのものとブレッドの「落ち着け、ハマーD!! 」という台詞は作品を代表する存在となった。 また、で彼が活躍するエピソード5話をセレクトし放送された。 サポート役としては優秀で、ブレットも「データがあるときは優秀」とコメントしており、アイゼンヴォルフのベルクカイザーの左右非対称形状の理由をいち早く見抜いている。 アイゼンヴォルフ [ ] 代表。 アルファベット表記は "EISEN WOLF"。 チーム名はで「鉄の狼」の意味。 選手権を制し、WGPとの2冠を狙うチーム。 エーリッヒ以外の一軍がWGPと同時期に開催されていたヨーロッパ選手権に出場していたために、初期は二軍が残りのメンバーとしてWGPに参加していた。 そのために苦戦を強いられていたが、一軍到着以降は圧倒的実力でドリームチャンスレースを制し、瞬く間に上位に躍り出た。 は「正々堂々勝利を掴む」。 リーダー・ミハエルの圧倒的性の下、規律厳しくまとまっているチームである。 劇中でのビクトリーズとの対戦成績は二軍が2試合戦いずれも敗北。 一軍とも1試合行いミハエルが1位をとるもポイント制のため後続のポイントでビクトリーズに敗れており決勝でもミハエルは星馬兄弟に敗れている。 強豪だがビクトリーズとの相性は悪かった。 MAX編では、アメリカで開催されている第2回WGPに乱入したボルゾイチームの攻撃でマシンは粉砕され、あっさり敗れ去ってしまった。 使用マシンは「ベルクマッセ」。 一軍到着後は「ベルクカイザー」。 ベルクカイザーにはR型とL型の2種類があり、ミハエルとエーリッヒがR型を、シュミットとアドルフがL型を使用する。 ヘスラーはレースによって両機を使い分ける。 ミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー 学年 小学4年 誕生日 2月14日(水瓶座) 血液型 AB型 身長 142cm 体重 32kg 趣味 と遊ぶ事 出身 使用マシン ベルクカイザー(R型) 声 - メンバー最年少ながら、ドイツ代表チーム、アイゼンヴォルフのチームリーダーを務める少年。 ブロンドの長髪がトレードマークの天才レーサー。 その圧倒的な実力から「ミニ四駆の貴公子」「不敗神話」と謳われ、多数の雑誌の表紙を飾るほどの人気があるカリスマ的存在。 公式戦のみならず、これまで経験した全てのレースで無敗を誇っていた。 普段は温和な性格で、いつもすまし顔をしているが、勝負に関する規律に対しては非常に厳格。 幼少の頃は身体が病弱で、実家である城の中で動物たちと戯れてばかりいたが、ミニ四駆を始めたことにより病状を克服した。 WGPファイナルステージの第2セクションにて、自分のマシンを「敵」と呼ぶなど、ミニ四駆に対する傲慢な態度を露にし、マシンを支配することがミニ四駆レースであると頑なに主張していたが、ソニックを「友達」と信じる烈との一騎討ち、さらにカルロの猛追にも敗れ、初めての挫折と同時に、不敗神話に終わりを告げられる。 自らのレーサーとしての敗北を全く認められないミハエルは、最終セクションにてラフプレイをベルクカイザーに強要させるが、それを止めようとする豪との関わりを経て、自分を取り戻して立ち直り、以後自分のマシンを「敵」としてではなく「相棒」として認識し、豪、そしてブレッドの三人による優勝争いに全力を尽くした。 WGPのエピローグでは、ベルクカイザーを大事に持っている姿が描かれている。 実家は城。 原作では小柄な体格だが、アニメ版では「より強いイメージを持たせるため」という理由で原作より等身が高く設定された。 MAX編では、45話「勝者なきオータムレース」の第2回WGPに乱入したボルゾイチームにマシンが破壊されるシーンにて一瞬だけ登場している。 原作では、星馬兄弟と同じぐらいの背丈。 音でミニ四駆の動きがわかる特技があり、音が聞こえないような場所でも全身で動きを感じ取ることができる。 自信家で強いレーサーとよい勝負をすることを求めており、興味がないものには冷ややかな態度を取ることもある。 ビクトリーズとアストロレンジャーズの試合をビデオで観たとき豪に注目することとなった。 言動も相手を舐めて掛かっていると取れるような発言も多い。 しかし実力は本物で、カルロの攻撃をかわし続けたあげく、攻撃内容を攻撃前に言いあてたりもした。 しかし、負けたときは潔く負けを認めチームメイトがまぐれだと愚痴るのをたしなめ、戦えてよかったと語っている。 シュミット・ファンデルハウゼン・フォン・シューマッハ 学年 小学6年 誕生日 5月3日(牡牛座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 43kg 趣味 出身 使用マシン ベルクマッセ ベルクカイザー(L型) 声 - チームのNO. シンボルとしてのNO. 1であるミハエルに代わって実質的に一軍メンバーを指揮する参謀格だが、リーダーのミハエルには忠実。 プライドが高い気質ゆえに、相手を遠まわしに見下す慇懃無礼な態度が目立つが、それ相応の実力を持ってはいる。 自らが認めた相手には紳士的だが、認めていない者は仲間であろうとも侮蔑していた。 卑怯な戦法をとっていたとはいえ、監督の指示を守りチームのために全力を尽くしていたハインツたち二軍のメンバーを「不甲斐ない」と罵倒したこともある。 エーリッヒとは幼馴染の間柄で、アイゼンヴォルフに入る前から付き合いがあった。 ツヴァイフリューゲルも、エーリッヒと共に考案した走法である。 アトランティックカップやドリームチャンスレースにおいてアストロレンジャーズのブレットに2度も勝利している。 ブレットとはライバルでもあり、よき友人でもあるようで、2人でレースについて歓談する姿が見られた。 クセの少ない容姿の美男子であり、またエーリッヒの幼馴染という設定もあって女性ファンの間で人気が高い。 PSゲーム『WGPハイパーヒート』でのアンケートで女性票を集め2位を獲得し、PSゲーム『エターナルウィングス』に1位のエーリッヒともども出演したことが、同作に収録されている2人の対話で言及されている。 エーリッヒ・クレーメンス・ルーデンドルフ 学年 小学6年 誕生日 1月5日(山羊座) 血液型 A型 身長 161cm 体重 47kg 趣味 いじり 出身 使用マシン ベルクマッセ ベルクカイザー(R型) 声 - 浅黒い肌と銀髪が特徴の、チームのNO. 普段は誰に対しても紳士的な振る舞いで対応し、責任感の強さと面倒見の良さも合わせ持っている。 しかしその内にはレーサーとしての激しい闘争心も持ち合わせており、一軍の中では唯一最初からWGPに参加し、アイゼンヴォルフの二軍チームのリーダーを任されていた。 一軍の来日後は無口で大人しい印象が目立つが、ミハエルが初めて敗北を喫しショックから抜け出せなかった時にはビクトリーズを「レースプランを持たず常に出たとこ勝負であるが、いつも全力で走ってマシンはそれに応えようとする」と評しており、彼らの走りに羨ましさを感じている様子を見せている。 ビクトリーズとの1戦目では、決して彼らを侮るような姿勢は見せず、烈の考えと実力を一瞬で見抜く洞察力を見せている。 2戦目では正当にスタートし、烈とJのブロックで時間をとられていたにもかかわらず、フライングした豪とリョウに僅差まで追い付き、その本来の実力の高さを見せている。 二軍メンバーへの気遣いやチーム全体のためにやむなく二軍監督のクラウスが命じた作戦には参加したものの、チームが半ばインチキをしたことには苦悩しており、「監督の命令なら何でも従うのか」とJに苦言を言われた際にも、彼自身は苦い顔をしていた。 ドリームチャンスレースでは、シュミットとともにツヴァイフリューゲルによるワンツーフィニッシュで勝利を得た。 女性ファンの人気が高く、PSゲーム『WGPハイパーヒート』でのアンケートで女性票を集め1位を獲得し、PSゲーム『エターナルウィングス』に2位のシュミットともども出演したことが、同作に収録されている2人の対話で言及されている。 アドルフ・ホルト 学年 小学6年 誕生日 7月16日(蟹座) 血液型 A型 身長 161cm 体重 50kg 趣味 演奏 出身 使用マシン ベルクカイザー(L型) 声 - 伊藤健太郎 青黒い短髪と鋭い目つきが特徴。 実力はあるが、他の3人に比べると目立った活躍はなく、地道にチームを支える。 レースにおいては、ヘスラーと連携をとることが多い。 アイゼンヴォルフのメンバー内ではリタイアの確率が高く、ロッソストラーダとの初戦ではジュリオのアディオダンツァによってリタイア。 決勝戦の第2セクションでは、ヘスラーと共にクロスフォーメーションで烈のバスターソニックの走路妨害を行うも、烈の得意とする雨で路面の濡れたカーブのコーナリングで競り負け、コースアウトでリタイア。 最終セクションでも、アストロレンジャーズのジョーやロッソストラーダのリオーネと共に、いつの間にかリタイアで終わっている。 カール・ヘスラー 学年 小学6年 誕生日 5月4日(牡牛座) 血液型 A型 身長 165cm 体重 54kg 趣味 出身 使用マシン ベルクカイザー(R型、L型) 声 - もみあげを伸ばした大柄な少年で、どっしりとしており他メンバーより大人びた印象。 レースによってR型、L型の両機を使い分ける。 実力はあるが、他の3人に比べると目立った活躍はなく、地道にチームを支える。 レースにおいてはアドルフと連携をとることが多いが、堅実な走りでいく傾向があり、アドルフに比べてリタイアすることは全くなかった。 ハインツ(クレッセン) 二軍のメンバー。 自信過剰で、1回戦でもそれが仇になってビクトリーズに自滅に近いリタイアで敗北。 後に、自分がを行い、ビクトリーズの複数メンバーにもフライングを誘発させる作戦を実行に移し成功させるが、結局は力及ばず敗北。 最後は他の二軍メンバーともども、ヨーロッパ選手権を終えて日本に到着した一軍と入れ替わる形でドイツへと帰っていった。 二軍リーダーで一軍に合流したエーリッヒのことは尊敬しており、別れ際に、いつかは自身もエーリッヒのように嫌なことは嫌だとはっきり言えるレーサーになりたいと告げていた。 アニメではミニ四ファイターに「クレッセン」と呼ばれているが、後のゲームやファンブックなどでは「ハインツ」という名に変わり、現在ではこちらが正式名になっている。 オットー、マックス、ラインハルト 3人とも二軍メンバー。 一軍メンバーと違って、バトルレースに近いラフプレイも平然と行う。 二軍ながらもエリート意識は強く、1回戦でもビクトリーズ、特に序盤に低調な走りをしていた烈を「恥ずかしい奴」と見下していたが、アトミックモーターの力を完全に使いこなした烈に攻撃をかわされた挙句に味方同士のクラッシュという自滅に近い形でリタイア。 エーリッヒからも呆れられていた。 その後もまともな成果を挙げられないどころか、完走すらできずクラッシュによるリタイアで終わる結果が多く、結局は一軍と入れ替わりに帰国させられた。 ロッソストラーダ [ ] 代表。 アルファベット表記は "Rosso Strada" で、で「赤い道」を意味する。 初登場時には、観客席の女性をしていた。 二郎丸からは「野郎」と呼ばれていた。 メンバーは全員、街で育った経験を持ち、家族構成が不明。 ミニ四駆に関わったことで、浮浪児から現在の地位にまで昇り上がっているため、勝利に対して非常に貪欲な上、勝つためなら手段を選ばない。 同じ境遇の集まりゆえに仲間意識はゼロではないものの、オーナーの意向もあって、弱者は切り捨てる冷徹さも持つので、チームワークは全出場チームの中でも最悪である。 マシンに装備されたショックレゾネーターから発せられる衝撃波や、仕込みナイフで攻撃する「 アディオダンツァ」 を使ったバトルレースで、相手チームを何度も敗退に追い込んでいる。 ただしそれを抜きにしても、個々のレーサーの実力自体は高く、マシンの整備もピットボックスは使わずに手作業で行っている。 不正攻撃に関して、決定的な証拠が全く出なかったことから、外国チームのほとんどは真っ向から批判してこなかったが、ビクトリーズの星馬豪だけは事ある毎に噛み付いてきたため、メンバーたちは一試合目以降、豪のことを「マグナム野郎」と呼ぶようになった(原作では「チビ」と呼んでいる)。 チームのオーナーは、自分からロッソストラーダのメンバーにバトルレースを使ってでも勝利することを指示しており、優勝すれば賞金を渡すと約束されている。 3回目のビクトリーズ戦で、ルキノの失態により不正が発覚し、終盤に豪との一騎討ちで激昂したカルロが再びアディオダンツァを発動し、2か月間の出場停止処分を受ける。 予選で3回ビクトリーズと対戦して2勝している(5ヶ国選抜レースを含めると4戦2勝2敗)。 使用マシンは「ディオスパーダ」。 カルロ・セレーニ 学年 小学5年 誕生日 8月7日(獅子座) 血液型 A型 身長 151cm 体重 37kg 趣味 磨き 出身 (スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - ロッソストラーダのチームリーダー。 一般人の前では軟派な性格を装っているが、その本質は無口で無愛想、そして非常に攻撃的である。 しかし感情に任せて暴走する傾向は少なく、レース中は冷静に状況判断を行い、狡猾な知略を駆使して相手マシンをバトルレースや走路妨害でクラッシュに追い込んでいる。 ただしバトルレース抜きでもその実力は高く、ミハエルやユーリのようにレーサーとしての実力の高さは少なからず認めている者もおり、ルキノ以外からのメンバーからも一定の信頼を得ている。 離婚した両親に捨てられ、天涯孤独になった過酷な生い立ちが元で、チームメイトさえも信用せず(現にメンテナンスを怠ったゾーラの胸倉を掴んだり、SFCゲーム『POWER WGP2』でもひねくれた行いを改めようとしないルキノを窘めている)、自らのマシンにしか心を開かない荒れた人格となっていった。 浮浪児であったトラウマから、裕福な環境で育った人間や甘ちゃんが大嫌い(中でも一番鼻につくのは、烈のような優等生タイプ)で、特にビクトリーズの豪とはよく対立した。 雨に良い思い出がないらしく、雨や湿った空気も嫌っている。 相手マシンを壊すことを目的としているかのようなチームメイトたちと異なり、カルロはあくまで勝利のためにバトルレースを仕掛けており、勝利に関係なくバトルを仕掛けようとしたルキノを止めるシーンが複数回存在する。 決勝戦の第2セクションではカルロ一人だけの出場で、多くの急カーブをディオスパーダのリア・ステアリング機能を最大限に生かしたノンブレーキ走法で制覇するという荒業を見せ付けたが、無茶なドリフトを繰り返した結果、後輪をバーストさせてしまい、最下位に転落する。 しかしピットイン後の後半戦、豪雨にまみれての最後尾からのスタートでトップグループの烈とミハエルはゴール目前に差し掛かっているという絶望的な状況下、子供の頃の自分の姿を錯覚したことで、二度と悲惨な生活を繰り返したくない思いと優勝による名誉と賞金のために立ち上がり、想像を絶する速さで1位を争っていた烈とミハエルを不正せずに抜きゴールするという、圧倒的な実力を示す。 この時を機に、勝つために手段を選ばない考えと、不正無しに勝利を収めた喜びの矛盾に葛藤していくことになり、それによって最終セクションでは思わぬ失態を招き優勝を逃すが、「リタイアをやるのは三流」というプライドから、完走はしている。 このシーンがあった第100話は、WGPエピソードの中でもスタッフやファンからも評価が高く、『』で1998年3月号のファン投票の「今月の名場面」1位に、『』でもスタッフの選ぶベストエピソード1位に選ばれている。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票でも、「100話の『勝者の条件! 』がカッコイイ」との意見が多く寄せられ 、烈、豪に続いて3位にランクインした。 これにより、カルロのフィギュア化が決定した。 原作では他メディアよりも相当に口が悪く、やや熱血漢気味な性格をしている。 SFCゲーム『POWER WGP2』ではバトルレースをやめており、ロッソストラーダ内部から反発を受けているが、逆に豪からは一レーサーとして信頼を受けるようになった。 PSゲーム『エターナルウィングス』においても同様にバトルレースは行わず、速さだけで相手を屈服させる実力を持つが、口の悪さは相変わらずである。 MAX編では、44話のリョウの回想シーンで台詞はないが、一瞬だけ登場している。 ルキノ・パルナーバ 学年 小学5年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 B型 身長 150cm 体重 36kg 趣味 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - チームのNO. 元々はカルロたちの住む町の隣町で活動する不良少年グループのリーダーだった。 今の地位に不満を抱いており、隙あらばリーダーを虎視眈々と狙っている野心家でもある。 レースで1位を取ることよりも、相手マシンを破壊することに拘っている節もあるために、カルロとはレース中にも激しく対立している。 嫌いなものは「金持ち」と「根性だけのヤツ」で、特にビクトリーズの藤吉を嫌い、ビクトリーズとのレースの度に攻撃対象としている。 受けた恨みは必ず返そうとする執念深さも合わせ持ち、ミラーやジョーのマシンを潰されて逆上したエッジが自分のマシンにラフプレイを仕掛けてきた際には、その攻撃の回数分、アディオダンツァの衝撃波でエッジのマシンをズタズタにしている。 代表を賭けてカルロに敗れた身でありながら、カルロがアイゼンヴォルフのミハエルや豪のビートマグナムに完全敗北して以降、次第に増長して、露骨に嫌味を言ったりして反抗心を剥き出しにし始める。 だが3度目のビクトリーズとのレースにて、手柄を焦るあまりオフィシャルに言い訳しようの無いミスをしてしまい、チームの不正を白日の下に晒してしまう。 その結果、出場停止の原因を作るという最悪の失態を犯す。 出場停止を言い渡された後も、自分の失態を棚に上げてカルロを非難したことで、激高したカルロに殴られる。 その後はメンバーを裏切り、出場停止中に新たに選抜された「新ロッソストラーダ」のリーダーとして、黒いディオスパーダで元チームメイトたちの前に立ち塞がるが、結局返り討ちに遭ってしまい、オーナーによってチームから追放された。 WGP最終回のラストシーンでユニフォーム姿でオーナーと思しき人物と対峙しており、SFCゲーム『POWER WGP2』では、チームに戻して貰えるようオーナーに懇願したらしく、再びメンバーとして出演した。 ゾーラの発言によれば、彼がレギュラーに戻るのは大変だったとのこと。 ジュリオを女装させ豪を公園に呼び出してからかうなどひねくれた行いは改まらず、リオーネの発言によれば前大会でオーナーからの信頼を失い、その鬱積を立役者である豪にぶつけようとした。 カルロに「それだから一人前になれない」と窘められた。 だが、結構頭の血が上りやすく、追い込まれてしまうとヒステリックな言動になることが多い。 孤独な幼少期にカルロに助けられたのが縁で、彼と長い付き合いをしている。 リョウに対して「好み」と言い放ち、彼を困惑させている。 反対に、アストロレンジャーズのエッジやミラーのように、うるさいお調子者は嫌っているようで、彼らが挑発してきた際には容赦なくマシンを潰している。 見かけによらず、メンテナンスの腕は一流で、またカルロほどではないが、状況を瞬時に判断する力も長けている。 ビクトリーズとの1回目の試合では、リア・ステアリング機能を生かしてマシンを蛇行させることで、タイヤを加熱させグリップ力を高めるテクニックを披露。 先行していたリョウのネオトライダガーを一気に追い抜き、わずかなタイミングを突いてアディオダンツァを仕掛けているが、ビクトリーズのマシンの空力がデリケートすぎた結果、最終的には失敗している。 決勝戦の第2セクションゴール間近で、烈に対してアディオダンツァを仕掛け、雨によるスリップ事故としてバスターソニックをやった後にミハエルにも攻撃するようカルロに指示するも、速さをもってトップでゴールしようと熱くなっているカルロは初めてジュリオの指示を拒否した。 MAX編では、44話のリョウの回想シーンで一瞬ではあるが登場している。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、ルキノの指示によって、女装して豪をおびき出した。 また、女嫌いでもあることがわかる。 リオーネ・マッツィーニ 学年 小学5年 誕生日 11月10日(蠍座) 血液型 B型 身長 154cm 体重 46kg 趣味 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - 肩まで伸ばした黒髪が特徴の、軟派でナルシストな男。 人を食ったような性格をしており、わざと他人の神経を逆撫でさせる皮肉屋な言動が多く、SFCゲーム『POWER WGP2』でもルキノたちと豪をからかうという行動に出ている。 かなりの女好きで、可愛い女子レーサーが出場するレースにしかやる気を出さないが、レーサーとしては侮れない実力の持ち主。 また、チームの中では一番身嗜みに気を使っているため、プライベートではかなりオシャレなファッションをしていることが多い。 ただし、ロッソストラーダのメンバーなだけあって大人しい性格とは言い切れず、特に自身のマシンに傷をつけた相手にはたとえ相手が女子であろうとも、容赦せず攻撃したり、感情を爆発させたりするなど、気性の荒い面も持っている。 アストロレンジャーズとのレース中では、ジョーにちょっかいを出すが、無碍にされてマシンに傷がついたことに逆上、「ポルチョリーノ(子豚)」と罵りマシンを破壊した。 ロッソストラーダのメンバーでは、何かとリタイアしてしまう確率が高く、ビクトリーズとの2回目の試合では味方であるゾーラのアディオダンツァに巻き込まれてリタイア。 また、アストロレンジャーズと再戦した際には、アディオ・ダンツァ対抗策を搭載したバックブレーダーに攻撃を反射され、コースアウトでリタイアした上に「豚でもナンパしてれば」と、ジョーに言われてしまった。 決勝レースでも、第1セクションではアディオダンツァの妨害をしたリョウのネオトライダガーによって、ゾーラのマシンとクラッシュでリタイアしており、最終セクションでも、ジョーやアドルフと同様、いつの間にかリタイアという形で終わっている。 マウリーツィオ・ゾーラ 学年 小学5年 誕生日 6月24日(蟹座) 血液型 O型 身長 177cm 体重 78kg 趣味 狩り 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - いかにも凶悪そうな大男。 性格も粗暴で、味方であるリオーネを巻き添えにしてアディオダンツァによる攻撃を行い、それを咎められても「かわせない方が悪い」と言っている。 カルロにだけは頭が上がらず、メンテナンスを怠ったことを咎められたこともある。 また、攻撃的過ぎて後先を考えないルキノのことはあまり快く思っていないようで、カルロが負けることを期待しているチームの行く末を無視した彼の考えに反発を示したこともある。 原作では上記のメンテナンス怠慢が原因で対ビクトリーズ戦を外され、同レース中にアイゼンヴォルフのミハエルとの野試合を行ったが、あっけなく敗北してしまう。 メンバーは「FOXリーダー」「FOX1」などと、で呼び合う。 WGPに参加したチームでも、最もチームワークを売りとしたチームであるが、逆に個々の実力に関しては大きな差があり、リーダーのユーリを除く4人は、実力者とは言えない。 普段から、リーダーのユーリは仲間たちのマシンセッティングのフォローまでしており、自分の実力を発揮し切れていない部分もある。 その高いチームワークでビクトリーズを2戦連続で破っているが、これらはあくまでもチームワークの差が大きく広がっていたための勝利であるために、徐々にチームワークも取れるようになったビクトリーズとの3回目の対決では、相手の個々の実力の高さや新型モーターの力の前に圧倒的な差が生じてしまい、周回遅れの完全敗北を喫してしまう。 そして、4位決定戦ではビクトリーズと光蠍の2チームとの決勝を賭けたプレーオフも土壇場でビクトリーズのフリーフォーメーションの前に敗れた。 最終的な総合順位は光蠍と共に5位となった。 MAX編では、アメリカで開催されている第2回WGPに乱入したボルゾイチームの攻撃でマシンは粉砕され、あっさり敗れ去ってしまった。 使用マシンは「オメガ」。 監督も兼任しており、リーダーシップの高さはWGPチームの中でも最高クラスである。 チームメイトからの信頼が厚い優秀なレーサーで、粘り強い努力家。 模型好きである父親の影響で、見様見真似でミニ四駆を始めたが、天性の器用さと真面目さにより、ロシアのトップにまで上り詰めた。 ただし、WGPの開会式には出席しておらず、リーダーたちの並ぶ先頭にいたのはFOX1だった。 当初は仲間のフォローに徹することが多く、その本来の実力を出し切れない部分が目立っていたが、リョウからの挑発と、さらに仲間たちに促されたことで本来の実力を披露。 ロシアのトップに恥じないテクニックを見せ付け、リョウと壮絶なマッチレースを繰り広げ勝利する。 その後リョウとは互いを認め合う良きライバルの関係になった。 MAX編では、45話「勝者なきオータムレース」の第2回WGPに乱入したボルゾイチームにマシンが破壊されるシーンにて一瞬だけ登場している。 FOX1(フォックスワン) 学年 小学6年 誕生日 2月3日(水瓶座) 血液型 A型 身長 152cm 体重 49kg 趣味 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 セルゲイ・ミハイロビッチ・マレンコフ」。 髪形はオールバックで、ゴーグルをつけているのが特徴。 レーサーとしての技術が、ユーリに追いつかないことを気にしているが、チームワークでカバーする。 4位決定戦では、チームワークがバラバラな状態で自分たちの所まで追い上げてきたビクトリーズの力に、納得がいかない様子を見せていた。 FOX2(フォックスツー) 学年 小学6年 誕生日 6月6日(双子座) 血液型 AB型 身長 148cm 体重 50kg 趣味 演奏 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 アレクセイ・デミトリビッチ・ファディエ」。 メンバーの中では小柄で、帽子を被っているのが特徴。 かなりやんちゃな性格だが、ユーリのいうことには従っている。 2回目のビクトリーズとの試合で、ユーリの提案した作戦の要として活躍し、自らのマシンを犠牲にしながらも、仲間たちが最善のセッティングでコースを走れるよう奮闘した。 パーマの掛かった赤毛が特徴の大男。 セッティングやメンテナンスなど、チーム内ではメカニック専門だが、レーサーとしては冷静な走りを得意とする。 2回目のビクトリーズとの試合で、ユーリの突破口を開くべく、真っ先に自分のマシンを犠牲にした。 FOX4(フォックスフォー) 学年 小学6年 誕生日 4月27日(牡牛座) 血液型 O型 身長 157cm 体重 55kg 趣味 チェス 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 アントン・ワジレビッチ・ロジコフ」。 どっしりとした印象のある銀髪の大男で、髪形はオールバック。 力づくで押し切るレース展開を得意とするが、作戦無視や個人プレイに走ったりはしない。 サバンナソルジャーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "Savanna Soldiers"。 女子のみで構成されたチームで、ジュリアナ以外の4人は、苗字が無い部族の出身である。 当初は連敗続きであったが、沖田カイのコーチとしての協力によって大幅にレベルアップした。 レース中にもカイの指示によって的確な行動しており、頭脳戦を駆使したこともあった。 また、コーチであるカイ本人も、一度だけビークスパイダーで代理選手として出場した。 ビクトリーズとの初戦はアクシデントに巻き込まれた藤吉を救助するために、ジュリアナを除く両チームの選手がレースを放棄したことで勝ちを収めているが、その後のビクトリーズ戦は全て敗れているため、対戦成績は負け越している。 最終的な総合順位は8位となった。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、その実力を大きく向上させており、初戦でロッソストラーダ相手に勝利を収めるという大成果を挙げているが、後にエジプトのエンシェントフォースによってミシェルが負傷欠場に追い込まれ、カイが代理として出場した。 使用マシンは「サバンナゼブラ」、カイがコーチになってからは「ビークスパイダーゼブラ(BSゼブラ)」。 ジュリアナ・ヴィクトール 学年 小学5年 誕生日 7月29日(獅子座) 血液型 O型 身長 144cm 体重 34kg 趣味 小物集め 出身 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - サバンナソルジャーズのチームリーダー。 気の強い熱血タイプで、負けず嫌いな性格。 普段は面倒見の良い姉御肌で、メンバーから慕われているが、感情を爆発させて一人で先走ってしまう傾向が強いために、チームのメンバーに咎められることも少なくない。 横文字の苦手な豪からは「ジョリジョリ」と名前を間違えられたことがある。 カイのコーチ就任当初は、元アフリカチャンプの意地から彼に反発していた。 さらにはWGP開幕から7連敗を喫していたことへの屈辱感も大きな仇となってしまい、ビクトリーズとの最初の対決の際には、敗北を喫してしまうことへの恐怖や勝利への拘りから、コーチであるカイの指示を無視して、サイクロンマグナムやネオトライダガーへの走路妨害、残りの3台にはバトルレースを仕掛けてしまう。 その結果、自らが原因で起きた火災アクシデントからビクトリーズのメンバーを助けに行った他のメンバーと異なり、一人最後まで走り続けて勝利を手にしたものの、内心では後悔しており、カイに諭されたジュリアナは自らの意思でカイと共に「完全なる勝利」を目指すことを決意する。 以降は、他のメンバー同様カイに厚い信頼をおくようになり、彼がスペインに行ってしまう疑惑が出た際には最もそれを拒んでいた。 そしてカイの出場したレースでは、ビークスパイダーが波に飲まれてしまったことで、そのまま見つからなければカイがスペインに行かないと一瞬思ってしまったが、カイの必死な姿を見たことで、最終的には自分でビークスパイダーを探し当てた。 サリマ 学年 小学5年 誕生日 12月3日(射手座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 45kg 趣味 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - チームの副官的存在。 冷静な性格の持ち主で、熱くなりやすいジュリアナのストッパー的な役であるが、彼女自身もプライドが高く、ビクトリーズとの初戦ではリョウの挑発を受けたことで感情的になり、作戦を無視してしまったこともある。 趣味が料理であるために、ドリームチャンスレースの際には、カイの分も含めてメンバーのお弁当を作って持参している。 ヴィッキー 学年 小学5年 誕生日 6月9日(双子座) 血液型 AB型 身長 144cm 体重 35kg 趣味 集め 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 片方の目が隠れるショートヘアー。 レース中ではどこか威厳のある口調だが、日常的には普通の女の子らしい口調で喋っている。 カイのチーム離脱疑惑が持ち上がった際、仮病を使って彼を引き止めさせられた。 ミシェル 学年 小学5年 誕生日 4月19日(牡羊座) 血液型 AB型 身長 142cm 体重 32kg 趣味 集め 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 渡辺久美子 ピンク色のバンダナを巻いている。 ビクトリーズとのGPクロスによる3度目の試合では、JのプロトセイバーEVO. と4位の座を賭けて競ったが、プロトセイバーEVO. の新必殺走行である「ドルフィンエフェクト」に惜しくも敗れてしまった。 劇中では目立った活躍が少なかったことから、TVシリーズ終了後のドラマCDにて、目立ちたいという願望があったことを告白した。 クレモンティーヌ 学年 小学5年 誕生日 3月24日(牡羊座) 血液型 O型 身長 147cm 体重 34kg 趣味 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 今井由香 ビクトリーズとのGPクロスによる3度目の試合では、JがプロトセイバーEVOにシャークシステムを搭載した際、暴走するEVOのシャークエフェクトによってマシンを真っ二つにされてしまった。 TVシリーズ終了後のドラマCDでは、前述のアクシデントの際、マシンを破壊されたことのみならず、謝罪の際に呼び捨てにされたことを根に持っていることが明らかになった。 小四駆走行団光蠍 [ ] 代表。 アルファベット表記はなし。 チーム名は「しょうよんくそうこうだん・ごんき」と読む。 また実際の中国ではミニ四駆は「 迷你四驅(Mini siqu)」もしくは「迷你賽車(Mini saiche)」と称する(「賽車」はの意味。 「迷你」はミニ Mini の音訳・当て字)。 光蠍とは「シャイニングスコーピオン」の漢字訳。 シルバーフォックス、ビクトリーズと共に最後までファイナルレースの切符を争った。 ホワァン以外のメンバー名(通称)は、大三元監督も含め、麻雀用語に由来。 劇中では対ビクトリーズ戦を予選・プレーオフ含め3戦全敗しており、ビクトリーズとの相性は悪いようである。 最終的な総合順位はシルバーフォックスと共に5位となった。 マシンはエースのホワァンが「シャイニングスコーピオン」を使用する。 残りの4人は「空龍(クーロン)」を、SFCゲーム『POWER WGP2』では「シャイニングスコーピオン」のベースにした「シャイニングドラゴン」を使用する。 なお、原作ではホワァンと同じ「シャイニングスコーピオン」を使用。 シェン・ホワァン 学年 小学4年 誕生日 8月16日(獅子座) 血液型 O型 身長 152cm 体重 55kg 趣味 昼寝 出身 不詳(大三元曰く、山奥の村) 使用マシン シャイニングスコーピオン(アニメでは実験型) 声 - 焼き物の達人で、チーム監督でもある大三元の孫。 人里離れた山の中で育ったために幼少期から人間の友達がおらず、大三元が鉄心からもらった幻のマシン「シャイニングスコーピオン」(アニメでは実験型)を授けられ、大切な「友達」として共に過ごしてきた。 しかしミニ四駆レースの経験はおろか、存在自体については全く知らず、マシンを傷付けるのを恐れてレースを拒否していた(原作ではそもそも走ることすら知らなかった)。 初レースは大荒れだったが秘めた実力を持っており、以降のレースでは不戦敗などで下位であった光蠍が4位決定戦にまで勝ち残る成果を挙げ、他のチームメンバーにとっても頼りになるエースに成長した。 小太りな体型に似合わず動きは俊敏で、車に轢かれる寸前の子供を救ったことがあり、偶然それを目撃した豪を驚かせた。 口癖の語尾は、アニメでは「あるよ」、原作では「です」。 』攻略本収録の読切で、アニメ初登場回の65話もそのストーリーを反映させたものとなっている。 トン・ウェン・リー 学年 小学6年 誕生日 4月5日(牡羊座) 血液型 A型 身長 130cm 体重 30kg 趣味 出身 不詳 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 光蠍のチームリーダー。 基本的に仲間思いで温厚な性格の持ち主だが、レースには真面目な姿勢で挑むために、普段の様子からは考えられない厳しさも併せ持ち、ホワァンが初レースでシャイニングスコーピオンを走らせることを拒否した際には、強引にマシンを発進させている。 ナン・シメイ(何子明) 学年 小学5年 誕生日 3月23日(牡羊座) 血液型 B型 身長 123cm 体重 24kg 趣味 出身 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - チーム内で最も小柄な少年。 年少に見えるが、実はホワァンよりも年上である。 サイ・ブンキ(蔡文姫) 学年 小学6年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 AB型 身長 155cm 体重 42kg 趣味 編み 出身 福建省 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 愛称は、 ポン。 リーチの双子の姉で、光蠍の紅一点。 リーチとは背格好や声も同じで、並の身体能力を持っているが、性格はかなりのお転婆であり、一人称が「ボク」であったり、壁の上をローラーで走る芸当を見せて対戦相手の藤吉を驚かせた。 ユニフォームを着ている時には弟と見分けがつかないが、私服はチャイナドレスにお団子頭と、女の子らしいものになっている。 WGPの女子レーサーでは、唯一の小学6年。 サイ・ブンエン(蔡文遠) 学年 小学6年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 AB型 身長 155cm 体重 41kg 趣味 ビデオゲーム 出身 福建省 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 豊島まさみ 愛称は リーチ。 ポンの双子の弟。 ユニフォームを着ている時は、姉と見分けがつかない。 れっきとした男の子であるが、ポンに比べて性格は大人しく、容姿は女の子にも見える。 そのため、チイコには烈を巡る恋のライバルと勘違いされてしまった。 終盤の私服姿も中性的で、劇中でもリーチが男であると明言されたことが無く、公式設定などで初めてポンとリーチが異性の双子であることが明かされていた。 オーディンズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "ODINS" で、はの神々の王の名である。 北欧代表だが、メンバー全員出身。 ビクトリーズのそっくりさんとして企画されたアニメオリジナルのチーム。 ビクトリーズのそっくりさんチームとして設定されているためにメンバーの性格は個性的で、マシンのセッティングも特徴がある。 実力や連携は他チームに劣らず、頭脳戦を得意としているが、主に問題児であるニエミネンの独走行為による立て続けのリタイアが原因で連敗しており、戦績の悪さまでビクトリーズとそっくりである。 実はWGP劇中の公式試合上で最も多くビクトリーズと対戦しているチームでもある。 そのビクトリーズには3連敗したあとに新開発の「トランスギヤシステム」でようやく初勝利を収めた。 最終的な総合順位は7位となった。 使用マシンは「ホワイトナイト」。 基本カラーリングは白地に赤だが、ニエミネンのみ白地に青のカラーリングとなっている。 ニエミネン・スノオトローサ 学年 小学4年 誕生日 10月10日(天秤座) 血液型 O型 身長 120cm 体重 26kg 趣味 遊び 出身 使用マシン ホワイトナイト(直線重視) 声 - 「豪のそっくりさん」という設定で、メンバー内では最年少。 自称「オーディンズの秘密兵器で、ヨーロッパ最速の男」。 「ぶっちぎり」こそがミニ四駆の全てだと信じる者同士、豪とは初対面で意気投合し、仲の良い友人となった。 子供らしい元気いっぱいな性格だが、それが災いして独走行為に走る傾向が強く、チームの足を引っ張ることが多い。 しかしグランプリレーサーだけあってその腕は優秀で、自らが中心となる作戦では大きく活躍している。 立て続けの独走行為による失敗が原因で、バタネンから一度クビを宣告された際、ワルデガルドたちの手助けによって危機を免れ、チーム走行の大切さを学んだように見えたが、その後のレースでは結局スタンドプレーによって豪と共にリタイアしており、あまり懲りた様子はない。 後のサバンナソルジャーズ戦でも同じく独走行為に走っており、ファイターにまで「オーディンズの問題児」と評されてしまっている。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、ワルデガルドが受けていたボルゾイ主催レースの招待状を勝手に持って参加した。 かっとびぶっちぎりにこだわるという点で豪樹とも気が合っていた。 使用するホワイトナイトは他のメンバーとは色が違い、青を基準としたカラーリングである。 ワルデガルド・ダーナラ 学年 小学6年 誕生日 1月12日(山羊座) 血液型 A型 身長 151cm 体重 40kg 趣味 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト 声 - 櫻井孝宏 オーディンズのチームリーダー。 「烈のそっくりさん」という設定だけあって、面倒見がよく気配りも上手である。 リーダーとしての統率力は優秀だが、直情的で言うことを聞かないニエミネンに手を焼いている苦労人。 仲間思いの爽やかな性格で、ニエミネンがクビにされかかった際には率先して手助けした。 レーサーとしての能力も優秀で、ドリームチャンスレースではニエミネンと共に代表となり、4度目のビクトリーズ戦でも、烈のハリケーンソニックやリョウのネオトライダガーと対等に渡り合う実力を見せた。 PSゲーム『エターナルウィングス』のストーリー上では、他のチームのエース同様にボルゾイ主催レースの招待を受けていたが、ニエミネンが勝手に招待状を持って参加してしまったため、出演できなかった。 ジャネット・ストゥルソン 学年 小学5年 誕生日 3月29日(牡羊座) 血液型 B型 身長 147cm 体重 35kg 趣味 集め 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(高速重視) 声 - 渡辺久美子 「藤吉のそっくりさん」という設定で、常に西洋風の扇子を携帯している美少女。 似た者同士の性格のために、藤吉は彼女のことが苦手なようである。 少しキツめで高飛車な「女王様」的性格で、年齢のわりに大人びた容姿をしているが、頭に血が上りやすい性質で、追い込まれたりすると感情を爆発させることが多い。 考え無しな故に暴走しがちな上に余計なことまでよく喋るニエミネンに対し、しょっちゅう釘を刺したり扇子ではたき飛ばしつつも、なにかと世話を焼いている。 2度目のビクトリーズとの対戦では、ニエミネンと共に作戦の要として活躍。 高速重視セッティングのレーサーとしての優秀さを見せた。 マルガレータ・イーレ 学年 小学5年 誕生日 3月9日(魚座) 血液型 AB型 身長 146cm 体重 37kg 趣味 製作 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(万能型) 声 - 大谷育江 「Jのそっくりさん」という設定。 おさげ髪がトレードマークの美少女。 同じ女性チームメンバーであるジャネットとは親友の間柄で、公私共において行動を共にしていることが多い。 若干負けず嫌いなジャネットとは対照的におっとりとした性格で、普段は優しくて面倒見の良いお姉さんといった感じである。 手先が器用で、セッティングも完璧にこなす。 レース中では、ヨハンソンと共にサポートに回ることが多い。 ヴィルヘルム・ヨハンソン 学年 小学6年 誕生日 5月9日(牡牛座) 血液型 A型 身長 167cm 体重 66kg 趣味 の執筆 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(トルク重視) 声 - 「リョウのそっくりさん」という設定の、寡黙な大男。 温厚で頼れる兄貴分で、縁の下の力持ち的なタイプ。 レース中は主にバックアップに回ることが多いが、グランプリレーサーだけあって実力はある。 レース中では、マルガレータと共にサポートに回ることが多い。 ARブーメランズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "AR BOOMERANGS" で、AR(エーアール)はオーストラリア Australia の意味。 オーストラリア大陸と四国の形が似ているという理由から、チームメンバーの多くが、「ぜよ」「きに」と、風ので喋る。 なお、シナモンの「ぞなもし」は松山弁。 GB『オールスターバトルMAX』ではジムのみ標準語を喋っている。 ビクトリーズとは2戦し、両方ともビクトリーズを苦しめたが敗退した。 他のチームと比べると、クールカリビアンズに続いて敗戦が続いており、ARブーメランズ、アストロレンジャーズ、アイゼンヴォルフの3チームの技術スタッフによる共同研究で生み出されたシャイン・モーターの発展型「サンシャインモーター」で巻き返しを図り、ビクトリーズとの2度目の試合で実戦投入が行われたが、それでも上位チームとの試合では不利な状況が続いていた。 最終的な総合順位は9位となった。 使用マシンは、搭載の「ネイティブサン」。 マシンのソーラー部分にワイパーを装着している。 ジム・アレキサンダー 学年 小学5年 誕生日 2月8日(水瓶座) 血液型 O型 身長 142cm 体重 35kg 趣味 出身 使用マシン ネイティブサン 声 - ARブーメランズのチームリーダー。 同級生のシナモンにミニ四駆で挑まれ負けたのをきっかけに、ミニ四駆の世界にのめり込む。 無印編でRに敗れたグレートUSAカップの優勝者は同じ名前「ジム・アレキサンダー」であり、XEBECのホームページのARブーメランズについての説明に「リーダーのジムは、名前だけ第1シリーズに既に登場している」と書かれていることから、同一人物である。 の「シール烈伝」でのみ、フルネームをジェームズ・アンダーソン・Jr. と表記されている。 シナモン・ルーサー 学年 小学5年 誕生日 4月18日(牡羊座) 血液型 O型 身長 142cm 体重 26kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チームの紅一点。 ジムの同級生で、彼にミニ四駆で勝負を挑み大敗させたことで、ミニ四駆にのめり込むきっかけを作った。 のスタッフに気に入られ、PSゲーム『エターナルウィングス』では看板の絵として特別出演した。 ドラマCDではジャケット表に自身が写っているが、ドラマ本編では名前のみ登場。 ギルバート・バーニー 学年 小学5年 誕生日 10月29日(蠍座) 血液型 B型 身長 142cm 体重 34kg 趣味 ウォール・ペインティング 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チーム内では、No. 2の実力者であり、ビクトリーズとの2戦目で主力として活躍。 ピットボックス操作の担当も行っている。 ウィリアム・アルヴァレズ 学年 小学6年 誕生日 7月3日(蟹座) 血液型 AB型 身長 166cm 体重 56kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - 愛称は、 ウィリー。 チーム内ではメカニックを担当し、ネイティブサンの太陽電池用ワイパーの仕掛けを発明したのも彼である。 バイザーが特徴。 アルベール・ローラン 学年 小学6年 誕生日 5月2日(牡牛座) 血液型 A型 身長 165cm 体重 55kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チーム内では主に相手チームマシンの分析を始めとするバックアップを担当。 バイザーと独特の髪型が特徴。 クールカリビアンズ [ ] 代表。 アルファベット表記は「COOL CARIBEANS」。 WGP出場チームの中で実力も順位も最下位だが、オフロードコースでのレースは得意で、連勝を重ねていたアストロレンジャーズに勝利を収めたこともある。 音楽を愛する陽気なチームで、嬉しいことがあると人目も気にせず踊りだす。 11戦11敗になった際、一度は祖国へ帰ろうとしたが、ビクトリーズと仲良くなったことをきっかけに最後まで走り続けることを決意。 その後のWGPでも勝利を手にする機会はほとんどなかったが、結果にこだわらずレースを楽しむことを優先した。 勝負において勝ち負けだけが全てではないこと最もよく知るチームである。 ビクトリーズとは一度も直接対戦していないが、代表戦や野試合では対戦している。 原作では、アニメより全体的にテンションが高い。 また、二郎丸が豪のことをウンコ野郎と呼んだせいで豪のことを「ウンコ」と呼ぶ。 使用マシンは、全てのパーツが自作である「ジャミンRG」。 ピコ・パルティア 学年 小学6年 誕生日 3月21日(魚座) 血液型 A型 身長 155cm 体重 47kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - クールカリビアンズのチームリーダー。 天真爛漫な性格。 オンロードは苦手だが、オフロードでの実力はリョウのネオトライダガーやカルロのディオスパーダにも劣らない。 さらに抜群の音感を持ち、モーター音やシャフトの回転音などの「マシンのリズム」を聞くことによって、その状態を正確に判断できる。 連敗によってチームの雰囲気が停滞していた時もへこたれることなく前向きにレースを続けており、その思いはやがて他のメンバーたちにも理解してもらえるようになった。 アニメでは豪のニューマシン「ビートマグナム」の名付けの立役者となった。 リタ・シドニア 学年 小学5年 誕生日 11月30日(射手座) 血液型 O型 身長 150cm 体重 42kg 趣味 押し花 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 今井由香 ピコの幼馴染。 以前は突っ張ったところがあり、周囲と衝突することも多かったが、ピコから「小さな島の中で突っ張っていないで広い世界を見よう」と誘われ、WGPに参加することになった。 負け続きのレースに落ち込み、他のメンバー共々故郷に帰ることを提案していたが、やがてピコの気持ちを理解し、続行を決意。 最後まで共に走り続けた。 タム・ビセンテ 学年 小学4年 誕生日 4月6日(牡羊座) 血液型 B型 身長 141cm 体重 33kg 趣味 の作成 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 愛称は、 タムタム。 チーム内で最年少のメンバー。 小柄で身軽な動きが得意。 負け続きで他のチームから馬鹿にされていることに悔しさを感じていた。 帽子がトレードマーク。 パトリシア・メイヨ 学年 小学5年 誕生日 5月18日(牡牛座) 血液型 A型 身長 142cm 体重 60kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 高乃麗 愛称は、 パティ。 ふくよかで無口。 物事にこだわらない大らかさを持っている。 モンティー・バリオス 学年 小学6年 誕生日 9月4日(乙女座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 48kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 常にを肩に担いでおり、ダンスを踊る際にも手放さない。 基本的に明るいが、時折望郷心に駆られることも。 バンダナがトレードマーク。 SFCゲーム『POWER WGP2』登場チーム [ ] ストーリーは第2回WGPが舞台となるが、原作およびアニメの『MAX』で断片的に描かれた第2回WGPとは設定が全く異なる。 参加チームは日本、アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア、アフリカ、中国、南米、フランス、エジプトの10か国。 第1回WGP参加チームである北欧、オーストラリア、ジャマイカは登場しない。 また、WGP編で近藤ゲンのいるスペインも登場しない。 XTOリボルバーズ [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表。 アルファベット表記は "XTO REVOLVERS"。 第1回WGPはマシンの開発が遅れてしまったために参戦できなかったが、第2回WGPはマシンとメンバーを揃え、予選大会を勝ち残り参戦した。 リーダーは劇場版に登場したリオン。 メンバーたちも台詞は無いものの、劇場版やPSゲーム『』のリオン編のエンディングに登場している。 使用マシンは「ガンブラスターXTO」。 リオン・クスコ 学年 小学5年 誕生日 7月5日(蟹座) 血液型 A型 身長 130cm 趣味 探検 出身 ペルー 使用マシン ガンブラスターXTO 声 - 今井由香 XTOリボルバーズのチームリーダー。 劇場版にて初登場したマシン「ガンブラスターXTO」の持ち主。 SFCゲーム『POWER WGP2』の設定によればであるらしい。 大切なマシンであるガンブラスターを必死で守ろうとする。 「チーム作りには自信がある」と豪語するだけあって、リーダーシップに優れ、ガンブラスター追跡の際には豪をうまく炊きつけ、烈からも「あっという間に豪の扱いを覚えた」と絶賛された。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、アメリカで開催されている第2回WGPの運だめしで、ボルゾイ主催レースに参加する。 星馬兄弟との再会のほか、フェスティバルカップで迷惑をかけたミハエルやフェスティバルカップでは未参加だったグランプリレーサー 、ボルゾイを憎んでいるマリナ、そしてビクトリーズしか知らない豪樹と初対面する。 漫画版では映画公開前に発行された総集編に劇場版ストーリーのコミカライズ版とマンガオリジナルストーリーの読みきりに登場。 MAX』最終巻に再録されている。 ティーグル XTOリボルバーズのメンバー。 リーダーのリオンを的確にサポートする。 ランクス XTOリボルバーズのメンバー。 メンバーの中では小柄な体格をしている。 シアン チーム紅一点のレーサー。 ウルス チームメンバーの中では大柄な体格をしており、リオンをリーダーと認めサポートをする。 レ・ヴァンクール [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表チーム。 アルファベット表記は "Les Vainqueurs" で、フランス語で「勝者(たち)」の意味。 メンバー全員が美形で振る舞いも紳士的であるが、アームを除く面々は女性には優しいが、男性に対してはサインも断るほどに非情。 また、かなり言動が芝居がかっているなど、どこか一般常識に欠けている部分が目立ち、常識的な考え方を持った者たちからは引かれている(アームですらディアナたちの非常識さには引いている)。 「世界を革命する力」を提唱しているが、その実態は相手マシンのGPチップのデータを抜き取る反則紛いの卑怯な戦法をとるチームである。 使用マシンはチームメンバーである日本人アーム(土方レイ)の提供した「レイスティンガー」を始めとするバトルマシンのデータを基に、研究改良の末に開発された「シュヴァリエ・ド・ローズ」。 アーム レ・ヴァンクールの参謀的存在。 常に仮面を被っており、高飛車な言動が目立つ。 その正体は、かつて大神博士の元でバトルレーサーをしていた 土方レイ。 WGP編のアニメで、「いつの日かレースに復帰して、勝利こそが全てであるのを証明してみせる」という言葉通り、リーダーのディアナの腹心としてWGPに参加することになった。 性格は全く変わっていないが、それでもチーム内では唯一とも言える常識人であるため、上述のように他のどこか非常識なメンバーの芝居がかった言動や振る舞いには辟易している模様。 ディアナ レ・ヴァンクールのチームリーダー。 気高い性格をしているのミュージカルスターのような男装をしている麗人。 美形であるが、メンバーの中でも特に芝居がかった大袈裟な台詞をいうことが多く、登場時に2階建ての屋根の上からメンバーと共に登場し、飛び降りるのに失敗。 生きているのに死んだかのような芝居を見せており、その場にいた藤吉やジュンを呆れさせている。 アームによると、高い場所から落ちたぐらいでディアナはくたばらないらしく、相当な頑丈さの持ち主らしい。 当初はレ・ヴァンクールのファンであったジュンも引いており、豪たちにサインをもらってくるよう頼まれた際にも、拒絶している。 同性であるらしく、訳あって女装する羽目になった烈に恋をしているが、彼が男であるという事実に気づいていない。 クラージュ レ・ヴァンクールの一員。 メンバーの中でも特に攻撃的な性格の持ち主であり、ディアナが勝手に自分から落ちたのを、その場に居合わせた藤吉のせいにして襲い掛かろうとする、理不尽さを見せている。 ストーリー中ではレゾンと共に、自分たちに難癖をつけた藤吉を「サル」呼ばわりしてからかっており、わざわざフランス語の「サンジュ」に訂正までしている。 レゾン レ・ヴァンクールの一員。 クールな性格をした銀髪の少年。 ストーリー中ではクラージュと共に、自分たちに難癖をつけた藤吉をからかい、ディアナが勝手に落ちた際には、藤吉のせいにしている。 シャリテ レ・ヴァンクールの一員。 美しいものをこよなく愛する赤毛の少女。 発言は厳格そうに見えるが、ディアナ同様芝居がかった大袈裟な台詞を言っており、ディアナが勝手に落ちて死んだ芝居をしている際にも本気で号泣している。 エンシェントフォース [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表チーム。 アルファベット表記は「ANCIENT FORCE」。 全ての予選において対戦相手のリタイアで勝ち上がってきていたり、監督やマシンスペックについて詳しい公式発表をされていないなど謎の多いチーム。 対戦相手のリタイアで勝ちあがってきた理由は、観客やファイターの見えない所でバトルレースを仕掛けていたからであり、試合に勝つために、サバンナソルジャーズのミシェルに怪我をさせて出場できなくするなど、手段を選ばない。 しかしその監督の正体は、ボルゾイの科学者である大神博士であり、メンバー全員は大神博士の施したによって操られていた。 使用マシンは「ピラミタルスフィンクス」。 ラー エンシェントフォースのチームリーダー。 勝つためには手段を選ばない性格で、ストーリー中においても、リョウのネオトライダガーやカイのビークスパイダーを破壊しようとした。 しかし、実は大神博士に催眠術によって操られているだけであり、本当は烈や豪と同様ミニ四駆を大切にしている人物である。 ホルス エンシェントフォースのメンバー。 チームのNo. 2的存在。 大神博士に催眠術によって操られている。 アヌビス エンシェントフォースのメンバー。 片目にバイザーを付けているのが特徴。 大神博士に催眠術によって操られている。 ヌウト エンシェントフォースのメンバー。 チームの紅一点。 大神博士に催眠術によって操られている。 ゲフ エンシェントフォースのメンバー。 大柄な体格をしたスキンヘッド。 大神博士に催眠術によって操られている。 ゲーム『オールスターバトルMAX』登場チーム [ ] ミニ四駆の世界大会GBC(グレート・バトル・カップ)がストーリーの舞台となる。 第1回WGPに参加したレーサーも全員登場するが、本作のストーリーはパラレルワールドのような展開で、本編ストーリーとの直接的つながりは無い。 全員がスカウターを装着しているのが特徴。 使用マシンは、かつて大神博士が製作したマシンである。 スカウター・リーダー スカウター軍団のチームリーダー。 イメージカラーは。 ビークスパイダーを使用する。 ストーリー内では第3章に初登場し、主人公たちに勝負を挑んでくる。 スカウター・ガール チームの紅一点。 イメージカラーは。 ストーリー内では第4章に初登場し、ニエミネンを破ってみせた後に、主人公たちに勝負を挑んでくる。 レイスティンガーを使用する。 スカウター・グリーン イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 スカウター・イエロー イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 スカウター・ピンク イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 その他のグランプリレーサー [ ]• 鷹羽二郎丸 - TRFビクトリーズ代理選手として出場。 を参照。 沖田カイ - サバンナソルジャーズ代理選手として出場。 を参照。 近藤ゲン - オリゾンテ(スペインチーム)のメンバー。 を参照。 [ ] GJC参加レーサー [ ] (烈、豪、リョウ、藤吉、J)、(カイ、ゲン、レイ)も参照。 兄のことが大好きな甘えん坊で、リョウのことは「あんちゃん」と呼んでいる。 しかし、少し自信過剰で生意気な所があり、とりわけ豪に対しては常に馬鹿にした発言ばかりしており、彼のことを「ウンコ野郎」と呼んでいる(鷹羽兄弟初登場である無印編の3話にて豪が犬のウンコを踏んだため。 ただしWGP編9話では「豪」と呼んでいる)。 空気を読まない発言をすることも多く、クールカリビアンズのジャミンRGの悪口を言ってリョウに窘められたり、時にはビクトリーズ全員に睨まれてしまうことも。 年齢が近い豪とよく子供らしい喧嘩をし、語尾に「だす」を付けるのが口癖のため、豪からは「だすだす野郎」と呼ばれている(「二郎丸」と呼ばれることもある)。 当初は土屋博士にレーサーとして認めてもらいたい、リョウ以外の人間に負けたくないという承認欲求と負けず嫌いさから血気に逸って、リョウのトライダガーXを勝手に持ち出して、星馬兄弟に卑怯な作戦を使って勝とうとしたり、自分のマシンでの初レースにて使用する本番用のバッテリーを間違えて慣らし運転に使ってしまったため、豪が風邪をぶり返し背を向けて横になっていたのをいいことに、豪のバッテリーを自分の使用したバッテリーと勝手にすり替えたりするなど、姑息な手段を使うことも多々あったが、自分の先走った行動が原因で責任を取ろうとしたリョウが豪に誤解されて誹謗中傷を受けた時には自責の念から堪えられなくなり、事実を明かしそれ以降はそういった手段を取らなくなった。 SGJCにも参加したレーサーだが、WGP編では主にビクトリーズのマネージャー的存在でサポートを務めた。 リョウが負傷した際、代理選手としてWGPに出場したこともある。 レースでは対戦相手ジョーと互角に戦って豪たち国内トップレーサーに匹敵する走りを見せる。 GJCオータムレースの優勝経験もあるが、これはレイスティンガーの槍が二郎丸スペシャルスペシャルから抜けなくなった偶然による出来事で、以降は神に愛されたマシンとしてファイターに解説される。 WGP編で行われたスプリングレースでは、自分自身の実力で黒沢やまことと共に豪のマグロク2号を押さえ、入賞を果たした。 MAX編では2話、44話のリョウの回想シーンの一瞬で登場。 帰国のシーンはなかった。 2話では豪樹のことを「分解野郎」と呼んでいる(コースアウトした際にマックスブレイカーが分解したため)。 クールカリビアンズの面々からは、名前を「オマル」と間違われた。 使用マシンはセイバー600を自分用に改造した「二郎丸スペシャル」、原作ではトライダガーXをベースにした「トライダガー二郎丸スペシャル」。 修復や改良を行う度に「スペシャル」が倍増していく(「二郎丸スペシャルスペシャル」など)。 黒沢太(くろさわ ふとし) 学年 小学5年 誕生日 8月10日(獅子座) 血液型 O型 身長 145cm 体重 53kg 趣味 、集め 出身 日本 使用マシン ブラックセイバー ブラックセイバー CB ブラックセイバー GX ブラックセイバー PG ブラックセイバー CG ブラックセイバー スノースペシャル ブラックセイバー 声 - 陶山章央 星馬兄弟の最初の頃のライバル。 通称「ブラック黒沢」。 「ブラックセイバー軍団」と称するチームを結成し、ノコギリの付いたローラーをセッティングするなどルール違反の危険な改造で他のマシンを傷つけて走行不能にしたり、マシンの不正登録などの卑怯な行為が目立っていた。 父親の仕事の都合で一時期アメリカに渡り、バトルセッティングを強化していたが帰国後にカイと対峙し、その姿を見て自らの過ちに気づき改心。 以降は対バトルマシン用のセッティングに切り替える。 SGJCの際には、タイヤに切れ込みを入れるという工夫をするなど、意外な手先の器用さと神経の細かさを見せた。 WGP編ではチームランニングができず内部分裂しかけたビクトリーズをまことと共に一喝、自分たちの代表として力を合わせて戦うよう促したことでチームワークの設計に陰ながら貢献した。 MAX編では、27話にて報道番組である『ミニ四駆ニュース』で、去年のGJCサマーレースの様子を実況している様子から、一瞬だけだがブラックセイバーと共に登場している。 レーサーとしての実力はかなりのものでSGJCではJを上回る4ポイント(Jは2ポイント)を獲得するものの、JはSGJCビッグチャレンジとGJCウインターレース、2大会優勝の結果が考慮されたのか補欠としてさえビクトリーズに選ばれなかった。 何度もマシンが壊れたり粉砕しながらも、ニューマシンを開発することなく最後まで「ブラックセイバー」1台を修復・強化し続けた。 こひろまこと 学年 小学4年 誕生日 2月18日(水瓶座) 血液型 A型 身長 122cm 体重 28kg 趣味 出身 日本 使用マシン アバンテ2001Jr. セイロクスペシャル セイロク2001DX 声 - 眼鏡をかけた小柄な少年。 性格は温和だが、結構な実力を持っている。 名前の由来は、原作者から。 レースへは量産型のマシンを改造しての参加であるが、本人のレーサーとしての能力は確かであり、GJCウィンターレースとGJCスプリングレース(WGP時)の優勝者である。 初期の名前は「 アバンテまこと」たが、シリーズの途中で戸籍名が公開され、「 こひろまこと」に変わった。 WGP編では内部分裂しかけていたビクトリーズを黒沢と共に説得し、チームを立ち直らせた。 MAX編では、27話にて報道番組である『ミニ四駆ニュース』で、去年のGJCサマーレースの様子を実況している様子から、一瞬だけだがセイロク2001DXと共に登場している。 佐上ジュン(さがみ ジュン) 学年 小学4年(無印・WGP) 誕生日 11月29日(射手座) 血液型 B型 身長 125cm(無印・WGP) 体重 28kg 趣味 、 出身 日本 使用マシン ワイルドホームラン(ワイルドミニ四駆) ホームランマンタレイ 超ホームランマンタレイ ホームランマンタレイWGP 声 - 無印編・WGP編のヒロイン。 星馬兄弟と幼馴染の女の子で、豪と同じクラスメイト。 野球が好きで、野球チーム「ジュンちゃんず」のエース左腕ピッチャーを務める。 アニメではを投げることができ、豪がマグナムトルネードを会得するきっかけとなる。 最初はミニ四駆の素人だったが、星馬兄弟たちに感化され途中からレーサーとして参加。 しかし次第に実力が追い付かなくなると解説・サポート役に転じた。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で豪たちを最後まで応援した。 年上の烈のことは基本的に「烈兄ちゃん」と呼ぶが、レーサーとして応援する場合は豪共々呼び捨てにすることもある。 MAX編には登場しなかったが、TVシリーズ終了後のドラマCDで"忙しくレースに出られなかったこと"が理由であると判明している。 元々はアニメオリジナルキャラクターだったが、原作にもわずかに登場。 原作では星馬兄弟より背が高く、ボールは右投げである。 また、服装が白色になっている。 名前の由来はのレツゴーじゅんから。 読み切り版の原作では、「バスターソニック」誕生の立役者となる。 烈はジュンの自転車のターン走行をヒントにソニックを改良し、フロントサスペンションを有効活用した新技「バスターフェニックスターン」を誕生させた。 三国チイコ(みくに チイコ) 身長 102cm 体重 15kg 出身 日本 使用マシン フラワーアックス フラワーバイパー 声 - 矢島晶子 藤吉の妹で、三国コンツェルンの令嬢。 少々おっとりした性格で天然な所もあるが、同時に思い込みが激しく、空気の読めない性格でもある。 藤吉カップレースの映像のきっかけで烈に好意を抱き、彼のことを「烈様」と呼んでいる。 語尾は「ですわ」をつけているが、原作では標準語で話している。 名称の頭に「愛の」という言葉をつけたがる(例:愛のミニ四レース)。 藤吉以上にわがままな上、彼のことを全く信頼していない。 特にカイのビークスパイダーの件では、藤吉がリベンジを果たすために三国コンツェルンの総力を挙げ、藤吉自身も頑張っていたにもかかわらず、藤吉が疲れて眠っているのをサボっていると勘違いして勝手にスピンコブラのFMシャーシを奪い、「フラワーアックス」を製作。 カイのビークスパイダーに勝負に挑むも、ろくにミニ四駆の経験や知識の無いチイコがまともに扱えるはずも無く、ボディだけ破壊されてしまった。 これ以降、ミニ四駆を始めることになった。 WGP編では国際的なレディになるべく父親の提案でスイスの学校に留学していたが、ゴールデンウィーク時に一時帰国。 WGPに出場する女性レーサーたちの中で自らの恋のライバルとなるのは誰なのかを見極めるべく、「子供の日親善レース」を開催(が、結局ライバルとなる女性は現れずに終わる)。 その後、WGPレーサーたちが日本で通っているインターナショナルスクールに転入、そのまま日本に残ることとなった。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で豪たちを最後まで応援したが、チイコ自身は烈を応援しているだけであった。 原作では強気かつ我が儘な性格。 リョウが皆に手作りの食事を振る舞った際には、烈に「そんなもの食べてはいけません」と失礼な発言をしていた。 MAX編では登場せず。 TVシリーズ終了後のドラマCDではニューマシン「フラワーバイパー」でレーサーとしての腕はかなり向上しているが、相変わらず烈へのアプローチは継続している。 『Return Racers!! 』で中学生になっていた際は、美少女に成長している。 使用マシンの「フラワーアックス」と「フラワーバイパー」は、すべて藤吉のマシンをベースにした物である。 R(アール) 学年 小学6年 血液型 AB型 身長 161cm 体重 55kg 出身 不明(元大神研究所所属) 使用マシン ドラゴンデルタ 声 - Jの姉で、Jからは「姉ちゃん」と呼ばれている。 美人だが、一人称はと非常に男勝りな性格の持ち主で、自分より遥かに大柄であるゲンに対しても全く動じなかった。 かつてJとともに大神研究所にいたが、世界一のレーサーになるために渡米。 その途中で飛行機事故に遭い死亡したと思われていたが生きており、バトルレースの本場であるアメリカに辿り着いたRは、草レースから必死に這い上がって、最終的にはグレートUSAチャンピオンであるジム・アレキサンダー(後のARブーメランズのリーダー)をも倒し、日本に帰国。 アメリカのチャンプとして大神博士の前に現れた。 GJCビッグチャレンジでは準優勝であるが、Jに情けをかけて本気を出さなかった。 後に大神博士の下でSGJCへ参加することになったが、初日のレースではJのマシンを助ける形でブロッケンGにマシンを破壊される。 Jの「勝つためだけではない走り」を見てどう感じたのかは明確にされていないが、2日目以降のレースは棄権。 アメリカへと帰国していった。 WGP編・MAX編では登場せず。 ドラマCDでは台詞はなかったものの、無印編から3年ぶりに再登場。 使用マシンは「ドラゴンデルタ」。 ティモタ 声 - 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 バンダナと逆立てた髪が特徴。 黒沢の出場したレースの多くをともに出場した。 黒沢のことは「黒沢くん」と呼んで慕っている。 使用マシンは黒沢によって複製された汎用型である「ブラックセイバー」3号機、サマーレースでは4号機を用いた。 マサ 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 サングラスをしているのが特徴。 』から。 ロクカワ 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 青い帽子をかぶっているのが特徴。 』から。 サポート役(無印編、WGP編) [ ] 土屋博士(つちやはかせ) 身長 178cm 体重 75kg 使用マシン ビートマグナムTRF(原作のみ) 声 - ミニ四駆開発の第一人者で、WGPでの日本チーム監督。 子供が楽しめるマシン開発を信条としている。 星馬兄弟、黒沢、リョウ、藤吉の5人にフルカウルミニ四駆を与え、彼らがミニ四レーサーとして一歩進む大きな切っ掛けを作っている。 温厚な性格で、ビクトリーズの監督に就任後も子どもたちに自ら指示を出すことは少なく、リレー順やドリームチャンスレースの選手選抜に至るまで、基本的に全てレーサー5人の自主性に任せている。 若い頃は航空機のパイロットで、後に岡田鉄心の下で大神博士と共にミニ四駆開発をしていた。 スピードのみを求める大神と意見が対立し現在でも関係は険悪。 MAX編においては、原作では海外へミニ四駆の修行へ旅立つTRFビクトリーズを見送り、日本に残る。 その後も豪樹を様々な形でサポートしていく。 アニメではTRFビクトリーズのメンバー、二郎丸、鉄心と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立っており、2話と44話のリョウの回想シーンのみ登場。 最終回で帰国のシーンはなかった。 でミニ四駆開発を行った実在の人物である土屋博嗣(つちやひろつぐ)がモデルとなっているキャラクターだが、登場人物としての土屋博士の本名は作中では明かされていない。 「土屋博士」というキャラクターは、本作とほぼ同時期に学年誌にて連載されていた『ダッシュボーイ天』(作)にも登場。 なおモデルとなった土屋博嗣は、2012年7月19日に肺がんにより56歳で逝去した。 岡田鉄心(おかだ てっしん) 身長 165cm 体重 61kg 声 - 見た目はただの陶芸家の老人だが、土屋と大神の師でミニ四駆開発の伝説的人物。 ただしかなりの変人で下品でスケベ。 常に突拍子もない行動に出ては周囲の人間を振り回す。 WGP編では国際ミニ四駆連盟(FIMA)名誉会長を勤めている。 日本では「鉄心先生」、国際的には「ミスター・テッシン」と呼ばれている。 第一線から退いてからは、各国を周ったり新素材の研究をしていた。 その研究結果がセラミックの強度とグラスファイバーの柔軟性を併せ持った新素材 ZMCで、中国の大三元の元で焼き物の修行していた際に、試作開発したフルカウルマシンの「シャイニングスコーピオン」を、世界初のZMCボディのマシンとして完成させることに成功した。 後に「シャイニングスコーピオン」は、光蠍のエースであるホワァンに与えている。 なお、アニメでは試作型と実験型の2台を作り、その試作型は闘士(後のファイター)に与えられた(その際、実験型はホワァンに与えている)。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、鉄心自身の手で「シャイニングスコーピオン」のベース機である「シャイニングドラゴン」を製作し、ホワァン以外の光蠍メンバーたちに与えている。 普段は飄々としており事あるごとに烈や豪たちだけでなく、弟子の土屋や大神をからかって遊んでいる。 無印編の終盤では大神研究所に居つくようになり、その間にレイやゲンなどにもアドバイスを送り、彼らのレーサーとしての姿勢にも少なからず影響を与えた。 WGP編ではアフリカ代表チームであるサバンナソルジャーズに推薦で、カイをコーチとして送り込んだ。 また、ジャマイカ代表チームであるクールカリビアンズのピコにもGPチップを与え、彼が仲間と共にグランプリレーサーとしてデビューするよう後押しもしている。 大三元との関わりからも、中国代表チームである光蠍の設立にも大きく関わっていたと言える。 MAX編では2話のみ登場。 TRFビクトリーズのメンバー、二郎丸、土屋と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立つ。 最終回で帰国のシーンはなかった。 名前の由来は、でのから [ ]。 熱い性格で少々子供っぽいところもある。 しかし、無印編12話でたまみにマグナムセイバーを取り上げられた理由が、豪が国語の授業中にマグナムセイバーをいじっていたことによるものだと知ると、豪を叱るなど大人としての節度はある。 また、レース中は終始一貫して公平かつ平等な立場でいようという姿勢を崩さず、勝負に関しては非常にフェア。 レース中にたまみが動いているマグナムが怖くて触れないから代わりにやってくれと頼まれても、ミニ四駆の勝負となればたとえ相手が惚れた女性の頼みであって断固として断るなど、シビアな一面も見せただけでなく、バトルレースである大神カップにおいては土屋勢寄りの実況をした際に、主催者である大神博士から実況に難癖をつけられた時も堂々と反論した。 小学6年生の頃にSGJCに出場していたが、その決勝戦に敗退した。 アニメではその後に悔しがっていた途中、鉄心から試作型のシャイニングスコーピオンを授かった。 MAX編では2話でビクトリーズのメンバー、二郎丸、土屋博士、鉄心と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立ったが、英語が喋れないという問題ですぐ日本に帰国し、正体がばれないように「 覆面ファイター」として姿を現す。 原作では本名は公表されていない。 また、定期的にデザインが変わっており全員同一人物かも不明。 その他の登場人物(無印編、WGP編) [ ] 星馬改造(せいば かいぞう) 身長 176cm 体重 71kg 趣味 使用マシン セイロク・ゴッドファーザー 声 - 星馬兄弟の父親。 親子レースなどでは息子たちと一緒にレースに参加したりもする、良き父親である。 ミニ四駆を始めたばかりの幼い頃の烈や豪がレースで勝てず諦めかけていた時にも優しく励まし、再び情熱を取り戻させ、結果的に二人をグランプリレーサーになるまでに成長させる基盤を作った陰の功労者。 また、烈と豪が土屋博士からマグナムセイバーとソニックセイバーを貰うまで使用していた、市販のスーパーアスチュートJr. とマンタレイJr. は、改造が2人に絶対に諦めないことを条件に買ってあげたものである。 趣味はで、やを栽培している。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、星馬兄弟と仲間たちを最後まで応援した。 使用マシンはセイバー600を独自に改造した「セイロク・ゴッドファーザー」。 経験量が足りないのが欠点だが、星馬兄弟の父親だけあって、堅実な走りを見せるマシンに仕上がっている。 星馬良江(せいば よしえ) 身長 164cm 体重 63kg 声 - 安達忍 星馬兄弟の母親。 大らかな性格の肝っ玉母ちゃんで、ミニ四駆に夢中な烈と豪を優しく見守っている。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、星馬兄弟と仲間たちを最後まで応援した。 佐上保(さがみ たもつ) 声 - 宇垣秀成 佐上模型店の店主で、ジュンの父親。 烈・豪とは幼い頃からの知り合いで「おっちゃん」と呼ばれて親しまれている。 烈たちがグレードアップパーツを買う時はいつも佐上模型店を利用している。 世間にバトルレースが浸透してきても正統派レーサーたちのためにそれを頑なに拒み、またSGJCビッグチャレンジが急遽開催決定した際には苦言を呈するなど非常に常識人。 原作では豪にマグナムという名前の由来となった銃の構造を教え、それがマグナムトルネード誕生のヒントとなった。 原作から15年後を描いた『Return Racers!! 』でも、相変わらず模型店は経営しているものの加齢のため白髪になっている。 三国菊乃丞(みくに きくのじょう) 声 - 三国兄妹の父親。 一代で大企業「三国コンツェルン」を築き上げた大物。 を首席で卒業しており、ブレットの先輩である。 アメリカナイズされた面があり、藤吉が彼を「パパ」と呼ぶのはそのため。 親としても厳格で押しが強く、お調子者の藤吉でも全く頭が上がらない。 しかし責任感が強く、曲がったことが大嫌いで、不正行為をしている藤吉を何度も叱責している。 彦佐曰くチイコには甘い。 しかしWGP編では、自分で決めたことを途中で投げ出そうとしたチイコの自分勝手なワガママを聞き入れない厳しさを見せてもある。 藤吉がグランプリレーサーとして活躍していることは誇りに思っており、多忙な生活を送りながらも、時間があるときには藤吉のレースの観戦をしており、対オーディンズ戦や決勝戦を会場で応援している。 水沢彦佐(みずさわ ひこざ) 身長 186cm 体重 71kg 声 - 藤吉専属の執事。 藤吉の良き理解者でもあり、表裏からサポートし、時には厳しいながらも的確な助言をしたりする、口癖は「〜です、はい」。 MAX編では、一文字博士と土屋博士からの要請で日本に一時帰国し、豪樹のブレイジングマックスの開発協力に来たリョウを、アメリカで開催されている第2回WGPにボルゾイが挑戦状を叩きつけてきた緊急事態に、三国財閥のヘリで急行しリョウをアメリカへ送り届けた。 ただし、顔や姿は映っていない。 原・J・マキ(はら・ジェイ・マキ) 声 - チイコ専属のお手伝いさん。 両目が前髪で完全に隠れている。 柳たまみ(やなぎ たまみ) 誕生日 5月30日 血液型 B型 身長 163cm 体重 51kg 使用マシン レディーセイバー26 声 - 勝生真沙子 豪とジュンのクラスの担任。 普段はお茶目だが、怒ると怖い。 授業中にマシンを触っていた豪からマグナムセイバーを取り上げたことがきっかけでミニ四駆に興味を持つようになる。 実際にミニ四駆をやってその魅力を感じようとするなど、好奇心が強い。 また、無印編12話でスイッチをきちんと入れていなかったことが原因でレースに負けた時は豪からやり直すことを提案されても自分の失敗を受け止めて負けを認め、再戦を約束するなど教育者として模範的な人物である。 烈のクラスの担任である国立先生は、大学時代の後輩に当たる。 が大の苦手。 ファイターに惚れられており、自身も脈のある反応を見せたことも。 密かにファイターになることに憧れており、無印編12話ではファイター風の衣装に身を付けていたり 、ファイターの座争奪のレースに参加したりした。 WGP編7話では過労で倒れた土屋博士に代わり、TRFビクトリーズの臨時監督を務めていた。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、豪たちを最後まで応援した。 MAX編では登場せず。 TVシリーズ終了後のドラマCDではWGP編から2年ぶりに再登場したが、本編には登場していない。 使用マシンはセイバー600を独自に改造した「レディーセイバー26(レディーセイバー トウェンティシックス)」で26はたまみ自身の年齢を示している。 しかし、レースをする際にどういうわけかやなど、入りにくい場所に設置されたコースセクションに限ってコースアウトすることが多い。 山川森男(やまかわ もりお) 声 - 渡辺久美子 藤吉の別荘のある里に住んでいる少年。 相手のマシンを破壊することを好んでいるわけではないが、サマーレースでのビークスパイダーの走りと強さに憧れている。 そういった経緯から烈・豪・藤吉と一時は対立したが、川の氾濫騒動の後は友情を交わした。 地元の人間だけあって、カブトムシ採集が上手い。 使用マシンは市販のセイバー600に鋭利なカバーパーツを取り付けた「セイロクサンダー」。 ビークスパイダーの空気の刃を参考に作られている。 またパーツの分だけ重量があるため、オフロードでも十分なグリップ力が発揮される。 一方で強引な改造であるためにマシンバランスはあまりよくない。 山川澄夫(やまかわ すみお) 声 - 森男の弟。 ビークスパイダーに憧れているものの、一方でレッツゴー兄弟のファンでもある。 使用マシンはセイバー600を改造した「ビークセイバー」。 ビークスパイダーを参考にバトルマシンに改造されている。 使用マシンはそれぞれセイバー600を改造した「バイオレンス600」「バスタースペシャルリミテッド」。 ビークスパイダーを参考にバトルマシンに改造されている。 ミニ四レーサーだが、島に住む猿軍団にマシンを奪われていた。 後に烈の活躍と藤吉の奇策でマシンは無事に奪還される。 火車遊(ひぐるま ゆう) 声 - 5年前に風輪小学校に在籍していた少年。 5年前のサマーレースに出場する予定だったが、下校時に交通事故に遭って他界している。 レースができなかった心残りから今は幽霊となって学校に残っており、マシンは風輪小学校七不思議「廊下を走る幽霊ミニ四駆」として目撃されている。 風輪小学校で烈、豪、ジュン、たまみ先生がレースをすることになった際、ジュンに乗り移って烈たちとレースを繰り広げた。 一時は永遠に終わらないコースという異空間に烈たちを取り込むものの、レースの楽しさを思い出した後は空間から脱出してトップでゴール。 その後は成仏したようでジュンを解放した。 使用マシンはレーサーミニ四駆であるマンタレイJr.。 直線・コーナーともに優れた性能を発揮してVマシンと接戦を繰り広げた。 風輪小学校でのレース後は、ホームランマンタレイとしてジュンの手に渡っている。 英介 声 - 結城比呂 風輪町で幅を利かせているレーサーグループ「バンデッツ」のリーダー格。 小学校6年生。 不良染みたスタイルで、顔には縫い目などのタトゥーを入れている。 メンバーとともに挑戦してくるレーサーたちにバトルレースを仕掛け、勝利したらそのマシンを奪うという行為を繰り返していた。 実力は高いようで、数多くのミニ四駆を蒐集している。 一時は烈・豪のVマシンも奪い取るものの、セイバー600で再戦を挑まれた際には敗れた。 潔い性格で、敗れたらマシンを返すという約束を文句なく果たしている。 仕様マシンはバトルマシンとして改造されているセイバー600。 髑髏が描かれた旗を付けている。 直接アタックして相手マシンをコースアウトさせる戦法を得意としている。 GJCでは、タトゥーのない素顔で豊治と共に観客席で出場メンバーを応援していた。 豊治 声 - 伊藤健太郎 バンデッツのサブリーダー格。 小学校6年生。 使用マシンはバトルマシンとして改造されているセイバー600。 他の仲間はブロッカーとして重量級改造を施した物を用いているが、自身は英介とともにアタックマシンを用いる。 正徳(まさのり)、稔(みのる) 声 - (正徳) 、(稔) 風輪小学校に通っている少年ミニ四レーサー。 豪やジュンの友達。 セシズカ 声 - 風輪町に住んでいる少年ミニ四レーサー。 バンデッツに敗れてマシンを奪われるが、烈と豪の活躍によって無事に返してもらえた。 仕様マシンはセイバー600。 松下健一(まつした けんいち) 声 - 風輪小学校の生徒。 豪と隣のクラスに所属している。 ロボット全国大会小学生の部で準優勝の成績を残した秀才。 Jと一時的に仲違いした豪に空気砲の制作を依頼される。 意気込んで制作するも失敗してしまうが、めげていない模様。 自身はミニ四駆はやっていない。 南条隼人(なんじょう はやと) 声 - 大柄な体格のミニ四レーサー。 少し離れたところにある小学校5年生。 豪のオータムレースの走りに憧れて豪に弟子入りを申し込む。 マシンセッティングには明るい。 父(声 - )は柔道家で、自身も柔道を習っており才能もあるらしい。 実際に柔道も嫌いではないようだが、ミニ四駆の方が好きと述懐している。 父の厳しい態度に委縮しており、一時期はミニ四駆を諦めかけていたが、豪の説得で秋祭りレースで3は位入賞の好成績を残し、その当日に遠方へ引っ越して行った。 使用マシンはレーサーミニ四駆のアスチュートJr. だったが、父親に壊されてしまった。 その後、豪にマグロクを譲られ「クロオビセイロク」となった。 シロント・ドシリュート・ドローン 声 - 地中海にある小国・モナカ公国の王子。 留学中のチイコとは幼馴染で、三国コンツェルンとは深い関係にあるらしい。 訪日の際、烈に会うために独断で飛行機を抜け出し佐上模型店近くに不時着し、ジュンと出会う。 以後はジュン・豪の協力を得て、藤吉の派遣した部隊から逃げながらマシンを完成させる。 最終的には三国ファイブスターランドでジュン・豪・烈とレースをし、その後帰国の途に就いた。 ミニ四駆についての知識は皆無に等しく、ジュンからは終始「ド素人」と呼ばれていた。 使用マシンは佐上模型店で豪・ジュンと一緒に作ったセイバー600。 車体に国のエンブレムが入っている。 帰国の際にはジュンのホームランマンタレイと交換する。 国立ケンジ(くにたち ケンジ) 声 - 風輪小学校に新しく赴任してきた教師で、烈のクラス担任。 ファイターとは幼馴染でライバル関係。 たまみとは大学時代の先輩にあたる。 少年時代はファイターとともにミニ四駆少年だった。 常に論理的な追及をするタイプで、烈とはセッティングの面で気が合ったようである。 既婚者で二人の子供がいるが、自身含めて家族全員眼鏡をしている。 ファイター曰く性格が悪いらしく、ファイターとの口論中に、少年時代にファイターが負けた時の日時を正確に覚えていた。 校長 声 - 風輪小学校の校長。 中年で恰幅のいい男性。 悪人ではないが藤吉すらも引くレベルの姑息な性格で、本人曰く「勝つためなら何でもする」。 国立先生からは「危ない人」と言われる始末である。 三国コンツェルンと付き合いがあるらしい。 事あるごとに寒いをかます。 大神軍団 [ ] 原作漫画では、皆大神博士が理事長を勤める「大神学園」という学校の生徒。 アニメでは彼らと大神博士の関係は、マシン開発者とそれを扱う子供という以上明かされていない。 3人の姓は「」「」「」、名は「」に由来している。 3人のほかにも数多くのレーサーがいるが、名前は不明である。 また、かつてはJやRも大神の下にいた。 大神博士(おおがみはかせ) 身長 177cm 体重 74kg 声 - 土屋博士と双璧を成すミニ四駆研究の第一人者で、鉄心の弟子。 マッド・サイエンティスト。 当初は土屋博士と共に研究を行っていたが、マシンの速さのみを追求し、子供たちの成長には関心がなかったことから、土屋博士とは度々衝突した末に孤立。 その後は大神研究所を設立するが、速さのみを追求する考えから、ライバルのマシンを破壊してでも勝利するバトルレース主義者へと変貌。 基準値に満たないマシンは容赦なく溶岩(活火山)の中に捨てて、レーサーのことも道具としか思っていない。 自らのマシンが最強のマシンであることを証明すべく、プロトセイバーシリーズ、ビークスパイダー、ブロッケンG、レイスティンガーを開発していき、ミニ四駆界にバトルレースブームを起こしたことで、表舞台でも活動するようになる。 SGJCで大神軍団が優勝することで大願成就するはずだったが失敗に終わり、バトルレースブームも終焉を見た。 原作では大神学園の理事長としても活動しており、カイ、ゲン、レイも学園の生徒という設定。 星馬兄弟たちとの最終レースでは、人工知能で動く量産型スティンガーを投入し、敵味方問わず破壊しようとするが、一致団結したレーサーたちの前に敗北。 以降は登場しなくなった。 MAX編では無印編から2年ぶりに娘マリナの父という役割で、第34話から再登場。 スキンヘッドではなく髪の毛を伸ばしている、ヘッドギアを装着していない、足を悪くして杖をついている、作中の時間軸で2年しか経っていないのにもかかわらず顔に皺が刻まれ老け込んでいるなど、無印編と比べて外見にかなりの変化が見られる。 娘のマリナには、ボルゾイによってミニ四駆界を追放されたと思われていたが、実際はボルゾイで科学者としてニューマシンの設計に携わっていた。 バトルレースを止めかけていたマリナをフェニックススティンガーで再びバトルレースに引き込むなど悪役ぶりは健在だったが、娘には優しい。 豪樹からは「大ガニのおっちゃん」と呼ばれ、親子共々名前を間違えられる。 バトルを封印したマリナの走りが、自分の想像を越えるスピードを生み出したことで、かつての純粋にスピードを追求していた頃の気持ちが再び芽生え、改心した。 SFCゲーム『POWER WGP2』では改心しておらず、エジプト代表のエンシェントフォースの監督として登場。 ラーたち、エンシェントフォースのメンバーを催眠術によって操っていた。 『Return Racers!! 』の『青春中学生編』では、息子の 陽人(はると)も登場している。 認知症となり人が変わったかのようにボケてしまい、以前のような悪党ぶりの面影が感じられないほど穏やかになっていた。 沖田カイ(おきた カイ) 学年 小学3年(無印) 小学4年(WGP) 誕生日 12月24日(山羊座) 血液型 A型 身長 118cm 体重 26kg 趣味 出身 日本 使用マシン ビークスパイダー サバンナゼブラ(一度だけ使用) 声 - 今井由香 大神軍団3人組の1人。 常に丁寧語で喋る。 右手にはビークスパイダーをキャッチするためのグローブを装着している。 当初はレースよりも相手マシンの破壊にこだわり、特にGJCサマーレースでは、トップの順位にいたポジションからマシンを逆走させて、参加選手のマシンを味方のプロトセイバー戦隊もろとも徹底的に破壊。 リョウのトライダガーXも真っ二つにし、豪のビクトリーマグナムのみを残した状態で優勝を手に入れた。 その後はネオトライダガーZMCを手にしたリョウに敗北し、ビークスパイダーも助けられてからは、リョウとネオトライダガーにライバル心を抱くようになるが、敗北が元で大神博士からは半ば見限られ、ゲンとレイからも見下されるようになった。 SGJCの決勝レースでは豪に「自分でマシンを作る楽しさを知らない」「大神のマシンをただ走らせるだけ」と指摘され、バトルレースに疑問を抱くようになる。 その後バトルレースをやめ、リョウとスピード勝負を行うも再びバトルレースに引き込もうとするゲンと対立し、リョウのネオトライダガーを庇う形でゲンのブロッケンGを手に掛けてしまう。 そして自身のビークスパイダーもブロッケンファングによる最後の抵抗で破壊され、かつての仲間同士で相討ちとなる。 原作ではリョウに助けられた借りを返すために、大神レースに途中参加。 ゲンとレイに「自分たちは大神博士に利用されているだけ」であることを告げた。 WGP編ではSGJC後は完全に改心して大神博士の下を去り、正々堂々速さだけで勝利することを「完全なる勝利」と考えるようになって、バトルレースからも足を洗っていた。 レーサー・監督が全員女性メンバーで構成されるアフリカチームのコーチとして登場。 かつての仲間だったゲンからのスペインへの誘いにアフリカチーム一同が戸惑いを見せるなど、ジュリアナたちからはなかなか慕われている様子が伺える。 またその時のビクトリーズ戦では病気になった(本当は仮病)ヴィッキーの代役でレーサーとして参加した。 第51話(WGP編最終回)では、サバンナソルジャーズの故郷であるアフリカで、民族衣装を着ながら歓迎されている様子であった。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、ジュリアナ編のエンディングのみ登場。

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!の登場人物

爆走 兄弟 レッツ & ゴー return racers

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2012年10月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2012年10月)• に疑問が呈されています。 ( 2012年10月)• 事項が 過剰に含まれているおそれがあり、。 以下の記述は特断なき限りアニメ版の設定を基にしている。 登場人物名の下に続く「声 - 」は、担当名である。 声優が不明、もしくは担当声優がいない(漫画版のみの登場人物や声の無いゲームのみの登場人物など)場合は省略している。 レーサーたちのマシンについては、を参照。 Return Racers!! 』が『』にて掲載されており、それも追記する。 グランプリレーサー [ ] 第1回WGP参加レーサー [ ] TRFビクトリーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "TRF VICTORYS"。 国際ミニ四駆連盟名誉会長である岡田鉄心の独断によって選出されたメンバー。 個々のレーサーの実力は、いずれもトップクラスであるのは確かで、どのメンバーも作戦などの要として活躍した経験がある。 他のチームがマシンを統一することによってチームランニングを重視しているのに対し、ビクトリーズは全員が種類も性能も異なるマシンを使用しており、メンバー自体の個性の強さも相まってチームプレー、特にフォーメーション走行は1、2を争うほどの不得手であるというグランプリの出場しているチームの中では異色の存在。 そのため、他チームから実力を過小評価されることも多く、FIMAも当初WGPの日本開催に反対していた。 しかし、世界グランプリで過酷なレースを経験したことにより成長を遂げ、一人一人の自由な走りを生かしたフリー・フォーメーション(ファイター命名)による走法で、第1回WGP優勝の栄冠を勝ち取った。 一度だけ負傷したリョウの代理選手として弟の二郎丸が参戦し、過労で倒れた土屋博士に代わって風輪小学校の教師であるたまみが代理監督を務めたことがある。 チーム名に含まれている「TRF(ティーアールエフ)」は、アニメ版では「ツチヤ・レーシング・ファクトリー」の略、漫画版では「タミヤ・レーシング・ファクトリー」の略とされている。 なお、「タミヤ・レーシング・ファクトリー」はののとして実在している。 MAX編では第2回世界グランプリ開催国のアメリカに旅立つ。 アニメ版では全員の基本私服は前作(無印編・WGP編)のものから変更された。 オールスターバトルMAX』では6人目のメンバーが加わり、計6人となっている。 ) 趣味 絵葉書集め 出身 日本 使用マシン スーパーアスチュートJr. ソニックセイバー バンガードソニック ハリケーンソニック バスターソニック ブリッツァーソニック(My First Big SPECIAL) ロデオソニック(同上) ブラストソニック(Return Racers!! WGP』の主人公の一人であり、星馬兄弟の兄。 弟の豪には「 烈兄貴」と呼ばれている。 責任感が強く、しっかり者で優しい性格の優等生。 普段は落ち着いているが、豪との兄弟喧嘩やレースに際しては熱くなる。 その反面気弱でプレッシャーに弱く、特にWGP後半ではその部分が顕著に現れてしまったことがあった。 原作者のこしたてつひろは「豪より熱い血が流れている」とコメントしている。 また、時には土屋博士と敵対している大神博士陣営にマシン技術提供を求めるなど、大胆な行動を見せることもある。 高速コーナリング重視のマシン製作を得意としており、「 コーナリングの貴公子」の異名を持つ。 ピット作業は素早くかつ丁寧であり、セッティングミスによるマシントラブルを起こしたことはほとんどない。 堅実な走りが武器であるが少々決定打に欠けており、シーズンレースに出場すると何かしら不幸なアクシデントが発生し、作中では3回リタイアに追い込まれている。 WGP編では、TRFビクトリーズのチームリーダーを務めた。 しかし、「自分はリーダーとしての統率力に欠けているのではないか?」と気に病むあまり、WGP編41話でオーディンズとのレース中に無茶をして足に怪我を負ってしまい、全治2週間の入院となる。 ビクトリーズのリーダーとしての自信を無くしつつあった烈だが、豪やジュンの励まし、子供たちがミニ四駆で楽しむ姿を見て、かつての自分の情熱を思い出し立ち直った。 WGP編44話では、ビートマグナムのデザインを参考にして製作したフロントサスペンションと大径タイヤを採用した新型マシン「バスターソニック」を開発する。 WGP編45話では、負ければ予選敗退の重圧の中、バラバラだったチームをまとめ上げて決勝進出を決めた。 リーダーとしても一皮剥け、チームメイトから絶大な信頼を寄せられるようになる。 チーム単位のレースで最前面に出ることは少ない印象だが、1位でのゴールがチームで最も多かった。 個人としての実力は、WGP編49話のファイナルレース第2戦で、無敗伝説を誇っていたアイゼンヴォルフのチームリーダーである天才レーサーのミハエルのベルクカイザーにで勝利するなど、世界トップレベルにある。 蛾とお化けとピーマンが苦手。 甘く焼いた卵焼きが好物。 緑の帽子がトレードマーク。 一人称は豪との会話では「俺」だが、豪以外の人物では「僕」と称している。 なお、稀に逆になることもある。 MAX編では第2話と第51話(最終回)のみ登場。 第2回WGPが行われるアメリカ合衆国に、出発する前の壮行会では、「もうリーダーにはなりたくない」とぼやいていたが、結果的に藤吉の後押しで引き続きリーダーに推薦されている。 最終回では一時的に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の自分や豪のように見つめていた。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票では、堂々1位にランクインした。 20年後の姿を描いた『Return Racers!! 』では、小学校卒業後は土屋博士推薦の海外留学を経て、宇宙開発関係の職業に就き、現在は惑星探査機 ブラストソニックのプロジェクトリーダーを務めている。 この惑星探査機の名前は、小学校卒業と同時にミニ四駆を卒業することを決め、その締めくくりに豪とのレースをするために生み出した最後のソニック「ブラストソニック」から貰ったもの。 少年時代に輪を掛けたような昨今の豪の言動には、ジュン共々手を焼いている。 ) 趣味 漫画、TVゲーム 出身 日本 使用マシン マンタレイJr. マグナムセイバー ビクトリーマグナム サイクロンマグナム ビートマグナム ライトニングマグナム(MAX(原作のみ)) バイソンマグナム(My First Big SPECIAL F1マシン Return Racers!! グレートマグナムR Return Racers!! 声 - 、(Return Racers!! ) 無印編・WGP編の主人公の一人で、星馬兄弟の弟。 本来は星馬兄弟2人が主人公という位置付けだが、彼の豪快かつ一本気な性格が読者に受けたためメインに回ることが多い。 ただしクレジットやキャラクター紹介、ナレーションなどでは基本的に烈より後で2番目である。 』を除き一貫して「ごう」「ゴウ」ではなく「ゴー」である。 ストレートでのスピード重視のマシン製作が得意であるため、「 燃える弾丸」の異名を持つ。 本人の気質もマシン特性と同じく、豪快で一本気な典型的な熱血バカ。 トレードマークはゴーグル。 「授業中にミニ四駆を組み立てる」「無計画にパーツを買っているため、いざ必要なパーツが欲しい時に資金不足で買えない」「思ったことをすぐに口にする」「自己中心的」と問題児ではあるが情に厚いところもあり、何だかんだで友人たちには恵まれている。 兄の烈とはことあるごとに対立、喧嘩をするが、内心では烈のことを信頼している。 烈が気を病み自信を失っていたときはさりげなく助け船を出し、立ち直るきっかけを与えるなど兄想いの一面もある。 アニメでは、にがある。 WGP編でTRFビクトリーズ結成後はチームのエースとして活躍。 しかし、烈をリーダーとして認めない、自分の主張を頑として曲げない強情さや、ルールをきちんと把握できていないことが災いし 、勝てる試合を何度か落としてしまったこともあり、反省しようとすることもほとんど無い。 しかし烈の説得さえあれば反省はする。 スタンドプレイぎりぎりの走りは最大の武器にして弱点でもあり、ビクトリーズのメンバーの中で最もリタイアやコースアウトが多く、ジャンプを失敗させた上にスピンコブラを巻き添えでクラッシュさせてしまったこともある。 ただし連敗続きで下級生たちに馬鹿にされた際は、負けたレースでのビデオを夜通し見返すことで敗因を分析しようとしたこともあり、いくつかの経験の末に最終的にはビクトリーズの優勝の立役者となった。 ロッソストラーダ絡みのことでは最初のトラブルが起因で唯一彼らの本性を知っていたが、日頃の行いやロッソストラーダが善人を装っていたこともあって、メンバーから信じてもらえずチーム内で孤立してしまったこともある。 WGPの終盤でリーダーとしての自信を無くしていた烈に立ち直らせるきっかけを与えた。 同時に烈をリーダーとして認めるようになった。 ミニ四駆以外にもTVゲームが好きで本編でも「レースゲームは得意」と発言しているが、PSゲーム『』の隠しドラマでは烈に「お前の買ってくるゲームは大抵つまらない」とゲームの見る目の無さを酷評されている。 アニメにおいては、絵に関しては画力が壊滅的で下手ながらもマシンの開発および設計のセンスに関しては目を見張るものがあり、サイクロンマグナムとビートマグナムを自らデザインしている。 好物はタコさんウィンナー。 苦手なものは高い所と勉強とピーマン。 横文字も苦手なようで、アニメ版ではビートマグナム開発時のシャーシ強化案の際、リョウから「よくあれでウチのチームに入れたな」と呆れられた。 運動神経は悪くないが、原作では当初ができなかった。 MAX編では第2話と第51話(最終回)のみ登場。 アメリカに出発直前、乱入してきた豪樹と正々堂々勝負するため、飛行機の出発時間を無視して場外レースを展開。 ビクトリーズ全員と二郎丸もレースに参加する中、1位を手にしている。 最終回では一時的に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の自分や烈のように見つめていた。 原作では海外で奮闘する様子が描かれ、ニューマシン「ライトニングマグナム」を駆り、世界レベルの実力を見せつけていた。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票では、2位にランクインした。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』ではF1レーサーになっている。 前年に遅咲きながらも10連勝でF2チャンプになりF1レーサーとしてデビューするも、勝ちを焦るあまり3戦連続でクラッシュ・リタイアし翌年のシードも崖っ縁になり、ヤケクソになって昼間から自宅で酒に溺れるようになってしまう。 そんな生活の中で元レースクイーンの女性に、彼女の息子である翼の世話を任される。 翼からは「父ちゃん」と呼ばれ慕われており、烈やジュンからも「そっくり」だと言われているが、実際に親子関係にあるのかは不明。 佐上模型店にてジュンと実兄の烈に翼の世話を押し付けていると、レーサーとして因縁の相手であるロニー・チャップマンもたまたま息子ピーターを連れて入店する。 (母親に買ってもらい自身でも改造した)ウイングマグナムを愛機にピーターとレースを始める翼を観戦。 最初は酒を片手にコースアウトを繰り返す翼を横目で茶化すだけだったが、レースに対する翼の直向きさや諦めの悪さを見ている内に、彼らが15年前の自分たちの相似であることに烈の指摘で気付かされ、若き日の表情を取り戻しウイングマグナムの改造を施し翼を勝利に導く。 次のレースではロニーを相手に一歩も退かぬ戦いを挑んだ。 それ以降は翼と共に行動しつつ、小学生・中学生時代の思い出を交えながら物語の語り部となる。 ) 声 - 無印編にて星馬兄弟のライバルとして登場。 腰まである長髪を後ろで束ねた野性的な少年で、普段は寡黙な性格でぶっきらぼうな面もあるが、内面には熱い闘志を持つ。 アニメ版のWGP編では烈と同じくお化けが苦手であることが判明。 弟や周囲にはそのことを隠しているが、Jには知られることになった。 オフロードでのスピードを得意としていることから「 轟く爆風」や優勝できる状況でも本当の勝利のために勝てるレースを逃している「無冠の帝王」 といった異名を持つ。 普段は弟のと二人で山にテントを張って暮らしている。 そのため料理が上手。 最初は豪と烈に勝負を挑むために別の町から来たという発言をしているが、そのまま風輪町の山に住み着いた。 原作漫画の設定では父親はトラック運転手、母親は他界(『Return Racers!! 』版設定では移動式弁当販売店を営んでおり、北海道で仕事をしていると説明されている)。 アニメ版の設定では「家族構成不明」となっている。 WGP編では対アストロレンジャーズ戦、アストロドームでの第2戦の前日のイベントのでアストロレンジャーズのジョーを壁への激突から助けた際に右足首を捻挫してしまい、弟の二郎丸に代理を頼んで欠場。 その試合において、リョウの怪我に対する罪悪感から二郎丸をわざと抜かないジョーに対し、ファイターから実況マイクを奪い取って、二郎丸を激しく叱咤しただけでなく、ジョーにもあえて挑発する発言を行った。 この男らしさが、ジョーから気に掛けられる理由になった。 その他、烈の立てた作戦プランを状況に応じて変更を加えるなど柔軟な一面も見せた。 暴走しがちな豪を窘めるなどリーダーの烈からの信頼も厚い。 MAX編では第2話・第44話・第51話(最終回)のみ登場。 第44話では、ニューマシン「ライジングトリガー」で豪樹、烈矢とレースをして世界レベルの実力を見せ付けた。 土屋博士が日本にいる一文字博士が送ってきたブレイジングマックスのデータを見ているうちに、斬新なアイディアに刺激され土屋博士の空力理論とシャーシからダウンフォースを生み出すためのエアインテークをシャーシに設けるというアイディアが合わさったことにより、生まれたニューマシンのライジングトリガーを一文字博士に見せて、彼に見せてアイディアを引き出させるためにも一時帰国する。 当初は1日だけ日本に帰国するという予定だったが、対戦した豪樹がブレイジングマックスの性能を引き出せるかどうかが気がかりで渡米の日時を伸ばした。 しかし3日目になり、豪樹がブレイジングマックスの性能を引き出せるようになったのを見届けたところで、一文字博士から土屋博士からの国際電話でボルゾイがWGPレーサーに挑戦状を叩きつけたことを知らされたため、急遽彦左のヘリによってアメリカへと舞い戻った。 最終回では星馬兄弟と共に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の星馬兄弟のように見つめていた。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では二郎丸とともにトラックを運転している。 II(My First Big SPECIAL) スピンアックスゼロ(Return Racers!! ) 声 - 無印編にて星馬兄弟のライバルとして登場した三国コンツェルンの御曹司。 語尾の「でげす」が口癖。 テクニカルコーナリング重視のマシン制作が得意で、稲妻のような走りを見せるため「 コーナーの軽業師」の異名を持つ。 反面、高速ストレートではその本領を発揮しきれない部分もある。 初期は嫌味でお調子者、その上金と権力に物を言わせてわがまま放題、何でも自分が一番でないと気が済まず勝つためなら手段を選ばない、極めつけは自分以外の人間のミニ四駆を馬鹿にしたり壊す事も辞さないという憎まれ役の印象が強いキャラクターだったが、烈や豪と打ち解けた後は努力家としての側面も垣間見えるようになり、WGP編ではサポート役もしっかり務めるようになった。 座右の銘は「お坊ちゃんにも五分の魂」。 ミニ四駆の研究や新パーツの開発にも余念は無く、しょっちゅう新パーツを開発してはマシンに搭載するも、ルール違反だったり、失敗作だったり、新パーツの搭載のし過ぎで重量が重くなって遅くなってしまったりする事が多い。 だが、豪のマグナムやリョウのトライダガーをパワーアップさせることに成功したこともある。 部下に「 藤吉スーパーシークレットサービススペシャル」という野菜の着ぐるみを着た3人組がおり、しばしば活躍する。 名前はそれぞれピーマングリーン、ヴァイオレットナス、レッドキャロットでいずれもサングラスをかけている。 ドアから3人同時に出ようとして挟まるというのがお決まり。 トライダガーが盗まれる騒動があった時や沖田カイの居場所を探す際などに活躍した。 自分よりも遥かにワガママである妹のチイコが大の苦手。 特に無印編24話では、スピンコブラのスーパーFMシャーシをチイコに横取りにされて、フラワーアックスを制作されてしまった(しかし、すぐにカイのビークスパイダーにフラワーアックスのボディは破壊され、スーパーFMシャーシは奪還)。 WGP編では地味な扱いが多く無理な改造やマシントラブルなど豪と並んでチームの足を引っ張ることが多かったがコーナリング主体のコースでは活躍。 また、苦手な高速コースも「 サンダードリフト」の改良型である「 ライトニングドリフト」の完成によって克服した。 お調子者なのはレースでも発揮されており、アストロレンジャーズとのGPクロス戦では、敵のマシンの後方に組み付きスリップストリームで引いてもらうのを利用してバッテリーの温存を行う「 コバンザメ走法」を編み出し、他のチームの選手も何人かがそれを模倣していった。 そして決勝戦の第2セクションでは、前日に足を火傷しながらも出場し、足を更に痛めて悪質な走路妨害と見なされるのも覚悟の上で、冷静さを失ったハマー・Dが踏みつけようとした子供のミニ四駆を済んでの所で回収。 休憩して応急処置をする中、「レースに勝つ事よりも大事な事がある」という藤吉の人間的な成長を見た彦佐やシークレットサービスのメンバー達を感涙させていた。 外見はサルに似ており、本人も自ら進んでしばしばサルの着ぐるみを着ている。 POWER WGP2』では、レ・ヴァンクールのメンバーに「サル」呼ばわりされて、憤慨している。 また、子供の日の仮装レースでは犬の着ぐるみを着てレースに参加した(サルの着ぐるみはリョウに取られた)。 MAX編では事実上の出番は第2話のみで、第31話ではワンシーン、第44話ではリョウの回想シーンで登場。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では社長の座に就き肥満体へ成長し、金に物を言わせる意地汚い面が目立つようになった。 また初恋の相手がジュンであったことも明かされ、彼女に紛いの行為を繰り返すアイドルオタクとなった。 その反面、部下を思い遣り深夜まで残業し鼓舞するなど、社長としては成長した。 (エヴォリューション) プロトセイバーEVO. ステージ3(Return Racers!! ) プロトセイバーEVO. ステージ4(同上) 声 - 元大神軍団のバトルレーサー。 褐色の肌に金髪碧眼という特徴ある外見をしている。 大神博士の下でバトルマシンのレーサーとして育てられていたが、星馬兄弟との対決でレースの楽しみを知ったことにより、大神研究所を去り土屋博士の下に身を寄せる。 大神研究所にいた頃は表情・感情が乏しく、土屋研究所に来た後もしばらくは内向的な性格だったが、次第に皆と打ち解け明るい表情を見せるようになった。 普段は優しく温厚だが、時に厳しく鋭い意見を口にすることもある。 また、レーサーとしての闘志も豪たち他のレーサーに決して劣るものではなく、自身やマシンを貶められてムキになって反論したこともあった。 原作では話しかける際に敬語で話す(アニメでは大人のみ敬語)。 5歳の頃に父親を亡くした後、大神研究所に引き取られ、仲間であるはずのレーサーたちに父の形見である手作り玩具の車が壊されたことが原因でバトルレーサーに変貌した。 アニメでは、Rという実姉も登場。 主に仲間のサポート役に回っているため、全適応型のバランスが取れたマシンの制作が得意。 SGJCの成績はいま一つで、ビクトリーズのレーサー(二郎丸も含む)の中で唯一最終レースを完走していないが、その後のGJCウインターレース優勝の功績か、鉄心にTRFビクトリーズのメンバーに選ばれた。 若年ながらパソコンを使いこなし、メカニックセンスはビクトリーズのメンバーの中で随一を誇る。 どのコースにも万能に対応できる実力者だがWGPではメンバーのサポート中心だったため、活躍の場面は他のメンバーと比べて少ない。 アストロレンジャーズとのGPクロス戦では、バッテリーを消耗して遅くなったサイクロンマグナムの踏み台になって、アストロレンジャーズのマシンを飛び越えさせる貢献をしている。 また、サバンナソルジャーズとの最終戦では、自身のマシンが最後の決定打になるというプレッシャーから、かつての恩人であるレイの誘いに乗ってしまい、レースを混乱に陥らせてしまったこともあった。 MAX編では藤吉同様に事実上の出番は第2話のみで、第44話ではリョウの回想シーンで登場。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、大神の娘・マリナから父を裏切った男として、凄まじいまでの憎悪を向けられた。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では土屋研究所でミニ四駆研究者として勤務していたが、秋葉原で芸能界のスカウトに引き擦り込まれ、不本意ながらアイドル活動を行う羽目になっており、ミニ四駆研究者に戻る夢を心に秘めている。 NAアストロレンジャーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "NA ASTRO RANGERS" で、NA(エヌエー)はナショナルチーム・アメリカ Nationalteam America の意味。 メンバーは全員の研修生でミニ四駆は訓練の一環として行っている。 人工衛星を使い、オペレータールームと連絡を密に取ることでデータ収集を行う。 情報能力に関してはWGPチームの中で最も優れている。 常にリーダーのブレットを中心に計算された緻密なレースをする。 WGPレーサーの中でもエリート意識が強く、当初は技術力やチームランニングのテクニックに大きく劣るビクトリーズを見下していたが、レースを重ねるうちに良きライバルチームとなり、ミニ四駆のことも心から愛するようになる。 劇中でのビクトリーズとの戦績は五分である。 使用マシンは「バックブレーダー」。 外見は5台とも同じだが、それぞれ異なるチューニングがなされている。 ブレット・アスティア 学年 小学6年 誕生日 6月2日(双子座) 血液型 O型 身長 154cm 体重 42kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー 声 - NAアストロレンジャーズのチームリーダー。 日本では小学生にあたる年齢にして、に飛び級で入学し、首席で卒業後、NASAのプロジェクトに参加した天才少年。 「クール」と「パーフェクト」が口癖。 レース時以外でも常にゴーグルをかけており、劇中では一度も外すことはなかった。 ただし、第62話、第100話などで一瞬だけ目が見えるシーンがあり、ややきつい目つきをしていることが分かる。 言動は気障で大人びており、冷静な分析力、高い判断力を持つ。 ただし、完璧主義で想定外のトラブルが起きたり追い詰められたりすると熱くなることがあるが、敗戦を喫しても挫けることはなく、対戦チームを賞賛し自らの敗因を見つめ直すなど向上心が強い。 クールぶっているが根は親切で、何かとビクトリーズに助言をしてくれる。 多少詰めの甘い所があるものの、チームメンバーからは信頼されている。 アトランティックカップでの敗戦以降、アイゼンヴォルフのシュミットをライバル視している。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 エッジ・ブレイズ 学年 小学5年 誕生日 9月26日(天秤座) 血液型 B型 身長 147cm 体重 38kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(万能型) 声 - チームのNO. 目立ちたがり屋でお調子者。 レース中は感情的になりやすいが、NO. 2だけあって、危機的状況においては冷静に臨機応変に対応する。 「女の子に優しく」がモットーとしているプレイボーイなので、女の子にはモテモテの伊達男。 しかしその一方で男には厳しく、豪や藤吉を挑発することもしばしばある。 調子に乗りすぎて手痛いしっぺ返しを受けてしまうことが多いが、どこか憎めない。 GPクロスで勝利したビクトリーズに納得せず、彼らを「ビギナーズラックで勝利した」と馬鹿にした上に勝負をいつでも引き受けると見栄を張ったことが元で豪に個人戦の一騎討ちを挑まれる。 しかし、軽い性格とパワーブースターに頼った迂闊さが災いして敗北した。 NASAでは宇宙航学を専門としており、が得意科目である。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 ジョセフィーヌ・グッドウィン 学年 小学5年 誕生日 6月18日(双子座) 血液型 B型 身長 140cm 体重 30kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(高速重視) 声 - チームの紅一点で、愛称は ジョー。 ポニーテールにした長い金髪が特徴。 勝気で負けず嫌いな性格だが、女であることを気にしているため、そこを突かれると熱くなる。 レースで事故を起こした際、リョウに助けられて以来彼のことが気になっており、WGP編最終回のデニスと土屋の会話の中で、リョウの住所を知りたがっていることが明かされている。 また、ドラマCDではリョウのことを「ボーイフレンド」と呼んでいる。 普段は男勝りな態度が目立つが、子供の日の仮装レースで豪華なを着て喜ぶなど、年頃の女の子らしい一面ものぞかせる。 家族全員がエリート軍人である。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 マイケル・ミラー 学年 小学4年 誕生日 9月15日(乙女座) 血液型 A型 身長 120cm 体重 21kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(コーナー重視) 声 - メンバー内では最年少で、同い年である豪やニエミネンと同様に負けん気が強く自信過剰。 マセた性格の皮肉屋で、相手を挑発する言動が目立つが、予想外の事態に対する適応能力に難があり、何もできずに追い越されてしまうことが多く、ハマーDと一緒に出場したファイナルステージ第2レースでは、4分のアドバンテージを持って1位でスタートしたにも関わらず、最終的に4分のビハインドを追って最下位に転落してしまった。 ブレットからも敵を甘く見すぎていることを注意されている。 マシンの性能や優れたパーツの力に頼り切ってしまう傾向があり、ロッソストラーダとの初戦では、自分たちのマシンがサンシャインモーターを使っているのに対し、相手がアトミックモーターを使っているのを過小評価したために、油断してジュリオにバトルでマシンを潰された。 子供の日の仮装レースでは、の衣装を着てレースに参加。 ハマー・デーヴィッド・グラント 学年 小学6年 誕生日 6月23日(蟹座) 血液型 A型 身長 175cm 体重 80kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(トルク重視) 声 - 主にサポート担当。 愛称は、 ハマーD。 チーム内では主にバックアップを担当。 エリート意識の強さや大柄な体格とは裏腹に気は小さく、プレッシャーや不確定要素に弱い。 また、データに依存し過ぎる傾向があり、想定外の事態に直面し追い込まれるとパニックに陥ってしまい、見に来ていた子供のマシンが目の前に落ちた際も踏み潰そうとするなど過激的になる。 そのため、劇中でも幾度かチームメイトたちから落ち着くようにとたしなめられている。 原作ではブレッドが無線機越しに大声で「落ち着け、ハマーD!! 」と叱責している他、アニメ62話および100話において二度も落ち着くよう指示している場面があることから、をはじめ、ハマーDのキャラクターそのものとブレッドの「落ち着け、ハマーD!! 」という台詞は作品を代表する存在となった。 また、で彼が活躍するエピソード5話をセレクトし放送された。 サポート役としては優秀で、ブレットも「データがあるときは優秀」とコメントしており、アイゼンヴォルフのベルクカイザーの左右非対称形状の理由をいち早く見抜いている。 アイゼンヴォルフ [ ] 代表。 アルファベット表記は "EISEN WOLF"。 チーム名はで「鉄の狼」の意味。 選手権を制し、WGPとの2冠を狙うチーム。 エーリッヒ以外の一軍がWGPと同時期に開催されていたヨーロッパ選手権に出場していたために、初期は二軍が残りのメンバーとしてWGPに参加していた。 そのために苦戦を強いられていたが、一軍到着以降は圧倒的実力でドリームチャンスレースを制し、瞬く間に上位に躍り出た。 は「正々堂々勝利を掴む」。 リーダー・ミハエルの圧倒的性の下、規律厳しくまとまっているチームである。 劇中でのビクトリーズとの対戦成績は二軍が2試合戦いずれも敗北。 一軍とも1試合行いミハエルが1位をとるもポイント制のため後続のポイントでビクトリーズに敗れており決勝でもミハエルは星馬兄弟に敗れている。 強豪だがビクトリーズとの相性は悪かった。 MAX編では、アメリカで開催されている第2回WGPに乱入したボルゾイチームの攻撃でマシンは粉砕され、あっさり敗れ去ってしまった。 使用マシンは「ベルクマッセ」。 一軍到着後は「ベルクカイザー」。 ベルクカイザーにはR型とL型の2種類があり、ミハエルとエーリッヒがR型を、シュミットとアドルフがL型を使用する。 ヘスラーはレースによって両機を使い分ける。 ミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー 学年 小学4年 誕生日 2月14日(水瓶座) 血液型 AB型 身長 142cm 体重 32kg 趣味 と遊ぶ事 出身 使用マシン ベルクカイザー(R型) 声 - メンバー最年少ながら、ドイツ代表チーム、アイゼンヴォルフのチームリーダーを務める少年。 ブロンドの長髪がトレードマークの天才レーサー。 その圧倒的な実力から「ミニ四駆の貴公子」「不敗神話」と謳われ、多数の雑誌の表紙を飾るほどの人気があるカリスマ的存在。 公式戦のみならず、これまで経験した全てのレースで無敗を誇っていた。 普段は温和な性格で、いつもすまし顔をしているが、勝負に関する規律に対しては非常に厳格。 幼少の頃は身体が病弱で、実家である城の中で動物たちと戯れてばかりいたが、ミニ四駆を始めたことにより病状を克服した。 WGPファイナルステージの第2セクションにて、自分のマシンを「敵」と呼ぶなど、ミニ四駆に対する傲慢な態度を露にし、マシンを支配することがミニ四駆レースであると頑なに主張していたが、ソニックを「友達」と信じる烈との一騎討ち、さらにカルロの猛追にも敗れ、初めての挫折と同時に、不敗神話に終わりを告げられる。 自らのレーサーとしての敗北を全く認められないミハエルは、最終セクションにてラフプレイをベルクカイザーに強要させるが、それを止めようとする豪との関わりを経て、自分を取り戻して立ち直り、以後自分のマシンを「敵」としてではなく「相棒」として認識し、豪、そしてブレッドの三人による優勝争いに全力を尽くした。 WGPのエピローグでは、ベルクカイザーを大事に持っている姿が描かれている。 実家は城。 原作では小柄な体格だが、アニメ版では「より強いイメージを持たせるため」という理由で原作より等身が高く設定された。 MAX編では、45話「勝者なきオータムレース」の第2回WGPに乱入したボルゾイチームにマシンが破壊されるシーンにて一瞬だけ登場している。 原作では、星馬兄弟と同じぐらいの背丈。 音でミニ四駆の動きがわかる特技があり、音が聞こえないような場所でも全身で動きを感じ取ることができる。 自信家で強いレーサーとよい勝負をすることを求めており、興味がないものには冷ややかな態度を取ることもある。 ビクトリーズとアストロレンジャーズの試合をビデオで観たとき豪に注目することとなった。 言動も相手を舐めて掛かっていると取れるような発言も多い。 しかし実力は本物で、カルロの攻撃をかわし続けたあげく、攻撃内容を攻撃前に言いあてたりもした。 しかし、負けたときは潔く負けを認めチームメイトがまぐれだと愚痴るのをたしなめ、戦えてよかったと語っている。 シュミット・ファンデルハウゼン・フォン・シューマッハ 学年 小学6年 誕生日 5月3日(牡牛座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 43kg 趣味 出身 使用マシン ベルクマッセ ベルクカイザー(L型) 声 - チームのNO. シンボルとしてのNO. 1であるミハエルに代わって実質的に一軍メンバーを指揮する参謀格だが、リーダーのミハエルには忠実。 プライドが高い気質ゆえに、相手を遠まわしに見下す慇懃無礼な態度が目立つが、それ相応の実力を持ってはいる。 自らが認めた相手には紳士的だが、認めていない者は仲間であろうとも侮蔑していた。 卑怯な戦法をとっていたとはいえ、監督の指示を守りチームのために全力を尽くしていたハインツたち二軍のメンバーを「不甲斐ない」と罵倒したこともある。 エーリッヒとは幼馴染の間柄で、アイゼンヴォルフに入る前から付き合いがあった。 ツヴァイフリューゲルも、エーリッヒと共に考案した走法である。 アトランティックカップやドリームチャンスレースにおいてアストロレンジャーズのブレットに2度も勝利している。 ブレットとはライバルでもあり、よき友人でもあるようで、2人でレースについて歓談する姿が見られた。 クセの少ない容姿の美男子であり、またエーリッヒの幼馴染という設定もあって女性ファンの間で人気が高い。 PSゲーム『WGPハイパーヒート』でのアンケートで女性票を集め2位を獲得し、PSゲーム『エターナルウィングス』に1位のエーリッヒともども出演したことが、同作に収録されている2人の対話で言及されている。 エーリッヒ・クレーメンス・ルーデンドルフ 学年 小学6年 誕生日 1月5日(山羊座) 血液型 A型 身長 161cm 体重 47kg 趣味 いじり 出身 使用マシン ベルクマッセ ベルクカイザー(R型) 声 - 浅黒い肌と銀髪が特徴の、チームのNO. 普段は誰に対しても紳士的な振る舞いで対応し、責任感の強さと面倒見の良さも合わせ持っている。 しかしその内にはレーサーとしての激しい闘争心も持ち合わせており、一軍の中では唯一最初からWGPに参加し、アイゼンヴォルフの二軍チームのリーダーを任されていた。 一軍の来日後は無口で大人しい印象が目立つが、ミハエルが初めて敗北を喫しショックから抜け出せなかった時にはビクトリーズを「レースプランを持たず常に出たとこ勝負であるが、いつも全力で走ってマシンはそれに応えようとする」と評しており、彼らの走りに羨ましさを感じている様子を見せている。 ビクトリーズとの1戦目では、決して彼らを侮るような姿勢は見せず、烈の考えと実力を一瞬で見抜く洞察力を見せている。 2戦目では正当にスタートし、烈とJのブロックで時間をとられていたにもかかわらず、フライングした豪とリョウに僅差まで追い付き、その本来の実力の高さを見せている。 二軍メンバーへの気遣いやチーム全体のためにやむなく二軍監督のクラウスが命じた作戦には参加したものの、チームが半ばインチキをしたことには苦悩しており、「監督の命令なら何でも従うのか」とJに苦言を言われた際にも、彼自身は苦い顔をしていた。 ドリームチャンスレースでは、シュミットとともにツヴァイフリューゲルによるワンツーフィニッシュで勝利を得た。 女性ファンの人気が高く、PSゲーム『WGPハイパーヒート』でのアンケートで女性票を集め1位を獲得し、PSゲーム『エターナルウィングス』に2位のシュミットともども出演したことが、同作に収録されている2人の対話で言及されている。 アドルフ・ホルト 学年 小学6年 誕生日 7月16日(蟹座) 血液型 A型 身長 161cm 体重 50kg 趣味 演奏 出身 使用マシン ベルクカイザー(L型) 声 - 伊藤健太郎 青黒い短髪と鋭い目つきが特徴。 実力はあるが、他の3人に比べると目立った活躍はなく、地道にチームを支える。 レースにおいては、ヘスラーと連携をとることが多い。 アイゼンヴォルフのメンバー内ではリタイアの確率が高く、ロッソストラーダとの初戦ではジュリオのアディオダンツァによってリタイア。 決勝戦の第2セクションでは、ヘスラーと共にクロスフォーメーションで烈のバスターソニックの走路妨害を行うも、烈の得意とする雨で路面の濡れたカーブのコーナリングで競り負け、コースアウトでリタイア。 最終セクションでも、アストロレンジャーズのジョーやロッソストラーダのリオーネと共に、いつの間にかリタイアで終わっている。 カール・ヘスラー 学年 小学6年 誕生日 5月4日(牡牛座) 血液型 A型 身長 165cm 体重 54kg 趣味 出身 使用マシン ベルクカイザー(R型、L型) 声 - もみあげを伸ばした大柄な少年で、どっしりとしており他メンバーより大人びた印象。 レースによってR型、L型の両機を使い分ける。 実力はあるが、他の3人に比べると目立った活躍はなく、地道にチームを支える。 レースにおいてはアドルフと連携をとることが多いが、堅実な走りでいく傾向があり、アドルフに比べてリタイアすることは全くなかった。 ハインツ(クレッセン) 二軍のメンバー。 自信過剰で、1回戦でもそれが仇になってビクトリーズに自滅に近いリタイアで敗北。 後に、自分がを行い、ビクトリーズの複数メンバーにもフライングを誘発させる作戦を実行に移し成功させるが、結局は力及ばず敗北。 最後は他の二軍メンバーともども、ヨーロッパ選手権を終えて日本に到着した一軍と入れ替わる形でドイツへと帰っていった。 二軍リーダーで一軍に合流したエーリッヒのことは尊敬しており、別れ際に、いつかは自身もエーリッヒのように嫌なことは嫌だとはっきり言えるレーサーになりたいと告げていた。 アニメではミニ四ファイターに「クレッセン」と呼ばれているが、後のゲームやファンブックなどでは「ハインツ」という名に変わり、現在ではこちらが正式名になっている。 オットー、マックス、ラインハルト 3人とも二軍メンバー。 一軍メンバーと違って、バトルレースに近いラフプレイも平然と行う。 二軍ながらもエリート意識は強く、1回戦でもビクトリーズ、特に序盤に低調な走りをしていた烈を「恥ずかしい奴」と見下していたが、アトミックモーターの力を完全に使いこなした烈に攻撃をかわされた挙句に味方同士のクラッシュという自滅に近い形でリタイア。 エーリッヒからも呆れられていた。 その後もまともな成果を挙げられないどころか、完走すらできずクラッシュによるリタイアで終わる結果が多く、結局は一軍と入れ替わりに帰国させられた。 ロッソストラーダ [ ] 代表。 アルファベット表記は "Rosso Strada" で、で「赤い道」を意味する。 初登場時には、観客席の女性をしていた。 二郎丸からは「野郎」と呼ばれていた。 メンバーは全員、街で育った経験を持ち、家族構成が不明。 ミニ四駆に関わったことで、浮浪児から現在の地位にまで昇り上がっているため、勝利に対して非常に貪欲な上、勝つためなら手段を選ばない。 同じ境遇の集まりゆえに仲間意識はゼロではないものの、オーナーの意向もあって、弱者は切り捨てる冷徹さも持つので、チームワークは全出場チームの中でも最悪である。 マシンに装備されたショックレゾネーターから発せられる衝撃波や、仕込みナイフで攻撃する「 アディオダンツァ」 を使ったバトルレースで、相手チームを何度も敗退に追い込んでいる。 ただしそれを抜きにしても、個々のレーサーの実力自体は高く、マシンの整備もピットボックスは使わずに手作業で行っている。 不正攻撃に関して、決定的な証拠が全く出なかったことから、外国チームのほとんどは真っ向から批判してこなかったが、ビクトリーズの星馬豪だけは事ある毎に噛み付いてきたため、メンバーたちは一試合目以降、豪のことを「マグナム野郎」と呼ぶようになった(原作では「チビ」と呼んでいる)。 チームのオーナーは、自分からロッソストラーダのメンバーにバトルレースを使ってでも勝利することを指示しており、優勝すれば賞金を渡すと約束されている。 3回目のビクトリーズ戦で、ルキノの失態により不正が発覚し、終盤に豪との一騎討ちで激昂したカルロが再びアディオダンツァを発動し、2か月間の出場停止処分を受ける。 予選で3回ビクトリーズと対戦して2勝している(5ヶ国選抜レースを含めると4戦2勝2敗)。 使用マシンは「ディオスパーダ」。 カルロ・セレーニ 学年 小学5年 誕生日 8月7日(獅子座) 血液型 A型 身長 151cm 体重 37kg 趣味 磨き 出身 (スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - ロッソストラーダのチームリーダー。 一般人の前では軟派な性格を装っているが、その本質は無口で無愛想、そして非常に攻撃的である。 しかし感情に任せて暴走する傾向は少なく、レース中は冷静に状況判断を行い、狡猾な知略を駆使して相手マシンをバトルレースや走路妨害でクラッシュに追い込んでいる。 ただしバトルレース抜きでもその実力は高く、ミハエルやユーリのようにレーサーとしての実力の高さは少なからず認めている者もおり、ルキノ以外からのメンバーからも一定の信頼を得ている。 離婚した両親に捨てられ、天涯孤独になった過酷な生い立ちが元で、チームメイトさえも信用せず(現にメンテナンスを怠ったゾーラの胸倉を掴んだり、SFCゲーム『POWER WGP2』でもひねくれた行いを改めようとしないルキノを窘めている)、自らのマシンにしか心を開かない荒れた人格となっていった。 浮浪児であったトラウマから、裕福な環境で育った人間や甘ちゃんが大嫌い(中でも一番鼻につくのは、烈のような優等生タイプ)で、特にビクトリーズの豪とはよく対立した。 雨に良い思い出がないらしく、雨や湿った空気も嫌っている。 相手マシンを壊すことを目的としているかのようなチームメイトたちと異なり、カルロはあくまで勝利のためにバトルレースを仕掛けており、勝利に関係なくバトルを仕掛けようとしたルキノを止めるシーンが複数回存在する。 決勝戦の第2セクションではカルロ一人だけの出場で、多くの急カーブをディオスパーダのリア・ステアリング機能を最大限に生かしたノンブレーキ走法で制覇するという荒業を見せ付けたが、無茶なドリフトを繰り返した結果、後輪をバーストさせてしまい、最下位に転落する。 しかしピットイン後の後半戦、豪雨にまみれての最後尾からのスタートでトップグループの烈とミハエルはゴール目前に差し掛かっているという絶望的な状況下、子供の頃の自分の姿を錯覚したことで、二度と悲惨な生活を繰り返したくない思いと優勝による名誉と賞金のために立ち上がり、想像を絶する速さで1位を争っていた烈とミハエルを不正せずに抜きゴールするという、圧倒的な実力を示す。 この時を機に、勝つために手段を選ばない考えと、不正無しに勝利を収めた喜びの矛盾に葛藤していくことになり、それによって最終セクションでは思わぬ失態を招き優勝を逃すが、「リタイアをやるのは三流」というプライドから、完走はしている。 このシーンがあった第100話は、WGPエピソードの中でもスタッフやファンからも評価が高く、『』で1998年3月号のファン投票の「今月の名場面」1位に、『』でもスタッフの選ぶベストエピソード1位に選ばれている。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票でも、「100話の『勝者の条件! 』がカッコイイ」との意見が多く寄せられ 、烈、豪に続いて3位にランクインした。 これにより、カルロのフィギュア化が決定した。 原作では他メディアよりも相当に口が悪く、やや熱血漢気味な性格をしている。 SFCゲーム『POWER WGP2』ではバトルレースをやめており、ロッソストラーダ内部から反発を受けているが、逆に豪からは一レーサーとして信頼を受けるようになった。 PSゲーム『エターナルウィングス』においても同様にバトルレースは行わず、速さだけで相手を屈服させる実力を持つが、口の悪さは相変わらずである。 MAX編では、44話のリョウの回想シーンで台詞はないが、一瞬だけ登場している。 ルキノ・パルナーバ 学年 小学5年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 B型 身長 150cm 体重 36kg 趣味 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - チームのNO. 元々はカルロたちの住む町の隣町で活動する不良少年グループのリーダーだった。 今の地位に不満を抱いており、隙あらばリーダーを虎視眈々と狙っている野心家でもある。 レースで1位を取ることよりも、相手マシンを破壊することに拘っている節もあるために、カルロとはレース中にも激しく対立している。 嫌いなものは「金持ち」と「根性だけのヤツ」で、特にビクトリーズの藤吉を嫌い、ビクトリーズとのレースの度に攻撃対象としている。 受けた恨みは必ず返そうとする執念深さも合わせ持ち、ミラーやジョーのマシンを潰されて逆上したエッジが自分のマシンにラフプレイを仕掛けてきた際には、その攻撃の回数分、アディオダンツァの衝撃波でエッジのマシンをズタズタにしている。 代表を賭けてカルロに敗れた身でありながら、カルロがアイゼンヴォルフのミハエルや豪のビートマグナムに完全敗北して以降、次第に増長して、露骨に嫌味を言ったりして反抗心を剥き出しにし始める。 だが3度目のビクトリーズとのレースにて、手柄を焦るあまりオフィシャルに言い訳しようの無いミスをしてしまい、チームの不正を白日の下に晒してしまう。 その結果、出場停止の原因を作るという最悪の失態を犯す。 出場停止を言い渡された後も、自分の失態を棚に上げてカルロを非難したことで、激高したカルロに殴られる。 その後はメンバーを裏切り、出場停止中に新たに選抜された「新ロッソストラーダ」のリーダーとして、黒いディオスパーダで元チームメイトたちの前に立ち塞がるが、結局返り討ちに遭ってしまい、オーナーによってチームから追放された。 WGP最終回のラストシーンでユニフォーム姿でオーナーと思しき人物と対峙しており、SFCゲーム『POWER WGP2』では、チームに戻して貰えるようオーナーに懇願したらしく、再びメンバーとして出演した。 ゾーラの発言によれば、彼がレギュラーに戻るのは大変だったとのこと。 ジュリオを女装させ豪を公園に呼び出してからかうなどひねくれた行いは改まらず、リオーネの発言によれば前大会でオーナーからの信頼を失い、その鬱積を立役者である豪にぶつけようとした。 カルロに「それだから一人前になれない」と窘められた。 だが、結構頭の血が上りやすく、追い込まれてしまうとヒステリックな言動になることが多い。 孤独な幼少期にカルロに助けられたのが縁で、彼と長い付き合いをしている。 リョウに対して「好み」と言い放ち、彼を困惑させている。 反対に、アストロレンジャーズのエッジやミラーのように、うるさいお調子者は嫌っているようで、彼らが挑発してきた際には容赦なくマシンを潰している。 見かけによらず、メンテナンスの腕は一流で、またカルロほどではないが、状況を瞬時に判断する力も長けている。 ビクトリーズとの1回目の試合では、リア・ステアリング機能を生かしてマシンを蛇行させることで、タイヤを加熱させグリップ力を高めるテクニックを披露。 先行していたリョウのネオトライダガーを一気に追い抜き、わずかなタイミングを突いてアディオダンツァを仕掛けているが、ビクトリーズのマシンの空力がデリケートすぎた結果、最終的には失敗している。 決勝戦の第2セクションゴール間近で、烈に対してアディオダンツァを仕掛け、雨によるスリップ事故としてバスターソニックをやった後にミハエルにも攻撃するようカルロに指示するも、速さをもってトップでゴールしようと熱くなっているカルロは初めてジュリオの指示を拒否した。 MAX編では、44話のリョウの回想シーンで一瞬ではあるが登場している。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、ルキノの指示によって、女装して豪をおびき出した。 また、女嫌いでもあることがわかる。 リオーネ・マッツィーニ 学年 小学5年 誕生日 11月10日(蠍座) 血液型 B型 身長 154cm 体重 46kg 趣味 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - 肩まで伸ばした黒髪が特徴の、軟派でナルシストな男。 人を食ったような性格をしており、わざと他人の神経を逆撫でさせる皮肉屋な言動が多く、SFCゲーム『POWER WGP2』でもルキノたちと豪をからかうという行動に出ている。 かなりの女好きで、可愛い女子レーサーが出場するレースにしかやる気を出さないが、レーサーとしては侮れない実力の持ち主。 また、チームの中では一番身嗜みに気を使っているため、プライベートではかなりオシャレなファッションをしていることが多い。 ただし、ロッソストラーダのメンバーなだけあって大人しい性格とは言い切れず、特に自身のマシンに傷をつけた相手にはたとえ相手が女子であろうとも、容赦せず攻撃したり、感情を爆発させたりするなど、気性の荒い面も持っている。 アストロレンジャーズとのレース中では、ジョーにちょっかいを出すが、無碍にされてマシンに傷がついたことに逆上、「ポルチョリーノ(子豚)」と罵りマシンを破壊した。 ロッソストラーダのメンバーでは、何かとリタイアしてしまう確率が高く、ビクトリーズとの2回目の試合では味方であるゾーラのアディオダンツァに巻き込まれてリタイア。 また、アストロレンジャーズと再戦した際には、アディオ・ダンツァ対抗策を搭載したバックブレーダーに攻撃を反射され、コースアウトでリタイアした上に「豚でもナンパしてれば」と、ジョーに言われてしまった。 決勝レースでも、第1セクションではアディオダンツァの妨害をしたリョウのネオトライダガーによって、ゾーラのマシンとクラッシュでリタイアしており、最終セクションでも、ジョーやアドルフと同様、いつの間にかリタイアという形で終わっている。 マウリーツィオ・ゾーラ 学年 小学5年 誕生日 6月24日(蟹座) 血液型 O型 身長 177cm 体重 78kg 趣味 狩り 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - いかにも凶悪そうな大男。 性格も粗暴で、味方であるリオーネを巻き添えにしてアディオダンツァによる攻撃を行い、それを咎められても「かわせない方が悪い」と言っている。 カルロにだけは頭が上がらず、メンテナンスを怠ったことを咎められたこともある。 また、攻撃的過ぎて後先を考えないルキノのことはあまり快く思っていないようで、カルロが負けることを期待しているチームの行く末を無視した彼の考えに反発を示したこともある。 原作では上記のメンテナンス怠慢が原因で対ビクトリーズ戦を外され、同レース中にアイゼンヴォルフのミハエルとの野試合を行ったが、あっけなく敗北してしまう。 メンバーは「FOXリーダー」「FOX1」などと、で呼び合う。 WGPに参加したチームでも、最もチームワークを売りとしたチームであるが、逆に個々の実力に関しては大きな差があり、リーダーのユーリを除く4人は、実力者とは言えない。 普段から、リーダーのユーリは仲間たちのマシンセッティングのフォローまでしており、自分の実力を発揮し切れていない部分もある。 その高いチームワークでビクトリーズを2戦連続で破っているが、これらはあくまでもチームワークの差が大きく広がっていたための勝利であるために、徐々にチームワークも取れるようになったビクトリーズとの3回目の対決では、相手の個々の実力の高さや新型モーターの力の前に圧倒的な差が生じてしまい、周回遅れの完全敗北を喫してしまう。 そして、4位決定戦ではビクトリーズと光蠍の2チームとの決勝を賭けたプレーオフも土壇場でビクトリーズのフリーフォーメーションの前に敗れた。 最終的な総合順位は光蠍と共に5位となった。 MAX編では、アメリカで開催されている第2回WGPに乱入したボルゾイチームの攻撃でマシンは粉砕され、あっさり敗れ去ってしまった。 使用マシンは「オメガ」。 監督も兼任しており、リーダーシップの高さはWGPチームの中でも最高クラスである。 チームメイトからの信頼が厚い優秀なレーサーで、粘り強い努力家。 模型好きである父親の影響で、見様見真似でミニ四駆を始めたが、天性の器用さと真面目さにより、ロシアのトップにまで上り詰めた。 ただし、WGPの開会式には出席しておらず、リーダーたちの並ぶ先頭にいたのはFOX1だった。 当初は仲間のフォローに徹することが多く、その本来の実力を出し切れない部分が目立っていたが、リョウからの挑発と、さらに仲間たちに促されたことで本来の実力を披露。 ロシアのトップに恥じないテクニックを見せ付け、リョウと壮絶なマッチレースを繰り広げ勝利する。 その後リョウとは互いを認め合う良きライバルの関係になった。 MAX編では、45話「勝者なきオータムレース」の第2回WGPに乱入したボルゾイチームにマシンが破壊されるシーンにて一瞬だけ登場している。 FOX1(フォックスワン) 学年 小学6年 誕生日 2月3日(水瓶座) 血液型 A型 身長 152cm 体重 49kg 趣味 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 セルゲイ・ミハイロビッチ・マレンコフ」。 髪形はオールバックで、ゴーグルをつけているのが特徴。 レーサーとしての技術が、ユーリに追いつかないことを気にしているが、チームワークでカバーする。 4位決定戦では、チームワークがバラバラな状態で自分たちの所まで追い上げてきたビクトリーズの力に、納得がいかない様子を見せていた。 FOX2(フォックスツー) 学年 小学6年 誕生日 6月6日(双子座) 血液型 AB型 身長 148cm 体重 50kg 趣味 演奏 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 アレクセイ・デミトリビッチ・ファディエ」。 メンバーの中では小柄で、帽子を被っているのが特徴。 かなりやんちゃな性格だが、ユーリのいうことには従っている。 2回目のビクトリーズとの試合で、ユーリの提案した作戦の要として活躍し、自らのマシンを犠牲にしながらも、仲間たちが最善のセッティングでコースを走れるよう奮闘した。 パーマの掛かった赤毛が特徴の大男。 セッティングやメンテナンスなど、チーム内ではメカニック専門だが、レーサーとしては冷静な走りを得意とする。 2回目のビクトリーズとの試合で、ユーリの突破口を開くべく、真っ先に自分のマシンを犠牲にした。 FOX4(フォックスフォー) 学年 小学6年 誕生日 4月27日(牡牛座) 血液型 O型 身長 157cm 体重 55kg 趣味 チェス 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 アントン・ワジレビッチ・ロジコフ」。 どっしりとした印象のある銀髪の大男で、髪形はオールバック。 力づくで押し切るレース展開を得意とするが、作戦無視や個人プレイに走ったりはしない。 サバンナソルジャーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "Savanna Soldiers"。 女子のみで構成されたチームで、ジュリアナ以外の4人は、苗字が無い部族の出身である。 当初は連敗続きであったが、沖田カイのコーチとしての協力によって大幅にレベルアップした。 レース中にもカイの指示によって的確な行動しており、頭脳戦を駆使したこともあった。 また、コーチであるカイ本人も、一度だけビークスパイダーで代理選手として出場した。 ビクトリーズとの初戦はアクシデントに巻き込まれた藤吉を救助するために、ジュリアナを除く両チームの選手がレースを放棄したことで勝ちを収めているが、その後のビクトリーズ戦は全て敗れているため、対戦成績は負け越している。 最終的な総合順位は8位となった。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、その実力を大きく向上させており、初戦でロッソストラーダ相手に勝利を収めるという大成果を挙げているが、後にエジプトのエンシェントフォースによってミシェルが負傷欠場に追い込まれ、カイが代理として出場した。 使用マシンは「サバンナゼブラ」、カイがコーチになってからは「ビークスパイダーゼブラ(BSゼブラ)」。 ジュリアナ・ヴィクトール 学年 小学5年 誕生日 7月29日(獅子座) 血液型 O型 身長 144cm 体重 34kg 趣味 小物集め 出身 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - サバンナソルジャーズのチームリーダー。 気の強い熱血タイプで、負けず嫌いな性格。 普段は面倒見の良い姉御肌で、メンバーから慕われているが、感情を爆発させて一人で先走ってしまう傾向が強いために、チームのメンバーに咎められることも少なくない。 横文字の苦手な豪からは「ジョリジョリ」と名前を間違えられたことがある。 カイのコーチ就任当初は、元アフリカチャンプの意地から彼に反発していた。 さらにはWGP開幕から7連敗を喫していたことへの屈辱感も大きな仇となってしまい、ビクトリーズとの最初の対決の際には、敗北を喫してしまうことへの恐怖や勝利への拘りから、コーチであるカイの指示を無視して、サイクロンマグナムやネオトライダガーへの走路妨害、残りの3台にはバトルレースを仕掛けてしまう。 その結果、自らが原因で起きた火災アクシデントからビクトリーズのメンバーを助けに行った他のメンバーと異なり、一人最後まで走り続けて勝利を手にしたものの、内心では後悔しており、カイに諭されたジュリアナは自らの意思でカイと共に「完全なる勝利」を目指すことを決意する。 以降は、他のメンバー同様カイに厚い信頼をおくようになり、彼がスペインに行ってしまう疑惑が出た際には最もそれを拒んでいた。 そしてカイの出場したレースでは、ビークスパイダーが波に飲まれてしまったことで、そのまま見つからなければカイがスペインに行かないと一瞬思ってしまったが、カイの必死な姿を見たことで、最終的には自分でビークスパイダーを探し当てた。 サリマ 学年 小学5年 誕生日 12月3日(射手座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 45kg 趣味 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - チームの副官的存在。 冷静な性格の持ち主で、熱くなりやすいジュリアナのストッパー的な役であるが、彼女自身もプライドが高く、ビクトリーズとの初戦ではリョウの挑発を受けたことで感情的になり、作戦を無視してしまったこともある。 趣味が料理であるために、ドリームチャンスレースの際には、カイの分も含めてメンバーのお弁当を作って持参している。 ヴィッキー 学年 小学5年 誕生日 6月9日(双子座) 血液型 AB型 身長 144cm 体重 35kg 趣味 集め 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 片方の目が隠れるショートヘアー。 レース中ではどこか威厳のある口調だが、日常的には普通の女の子らしい口調で喋っている。 カイのチーム離脱疑惑が持ち上がった際、仮病を使って彼を引き止めさせられた。 ミシェル 学年 小学5年 誕生日 4月19日(牡羊座) 血液型 AB型 身長 142cm 体重 32kg 趣味 集め 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 渡辺久美子 ピンク色のバンダナを巻いている。 ビクトリーズとのGPクロスによる3度目の試合では、JのプロトセイバーEVO. と4位の座を賭けて競ったが、プロトセイバーEVO. の新必殺走行である「ドルフィンエフェクト」に惜しくも敗れてしまった。 劇中では目立った活躍が少なかったことから、TVシリーズ終了後のドラマCDにて、目立ちたいという願望があったことを告白した。 クレモンティーヌ 学年 小学5年 誕生日 3月24日(牡羊座) 血液型 O型 身長 147cm 体重 34kg 趣味 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 今井由香 ビクトリーズとのGPクロスによる3度目の試合では、JがプロトセイバーEVOにシャークシステムを搭載した際、暴走するEVOのシャークエフェクトによってマシンを真っ二つにされてしまった。 TVシリーズ終了後のドラマCDでは、前述のアクシデントの際、マシンを破壊されたことのみならず、謝罪の際に呼び捨てにされたことを根に持っていることが明らかになった。 小四駆走行団光蠍 [ ] 代表。 アルファベット表記はなし。 チーム名は「しょうよんくそうこうだん・ごんき」と読む。 また実際の中国ではミニ四駆は「 迷你四驅(Mini siqu)」もしくは「迷你賽車(Mini saiche)」と称する(「賽車」はの意味。 「迷你」はミニ Mini の音訳・当て字)。 光蠍とは「シャイニングスコーピオン」の漢字訳。 シルバーフォックス、ビクトリーズと共に最後までファイナルレースの切符を争った。 ホワァン以外のメンバー名(通称)は、大三元監督も含め、麻雀用語に由来。 劇中では対ビクトリーズ戦を予選・プレーオフ含め3戦全敗しており、ビクトリーズとの相性は悪いようである。 最終的な総合順位はシルバーフォックスと共に5位となった。 マシンはエースのホワァンが「シャイニングスコーピオン」を使用する。 残りの4人は「空龍(クーロン)」を、SFCゲーム『POWER WGP2』では「シャイニングスコーピオン」のベースにした「シャイニングドラゴン」を使用する。 なお、原作ではホワァンと同じ「シャイニングスコーピオン」を使用。 シェン・ホワァン 学年 小学4年 誕生日 8月16日(獅子座) 血液型 O型 身長 152cm 体重 55kg 趣味 昼寝 出身 不詳(大三元曰く、山奥の村) 使用マシン シャイニングスコーピオン(アニメでは実験型) 声 - 焼き物の達人で、チーム監督でもある大三元の孫。 人里離れた山の中で育ったために幼少期から人間の友達がおらず、大三元が鉄心からもらった幻のマシン「シャイニングスコーピオン」(アニメでは実験型)を授けられ、大切な「友達」として共に過ごしてきた。 しかしミニ四駆レースの経験はおろか、存在自体については全く知らず、マシンを傷付けるのを恐れてレースを拒否していた(原作ではそもそも走ることすら知らなかった)。 初レースは大荒れだったが秘めた実力を持っており、以降のレースでは不戦敗などで下位であった光蠍が4位決定戦にまで勝ち残る成果を挙げ、他のチームメンバーにとっても頼りになるエースに成長した。 小太りな体型に似合わず動きは俊敏で、車に轢かれる寸前の子供を救ったことがあり、偶然それを目撃した豪を驚かせた。 口癖の語尾は、アニメでは「あるよ」、原作では「です」。 』攻略本収録の読切で、アニメ初登場回の65話もそのストーリーを反映させたものとなっている。 トン・ウェン・リー 学年 小学6年 誕生日 4月5日(牡羊座) 血液型 A型 身長 130cm 体重 30kg 趣味 出身 不詳 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 光蠍のチームリーダー。 基本的に仲間思いで温厚な性格の持ち主だが、レースには真面目な姿勢で挑むために、普段の様子からは考えられない厳しさも併せ持ち、ホワァンが初レースでシャイニングスコーピオンを走らせることを拒否した際には、強引にマシンを発進させている。 ナン・シメイ(何子明) 学年 小学5年 誕生日 3月23日(牡羊座) 血液型 B型 身長 123cm 体重 24kg 趣味 出身 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - チーム内で最も小柄な少年。 年少に見えるが、実はホワァンよりも年上である。 サイ・ブンキ(蔡文姫) 学年 小学6年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 AB型 身長 155cm 体重 42kg 趣味 編み 出身 福建省 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 愛称は、 ポン。 リーチの双子の姉で、光蠍の紅一点。 リーチとは背格好や声も同じで、並の身体能力を持っているが、性格はかなりのお転婆であり、一人称が「ボク」であったり、壁の上をローラーで走る芸当を見せて対戦相手の藤吉を驚かせた。 ユニフォームを着ている時には弟と見分けがつかないが、私服はチャイナドレスにお団子頭と、女の子らしいものになっている。 WGPの女子レーサーでは、唯一の小学6年。 サイ・ブンエン(蔡文遠) 学年 小学6年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 AB型 身長 155cm 体重 41kg 趣味 ビデオゲーム 出身 福建省 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 豊島まさみ 愛称は リーチ。 ポンの双子の弟。 ユニフォームを着ている時は、姉と見分けがつかない。 れっきとした男の子であるが、ポンに比べて性格は大人しく、容姿は女の子にも見える。 そのため、チイコには烈を巡る恋のライバルと勘違いされてしまった。 終盤の私服姿も中性的で、劇中でもリーチが男であると明言されたことが無く、公式設定などで初めてポンとリーチが異性の双子であることが明かされていた。 オーディンズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "ODINS" で、はの神々の王の名である。 北欧代表だが、メンバー全員出身。 ビクトリーズのそっくりさんとして企画されたアニメオリジナルのチーム。 ビクトリーズのそっくりさんチームとして設定されているためにメンバーの性格は個性的で、マシンのセッティングも特徴がある。 実力や連携は他チームに劣らず、頭脳戦を得意としているが、主に問題児であるニエミネンの独走行為による立て続けのリタイアが原因で連敗しており、戦績の悪さまでビクトリーズとそっくりである。 実はWGP劇中の公式試合上で最も多くビクトリーズと対戦しているチームでもある。 そのビクトリーズには3連敗したあとに新開発の「トランスギヤシステム」でようやく初勝利を収めた。 最終的な総合順位は7位となった。 使用マシンは「ホワイトナイト」。 基本カラーリングは白地に赤だが、ニエミネンのみ白地に青のカラーリングとなっている。 ニエミネン・スノオトローサ 学年 小学4年 誕生日 10月10日(天秤座) 血液型 O型 身長 120cm 体重 26kg 趣味 遊び 出身 使用マシン ホワイトナイト(直線重視) 声 - 「豪のそっくりさん」という設定で、メンバー内では最年少。 自称「オーディンズの秘密兵器で、ヨーロッパ最速の男」。 「ぶっちぎり」こそがミニ四駆の全てだと信じる者同士、豪とは初対面で意気投合し、仲の良い友人となった。 子供らしい元気いっぱいな性格だが、それが災いして独走行為に走る傾向が強く、チームの足を引っ張ることが多い。 しかしグランプリレーサーだけあってその腕は優秀で、自らが中心となる作戦では大きく活躍している。 立て続けの独走行為による失敗が原因で、バタネンから一度クビを宣告された際、ワルデガルドたちの手助けによって危機を免れ、チーム走行の大切さを学んだように見えたが、その後のレースでは結局スタンドプレーによって豪と共にリタイアしており、あまり懲りた様子はない。 後のサバンナソルジャーズ戦でも同じく独走行為に走っており、ファイターにまで「オーディンズの問題児」と評されてしまっている。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、ワルデガルドが受けていたボルゾイ主催レースの招待状を勝手に持って参加した。 かっとびぶっちぎりにこだわるという点で豪樹とも気が合っていた。 使用するホワイトナイトは他のメンバーとは色が違い、青を基準としたカラーリングである。 ワルデガルド・ダーナラ 学年 小学6年 誕生日 1月12日(山羊座) 血液型 A型 身長 151cm 体重 40kg 趣味 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト 声 - 櫻井孝宏 オーディンズのチームリーダー。 「烈のそっくりさん」という設定だけあって、面倒見がよく気配りも上手である。 リーダーとしての統率力は優秀だが、直情的で言うことを聞かないニエミネンに手を焼いている苦労人。 仲間思いの爽やかな性格で、ニエミネンがクビにされかかった際には率先して手助けした。 レーサーとしての能力も優秀で、ドリームチャンスレースではニエミネンと共に代表となり、4度目のビクトリーズ戦でも、烈のハリケーンソニックやリョウのネオトライダガーと対等に渡り合う実力を見せた。 PSゲーム『エターナルウィングス』のストーリー上では、他のチームのエース同様にボルゾイ主催レースの招待を受けていたが、ニエミネンが勝手に招待状を持って参加してしまったため、出演できなかった。 ジャネット・ストゥルソン 学年 小学5年 誕生日 3月29日(牡羊座) 血液型 B型 身長 147cm 体重 35kg 趣味 集め 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(高速重視) 声 - 渡辺久美子 「藤吉のそっくりさん」という設定で、常に西洋風の扇子を携帯している美少女。 似た者同士の性格のために、藤吉は彼女のことが苦手なようである。 少しキツめで高飛車な「女王様」的性格で、年齢のわりに大人びた容姿をしているが、頭に血が上りやすい性質で、追い込まれたりすると感情を爆発させることが多い。 考え無しな故に暴走しがちな上に余計なことまでよく喋るニエミネンに対し、しょっちゅう釘を刺したり扇子ではたき飛ばしつつも、なにかと世話を焼いている。 2度目のビクトリーズとの対戦では、ニエミネンと共に作戦の要として活躍。 高速重視セッティングのレーサーとしての優秀さを見せた。 マルガレータ・イーレ 学年 小学5年 誕生日 3月9日(魚座) 血液型 AB型 身長 146cm 体重 37kg 趣味 製作 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(万能型) 声 - 大谷育江 「Jのそっくりさん」という設定。 おさげ髪がトレードマークの美少女。 同じ女性チームメンバーであるジャネットとは親友の間柄で、公私共において行動を共にしていることが多い。 若干負けず嫌いなジャネットとは対照的におっとりとした性格で、普段は優しくて面倒見の良いお姉さんといった感じである。 手先が器用で、セッティングも完璧にこなす。 レース中では、ヨハンソンと共にサポートに回ることが多い。 ヴィルヘルム・ヨハンソン 学年 小学6年 誕生日 5月9日(牡牛座) 血液型 A型 身長 167cm 体重 66kg 趣味 の執筆 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(トルク重視) 声 - 「リョウのそっくりさん」という設定の、寡黙な大男。 温厚で頼れる兄貴分で、縁の下の力持ち的なタイプ。 レース中は主にバックアップに回ることが多いが、グランプリレーサーだけあって実力はある。 レース中では、マルガレータと共にサポートに回ることが多い。 ARブーメランズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "AR BOOMERANGS" で、AR(エーアール)はオーストラリア Australia の意味。 オーストラリア大陸と四国の形が似ているという理由から、チームメンバーの多くが、「ぜよ」「きに」と、風ので喋る。 なお、シナモンの「ぞなもし」は松山弁。 GB『オールスターバトルMAX』ではジムのみ標準語を喋っている。 ビクトリーズとは2戦し、両方ともビクトリーズを苦しめたが敗退した。 他のチームと比べると、クールカリビアンズに続いて敗戦が続いており、ARブーメランズ、アストロレンジャーズ、アイゼンヴォルフの3チームの技術スタッフによる共同研究で生み出されたシャイン・モーターの発展型「サンシャインモーター」で巻き返しを図り、ビクトリーズとの2度目の試合で実戦投入が行われたが、それでも上位チームとの試合では不利な状況が続いていた。 最終的な総合順位は9位となった。 使用マシンは、搭載の「ネイティブサン」。 マシンのソーラー部分にワイパーを装着している。 ジム・アレキサンダー 学年 小学5年 誕生日 2月8日(水瓶座) 血液型 O型 身長 142cm 体重 35kg 趣味 出身 使用マシン ネイティブサン 声 - ARブーメランズのチームリーダー。 同級生のシナモンにミニ四駆で挑まれ負けたのをきっかけに、ミニ四駆の世界にのめり込む。 無印編でRに敗れたグレートUSAカップの優勝者は同じ名前「ジム・アレキサンダー」であり、XEBECのホームページのARブーメランズについての説明に「リーダーのジムは、名前だけ第1シリーズに既に登場している」と書かれていることから、同一人物である。 の「シール烈伝」でのみ、フルネームをジェームズ・アンダーソン・Jr. と表記されている。 シナモン・ルーサー 学年 小学5年 誕生日 4月18日(牡羊座) 血液型 O型 身長 142cm 体重 26kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チームの紅一点。 ジムの同級生で、彼にミニ四駆で勝負を挑み大敗させたことで、ミニ四駆にのめり込むきっかけを作った。 のスタッフに気に入られ、PSゲーム『エターナルウィングス』では看板の絵として特別出演した。 ドラマCDではジャケット表に自身が写っているが、ドラマ本編では名前のみ登場。 ギルバート・バーニー 学年 小学5年 誕生日 10月29日(蠍座) 血液型 B型 身長 142cm 体重 34kg 趣味 ウォール・ペインティング 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チーム内では、No. 2の実力者であり、ビクトリーズとの2戦目で主力として活躍。 ピットボックス操作の担当も行っている。 ウィリアム・アルヴァレズ 学年 小学6年 誕生日 7月3日(蟹座) 血液型 AB型 身長 166cm 体重 56kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - 愛称は、 ウィリー。 チーム内ではメカニックを担当し、ネイティブサンの太陽電池用ワイパーの仕掛けを発明したのも彼である。 バイザーが特徴。 アルベール・ローラン 学年 小学6年 誕生日 5月2日(牡牛座) 血液型 A型 身長 165cm 体重 55kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チーム内では主に相手チームマシンの分析を始めとするバックアップを担当。 バイザーと独特の髪型が特徴。 クールカリビアンズ [ ] 代表。 アルファベット表記は「COOL CARIBEANS」。 WGP出場チームの中で実力も順位も最下位だが、オフロードコースでのレースは得意で、連勝を重ねていたアストロレンジャーズに勝利を収めたこともある。 音楽を愛する陽気なチームで、嬉しいことがあると人目も気にせず踊りだす。 11戦11敗になった際、一度は祖国へ帰ろうとしたが、ビクトリーズと仲良くなったことをきっかけに最後まで走り続けることを決意。 その後のWGPでも勝利を手にする機会はほとんどなかったが、結果にこだわらずレースを楽しむことを優先した。 勝負において勝ち負けだけが全てではないこと最もよく知るチームである。 ビクトリーズとは一度も直接対戦していないが、代表戦や野試合では対戦している。 原作では、アニメより全体的にテンションが高い。 また、二郎丸が豪のことをウンコ野郎と呼んだせいで豪のことを「ウンコ」と呼ぶ。 使用マシンは、全てのパーツが自作である「ジャミンRG」。 ピコ・パルティア 学年 小学6年 誕生日 3月21日(魚座) 血液型 A型 身長 155cm 体重 47kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - クールカリビアンズのチームリーダー。 天真爛漫な性格。 オンロードは苦手だが、オフロードでの実力はリョウのネオトライダガーやカルロのディオスパーダにも劣らない。 さらに抜群の音感を持ち、モーター音やシャフトの回転音などの「マシンのリズム」を聞くことによって、その状態を正確に判断できる。 連敗によってチームの雰囲気が停滞していた時もへこたれることなく前向きにレースを続けており、その思いはやがて他のメンバーたちにも理解してもらえるようになった。 アニメでは豪のニューマシン「ビートマグナム」の名付けの立役者となった。 リタ・シドニア 学年 小学5年 誕生日 11月30日(射手座) 血液型 O型 身長 150cm 体重 42kg 趣味 押し花 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 今井由香 ピコの幼馴染。 以前は突っ張ったところがあり、周囲と衝突することも多かったが、ピコから「小さな島の中で突っ張っていないで広い世界を見よう」と誘われ、WGPに参加することになった。 負け続きのレースに落ち込み、他のメンバー共々故郷に帰ることを提案していたが、やがてピコの気持ちを理解し、続行を決意。 最後まで共に走り続けた。 タム・ビセンテ 学年 小学4年 誕生日 4月6日(牡羊座) 血液型 B型 身長 141cm 体重 33kg 趣味 の作成 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 愛称は、 タムタム。 チーム内で最年少のメンバー。 小柄で身軽な動きが得意。 負け続きで他のチームから馬鹿にされていることに悔しさを感じていた。 帽子がトレードマーク。 パトリシア・メイヨ 学年 小学5年 誕生日 5月18日(牡牛座) 血液型 A型 身長 142cm 体重 60kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 高乃麗 愛称は、 パティ。 ふくよかで無口。 物事にこだわらない大らかさを持っている。 モンティー・バリオス 学年 小学6年 誕生日 9月4日(乙女座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 48kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 常にを肩に担いでおり、ダンスを踊る際にも手放さない。 基本的に明るいが、時折望郷心に駆られることも。 バンダナがトレードマーク。 SFCゲーム『POWER WGP2』登場チーム [ ] ストーリーは第2回WGPが舞台となるが、原作およびアニメの『MAX』で断片的に描かれた第2回WGPとは設定が全く異なる。 参加チームは日本、アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア、アフリカ、中国、南米、フランス、エジプトの10か国。 第1回WGP参加チームである北欧、オーストラリア、ジャマイカは登場しない。 また、WGP編で近藤ゲンのいるスペインも登場しない。 XTOリボルバーズ [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表。 アルファベット表記は "XTO REVOLVERS"。 第1回WGPはマシンの開発が遅れてしまったために参戦できなかったが、第2回WGPはマシンとメンバーを揃え、予選大会を勝ち残り参戦した。 リーダーは劇場版に登場したリオン。 メンバーたちも台詞は無いものの、劇場版やPSゲーム『』のリオン編のエンディングに登場している。 使用マシンは「ガンブラスターXTO」。 リオン・クスコ 学年 小学5年 誕生日 7月5日(蟹座) 血液型 A型 身長 130cm 趣味 探検 出身 ペルー 使用マシン ガンブラスターXTO 声 - 今井由香 XTOリボルバーズのチームリーダー。 劇場版にて初登場したマシン「ガンブラスターXTO」の持ち主。 SFCゲーム『POWER WGP2』の設定によればであるらしい。 大切なマシンであるガンブラスターを必死で守ろうとする。 「チーム作りには自信がある」と豪語するだけあって、リーダーシップに優れ、ガンブラスター追跡の際には豪をうまく炊きつけ、烈からも「あっという間に豪の扱いを覚えた」と絶賛された。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、アメリカで開催されている第2回WGPの運だめしで、ボルゾイ主催レースに参加する。 星馬兄弟との再会のほか、フェスティバルカップで迷惑をかけたミハエルやフェスティバルカップでは未参加だったグランプリレーサー 、ボルゾイを憎んでいるマリナ、そしてビクトリーズしか知らない豪樹と初対面する。 漫画版では映画公開前に発行された総集編に劇場版ストーリーのコミカライズ版とマンガオリジナルストーリーの読みきりに登場。 MAX』最終巻に再録されている。 ティーグル XTOリボルバーズのメンバー。 リーダーのリオンを的確にサポートする。 ランクス XTOリボルバーズのメンバー。 メンバーの中では小柄な体格をしている。 シアン チーム紅一点のレーサー。 ウルス チームメンバーの中では大柄な体格をしており、リオンをリーダーと認めサポートをする。 レ・ヴァンクール [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表チーム。 アルファベット表記は "Les Vainqueurs" で、フランス語で「勝者(たち)」の意味。 メンバー全員が美形で振る舞いも紳士的であるが、アームを除く面々は女性には優しいが、男性に対してはサインも断るほどに非情。 また、かなり言動が芝居がかっているなど、どこか一般常識に欠けている部分が目立ち、常識的な考え方を持った者たちからは引かれている(アームですらディアナたちの非常識さには引いている)。 「世界を革命する力」を提唱しているが、その実態は相手マシンのGPチップのデータを抜き取る反則紛いの卑怯な戦法をとるチームである。 使用マシンはチームメンバーである日本人アーム(土方レイ)の提供した「レイスティンガー」を始めとするバトルマシンのデータを基に、研究改良の末に開発された「シュヴァリエ・ド・ローズ」。 アーム レ・ヴァンクールの参謀的存在。 常に仮面を被っており、高飛車な言動が目立つ。 その正体は、かつて大神博士の元でバトルレーサーをしていた 土方レイ。 WGP編のアニメで、「いつの日かレースに復帰して、勝利こそが全てであるのを証明してみせる」という言葉通り、リーダーのディアナの腹心としてWGPに参加することになった。 性格は全く変わっていないが、それでもチーム内では唯一とも言える常識人であるため、上述のように他のどこか非常識なメンバーの芝居がかった言動や振る舞いには辟易している模様。 ディアナ レ・ヴァンクールのチームリーダー。 気高い性格をしているのミュージカルスターのような男装をしている麗人。 美形であるが、メンバーの中でも特に芝居がかった大袈裟な台詞をいうことが多く、登場時に2階建ての屋根の上からメンバーと共に登場し、飛び降りるのに失敗。 生きているのに死んだかのような芝居を見せており、その場にいた藤吉やジュンを呆れさせている。 アームによると、高い場所から落ちたぐらいでディアナはくたばらないらしく、相当な頑丈さの持ち主らしい。 当初はレ・ヴァンクールのファンであったジュンも引いており、豪たちにサインをもらってくるよう頼まれた際にも、拒絶している。 同性であるらしく、訳あって女装する羽目になった烈に恋をしているが、彼が男であるという事実に気づいていない。 クラージュ レ・ヴァンクールの一員。 メンバーの中でも特に攻撃的な性格の持ち主であり、ディアナが勝手に自分から落ちたのを、その場に居合わせた藤吉のせいにして襲い掛かろうとする、理不尽さを見せている。 ストーリー中ではレゾンと共に、自分たちに難癖をつけた藤吉を「サル」呼ばわりしてからかっており、わざわざフランス語の「サンジュ」に訂正までしている。 レゾン レ・ヴァンクールの一員。 クールな性格をした銀髪の少年。 ストーリー中ではクラージュと共に、自分たちに難癖をつけた藤吉をからかい、ディアナが勝手に落ちた際には、藤吉のせいにしている。 シャリテ レ・ヴァンクールの一員。 美しいものをこよなく愛する赤毛の少女。 発言は厳格そうに見えるが、ディアナ同様芝居がかった大袈裟な台詞を言っており、ディアナが勝手に落ちて死んだ芝居をしている際にも本気で号泣している。 エンシェントフォース [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表チーム。 アルファベット表記は「ANCIENT FORCE」。 全ての予選において対戦相手のリタイアで勝ち上がってきていたり、監督やマシンスペックについて詳しい公式発表をされていないなど謎の多いチーム。 対戦相手のリタイアで勝ちあがってきた理由は、観客やファイターの見えない所でバトルレースを仕掛けていたからであり、試合に勝つために、サバンナソルジャーズのミシェルに怪我をさせて出場できなくするなど、手段を選ばない。 しかしその監督の正体は、ボルゾイの科学者である大神博士であり、メンバー全員は大神博士の施したによって操られていた。 使用マシンは「ピラミタルスフィンクス」。 ラー エンシェントフォースのチームリーダー。 勝つためには手段を選ばない性格で、ストーリー中においても、リョウのネオトライダガーやカイのビークスパイダーを破壊しようとした。 しかし、実は大神博士に催眠術によって操られているだけであり、本当は烈や豪と同様ミニ四駆を大切にしている人物である。 ホルス エンシェントフォースのメンバー。 チームのNo. 2的存在。 大神博士に催眠術によって操られている。 アヌビス エンシェントフォースのメンバー。 片目にバイザーを付けているのが特徴。 大神博士に催眠術によって操られている。 ヌウト エンシェントフォースのメンバー。 チームの紅一点。 大神博士に催眠術によって操られている。 ゲフ エンシェントフォースのメンバー。 大柄な体格をしたスキンヘッド。 大神博士に催眠術によって操られている。 ゲーム『オールスターバトルMAX』登場チーム [ ] ミニ四駆の世界大会GBC(グレート・バトル・カップ)がストーリーの舞台となる。 第1回WGPに参加したレーサーも全員登場するが、本作のストーリーはパラレルワールドのような展開で、本編ストーリーとの直接的つながりは無い。 全員がスカウターを装着しているのが特徴。 使用マシンは、かつて大神博士が製作したマシンである。 スカウター・リーダー スカウター軍団のチームリーダー。 イメージカラーは。 ビークスパイダーを使用する。 ストーリー内では第3章に初登場し、主人公たちに勝負を挑んでくる。 スカウター・ガール チームの紅一点。 イメージカラーは。 ストーリー内では第4章に初登場し、ニエミネンを破ってみせた後に、主人公たちに勝負を挑んでくる。 レイスティンガーを使用する。 スカウター・グリーン イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 スカウター・イエロー イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 スカウター・ピンク イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 その他のグランプリレーサー [ ]• 鷹羽二郎丸 - TRFビクトリーズ代理選手として出場。 を参照。 沖田カイ - サバンナソルジャーズ代理選手として出場。 を参照。 近藤ゲン - オリゾンテ(スペインチーム)のメンバー。 を参照。 [ ] GJC参加レーサー [ ] (烈、豪、リョウ、藤吉、J)、(カイ、ゲン、レイ)も参照。 兄のことが大好きな甘えん坊で、リョウのことは「あんちゃん」と呼んでいる。 しかし、少し自信過剰で生意気な所があり、とりわけ豪に対しては常に馬鹿にした発言ばかりしており、彼のことを「ウンコ野郎」と呼んでいる(鷹羽兄弟初登場である無印編の3話にて豪が犬のウンコを踏んだため。 ただしWGP編9話では「豪」と呼んでいる)。 空気を読まない発言をすることも多く、クールカリビアンズのジャミンRGの悪口を言ってリョウに窘められたり、時にはビクトリーズ全員に睨まれてしまうことも。 年齢が近い豪とよく子供らしい喧嘩をし、語尾に「だす」を付けるのが口癖のため、豪からは「だすだす野郎」と呼ばれている(「二郎丸」と呼ばれることもある)。 当初は土屋博士にレーサーとして認めてもらいたい、リョウ以外の人間に負けたくないという承認欲求と負けず嫌いさから血気に逸って、リョウのトライダガーXを勝手に持ち出して、星馬兄弟に卑怯な作戦を使って勝とうとしたり、自分のマシンでの初レースにて使用する本番用のバッテリーを間違えて慣らし運転に使ってしまったため、豪が風邪をぶり返し背を向けて横になっていたのをいいことに、豪のバッテリーを自分の使用したバッテリーと勝手にすり替えたりするなど、姑息な手段を使うことも多々あったが、自分の先走った行動が原因で責任を取ろうとしたリョウが豪に誤解されて誹謗中傷を受けた時には自責の念から堪えられなくなり、事実を明かしそれ以降はそういった手段を取らなくなった。 SGJCにも参加したレーサーだが、WGP編では主にビクトリーズのマネージャー的存在でサポートを務めた。 リョウが負傷した際、代理選手としてWGPに出場したこともある。 レースでは対戦相手ジョーと互角に戦って豪たち国内トップレーサーに匹敵する走りを見せる。 GJCオータムレースの優勝経験もあるが、これはレイスティンガーの槍が二郎丸スペシャルスペシャルから抜けなくなった偶然による出来事で、以降は神に愛されたマシンとしてファイターに解説される。 WGP編で行われたスプリングレースでは、自分自身の実力で黒沢やまことと共に豪のマグロク2号を押さえ、入賞を果たした。 MAX編では2話、44話のリョウの回想シーンの一瞬で登場。 帰国のシーンはなかった。 2話では豪樹のことを「分解野郎」と呼んでいる(コースアウトした際にマックスブレイカーが分解したため)。 クールカリビアンズの面々からは、名前を「オマル」と間違われた。 使用マシンはセイバー600を自分用に改造した「二郎丸スペシャル」、原作ではトライダガーXをベースにした「トライダガー二郎丸スペシャル」。 修復や改良を行う度に「スペシャル」が倍増していく(「二郎丸スペシャルスペシャル」など)。 黒沢太(くろさわ ふとし) 学年 小学5年 誕生日 8月10日(獅子座) 血液型 O型 身長 145cm 体重 53kg 趣味 、集め 出身 日本 使用マシン ブラックセイバー ブラックセイバー CB ブラックセイバー GX ブラックセイバー PG ブラックセイバー CG ブラックセイバー スノースペシャル ブラックセイバー 声 - 陶山章央 星馬兄弟の最初の頃のライバル。 通称「ブラック黒沢」。 「ブラックセイバー軍団」と称するチームを結成し、ノコギリの付いたローラーをセッティングするなどルール違反の危険な改造で他のマシンを傷つけて走行不能にしたり、マシンの不正登録などの卑怯な行為が目立っていた。 父親の仕事の都合で一時期アメリカに渡り、バトルセッティングを強化していたが帰国後にカイと対峙し、その姿を見て自らの過ちに気づき改心。 以降は対バトルマシン用のセッティングに切り替える。 SGJCの際には、タイヤに切れ込みを入れるという工夫をするなど、意外な手先の器用さと神経の細かさを見せた。 WGP編ではチームランニングができず内部分裂しかけたビクトリーズをまことと共に一喝、自分たちの代表として力を合わせて戦うよう促したことでチームワークの設計に陰ながら貢献した。 MAX編では、27話にて報道番組である『ミニ四駆ニュース』で、去年のGJCサマーレースの様子を実況している様子から、一瞬だけだがブラックセイバーと共に登場している。 レーサーとしての実力はかなりのものでSGJCではJを上回る4ポイント(Jは2ポイント)を獲得するものの、JはSGJCビッグチャレンジとGJCウインターレース、2大会優勝の結果が考慮されたのか補欠としてさえビクトリーズに選ばれなかった。 何度もマシンが壊れたり粉砕しながらも、ニューマシンを開発することなく最後まで「ブラックセイバー」1台を修復・強化し続けた。 こひろまこと 学年 小学4年 誕生日 2月18日(水瓶座) 血液型 A型 身長 122cm 体重 28kg 趣味 出身 日本 使用マシン アバンテ2001Jr. セイロクスペシャル セイロク2001DX 声 - 眼鏡をかけた小柄な少年。 性格は温和だが、結構な実力を持っている。 名前の由来は、原作者から。 レースへは量産型のマシンを改造しての参加であるが、本人のレーサーとしての能力は確かであり、GJCウィンターレースとGJCスプリングレース(WGP時)の優勝者である。 初期の名前は「 アバンテまこと」たが、シリーズの途中で戸籍名が公開され、「 こひろまこと」に変わった。 WGP編では内部分裂しかけていたビクトリーズを黒沢と共に説得し、チームを立ち直らせた。 MAX編では、27話にて報道番組である『ミニ四駆ニュース』で、去年のGJCサマーレースの様子を実況している様子から、一瞬だけだがセイロク2001DXと共に登場している。 佐上ジュン(さがみ ジュン) 学年 小学4年(無印・WGP) 誕生日 11月29日(射手座) 血液型 B型 身長 125cm(無印・WGP) 体重 28kg 趣味 、 出身 日本 使用マシン ワイルドホームラン(ワイルドミニ四駆) ホームランマンタレイ 超ホームランマンタレイ ホームランマンタレイWGP 声 - 無印編・WGP編のヒロイン。 星馬兄弟と幼馴染の女の子で、豪と同じクラスメイト。 野球が好きで、野球チーム「ジュンちゃんず」のエース左腕ピッチャーを務める。 アニメではを投げることができ、豪がマグナムトルネードを会得するきっかけとなる。 最初はミニ四駆の素人だったが、星馬兄弟たちに感化され途中からレーサーとして参加。 しかし次第に実力が追い付かなくなると解説・サポート役に転じた。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で豪たちを最後まで応援した。 年上の烈のことは基本的に「烈兄ちゃん」と呼ぶが、レーサーとして応援する場合は豪共々呼び捨てにすることもある。 MAX編には登場しなかったが、TVシリーズ終了後のドラマCDで"忙しくレースに出られなかったこと"が理由であると判明している。 元々はアニメオリジナルキャラクターだったが、原作にもわずかに登場。 原作では星馬兄弟より背が高く、ボールは右投げである。 また、服装が白色になっている。 名前の由来はのレツゴーじゅんから。 読み切り版の原作では、「バスターソニック」誕生の立役者となる。 烈はジュンの自転車のターン走行をヒントにソニックを改良し、フロントサスペンションを有効活用した新技「バスターフェニックスターン」を誕生させた。 三国チイコ(みくに チイコ) 身長 102cm 体重 15kg 出身 日本 使用マシン フラワーアックス フラワーバイパー 声 - 矢島晶子 藤吉の妹で、三国コンツェルンの令嬢。 少々おっとりした性格で天然な所もあるが、同時に思い込みが激しく、空気の読めない性格でもある。 藤吉カップレースの映像のきっかけで烈に好意を抱き、彼のことを「烈様」と呼んでいる。 語尾は「ですわ」をつけているが、原作では標準語で話している。 名称の頭に「愛の」という言葉をつけたがる(例:愛のミニ四レース)。 藤吉以上にわがままな上、彼のことを全く信頼していない。 特にカイのビークスパイダーの件では、藤吉がリベンジを果たすために三国コンツェルンの総力を挙げ、藤吉自身も頑張っていたにもかかわらず、藤吉が疲れて眠っているのをサボっていると勘違いして勝手にスピンコブラのFMシャーシを奪い、「フラワーアックス」を製作。 カイのビークスパイダーに勝負に挑むも、ろくにミニ四駆の経験や知識の無いチイコがまともに扱えるはずも無く、ボディだけ破壊されてしまった。 これ以降、ミニ四駆を始めることになった。 WGP編では国際的なレディになるべく父親の提案でスイスの学校に留学していたが、ゴールデンウィーク時に一時帰国。 WGPに出場する女性レーサーたちの中で自らの恋のライバルとなるのは誰なのかを見極めるべく、「子供の日親善レース」を開催(が、結局ライバルとなる女性は現れずに終わる)。 その後、WGPレーサーたちが日本で通っているインターナショナルスクールに転入、そのまま日本に残ることとなった。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で豪たちを最後まで応援したが、チイコ自身は烈を応援しているだけであった。 原作では強気かつ我が儘な性格。 リョウが皆に手作りの食事を振る舞った際には、烈に「そんなもの食べてはいけません」と失礼な発言をしていた。 MAX編では登場せず。 TVシリーズ終了後のドラマCDではニューマシン「フラワーバイパー」でレーサーとしての腕はかなり向上しているが、相変わらず烈へのアプローチは継続している。 『Return Racers!! 』で中学生になっていた際は、美少女に成長している。 使用マシンの「フラワーアックス」と「フラワーバイパー」は、すべて藤吉のマシンをベースにした物である。 R(アール) 学年 小学6年 血液型 AB型 身長 161cm 体重 55kg 出身 不明(元大神研究所所属) 使用マシン ドラゴンデルタ 声 - Jの姉で、Jからは「姉ちゃん」と呼ばれている。 美人だが、一人称はと非常に男勝りな性格の持ち主で、自分より遥かに大柄であるゲンに対しても全く動じなかった。 かつてJとともに大神研究所にいたが、世界一のレーサーになるために渡米。 その途中で飛行機事故に遭い死亡したと思われていたが生きており、バトルレースの本場であるアメリカに辿り着いたRは、草レースから必死に這い上がって、最終的にはグレートUSAチャンピオンであるジム・アレキサンダー(後のARブーメランズのリーダー)をも倒し、日本に帰国。 アメリカのチャンプとして大神博士の前に現れた。 GJCビッグチャレンジでは準優勝であるが、Jに情けをかけて本気を出さなかった。 後に大神博士の下でSGJCへ参加することになったが、初日のレースではJのマシンを助ける形でブロッケンGにマシンを破壊される。 Jの「勝つためだけではない走り」を見てどう感じたのかは明確にされていないが、2日目以降のレースは棄権。 アメリカへと帰国していった。 WGP編・MAX編では登場せず。 ドラマCDでは台詞はなかったものの、無印編から3年ぶりに再登場。 使用マシンは「ドラゴンデルタ」。 ティモタ 声 - 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 バンダナと逆立てた髪が特徴。 黒沢の出場したレースの多くをともに出場した。 黒沢のことは「黒沢くん」と呼んで慕っている。 使用マシンは黒沢によって複製された汎用型である「ブラックセイバー」3号機、サマーレースでは4号機を用いた。 マサ 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 サングラスをしているのが特徴。 』から。 ロクカワ 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 青い帽子をかぶっているのが特徴。 』から。 サポート役(無印編、WGP編) [ ] 土屋博士(つちやはかせ) 身長 178cm 体重 75kg 使用マシン ビートマグナムTRF(原作のみ) 声 - ミニ四駆開発の第一人者で、WGPでの日本チーム監督。 子供が楽しめるマシン開発を信条としている。 星馬兄弟、黒沢、リョウ、藤吉の5人にフルカウルミニ四駆を与え、彼らがミニ四レーサーとして一歩進む大きな切っ掛けを作っている。 温厚な性格で、ビクトリーズの監督に就任後も子どもたちに自ら指示を出すことは少なく、リレー順やドリームチャンスレースの選手選抜に至るまで、基本的に全てレーサー5人の自主性に任せている。 若い頃は航空機のパイロットで、後に岡田鉄心の下で大神博士と共にミニ四駆開発をしていた。 スピードのみを求める大神と意見が対立し現在でも関係は険悪。 MAX編においては、原作では海外へミニ四駆の修行へ旅立つTRFビクトリーズを見送り、日本に残る。 その後も豪樹を様々な形でサポートしていく。 アニメではTRFビクトリーズのメンバー、二郎丸、鉄心と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立っており、2話と44話のリョウの回想シーンのみ登場。 最終回で帰国のシーンはなかった。 でミニ四駆開発を行った実在の人物である土屋博嗣(つちやひろつぐ)がモデルとなっているキャラクターだが、登場人物としての土屋博士の本名は作中では明かされていない。 「土屋博士」というキャラクターは、本作とほぼ同時期に学年誌にて連載されていた『ダッシュボーイ天』(作)にも登場。 なおモデルとなった土屋博嗣は、2012年7月19日に肺がんにより56歳で逝去した。 岡田鉄心(おかだ てっしん) 身長 165cm 体重 61kg 声 - 見た目はただの陶芸家の老人だが、土屋と大神の師でミニ四駆開発の伝説的人物。 ただしかなりの変人で下品でスケベ。 常に突拍子もない行動に出ては周囲の人間を振り回す。 WGP編では国際ミニ四駆連盟(FIMA)名誉会長を勤めている。 日本では「鉄心先生」、国際的には「ミスター・テッシン」と呼ばれている。 第一線から退いてからは、各国を周ったり新素材の研究をしていた。 その研究結果がセラミックの強度とグラスファイバーの柔軟性を併せ持った新素材 ZMCで、中国の大三元の元で焼き物の修行していた際に、試作開発したフルカウルマシンの「シャイニングスコーピオン」を、世界初のZMCボディのマシンとして完成させることに成功した。 後に「シャイニングスコーピオン」は、光蠍のエースであるホワァンに与えている。 なお、アニメでは試作型と実験型の2台を作り、その試作型は闘士(後のファイター)に与えられた(その際、実験型はホワァンに与えている)。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、鉄心自身の手で「シャイニングスコーピオン」のベース機である「シャイニングドラゴン」を製作し、ホワァン以外の光蠍メンバーたちに与えている。 普段は飄々としており事あるごとに烈や豪たちだけでなく、弟子の土屋や大神をからかって遊んでいる。 無印編の終盤では大神研究所に居つくようになり、その間にレイやゲンなどにもアドバイスを送り、彼らのレーサーとしての姿勢にも少なからず影響を与えた。 WGP編ではアフリカ代表チームであるサバンナソルジャーズに推薦で、カイをコーチとして送り込んだ。 また、ジャマイカ代表チームであるクールカリビアンズのピコにもGPチップを与え、彼が仲間と共にグランプリレーサーとしてデビューするよう後押しもしている。 大三元との関わりからも、中国代表チームである光蠍の設立にも大きく関わっていたと言える。 MAX編では2話のみ登場。 TRFビクトリーズのメンバー、二郎丸、土屋と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立つ。 最終回で帰国のシーンはなかった。 名前の由来は、でのから [ ]。 熱い性格で少々子供っぽいところもある。 しかし、無印編12話でたまみにマグナムセイバーを取り上げられた理由が、豪が国語の授業中にマグナムセイバーをいじっていたことによるものだと知ると、豪を叱るなど大人としての節度はある。 また、レース中は終始一貫して公平かつ平等な立場でいようという姿勢を崩さず、勝負に関しては非常にフェア。 レース中にたまみが動いているマグナムが怖くて触れないから代わりにやってくれと頼まれても、ミニ四駆の勝負となればたとえ相手が惚れた女性の頼みであって断固として断るなど、シビアな一面も見せただけでなく、バトルレースである大神カップにおいては土屋勢寄りの実況をした際に、主催者である大神博士から実況に難癖をつけられた時も堂々と反論した。 小学6年生の頃にSGJCに出場していたが、その決勝戦に敗退した。 アニメではその後に悔しがっていた途中、鉄心から試作型のシャイニングスコーピオンを授かった。 MAX編では2話でビクトリーズのメンバー、二郎丸、土屋博士、鉄心と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立ったが、英語が喋れないという問題ですぐ日本に帰国し、正体がばれないように「 覆面ファイター」として姿を現す。 原作では本名は公表されていない。 また、定期的にデザインが変わっており全員同一人物かも不明。 その他の登場人物(無印編、WGP編) [ ] 星馬改造(せいば かいぞう) 身長 176cm 体重 71kg 趣味 使用マシン セイロク・ゴッドファーザー 声 - 星馬兄弟の父親。 親子レースなどでは息子たちと一緒にレースに参加したりもする、良き父親である。 ミニ四駆を始めたばかりの幼い頃の烈や豪がレースで勝てず諦めかけていた時にも優しく励まし、再び情熱を取り戻させ、結果的に二人をグランプリレーサーになるまでに成長させる基盤を作った陰の功労者。 また、烈と豪が土屋博士からマグナムセイバーとソニックセイバーを貰うまで使用していた、市販のスーパーアスチュートJr. とマンタレイJr. は、改造が2人に絶対に諦めないことを条件に買ってあげたものである。 趣味はで、やを栽培している。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、星馬兄弟と仲間たちを最後まで応援した。 使用マシンはセイバー600を独自に改造した「セイロク・ゴッドファーザー」。 経験量が足りないのが欠点だが、星馬兄弟の父親だけあって、堅実な走りを見せるマシンに仕上がっている。 星馬良江(せいば よしえ) 身長 164cm 体重 63kg 声 - 安達忍 星馬兄弟の母親。 大らかな性格の肝っ玉母ちゃんで、ミニ四駆に夢中な烈と豪を優しく見守っている。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、星馬兄弟と仲間たちを最後まで応援した。 佐上保(さがみ たもつ) 声 - 宇垣秀成 佐上模型店の店主で、ジュンの父親。 烈・豪とは幼い頃からの知り合いで「おっちゃん」と呼ばれて親しまれている。 烈たちがグレードアップパーツを買う時はいつも佐上模型店を利用している。 世間にバトルレースが浸透してきても正統派レーサーたちのためにそれを頑なに拒み、またSGJCビッグチャレンジが急遽開催決定した際には苦言を呈するなど非常に常識人。 原作では豪にマグナムという名前の由来となった銃の構造を教え、それがマグナムトルネード誕生のヒントとなった。 原作から15年後を描いた『Return Racers!! 』でも、相変わらず模型店は経営しているものの加齢のため白髪になっている。 三国菊乃丞(みくに きくのじょう) 声 - 三国兄妹の父親。 一代で大企業「三国コンツェルン」を築き上げた大物。 を首席で卒業しており、ブレットの先輩である。 アメリカナイズされた面があり、藤吉が彼を「パパ」と呼ぶのはそのため。 親としても厳格で押しが強く、お調子者の藤吉でも全く頭が上がらない。 しかし責任感が強く、曲がったことが大嫌いで、不正行為をしている藤吉を何度も叱責している。 彦佐曰くチイコには甘い。 しかしWGP編では、自分で決めたことを途中で投げ出そうとしたチイコの自分勝手なワガママを聞き入れない厳しさを見せてもある。 藤吉がグランプリレーサーとして活躍していることは誇りに思っており、多忙な生活を送りながらも、時間があるときには藤吉のレースの観戦をしており、対オーディンズ戦や決勝戦を会場で応援している。 水沢彦佐(みずさわ ひこざ) 身長 186cm 体重 71kg 声 - 藤吉専属の執事。 藤吉の良き理解者でもあり、表裏からサポートし、時には厳しいながらも的確な助言をしたりする、口癖は「〜です、はい」。 MAX編では、一文字博士と土屋博士からの要請で日本に一時帰国し、豪樹のブレイジングマックスの開発協力に来たリョウを、アメリカで開催されている第2回WGPにボルゾイが挑戦状を叩きつけてきた緊急事態に、三国財閥のヘリで急行しリョウをアメリカへ送り届けた。 ただし、顔や姿は映っていない。 原・J・マキ(はら・ジェイ・マキ) 声 - チイコ専属のお手伝いさん。 両目が前髪で完全に隠れている。 柳たまみ(やなぎ たまみ) 誕生日 5月30日 血液型 B型 身長 163cm 体重 51kg 使用マシン レディーセイバー26 声 - 勝生真沙子 豪とジュンのクラスの担任。 普段はお茶目だが、怒ると怖い。 授業中にマシンを触っていた豪からマグナムセイバーを取り上げたことがきっかけでミニ四駆に興味を持つようになる。 実際にミニ四駆をやってその魅力を感じようとするなど、好奇心が強い。 また、無印編12話でスイッチをきちんと入れていなかったことが原因でレースに負けた時は豪からやり直すことを提案されても自分の失敗を受け止めて負けを認め、再戦を約束するなど教育者として模範的な人物である。 烈のクラスの担任である国立先生は、大学時代の後輩に当たる。 が大の苦手。 ファイターに惚れられており、自身も脈のある反応を見せたことも。 密かにファイターになることに憧れており、無印編12話ではファイター風の衣装に身を付けていたり 、ファイターの座争奪のレースに参加したりした。 WGP編7話では過労で倒れた土屋博士に代わり、TRFビクトリーズの臨時監督を務めていた。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、豪たちを最後まで応援した。 MAX編では登場せず。 TVシリーズ終了後のドラマCDではWGP編から2年ぶりに再登場したが、本編には登場していない。 使用マシンはセイバー600を独自に改造した「レディーセイバー26(レディーセイバー トウェンティシックス)」で26はたまみ自身の年齢を示している。 しかし、レースをする際にどういうわけかやなど、入りにくい場所に設置されたコースセクションに限ってコースアウトすることが多い。 山川森男(やまかわ もりお) 声 - 渡辺久美子 藤吉の別荘のある里に住んでいる少年。 相手のマシンを破壊することを好んでいるわけではないが、サマーレースでのビークスパイダーの走りと強さに憧れている。 そういった経緯から烈・豪・藤吉と一時は対立したが、川の氾濫騒動の後は友情を交わした。 地元の人間だけあって、カブトムシ採集が上手い。 使用マシンは市販のセイバー600に鋭利なカバーパーツを取り付けた「セイロクサンダー」。 ビークスパイダーの空気の刃を参考に作られている。 またパーツの分だけ重量があるため、オフロードでも十分なグリップ力が発揮される。 一方で強引な改造であるためにマシンバランスはあまりよくない。 山川澄夫(やまかわ すみお) 声 - 森男の弟。 ビークスパイダーに憧れているものの、一方でレッツゴー兄弟のファンでもある。 使用マシンはセイバー600を改造した「ビークセイバー」。 ビークスパイダーを参考にバトルマシンに改造されている。 使用マシンはそれぞれセイバー600を改造した「バイオレンス600」「バスタースペシャルリミテッド」。 ビークスパイダーを参考にバトルマシンに改造されている。 ミニ四レーサーだが、島に住む猿軍団にマシンを奪われていた。 後に烈の活躍と藤吉の奇策でマシンは無事に奪還される。 火車遊(ひぐるま ゆう) 声 - 5年前に風輪小学校に在籍していた少年。 5年前のサマーレースに出場する予定だったが、下校時に交通事故に遭って他界している。 レースができなかった心残りから今は幽霊となって学校に残っており、マシンは風輪小学校七不思議「廊下を走る幽霊ミニ四駆」として目撃されている。 風輪小学校で烈、豪、ジュン、たまみ先生がレースをすることになった際、ジュンに乗り移って烈たちとレースを繰り広げた。 一時は永遠に終わらないコースという異空間に烈たちを取り込むものの、レースの楽しさを思い出した後は空間から脱出してトップでゴール。 その後は成仏したようでジュンを解放した。 使用マシンはレーサーミニ四駆であるマンタレイJr.。 直線・コーナーともに優れた性能を発揮してVマシンと接戦を繰り広げた。 風輪小学校でのレース後は、ホームランマンタレイとしてジュンの手に渡っている。 英介 声 - 結城比呂 風輪町で幅を利かせているレーサーグループ「バンデッツ」のリーダー格。 小学校6年生。 不良染みたスタイルで、顔には縫い目などのタトゥーを入れている。 メンバーとともに挑戦してくるレーサーたちにバトルレースを仕掛け、勝利したらそのマシンを奪うという行為を繰り返していた。 実力は高いようで、数多くのミニ四駆を蒐集している。 一時は烈・豪のVマシンも奪い取るものの、セイバー600で再戦を挑まれた際には敗れた。 潔い性格で、敗れたらマシンを返すという約束を文句なく果たしている。 仕様マシンはバトルマシンとして改造されているセイバー600。 髑髏が描かれた旗を付けている。 直接アタックして相手マシンをコースアウトさせる戦法を得意としている。 GJCでは、タトゥーのない素顔で豊治と共に観客席で出場メンバーを応援していた。 豊治 声 - 伊藤健太郎 バンデッツのサブリーダー格。 小学校6年生。 使用マシンはバトルマシンとして改造されているセイバー600。 他の仲間はブロッカーとして重量級改造を施した物を用いているが、自身は英介とともにアタックマシンを用いる。 正徳(まさのり)、稔(みのる) 声 - (正徳) 、(稔) 風輪小学校に通っている少年ミニ四レーサー。 豪やジュンの友達。 セシズカ 声 - 風輪町に住んでいる少年ミニ四レーサー。 バンデッツに敗れてマシンを奪われるが、烈と豪の活躍によって無事に返してもらえた。 仕様マシンはセイバー600。 松下健一(まつした けんいち) 声 - 風輪小学校の生徒。 豪と隣のクラスに所属している。 ロボット全国大会小学生の部で準優勝の成績を残した秀才。 Jと一時的に仲違いした豪に空気砲の制作を依頼される。 意気込んで制作するも失敗してしまうが、めげていない模様。 自身はミニ四駆はやっていない。 南条隼人(なんじょう はやと) 声 - 大柄な体格のミニ四レーサー。 少し離れたところにある小学校5年生。 豪のオータムレースの走りに憧れて豪に弟子入りを申し込む。 マシンセッティングには明るい。 父(声 - )は柔道家で、自身も柔道を習っており才能もあるらしい。 実際に柔道も嫌いではないようだが、ミニ四駆の方が好きと述懐している。 父の厳しい態度に委縮しており、一時期はミニ四駆を諦めかけていたが、豪の説得で秋祭りレースで3は位入賞の好成績を残し、その当日に遠方へ引っ越して行った。 使用マシンはレーサーミニ四駆のアスチュートJr. だったが、父親に壊されてしまった。 その後、豪にマグロクを譲られ「クロオビセイロク」となった。 シロント・ドシリュート・ドローン 声 - 地中海にある小国・モナカ公国の王子。 留学中のチイコとは幼馴染で、三国コンツェルンとは深い関係にあるらしい。 訪日の際、烈に会うために独断で飛行機を抜け出し佐上模型店近くに不時着し、ジュンと出会う。 以後はジュン・豪の協力を得て、藤吉の派遣した部隊から逃げながらマシンを完成させる。 最終的には三国ファイブスターランドでジュン・豪・烈とレースをし、その後帰国の途に就いた。 ミニ四駆についての知識は皆無に等しく、ジュンからは終始「ド素人」と呼ばれていた。 使用マシンは佐上模型店で豪・ジュンと一緒に作ったセイバー600。 車体に国のエンブレムが入っている。 帰国の際にはジュンのホームランマンタレイと交換する。 国立ケンジ(くにたち ケンジ) 声 - 風輪小学校に新しく赴任してきた教師で、烈のクラス担任。 ファイターとは幼馴染でライバル関係。 たまみとは大学時代の先輩にあたる。 少年時代はファイターとともにミニ四駆少年だった。 常に論理的な追及をするタイプで、烈とはセッティングの面で気が合ったようである。 既婚者で二人の子供がいるが、自身含めて家族全員眼鏡をしている。 ファイター曰く性格が悪いらしく、ファイターとの口論中に、少年時代にファイターが負けた時の日時を正確に覚えていた。 校長 声 - 風輪小学校の校長。 中年で恰幅のいい男性。 悪人ではないが藤吉すらも引くレベルの姑息な性格で、本人曰く「勝つためなら何でもする」。 国立先生からは「危ない人」と言われる始末である。 三国コンツェルンと付き合いがあるらしい。 事あるごとに寒いをかます。 大神軍団 [ ] 原作漫画では、皆大神博士が理事長を勤める「大神学園」という学校の生徒。 アニメでは彼らと大神博士の関係は、マシン開発者とそれを扱う子供という以上明かされていない。 3人の姓は「」「」「」、名は「」に由来している。 3人のほかにも数多くのレーサーがいるが、名前は不明である。 また、かつてはJやRも大神の下にいた。 大神博士(おおがみはかせ) 身長 177cm 体重 74kg 声 - 土屋博士と双璧を成すミニ四駆研究の第一人者で、鉄心の弟子。 マッド・サイエンティスト。 当初は土屋博士と共に研究を行っていたが、マシンの速さのみを追求し、子供たちの成長には関心がなかったことから、土屋博士とは度々衝突した末に孤立。 その後は大神研究所を設立するが、速さのみを追求する考えから、ライバルのマシンを破壊してでも勝利するバトルレース主義者へと変貌。 基準値に満たないマシンは容赦なく溶岩(活火山)の中に捨てて、レーサーのことも道具としか思っていない。 自らのマシンが最強のマシンであることを証明すべく、プロトセイバーシリーズ、ビークスパイダー、ブロッケンG、レイスティンガーを開発していき、ミニ四駆界にバトルレースブームを起こしたことで、表舞台でも活動するようになる。 SGJCで大神軍団が優勝することで大願成就するはずだったが失敗に終わり、バトルレースブームも終焉を見た。 原作では大神学園の理事長としても活動しており、カイ、ゲン、レイも学園の生徒という設定。 星馬兄弟たちとの最終レースでは、人工知能で動く量産型スティンガーを投入し、敵味方問わず破壊しようとするが、一致団結したレーサーたちの前に敗北。 以降は登場しなくなった。 MAX編では無印編から2年ぶりに娘マリナの父という役割で、第34話から再登場。 スキンヘッドではなく髪の毛を伸ばしている、ヘッドギアを装着していない、足を悪くして杖をついている、作中の時間軸で2年しか経っていないのにもかかわらず顔に皺が刻まれ老け込んでいるなど、無印編と比べて外見にかなりの変化が見られる。 娘のマリナには、ボルゾイによってミニ四駆界を追放されたと思われていたが、実際はボルゾイで科学者としてニューマシンの設計に携わっていた。 バトルレースを止めかけていたマリナをフェニックススティンガーで再びバトルレースに引き込むなど悪役ぶりは健在だったが、娘には優しい。 豪樹からは「大ガニのおっちゃん」と呼ばれ、親子共々名前を間違えられる。 バトルを封印したマリナの走りが、自分の想像を越えるスピードを生み出したことで、かつての純粋にスピードを追求していた頃の気持ちが再び芽生え、改心した。 SFCゲーム『POWER WGP2』では改心しておらず、エジプト代表のエンシェントフォースの監督として登場。 ラーたち、エンシェントフォースのメンバーを催眠術によって操っていた。 『Return Racers!! 』の『青春中学生編』では、息子の 陽人(はると)も登場している。 認知症となり人が変わったかのようにボケてしまい、以前のような悪党ぶりの面影が感じられないほど穏やかになっていた。 沖田カイ(おきた カイ) 学年 小学3年(無印) 小学4年(WGP) 誕生日 12月24日(山羊座) 血液型 A型 身長 118cm 体重 26kg 趣味 出身 日本 使用マシン ビークスパイダー サバンナゼブラ(一度だけ使用) 声 - 今井由香 大神軍団3人組の1人。 常に丁寧語で喋る。 右手にはビークスパイダーをキャッチするためのグローブを装着している。 当初はレースよりも相手マシンの破壊にこだわり、特にGJCサマーレースでは、トップの順位にいたポジションからマシンを逆走させて、参加選手のマシンを味方のプロトセイバー戦隊もろとも徹底的に破壊。 リョウのトライダガーXも真っ二つにし、豪のビクトリーマグナムのみを残した状態で優勝を手に入れた。 その後はネオトライダガーZMCを手にしたリョウに敗北し、ビークスパイダーも助けられてからは、リョウとネオトライダガーにライバル心を抱くようになるが、敗北が元で大神博士からは半ば見限られ、ゲンとレイからも見下されるようになった。 SGJCの決勝レースでは豪に「自分でマシンを作る楽しさを知らない」「大神のマシンをただ走らせるだけ」と指摘され、バトルレースに疑問を抱くようになる。 その後バトルレースをやめ、リョウとスピード勝負を行うも再びバトルレースに引き込もうとするゲンと対立し、リョウのネオトライダガーを庇う形でゲンのブロッケンGを手に掛けてしまう。 そして自身のビークスパイダーもブロッケンファングによる最後の抵抗で破壊され、かつての仲間同士で相討ちとなる。 原作ではリョウに助けられた借りを返すために、大神レースに途中参加。 ゲンとレイに「自分たちは大神博士に利用されているだけ」であることを告げた。 WGP編ではSGJC後は完全に改心して大神博士の下を去り、正々堂々速さだけで勝利することを「完全なる勝利」と考えるようになって、バトルレースからも足を洗っていた。 レーサー・監督が全員女性メンバーで構成されるアフリカチームのコーチとして登場。 かつての仲間だったゲンからのスペインへの誘いにアフリカチーム一同が戸惑いを見せるなど、ジュリアナたちからはなかなか慕われている様子が伺える。 またその時のビクトリーズ戦では病気になった(本当は仮病)ヴィッキーの代役でレーサーとして参加した。 第51話(WGP編最終回)では、サバンナソルジャーズの故郷であるアフリカで、民族衣装を着ながら歓迎されている様子であった。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、ジュリアナ編のエンディングのみ登場。

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX OP BRAVE HEART / 鋼鉄兄弟

爆走 兄弟 レッツ & ゴー return racers

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2012年10月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2012年10月)• に疑問が呈されています。 ( 2012年10月)• 事項が 過剰に含まれているおそれがあり、。 以下の記述は特断なき限りアニメ版の設定を基にしている。 登場人物名の下に続く「声 - 」は、担当名である。 声優が不明、もしくは担当声優がいない(漫画版のみの登場人物や声の無いゲームのみの登場人物など)場合は省略している。 レーサーたちのマシンについては、を参照。 Return Racers!! 』が『』にて掲載されており、それも追記する。 グランプリレーサー [ ] 第1回WGP参加レーサー [ ] TRFビクトリーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "TRF VICTORYS"。 国際ミニ四駆連盟名誉会長である岡田鉄心の独断によって選出されたメンバー。 個々のレーサーの実力は、いずれもトップクラスであるのは確かで、どのメンバーも作戦などの要として活躍した経験がある。 他のチームがマシンを統一することによってチームランニングを重視しているのに対し、ビクトリーズは全員が種類も性能も異なるマシンを使用しており、メンバー自体の個性の強さも相まってチームプレー、特にフォーメーション走行は1、2を争うほどの不得手であるというグランプリの出場しているチームの中では異色の存在。 そのため、他チームから実力を過小評価されることも多く、FIMAも当初WGPの日本開催に反対していた。 しかし、世界グランプリで過酷なレースを経験したことにより成長を遂げ、一人一人の自由な走りを生かしたフリー・フォーメーション(ファイター命名)による走法で、第1回WGP優勝の栄冠を勝ち取った。 一度だけ負傷したリョウの代理選手として弟の二郎丸が参戦し、過労で倒れた土屋博士に代わって風輪小学校の教師であるたまみが代理監督を務めたことがある。 チーム名に含まれている「TRF(ティーアールエフ)」は、アニメ版では「ツチヤ・レーシング・ファクトリー」の略、漫画版では「タミヤ・レーシング・ファクトリー」の略とされている。 なお、「タミヤ・レーシング・ファクトリー」はののとして実在している。 MAX編では第2回世界グランプリ開催国のアメリカに旅立つ。 アニメ版では全員の基本私服は前作(無印編・WGP編)のものから変更された。 オールスターバトルMAX』では6人目のメンバーが加わり、計6人となっている。 ) 趣味 絵葉書集め 出身 日本 使用マシン スーパーアスチュートJr. ソニックセイバー バンガードソニック ハリケーンソニック バスターソニック ブリッツァーソニック(My First Big SPECIAL) ロデオソニック(同上) ブラストソニック(Return Racers!! WGP』の主人公の一人であり、星馬兄弟の兄。 弟の豪には「 烈兄貴」と呼ばれている。 責任感が強く、しっかり者で優しい性格の優等生。 普段は落ち着いているが、豪との兄弟喧嘩やレースに際しては熱くなる。 その反面気弱でプレッシャーに弱く、特にWGP後半ではその部分が顕著に現れてしまったことがあった。 原作者のこしたてつひろは「豪より熱い血が流れている」とコメントしている。 また、時には土屋博士と敵対している大神博士陣営にマシン技術提供を求めるなど、大胆な行動を見せることもある。 高速コーナリング重視のマシン製作を得意としており、「 コーナリングの貴公子」の異名を持つ。 ピット作業は素早くかつ丁寧であり、セッティングミスによるマシントラブルを起こしたことはほとんどない。 堅実な走りが武器であるが少々決定打に欠けており、シーズンレースに出場すると何かしら不幸なアクシデントが発生し、作中では3回リタイアに追い込まれている。 WGP編では、TRFビクトリーズのチームリーダーを務めた。 しかし、「自分はリーダーとしての統率力に欠けているのではないか?」と気に病むあまり、WGP編41話でオーディンズとのレース中に無茶をして足に怪我を負ってしまい、全治2週間の入院となる。 ビクトリーズのリーダーとしての自信を無くしつつあった烈だが、豪やジュンの励まし、子供たちがミニ四駆で楽しむ姿を見て、かつての自分の情熱を思い出し立ち直った。 WGP編44話では、ビートマグナムのデザインを参考にして製作したフロントサスペンションと大径タイヤを採用した新型マシン「バスターソニック」を開発する。 WGP編45話では、負ければ予選敗退の重圧の中、バラバラだったチームをまとめ上げて決勝進出を決めた。 リーダーとしても一皮剥け、チームメイトから絶大な信頼を寄せられるようになる。 チーム単位のレースで最前面に出ることは少ない印象だが、1位でのゴールがチームで最も多かった。 個人としての実力は、WGP編49話のファイナルレース第2戦で、無敗伝説を誇っていたアイゼンヴォルフのチームリーダーである天才レーサーのミハエルのベルクカイザーにで勝利するなど、世界トップレベルにある。 蛾とお化けとピーマンが苦手。 甘く焼いた卵焼きが好物。 緑の帽子がトレードマーク。 一人称は豪との会話では「俺」だが、豪以外の人物では「僕」と称している。 なお、稀に逆になることもある。 MAX編では第2話と第51話(最終回)のみ登場。 第2回WGPが行われるアメリカ合衆国に、出発する前の壮行会では、「もうリーダーにはなりたくない」とぼやいていたが、結果的に藤吉の後押しで引き続きリーダーに推薦されている。 最終回では一時的に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の自分や豪のように見つめていた。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票では、堂々1位にランクインした。 20年後の姿を描いた『Return Racers!! 』では、小学校卒業後は土屋博士推薦の海外留学を経て、宇宙開発関係の職業に就き、現在は惑星探査機 ブラストソニックのプロジェクトリーダーを務めている。 この惑星探査機の名前は、小学校卒業と同時にミニ四駆を卒業することを決め、その締めくくりに豪とのレースをするために生み出した最後のソニック「ブラストソニック」から貰ったもの。 少年時代に輪を掛けたような昨今の豪の言動には、ジュン共々手を焼いている。 ) 趣味 漫画、TVゲーム 出身 日本 使用マシン マンタレイJr. マグナムセイバー ビクトリーマグナム サイクロンマグナム ビートマグナム ライトニングマグナム(MAX(原作のみ)) バイソンマグナム(My First Big SPECIAL F1マシン Return Racers!! グレートマグナムR Return Racers!! 声 - 、(Return Racers!! ) 無印編・WGP編の主人公の一人で、星馬兄弟の弟。 本来は星馬兄弟2人が主人公という位置付けだが、彼の豪快かつ一本気な性格が読者に受けたためメインに回ることが多い。 ただしクレジットやキャラクター紹介、ナレーションなどでは基本的に烈より後で2番目である。 』を除き一貫して「ごう」「ゴウ」ではなく「ゴー」である。 ストレートでのスピード重視のマシン製作が得意であるため、「 燃える弾丸」の異名を持つ。 本人の気質もマシン特性と同じく、豪快で一本気な典型的な熱血バカ。 トレードマークはゴーグル。 「授業中にミニ四駆を組み立てる」「無計画にパーツを買っているため、いざ必要なパーツが欲しい時に資金不足で買えない」「思ったことをすぐに口にする」「自己中心的」と問題児ではあるが情に厚いところもあり、何だかんだで友人たちには恵まれている。 兄の烈とはことあるごとに対立、喧嘩をするが、内心では烈のことを信頼している。 烈が気を病み自信を失っていたときはさりげなく助け船を出し、立ち直るきっかけを与えるなど兄想いの一面もある。 アニメでは、にがある。 WGP編でTRFビクトリーズ結成後はチームのエースとして活躍。 しかし、烈をリーダーとして認めない、自分の主張を頑として曲げない強情さや、ルールをきちんと把握できていないことが災いし 、勝てる試合を何度か落としてしまったこともあり、反省しようとすることもほとんど無い。 しかし烈の説得さえあれば反省はする。 スタンドプレイぎりぎりの走りは最大の武器にして弱点でもあり、ビクトリーズのメンバーの中で最もリタイアやコースアウトが多く、ジャンプを失敗させた上にスピンコブラを巻き添えでクラッシュさせてしまったこともある。 ただし連敗続きで下級生たちに馬鹿にされた際は、負けたレースでのビデオを夜通し見返すことで敗因を分析しようとしたこともあり、いくつかの経験の末に最終的にはビクトリーズの優勝の立役者となった。 ロッソストラーダ絡みのことでは最初のトラブルが起因で唯一彼らの本性を知っていたが、日頃の行いやロッソストラーダが善人を装っていたこともあって、メンバーから信じてもらえずチーム内で孤立してしまったこともある。 WGPの終盤でリーダーとしての自信を無くしていた烈に立ち直らせるきっかけを与えた。 同時に烈をリーダーとして認めるようになった。 ミニ四駆以外にもTVゲームが好きで本編でも「レースゲームは得意」と発言しているが、PSゲーム『』の隠しドラマでは烈に「お前の買ってくるゲームは大抵つまらない」とゲームの見る目の無さを酷評されている。 アニメにおいては、絵に関しては画力が壊滅的で下手ながらもマシンの開発および設計のセンスに関しては目を見張るものがあり、サイクロンマグナムとビートマグナムを自らデザインしている。 好物はタコさんウィンナー。 苦手なものは高い所と勉強とピーマン。 横文字も苦手なようで、アニメ版ではビートマグナム開発時のシャーシ強化案の際、リョウから「よくあれでウチのチームに入れたな」と呆れられた。 運動神経は悪くないが、原作では当初ができなかった。 MAX編では第2話と第51話(最終回)のみ登場。 アメリカに出発直前、乱入してきた豪樹と正々堂々勝負するため、飛行機の出発時間を無視して場外レースを展開。 ビクトリーズ全員と二郎丸もレースに参加する中、1位を手にしている。 最終回では一時的に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の自分や烈のように見つめていた。 原作では海外で奮闘する様子が描かれ、ニューマシン「ライトニングマグナム」を駆り、世界レベルの実力を見せつけていた。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票では、2位にランクインした。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』ではF1レーサーになっている。 前年に遅咲きながらも10連勝でF2チャンプになりF1レーサーとしてデビューするも、勝ちを焦るあまり3戦連続でクラッシュ・リタイアし翌年のシードも崖っ縁になり、ヤケクソになって昼間から自宅で酒に溺れるようになってしまう。 そんな生活の中で元レースクイーンの女性に、彼女の息子である翼の世話を任される。 翼からは「父ちゃん」と呼ばれ慕われており、烈やジュンからも「そっくり」だと言われているが、実際に親子関係にあるのかは不明。 佐上模型店にてジュンと実兄の烈に翼の世話を押し付けていると、レーサーとして因縁の相手であるロニー・チャップマンもたまたま息子ピーターを連れて入店する。 (母親に買ってもらい自身でも改造した)ウイングマグナムを愛機にピーターとレースを始める翼を観戦。 最初は酒を片手にコースアウトを繰り返す翼を横目で茶化すだけだったが、レースに対する翼の直向きさや諦めの悪さを見ている内に、彼らが15年前の自分たちの相似であることに烈の指摘で気付かされ、若き日の表情を取り戻しウイングマグナムの改造を施し翼を勝利に導く。 次のレースではロニーを相手に一歩も退かぬ戦いを挑んだ。 それ以降は翼と共に行動しつつ、小学生・中学生時代の思い出を交えながら物語の語り部となる。 ) 声 - 無印編にて星馬兄弟のライバルとして登場。 腰まである長髪を後ろで束ねた野性的な少年で、普段は寡黙な性格でぶっきらぼうな面もあるが、内面には熱い闘志を持つ。 アニメ版のWGP編では烈と同じくお化けが苦手であることが判明。 弟や周囲にはそのことを隠しているが、Jには知られることになった。 オフロードでのスピードを得意としていることから「 轟く爆風」や優勝できる状況でも本当の勝利のために勝てるレースを逃している「無冠の帝王」 といった異名を持つ。 普段は弟のと二人で山にテントを張って暮らしている。 そのため料理が上手。 最初は豪と烈に勝負を挑むために別の町から来たという発言をしているが、そのまま風輪町の山に住み着いた。 原作漫画の設定では父親はトラック運転手、母親は他界(『Return Racers!! 』版設定では移動式弁当販売店を営んでおり、北海道で仕事をしていると説明されている)。 アニメ版の設定では「家族構成不明」となっている。 WGP編では対アストロレンジャーズ戦、アストロドームでの第2戦の前日のイベントのでアストロレンジャーズのジョーを壁への激突から助けた際に右足首を捻挫してしまい、弟の二郎丸に代理を頼んで欠場。 その試合において、リョウの怪我に対する罪悪感から二郎丸をわざと抜かないジョーに対し、ファイターから実況マイクを奪い取って、二郎丸を激しく叱咤しただけでなく、ジョーにもあえて挑発する発言を行った。 この男らしさが、ジョーから気に掛けられる理由になった。 その他、烈の立てた作戦プランを状況に応じて変更を加えるなど柔軟な一面も見せた。 暴走しがちな豪を窘めるなどリーダーの烈からの信頼も厚い。 MAX編では第2話・第44話・第51話(最終回)のみ登場。 第44話では、ニューマシン「ライジングトリガー」で豪樹、烈矢とレースをして世界レベルの実力を見せ付けた。 土屋博士が日本にいる一文字博士が送ってきたブレイジングマックスのデータを見ているうちに、斬新なアイディアに刺激され土屋博士の空力理論とシャーシからダウンフォースを生み出すためのエアインテークをシャーシに設けるというアイディアが合わさったことにより、生まれたニューマシンのライジングトリガーを一文字博士に見せて、彼に見せてアイディアを引き出させるためにも一時帰国する。 当初は1日だけ日本に帰国するという予定だったが、対戦した豪樹がブレイジングマックスの性能を引き出せるかどうかが気がかりで渡米の日時を伸ばした。 しかし3日目になり、豪樹がブレイジングマックスの性能を引き出せるようになったのを見届けたところで、一文字博士から土屋博士からの国際電話でボルゾイがWGPレーサーに挑戦状を叩きつけたことを知らされたため、急遽彦左のヘリによってアメリカへと舞い戻った。 最終回では星馬兄弟と共に帰国。 リターンコースで決着を付けて走っている一文字兄弟を、昔の星馬兄弟のように見つめていた。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では二郎丸とともにトラックを運転している。 II(My First Big SPECIAL) スピンアックスゼロ(Return Racers!! ) 声 - 無印編にて星馬兄弟のライバルとして登場した三国コンツェルンの御曹司。 語尾の「でげす」が口癖。 テクニカルコーナリング重視のマシン制作が得意で、稲妻のような走りを見せるため「 コーナーの軽業師」の異名を持つ。 反面、高速ストレートではその本領を発揮しきれない部分もある。 初期は嫌味でお調子者、その上金と権力に物を言わせてわがまま放題、何でも自分が一番でないと気が済まず勝つためなら手段を選ばない、極めつけは自分以外の人間のミニ四駆を馬鹿にしたり壊す事も辞さないという憎まれ役の印象が強いキャラクターだったが、烈や豪と打ち解けた後は努力家としての側面も垣間見えるようになり、WGP編ではサポート役もしっかり務めるようになった。 座右の銘は「お坊ちゃんにも五分の魂」。 ミニ四駆の研究や新パーツの開発にも余念は無く、しょっちゅう新パーツを開発してはマシンに搭載するも、ルール違反だったり、失敗作だったり、新パーツの搭載のし過ぎで重量が重くなって遅くなってしまったりする事が多い。 だが、豪のマグナムやリョウのトライダガーをパワーアップさせることに成功したこともある。 部下に「 藤吉スーパーシークレットサービススペシャル」という野菜の着ぐるみを着た3人組がおり、しばしば活躍する。 名前はそれぞれピーマングリーン、ヴァイオレットナス、レッドキャロットでいずれもサングラスをかけている。 ドアから3人同時に出ようとして挟まるというのがお決まり。 トライダガーが盗まれる騒動があった時や沖田カイの居場所を探す際などに活躍した。 自分よりも遥かにワガママである妹のチイコが大の苦手。 特に無印編24話では、スピンコブラのスーパーFMシャーシをチイコに横取りにされて、フラワーアックスを制作されてしまった(しかし、すぐにカイのビークスパイダーにフラワーアックスのボディは破壊され、スーパーFMシャーシは奪還)。 WGP編では地味な扱いが多く無理な改造やマシントラブルなど豪と並んでチームの足を引っ張ることが多かったがコーナリング主体のコースでは活躍。 また、苦手な高速コースも「 サンダードリフト」の改良型である「 ライトニングドリフト」の完成によって克服した。 お調子者なのはレースでも発揮されており、アストロレンジャーズとのGPクロス戦では、敵のマシンの後方に組み付きスリップストリームで引いてもらうのを利用してバッテリーの温存を行う「 コバンザメ走法」を編み出し、他のチームの選手も何人かがそれを模倣していった。 そして決勝戦の第2セクションでは、前日に足を火傷しながらも出場し、足を更に痛めて悪質な走路妨害と見なされるのも覚悟の上で、冷静さを失ったハマー・Dが踏みつけようとした子供のミニ四駆を済んでの所で回収。 休憩して応急処置をする中、「レースに勝つ事よりも大事な事がある」という藤吉の人間的な成長を見た彦佐やシークレットサービスのメンバー達を感涙させていた。 外見はサルに似ており、本人も自ら進んでしばしばサルの着ぐるみを着ている。 POWER WGP2』では、レ・ヴァンクールのメンバーに「サル」呼ばわりされて、憤慨している。 また、子供の日の仮装レースでは犬の着ぐるみを着てレースに参加した(サルの着ぐるみはリョウに取られた)。 MAX編では事実上の出番は第2話のみで、第31話ではワンシーン、第44話ではリョウの回想シーンで登場。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では社長の座に就き肥満体へ成長し、金に物を言わせる意地汚い面が目立つようになった。 また初恋の相手がジュンであったことも明かされ、彼女に紛いの行為を繰り返すアイドルオタクとなった。 その反面、部下を思い遣り深夜まで残業し鼓舞するなど、社長としては成長した。 (エヴォリューション) プロトセイバーEVO. ステージ3(Return Racers!! ) プロトセイバーEVO. ステージ4(同上) 声 - 元大神軍団のバトルレーサー。 褐色の肌に金髪碧眼という特徴ある外見をしている。 大神博士の下でバトルマシンのレーサーとして育てられていたが、星馬兄弟との対決でレースの楽しみを知ったことにより、大神研究所を去り土屋博士の下に身を寄せる。 大神研究所にいた頃は表情・感情が乏しく、土屋研究所に来た後もしばらくは内向的な性格だったが、次第に皆と打ち解け明るい表情を見せるようになった。 普段は優しく温厚だが、時に厳しく鋭い意見を口にすることもある。 また、レーサーとしての闘志も豪たち他のレーサーに決して劣るものではなく、自身やマシンを貶められてムキになって反論したこともあった。 原作では話しかける際に敬語で話す(アニメでは大人のみ敬語)。 5歳の頃に父親を亡くした後、大神研究所に引き取られ、仲間であるはずのレーサーたちに父の形見である手作り玩具の車が壊されたことが原因でバトルレーサーに変貌した。 アニメでは、Rという実姉も登場。 主に仲間のサポート役に回っているため、全適応型のバランスが取れたマシンの制作が得意。 SGJCの成績はいま一つで、ビクトリーズのレーサー(二郎丸も含む)の中で唯一最終レースを完走していないが、その後のGJCウインターレース優勝の功績か、鉄心にTRFビクトリーズのメンバーに選ばれた。 若年ながらパソコンを使いこなし、メカニックセンスはビクトリーズのメンバーの中で随一を誇る。 どのコースにも万能に対応できる実力者だがWGPではメンバーのサポート中心だったため、活躍の場面は他のメンバーと比べて少ない。 アストロレンジャーズとのGPクロス戦では、バッテリーを消耗して遅くなったサイクロンマグナムの踏み台になって、アストロレンジャーズのマシンを飛び越えさせる貢献をしている。 また、サバンナソルジャーズとの最終戦では、自身のマシンが最後の決定打になるというプレッシャーから、かつての恩人であるレイの誘いに乗ってしまい、レースを混乱に陥らせてしまったこともあった。 MAX編では藤吉同様に事実上の出番は第2話のみで、第44話ではリョウの回想シーンで登場。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、大神の娘・マリナから父を裏切った男として、凄まじいまでの憎悪を向けられた。 原作から15年後の世界を描いた『Return Racers!! 』では土屋研究所でミニ四駆研究者として勤務していたが、秋葉原で芸能界のスカウトに引き擦り込まれ、不本意ながらアイドル活動を行う羽目になっており、ミニ四駆研究者に戻る夢を心に秘めている。 NAアストロレンジャーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "NA ASTRO RANGERS" で、NA(エヌエー)はナショナルチーム・アメリカ Nationalteam America の意味。 メンバーは全員の研修生でミニ四駆は訓練の一環として行っている。 人工衛星を使い、オペレータールームと連絡を密に取ることでデータ収集を行う。 情報能力に関してはWGPチームの中で最も優れている。 常にリーダーのブレットを中心に計算された緻密なレースをする。 WGPレーサーの中でもエリート意識が強く、当初は技術力やチームランニングのテクニックに大きく劣るビクトリーズを見下していたが、レースを重ねるうちに良きライバルチームとなり、ミニ四駆のことも心から愛するようになる。 劇中でのビクトリーズとの戦績は五分である。 使用マシンは「バックブレーダー」。 外見は5台とも同じだが、それぞれ異なるチューニングがなされている。 ブレット・アスティア 学年 小学6年 誕生日 6月2日(双子座) 血液型 O型 身長 154cm 体重 42kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー 声 - NAアストロレンジャーズのチームリーダー。 日本では小学生にあたる年齢にして、に飛び級で入学し、首席で卒業後、NASAのプロジェクトに参加した天才少年。 「クール」と「パーフェクト」が口癖。 レース時以外でも常にゴーグルをかけており、劇中では一度も外すことはなかった。 ただし、第62話、第100話などで一瞬だけ目が見えるシーンがあり、ややきつい目つきをしていることが分かる。 言動は気障で大人びており、冷静な分析力、高い判断力を持つ。 ただし、完璧主義で想定外のトラブルが起きたり追い詰められたりすると熱くなることがあるが、敗戦を喫しても挫けることはなく、対戦チームを賞賛し自らの敗因を見つめ直すなど向上心が強い。 クールぶっているが根は親切で、何かとビクトリーズに助言をしてくれる。 多少詰めの甘い所があるものの、チームメンバーからは信頼されている。 アトランティックカップでの敗戦以降、アイゼンヴォルフのシュミットをライバル視している。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 エッジ・ブレイズ 学年 小学5年 誕生日 9月26日(天秤座) 血液型 B型 身長 147cm 体重 38kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(万能型) 声 - チームのNO. 目立ちたがり屋でお調子者。 レース中は感情的になりやすいが、NO. 2だけあって、危機的状況においては冷静に臨機応変に対応する。 「女の子に優しく」がモットーとしているプレイボーイなので、女の子にはモテモテの伊達男。 しかしその一方で男には厳しく、豪や藤吉を挑発することもしばしばある。 調子に乗りすぎて手痛いしっぺ返しを受けてしまうことが多いが、どこか憎めない。 GPクロスで勝利したビクトリーズに納得せず、彼らを「ビギナーズラックで勝利した」と馬鹿にした上に勝負をいつでも引き受けると見栄を張ったことが元で豪に個人戦の一騎討ちを挑まれる。 しかし、軽い性格とパワーブースターに頼った迂闊さが災いして敗北した。 NASAでは宇宙航学を専門としており、が得意科目である。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 ジョセフィーヌ・グッドウィン 学年 小学5年 誕生日 6月18日(双子座) 血液型 B型 身長 140cm 体重 30kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(高速重視) 声 - チームの紅一点で、愛称は ジョー。 ポニーテールにした長い金髪が特徴。 勝気で負けず嫌いな性格だが、女であることを気にしているため、そこを突かれると熱くなる。 レースで事故を起こした際、リョウに助けられて以来彼のことが気になっており、WGP編最終回のデニスと土屋の会話の中で、リョウの住所を知りたがっていることが明かされている。 また、ドラマCDではリョウのことを「ボーイフレンド」と呼んでいる。 普段は男勝りな態度が目立つが、子供の日の仮装レースで豪華なを着て喜ぶなど、年頃の女の子らしい一面ものぞかせる。 家族全員がエリート軍人である。 アニメ版のMAX編では、リョウの回想シーンで台詞はないが、44話に一瞬だけ登場している。 マイケル・ミラー 学年 小学4年 誕生日 9月15日(乙女座) 血液型 A型 身長 120cm 体重 21kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(コーナー重視) 声 - メンバー内では最年少で、同い年である豪やニエミネンと同様に負けん気が強く自信過剰。 マセた性格の皮肉屋で、相手を挑発する言動が目立つが、予想外の事態に対する適応能力に難があり、何もできずに追い越されてしまうことが多く、ハマーDと一緒に出場したファイナルステージ第2レースでは、4分のアドバンテージを持って1位でスタートしたにも関わらず、最終的に4分のビハインドを追って最下位に転落してしまった。 ブレットからも敵を甘く見すぎていることを注意されている。 マシンの性能や優れたパーツの力に頼り切ってしまう傾向があり、ロッソストラーダとの初戦では、自分たちのマシンがサンシャインモーターを使っているのに対し、相手がアトミックモーターを使っているのを過小評価したために、油断してジュリオにバトルでマシンを潰された。 子供の日の仮装レースでは、の衣装を着てレースに参加。 ハマー・デーヴィッド・グラント 学年 小学6年 誕生日 6月23日(蟹座) 血液型 A型 身長 175cm 体重 80kg 趣味 出身 使用マシン バックブレーダー(トルク重視) 声 - 主にサポート担当。 愛称は、 ハマーD。 チーム内では主にバックアップを担当。 エリート意識の強さや大柄な体格とは裏腹に気は小さく、プレッシャーや不確定要素に弱い。 また、データに依存し過ぎる傾向があり、想定外の事態に直面し追い込まれるとパニックに陥ってしまい、見に来ていた子供のマシンが目の前に落ちた際も踏み潰そうとするなど過激的になる。 そのため、劇中でも幾度かチームメイトたちから落ち着くようにとたしなめられている。 原作ではブレッドが無線機越しに大声で「落ち着け、ハマーD!! 」と叱責している他、アニメ62話および100話において二度も落ち着くよう指示している場面があることから、をはじめ、ハマーDのキャラクターそのものとブレッドの「落ち着け、ハマーD!! 」という台詞は作品を代表する存在となった。 また、で彼が活躍するエピソード5話をセレクトし放送された。 サポート役としては優秀で、ブレットも「データがあるときは優秀」とコメントしており、アイゼンヴォルフのベルクカイザーの左右非対称形状の理由をいち早く見抜いている。 アイゼンヴォルフ [ ] 代表。 アルファベット表記は "EISEN WOLF"。 チーム名はで「鉄の狼」の意味。 選手権を制し、WGPとの2冠を狙うチーム。 エーリッヒ以外の一軍がWGPと同時期に開催されていたヨーロッパ選手権に出場していたために、初期は二軍が残りのメンバーとしてWGPに参加していた。 そのために苦戦を強いられていたが、一軍到着以降は圧倒的実力でドリームチャンスレースを制し、瞬く間に上位に躍り出た。 は「正々堂々勝利を掴む」。 リーダー・ミハエルの圧倒的性の下、規律厳しくまとまっているチームである。 劇中でのビクトリーズとの対戦成績は二軍が2試合戦いずれも敗北。 一軍とも1試合行いミハエルが1位をとるもポイント制のため後続のポイントでビクトリーズに敗れており決勝でもミハエルは星馬兄弟に敗れている。 強豪だがビクトリーズとの相性は悪かった。 MAX編では、アメリカで開催されている第2回WGPに乱入したボルゾイチームの攻撃でマシンは粉砕され、あっさり敗れ去ってしまった。 使用マシンは「ベルクマッセ」。 一軍到着後は「ベルクカイザー」。 ベルクカイザーにはR型とL型の2種類があり、ミハエルとエーリッヒがR型を、シュミットとアドルフがL型を使用する。 ヘスラーはレースによって両機を使い分ける。 ミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー 学年 小学4年 誕生日 2月14日(水瓶座) 血液型 AB型 身長 142cm 体重 32kg 趣味 と遊ぶ事 出身 使用マシン ベルクカイザー(R型) 声 - メンバー最年少ながら、ドイツ代表チーム、アイゼンヴォルフのチームリーダーを務める少年。 ブロンドの長髪がトレードマークの天才レーサー。 その圧倒的な実力から「ミニ四駆の貴公子」「不敗神話」と謳われ、多数の雑誌の表紙を飾るほどの人気があるカリスマ的存在。 公式戦のみならず、これまで経験した全てのレースで無敗を誇っていた。 普段は温和な性格で、いつもすまし顔をしているが、勝負に関する規律に対しては非常に厳格。 幼少の頃は身体が病弱で、実家である城の中で動物たちと戯れてばかりいたが、ミニ四駆を始めたことにより病状を克服した。 WGPファイナルステージの第2セクションにて、自分のマシンを「敵」と呼ぶなど、ミニ四駆に対する傲慢な態度を露にし、マシンを支配することがミニ四駆レースであると頑なに主張していたが、ソニックを「友達」と信じる烈との一騎討ち、さらにカルロの猛追にも敗れ、初めての挫折と同時に、不敗神話に終わりを告げられる。 自らのレーサーとしての敗北を全く認められないミハエルは、最終セクションにてラフプレイをベルクカイザーに強要させるが、それを止めようとする豪との関わりを経て、自分を取り戻して立ち直り、以後自分のマシンを「敵」としてではなく「相棒」として認識し、豪、そしてブレッドの三人による優勝争いに全力を尽くした。 WGPのエピローグでは、ベルクカイザーを大事に持っている姿が描かれている。 実家は城。 原作では小柄な体格だが、アニメ版では「より強いイメージを持たせるため」という理由で原作より等身が高く設定された。 MAX編では、45話「勝者なきオータムレース」の第2回WGPに乱入したボルゾイチームにマシンが破壊されるシーンにて一瞬だけ登場している。 原作では、星馬兄弟と同じぐらいの背丈。 音でミニ四駆の動きがわかる特技があり、音が聞こえないような場所でも全身で動きを感じ取ることができる。 自信家で強いレーサーとよい勝負をすることを求めており、興味がないものには冷ややかな態度を取ることもある。 ビクトリーズとアストロレンジャーズの試合をビデオで観たとき豪に注目することとなった。 言動も相手を舐めて掛かっていると取れるような発言も多い。 しかし実力は本物で、カルロの攻撃をかわし続けたあげく、攻撃内容を攻撃前に言いあてたりもした。 しかし、負けたときは潔く負けを認めチームメイトがまぐれだと愚痴るのをたしなめ、戦えてよかったと語っている。 シュミット・ファンデルハウゼン・フォン・シューマッハ 学年 小学6年 誕生日 5月3日(牡牛座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 43kg 趣味 出身 使用マシン ベルクマッセ ベルクカイザー(L型) 声 - チームのNO. シンボルとしてのNO. 1であるミハエルに代わって実質的に一軍メンバーを指揮する参謀格だが、リーダーのミハエルには忠実。 プライドが高い気質ゆえに、相手を遠まわしに見下す慇懃無礼な態度が目立つが、それ相応の実力を持ってはいる。 自らが認めた相手には紳士的だが、認めていない者は仲間であろうとも侮蔑していた。 卑怯な戦法をとっていたとはいえ、監督の指示を守りチームのために全力を尽くしていたハインツたち二軍のメンバーを「不甲斐ない」と罵倒したこともある。 エーリッヒとは幼馴染の間柄で、アイゼンヴォルフに入る前から付き合いがあった。 ツヴァイフリューゲルも、エーリッヒと共に考案した走法である。 アトランティックカップやドリームチャンスレースにおいてアストロレンジャーズのブレットに2度も勝利している。 ブレットとはライバルでもあり、よき友人でもあるようで、2人でレースについて歓談する姿が見られた。 クセの少ない容姿の美男子であり、またエーリッヒの幼馴染という設定もあって女性ファンの間で人気が高い。 PSゲーム『WGPハイパーヒート』でのアンケートで女性票を集め2位を獲得し、PSゲーム『エターナルウィングス』に1位のエーリッヒともども出演したことが、同作に収録されている2人の対話で言及されている。 エーリッヒ・クレーメンス・ルーデンドルフ 学年 小学6年 誕生日 1月5日(山羊座) 血液型 A型 身長 161cm 体重 47kg 趣味 いじり 出身 使用マシン ベルクマッセ ベルクカイザー(R型) 声 - 浅黒い肌と銀髪が特徴の、チームのNO. 普段は誰に対しても紳士的な振る舞いで対応し、責任感の強さと面倒見の良さも合わせ持っている。 しかしその内にはレーサーとしての激しい闘争心も持ち合わせており、一軍の中では唯一最初からWGPに参加し、アイゼンヴォルフの二軍チームのリーダーを任されていた。 一軍の来日後は無口で大人しい印象が目立つが、ミハエルが初めて敗北を喫しショックから抜け出せなかった時にはビクトリーズを「レースプランを持たず常に出たとこ勝負であるが、いつも全力で走ってマシンはそれに応えようとする」と評しており、彼らの走りに羨ましさを感じている様子を見せている。 ビクトリーズとの1戦目では、決して彼らを侮るような姿勢は見せず、烈の考えと実力を一瞬で見抜く洞察力を見せている。 2戦目では正当にスタートし、烈とJのブロックで時間をとられていたにもかかわらず、フライングした豪とリョウに僅差まで追い付き、その本来の実力の高さを見せている。 二軍メンバーへの気遣いやチーム全体のためにやむなく二軍監督のクラウスが命じた作戦には参加したものの、チームが半ばインチキをしたことには苦悩しており、「監督の命令なら何でも従うのか」とJに苦言を言われた際にも、彼自身は苦い顔をしていた。 ドリームチャンスレースでは、シュミットとともにツヴァイフリューゲルによるワンツーフィニッシュで勝利を得た。 女性ファンの人気が高く、PSゲーム『WGPハイパーヒート』でのアンケートで女性票を集め1位を獲得し、PSゲーム『エターナルウィングス』に2位のシュミットともども出演したことが、同作に収録されている2人の対話で言及されている。 アドルフ・ホルト 学年 小学6年 誕生日 7月16日(蟹座) 血液型 A型 身長 161cm 体重 50kg 趣味 演奏 出身 使用マシン ベルクカイザー(L型) 声 - 伊藤健太郎 青黒い短髪と鋭い目つきが特徴。 実力はあるが、他の3人に比べると目立った活躍はなく、地道にチームを支える。 レースにおいては、ヘスラーと連携をとることが多い。 アイゼンヴォルフのメンバー内ではリタイアの確率が高く、ロッソストラーダとの初戦ではジュリオのアディオダンツァによってリタイア。 決勝戦の第2セクションでは、ヘスラーと共にクロスフォーメーションで烈のバスターソニックの走路妨害を行うも、烈の得意とする雨で路面の濡れたカーブのコーナリングで競り負け、コースアウトでリタイア。 最終セクションでも、アストロレンジャーズのジョーやロッソストラーダのリオーネと共に、いつの間にかリタイアで終わっている。 カール・ヘスラー 学年 小学6年 誕生日 5月4日(牡牛座) 血液型 A型 身長 165cm 体重 54kg 趣味 出身 使用マシン ベルクカイザー(R型、L型) 声 - もみあげを伸ばした大柄な少年で、どっしりとしており他メンバーより大人びた印象。 レースによってR型、L型の両機を使い分ける。 実力はあるが、他の3人に比べると目立った活躍はなく、地道にチームを支える。 レースにおいてはアドルフと連携をとることが多いが、堅実な走りでいく傾向があり、アドルフに比べてリタイアすることは全くなかった。 ハインツ(クレッセン) 二軍のメンバー。 自信過剰で、1回戦でもそれが仇になってビクトリーズに自滅に近いリタイアで敗北。 後に、自分がを行い、ビクトリーズの複数メンバーにもフライングを誘発させる作戦を実行に移し成功させるが、結局は力及ばず敗北。 最後は他の二軍メンバーともども、ヨーロッパ選手権を終えて日本に到着した一軍と入れ替わる形でドイツへと帰っていった。 二軍リーダーで一軍に合流したエーリッヒのことは尊敬しており、別れ際に、いつかは自身もエーリッヒのように嫌なことは嫌だとはっきり言えるレーサーになりたいと告げていた。 アニメではミニ四ファイターに「クレッセン」と呼ばれているが、後のゲームやファンブックなどでは「ハインツ」という名に変わり、現在ではこちらが正式名になっている。 オットー、マックス、ラインハルト 3人とも二軍メンバー。 一軍メンバーと違って、バトルレースに近いラフプレイも平然と行う。 二軍ながらもエリート意識は強く、1回戦でもビクトリーズ、特に序盤に低調な走りをしていた烈を「恥ずかしい奴」と見下していたが、アトミックモーターの力を完全に使いこなした烈に攻撃をかわされた挙句に味方同士のクラッシュという自滅に近い形でリタイア。 エーリッヒからも呆れられていた。 その後もまともな成果を挙げられないどころか、完走すらできずクラッシュによるリタイアで終わる結果が多く、結局は一軍と入れ替わりに帰国させられた。 ロッソストラーダ [ ] 代表。 アルファベット表記は "Rosso Strada" で、で「赤い道」を意味する。 初登場時には、観客席の女性をしていた。 二郎丸からは「野郎」と呼ばれていた。 メンバーは全員、街で育った経験を持ち、家族構成が不明。 ミニ四駆に関わったことで、浮浪児から現在の地位にまで昇り上がっているため、勝利に対して非常に貪欲な上、勝つためなら手段を選ばない。 同じ境遇の集まりゆえに仲間意識はゼロではないものの、オーナーの意向もあって、弱者は切り捨てる冷徹さも持つので、チームワークは全出場チームの中でも最悪である。 マシンに装備されたショックレゾネーターから発せられる衝撃波や、仕込みナイフで攻撃する「 アディオダンツァ」 を使ったバトルレースで、相手チームを何度も敗退に追い込んでいる。 ただしそれを抜きにしても、個々のレーサーの実力自体は高く、マシンの整備もピットボックスは使わずに手作業で行っている。 不正攻撃に関して、決定的な証拠が全く出なかったことから、外国チームのほとんどは真っ向から批判してこなかったが、ビクトリーズの星馬豪だけは事ある毎に噛み付いてきたため、メンバーたちは一試合目以降、豪のことを「マグナム野郎」と呼ぶようになった(原作では「チビ」と呼んでいる)。 チームのオーナーは、自分からロッソストラーダのメンバーにバトルレースを使ってでも勝利することを指示しており、優勝すれば賞金を渡すと約束されている。 3回目のビクトリーズ戦で、ルキノの失態により不正が発覚し、終盤に豪との一騎討ちで激昂したカルロが再びアディオダンツァを発動し、2か月間の出場停止処分を受ける。 予選で3回ビクトリーズと対戦して2勝している(5ヶ国選抜レースを含めると4戦2勝2敗)。 使用マシンは「ディオスパーダ」。 カルロ・セレーニ 学年 小学5年 誕生日 8月7日(獅子座) 血液型 A型 身長 151cm 体重 37kg 趣味 磨き 出身 (スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - ロッソストラーダのチームリーダー。 一般人の前では軟派な性格を装っているが、その本質は無口で無愛想、そして非常に攻撃的である。 しかし感情に任せて暴走する傾向は少なく、レース中は冷静に状況判断を行い、狡猾な知略を駆使して相手マシンをバトルレースや走路妨害でクラッシュに追い込んでいる。 ただしバトルレース抜きでもその実力は高く、ミハエルやユーリのようにレーサーとしての実力の高さは少なからず認めている者もおり、ルキノ以外からのメンバーからも一定の信頼を得ている。 離婚した両親に捨てられ、天涯孤独になった過酷な生い立ちが元で、チームメイトさえも信用せず(現にメンテナンスを怠ったゾーラの胸倉を掴んだり、SFCゲーム『POWER WGP2』でもひねくれた行いを改めようとしないルキノを窘めている)、自らのマシンにしか心を開かない荒れた人格となっていった。 浮浪児であったトラウマから、裕福な環境で育った人間や甘ちゃんが大嫌い(中でも一番鼻につくのは、烈のような優等生タイプ)で、特にビクトリーズの豪とはよく対立した。 雨に良い思い出がないらしく、雨や湿った空気も嫌っている。 相手マシンを壊すことを目的としているかのようなチームメイトたちと異なり、カルロはあくまで勝利のためにバトルレースを仕掛けており、勝利に関係なくバトルを仕掛けようとしたルキノを止めるシーンが複数回存在する。 決勝戦の第2セクションではカルロ一人だけの出場で、多くの急カーブをディオスパーダのリア・ステアリング機能を最大限に生かしたノンブレーキ走法で制覇するという荒業を見せ付けたが、無茶なドリフトを繰り返した結果、後輪をバーストさせてしまい、最下位に転落する。 しかしピットイン後の後半戦、豪雨にまみれての最後尾からのスタートでトップグループの烈とミハエルはゴール目前に差し掛かっているという絶望的な状況下、子供の頃の自分の姿を錯覚したことで、二度と悲惨な生活を繰り返したくない思いと優勝による名誉と賞金のために立ち上がり、想像を絶する速さで1位を争っていた烈とミハエルを不正せずに抜きゴールするという、圧倒的な実力を示す。 この時を機に、勝つために手段を選ばない考えと、不正無しに勝利を収めた喜びの矛盾に葛藤していくことになり、それによって最終セクションでは思わぬ失態を招き優勝を逃すが、「リタイアをやるのは三流」というプライドから、完走はしている。 このシーンがあった第100話は、WGPエピソードの中でもスタッフやファンからも評価が高く、『』で1998年3月号のファン投票の「今月の名場面」1位に、『』でもスタッフの選ぶベストエピソード1位に選ばれている。 DVD-BOXの公式サイトで行われた人気投票でも、「100話の『勝者の条件! 』がカッコイイ」との意見が多く寄せられ 、烈、豪に続いて3位にランクインした。 これにより、カルロのフィギュア化が決定した。 原作では他メディアよりも相当に口が悪く、やや熱血漢気味な性格をしている。 SFCゲーム『POWER WGP2』ではバトルレースをやめており、ロッソストラーダ内部から反発を受けているが、逆に豪からは一レーサーとして信頼を受けるようになった。 PSゲーム『エターナルウィングス』においても同様にバトルレースは行わず、速さだけで相手を屈服させる実力を持つが、口の悪さは相変わらずである。 MAX編では、44話のリョウの回想シーンで台詞はないが、一瞬だけ登場している。 ルキノ・パルナーバ 学年 小学5年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 B型 身長 150cm 体重 36kg 趣味 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - チームのNO. 元々はカルロたちの住む町の隣町で活動する不良少年グループのリーダーだった。 今の地位に不満を抱いており、隙あらばリーダーを虎視眈々と狙っている野心家でもある。 レースで1位を取ることよりも、相手マシンを破壊することに拘っている節もあるために、カルロとはレース中にも激しく対立している。 嫌いなものは「金持ち」と「根性だけのヤツ」で、特にビクトリーズの藤吉を嫌い、ビクトリーズとのレースの度に攻撃対象としている。 受けた恨みは必ず返そうとする執念深さも合わせ持ち、ミラーやジョーのマシンを潰されて逆上したエッジが自分のマシンにラフプレイを仕掛けてきた際には、その攻撃の回数分、アディオダンツァの衝撃波でエッジのマシンをズタズタにしている。 代表を賭けてカルロに敗れた身でありながら、カルロがアイゼンヴォルフのミハエルや豪のビートマグナムに完全敗北して以降、次第に増長して、露骨に嫌味を言ったりして反抗心を剥き出しにし始める。 だが3度目のビクトリーズとのレースにて、手柄を焦るあまりオフィシャルに言い訳しようの無いミスをしてしまい、チームの不正を白日の下に晒してしまう。 その結果、出場停止の原因を作るという最悪の失態を犯す。 出場停止を言い渡された後も、自分の失態を棚に上げてカルロを非難したことで、激高したカルロに殴られる。 その後はメンバーを裏切り、出場停止中に新たに選抜された「新ロッソストラーダ」のリーダーとして、黒いディオスパーダで元チームメイトたちの前に立ち塞がるが、結局返り討ちに遭ってしまい、オーナーによってチームから追放された。 WGP最終回のラストシーンでユニフォーム姿でオーナーと思しき人物と対峙しており、SFCゲーム『POWER WGP2』では、チームに戻して貰えるようオーナーに懇願したらしく、再びメンバーとして出演した。 ゾーラの発言によれば、彼がレギュラーに戻るのは大変だったとのこと。 ジュリオを女装させ豪を公園に呼び出してからかうなどひねくれた行いは改まらず、リオーネの発言によれば前大会でオーナーからの信頼を失い、その鬱積を立役者である豪にぶつけようとした。 カルロに「それだから一人前になれない」と窘められた。 だが、結構頭の血が上りやすく、追い込まれてしまうとヒステリックな言動になることが多い。 孤独な幼少期にカルロに助けられたのが縁で、彼と長い付き合いをしている。 リョウに対して「好み」と言い放ち、彼を困惑させている。 反対に、アストロレンジャーズのエッジやミラーのように、うるさいお調子者は嫌っているようで、彼らが挑発してきた際には容赦なくマシンを潰している。 見かけによらず、メンテナンスの腕は一流で、またカルロほどではないが、状況を瞬時に判断する力も長けている。 ビクトリーズとの1回目の試合では、リア・ステアリング機能を生かしてマシンを蛇行させることで、タイヤを加熱させグリップ力を高めるテクニックを披露。 先行していたリョウのネオトライダガーを一気に追い抜き、わずかなタイミングを突いてアディオダンツァを仕掛けているが、ビクトリーズのマシンの空力がデリケートすぎた結果、最終的には失敗している。 決勝戦の第2セクションゴール間近で、烈に対してアディオダンツァを仕掛け、雨によるスリップ事故としてバスターソニックをやった後にミハエルにも攻撃するようカルロに指示するも、速さをもってトップでゴールしようと熱くなっているカルロは初めてジュリオの指示を拒否した。 MAX編では、44話のリョウの回想シーンで一瞬ではあるが登場している。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、ルキノの指示によって、女装して豪をおびき出した。 また、女嫌いでもあることがわかる。 リオーネ・マッツィーニ 学年 小学5年 誕生日 11月10日(蠍座) 血液型 B型 身長 154cm 体重 46kg 趣味 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - 肩まで伸ばした黒髪が特徴の、軟派でナルシストな男。 人を食ったような性格をしており、わざと他人の神経を逆撫でさせる皮肉屋な言動が多く、SFCゲーム『POWER WGP2』でもルキノたちと豪をからかうという行動に出ている。 かなりの女好きで、可愛い女子レーサーが出場するレースにしかやる気を出さないが、レーサーとしては侮れない実力の持ち主。 また、チームの中では一番身嗜みに気を使っているため、プライベートではかなりオシャレなファッションをしていることが多い。 ただし、ロッソストラーダのメンバーなだけあって大人しい性格とは言い切れず、特に自身のマシンに傷をつけた相手にはたとえ相手が女子であろうとも、容赦せず攻撃したり、感情を爆発させたりするなど、気性の荒い面も持っている。 アストロレンジャーズとのレース中では、ジョーにちょっかいを出すが、無碍にされてマシンに傷がついたことに逆上、「ポルチョリーノ(子豚)」と罵りマシンを破壊した。 ロッソストラーダのメンバーでは、何かとリタイアしてしまう確率が高く、ビクトリーズとの2回目の試合では味方であるゾーラのアディオダンツァに巻き込まれてリタイア。 また、アストロレンジャーズと再戦した際には、アディオ・ダンツァ対抗策を搭載したバックブレーダーに攻撃を反射され、コースアウトでリタイアした上に「豚でもナンパしてれば」と、ジョーに言われてしまった。 決勝レースでも、第1セクションではアディオダンツァの妨害をしたリョウのネオトライダガーによって、ゾーラのマシンとクラッシュでリタイアしており、最終セクションでも、ジョーやアドルフと同様、いつの間にかリタイアという形で終わっている。 マウリーツィオ・ゾーラ 学年 小学5年 誕生日 6月24日(蟹座) 血液型 O型 身長 177cm 体重 78kg 趣味 狩り 出身 ミラノ(スラム街) 使用マシン ディオスパーダ 声 - いかにも凶悪そうな大男。 性格も粗暴で、味方であるリオーネを巻き添えにしてアディオダンツァによる攻撃を行い、それを咎められても「かわせない方が悪い」と言っている。 カルロにだけは頭が上がらず、メンテナンスを怠ったことを咎められたこともある。 また、攻撃的過ぎて後先を考えないルキノのことはあまり快く思っていないようで、カルロが負けることを期待しているチームの行く末を無視した彼の考えに反発を示したこともある。 原作では上記のメンテナンス怠慢が原因で対ビクトリーズ戦を外され、同レース中にアイゼンヴォルフのミハエルとの野試合を行ったが、あっけなく敗北してしまう。 メンバーは「FOXリーダー」「FOX1」などと、で呼び合う。 WGPに参加したチームでも、最もチームワークを売りとしたチームであるが、逆に個々の実力に関しては大きな差があり、リーダーのユーリを除く4人は、実力者とは言えない。 普段から、リーダーのユーリは仲間たちのマシンセッティングのフォローまでしており、自分の実力を発揮し切れていない部分もある。 その高いチームワークでビクトリーズを2戦連続で破っているが、これらはあくまでもチームワークの差が大きく広がっていたための勝利であるために、徐々にチームワークも取れるようになったビクトリーズとの3回目の対決では、相手の個々の実力の高さや新型モーターの力の前に圧倒的な差が生じてしまい、周回遅れの完全敗北を喫してしまう。 そして、4位決定戦ではビクトリーズと光蠍の2チームとの決勝を賭けたプレーオフも土壇場でビクトリーズのフリーフォーメーションの前に敗れた。 最終的な総合順位は光蠍と共に5位となった。 MAX編では、アメリカで開催されている第2回WGPに乱入したボルゾイチームの攻撃でマシンは粉砕され、あっさり敗れ去ってしまった。 使用マシンは「オメガ」。 監督も兼任しており、リーダーシップの高さはWGPチームの中でも最高クラスである。 チームメイトからの信頼が厚い優秀なレーサーで、粘り強い努力家。 模型好きである父親の影響で、見様見真似でミニ四駆を始めたが、天性の器用さと真面目さにより、ロシアのトップにまで上り詰めた。 ただし、WGPの開会式には出席しておらず、リーダーたちの並ぶ先頭にいたのはFOX1だった。 当初は仲間のフォローに徹することが多く、その本来の実力を出し切れない部分が目立っていたが、リョウからの挑発と、さらに仲間たちに促されたことで本来の実力を披露。 ロシアのトップに恥じないテクニックを見せ付け、リョウと壮絶なマッチレースを繰り広げ勝利する。 その後リョウとは互いを認め合う良きライバルの関係になった。 MAX編では、45話「勝者なきオータムレース」の第2回WGPに乱入したボルゾイチームにマシンが破壊されるシーンにて一瞬だけ登場している。 FOX1(フォックスワン) 学年 小学6年 誕生日 2月3日(水瓶座) 血液型 A型 身長 152cm 体重 49kg 趣味 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 セルゲイ・ミハイロビッチ・マレンコフ」。 髪形はオールバックで、ゴーグルをつけているのが特徴。 レーサーとしての技術が、ユーリに追いつかないことを気にしているが、チームワークでカバーする。 4位決定戦では、チームワークがバラバラな状態で自分たちの所まで追い上げてきたビクトリーズの力に、納得がいかない様子を見せていた。 FOX2(フォックスツー) 学年 小学6年 誕生日 6月6日(双子座) 血液型 AB型 身長 148cm 体重 50kg 趣味 演奏 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 アレクセイ・デミトリビッチ・ファディエ」。 メンバーの中では小柄で、帽子を被っているのが特徴。 かなりやんちゃな性格だが、ユーリのいうことには従っている。 2回目のビクトリーズとの試合で、ユーリの提案した作戦の要として活躍し、自らのマシンを犠牲にしながらも、仲間たちが最善のセッティングでコースを走れるよう奮闘した。 パーマの掛かった赤毛が特徴の大男。 セッティングやメンテナンスなど、チーム内ではメカニック専門だが、レーサーとしては冷静な走りを得意とする。 2回目のビクトリーズとの試合で、ユーリの突破口を開くべく、真っ先に自分のマシンを犠牲にした。 FOX4(フォックスフォー) 学年 小学6年 誕生日 4月27日(牡牛座) 血液型 O型 身長 157cm 体重 55kg 趣味 チェス 出身 モスクワ 使用マシン オメガ 声 - 本名は「 アントン・ワジレビッチ・ロジコフ」。 どっしりとした印象のある銀髪の大男で、髪形はオールバック。 力づくで押し切るレース展開を得意とするが、作戦無視や個人プレイに走ったりはしない。 サバンナソルジャーズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "Savanna Soldiers"。 女子のみで構成されたチームで、ジュリアナ以外の4人は、苗字が無い部族の出身である。 当初は連敗続きであったが、沖田カイのコーチとしての協力によって大幅にレベルアップした。 レース中にもカイの指示によって的確な行動しており、頭脳戦を駆使したこともあった。 また、コーチであるカイ本人も、一度だけビークスパイダーで代理選手として出場した。 ビクトリーズとの初戦はアクシデントに巻き込まれた藤吉を救助するために、ジュリアナを除く両チームの選手がレースを放棄したことで勝ちを収めているが、その後のビクトリーズ戦は全て敗れているため、対戦成績は負け越している。 最終的な総合順位は8位となった。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、その実力を大きく向上させており、初戦でロッソストラーダ相手に勝利を収めるという大成果を挙げているが、後にエジプトのエンシェントフォースによってミシェルが負傷欠場に追い込まれ、カイが代理として出場した。 使用マシンは「サバンナゼブラ」、カイがコーチになってからは「ビークスパイダーゼブラ(BSゼブラ)」。 ジュリアナ・ヴィクトール 学年 小学5年 誕生日 7月29日(獅子座) 血液型 O型 身長 144cm 体重 34kg 趣味 小物集め 出身 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - サバンナソルジャーズのチームリーダー。 気の強い熱血タイプで、負けず嫌いな性格。 普段は面倒見の良い姉御肌で、メンバーから慕われているが、感情を爆発させて一人で先走ってしまう傾向が強いために、チームのメンバーに咎められることも少なくない。 横文字の苦手な豪からは「ジョリジョリ」と名前を間違えられたことがある。 カイのコーチ就任当初は、元アフリカチャンプの意地から彼に反発していた。 さらにはWGP開幕から7連敗を喫していたことへの屈辱感も大きな仇となってしまい、ビクトリーズとの最初の対決の際には、敗北を喫してしまうことへの恐怖や勝利への拘りから、コーチであるカイの指示を無視して、サイクロンマグナムやネオトライダガーへの走路妨害、残りの3台にはバトルレースを仕掛けてしまう。 その結果、自らが原因で起きた火災アクシデントからビクトリーズのメンバーを助けに行った他のメンバーと異なり、一人最後まで走り続けて勝利を手にしたものの、内心では後悔しており、カイに諭されたジュリアナは自らの意思でカイと共に「完全なる勝利」を目指すことを決意する。 以降は、他のメンバー同様カイに厚い信頼をおくようになり、彼がスペインに行ってしまう疑惑が出た際には最もそれを拒んでいた。 そしてカイの出場したレースでは、ビークスパイダーが波に飲まれてしまったことで、そのまま見つからなければカイがスペインに行かないと一瞬思ってしまったが、カイの必死な姿を見たことで、最終的には自分でビークスパイダーを探し当てた。 サリマ 学年 小学5年 誕生日 12月3日(射手座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 45kg 趣味 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - チームの副官的存在。 冷静な性格の持ち主で、熱くなりやすいジュリアナのストッパー的な役であるが、彼女自身もプライドが高く、ビクトリーズとの初戦ではリョウの挑発を受けたことで感情的になり、作戦を無視してしまったこともある。 趣味が料理であるために、ドリームチャンスレースの際には、カイの分も含めてメンバーのお弁当を作って持参している。 ヴィッキー 学年 小学5年 誕生日 6月9日(双子座) 血液型 AB型 身長 144cm 体重 35kg 趣味 集め 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 片方の目が隠れるショートヘアー。 レース中ではどこか威厳のある口調だが、日常的には普通の女の子らしい口調で喋っている。 カイのチーム離脱疑惑が持ち上がった際、仮病を使って彼を引き止めさせられた。 ミシェル 学年 小学5年 誕生日 4月19日(牡羊座) 血液型 AB型 身長 142cm 体重 32kg 趣味 集め 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 渡辺久美子 ピンク色のバンダナを巻いている。 ビクトリーズとのGPクロスによる3度目の試合では、JのプロトセイバーEVO. と4位の座を賭けて競ったが、プロトセイバーEVO. の新必殺走行である「ドルフィンエフェクト」に惜しくも敗れてしまった。 劇中では目立った活躍が少なかったことから、TVシリーズ終了後のドラマCDにて、目立ちたいという願望があったことを告白した。 クレモンティーヌ 学年 小学5年 誕生日 3月24日(牡羊座) 血液型 O型 身長 147cm 体重 34kg 趣味 出身 タンザニア 使用マシン サバンナゼブラ BSゼブラ 声 - 今井由香 ビクトリーズとのGPクロスによる3度目の試合では、JがプロトセイバーEVOにシャークシステムを搭載した際、暴走するEVOのシャークエフェクトによってマシンを真っ二つにされてしまった。 TVシリーズ終了後のドラマCDでは、前述のアクシデントの際、マシンを破壊されたことのみならず、謝罪の際に呼び捨てにされたことを根に持っていることが明らかになった。 小四駆走行団光蠍 [ ] 代表。 アルファベット表記はなし。 チーム名は「しょうよんくそうこうだん・ごんき」と読む。 また実際の中国ではミニ四駆は「 迷你四驅(Mini siqu)」もしくは「迷你賽車(Mini saiche)」と称する(「賽車」はの意味。 「迷你」はミニ Mini の音訳・当て字)。 光蠍とは「シャイニングスコーピオン」の漢字訳。 シルバーフォックス、ビクトリーズと共に最後までファイナルレースの切符を争った。 ホワァン以外のメンバー名(通称)は、大三元監督も含め、麻雀用語に由来。 劇中では対ビクトリーズ戦を予選・プレーオフ含め3戦全敗しており、ビクトリーズとの相性は悪いようである。 最終的な総合順位はシルバーフォックスと共に5位となった。 マシンはエースのホワァンが「シャイニングスコーピオン」を使用する。 残りの4人は「空龍(クーロン)」を、SFCゲーム『POWER WGP2』では「シャイニングスコーピオン」のベースにした「シャイニングドラゴン」を使用する。 なお、原作ではホワァンと同じ「シャイニングスコーピオン」を使用。 シェン・ホワァン 学年 小学4年 誕生日 8月16日(獅子座) 血液型 O型 身長 152cm 体重 55kg 趣味 昼寝 出身 不詳(大三元曰く、山奥の村) 使用マシン シャイニングスコーピオン(アニメでは実験型) 声 - 焼き物の達人で、チーム監督でもある大三元の孫。 人里離れた山の中で育ったために幼少期から人間の友達がおらず、大三元が鉄心からもらった幻のマシン「シャイニングスコーピオン」(アニメでは実験型)を授けられ、大切な「友達」として共に過ごしてきた。 しかしミニ四駆レースの経験はおろか、存在自体については全く知らず、マシンを傷付けるのを恐れてレースを拒否していた(原作ではそもそも走ることすら知らなかった)。 初レースは大荒れだったが秘めた実力を持っており、以降のレースでは不戦敗などで下位であった光蠍が4位決定戦にまで勝ち残る成果を挙げ、他のチームメンバーにとっても頼りになるエースに成長した。 小太りな体型に似合わず動きは俊敏で、車に轢かれる寸前の子供を救ったことがあり、偶然それを目撃した豪を驚かせた。 口癖の語尾は、アニメでは「あるよ」、原作では「です」。 』攻略本収録の読切で、アニメ初登場回の65話もそのストーリーを反映させたものとなっている。 トン・ウェン・リー 学年 小学6年 誕生日 4月5日(牡羊座) 血液型 A型 身長 130cm 体重 30kg 趣味 出身 不詳 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 光蠍のチームリーダー。 基本的に仲間思いで温厚な性格の持ち主だが、レースには真面目な姿勢で挑むために、普段の様子からは考えられない厳しさも併せ持ち、ホワァンが初レースでシャイニングスコーピオンを走らせることを拒否した際には、強引にマシンを発進させている。 ナン・シメイ(何子明) 学年 小学5年 誕生日 3月23日(牡羊座) 血液型 B型 身長 123cm 体重 24kg 趣味 出身 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - チーム内で最も小柄な少年。 年少に見えるが、実はホワァンよりも年上である。 サイ・ブンキ(蔡文姫) 学年 小学6年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 AB型 身長 155cm 体重 42kg 趣味 編み 出身 福建省 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 愛称は、 ポン。 リーチの双子の姉で、光蠍の紅一点。 リーチとは背格好や声も同じで、並の身体能力を持っているが、性格はかなりのお転婆であり、一人称が「ボク」であったり、壁の上をローラーで走る芸当を見せて対戦相手の藤吉を驚かせた。 ユニフォームを着ている時には弟と見分けがつかないが、私服はチャイナドレスにお団子頭と、女の子らしいものになっている。 WGPの女子レーサーでは、唯一の小学6年。 サイ・ブンエン(蔡文遠) 学年 小学6年 誕生日 5月28日(双子座) 血液型 AB型 身長 155cm 体重 41kg 趣味 ビデオゲーム 出身 福建省 使用マシン 空龍(クーロン) シャイニングドラゴン シャイニングスコーピオン(原作のみ) 声 - 豊島まさみ 愛称は リーチ。 ポンの双子の弟。 ユニフォームを着ている時は、姉と見分けがつかない。 れっきとした男の子であるが、ポンに比べて性格は大人しく、容姿は女の子にも見える。 そのため、チイコには烈を巡る恋のライバルと勘違いされてしまった。 終盤の私服姿も中性的で、劇中でもリーチが男であると明言されたことが無く、公式設定などで初めてポンとリーチが異性の双子であることが明かされていた。 オーディンズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "ODINS" で、はの神々の王の名である。 北欧代表だが、メンバー全員出身。 ビクトリーズのそっくりさんとして企画されたアニメオリジナルのチーム。 ビクトリーズのそっくりさんチームとして設定されているためにメンバーの性格は個性的で、マシンのセッティングも特徴がある。 実力や連携は他チームに劣らず、頭脳戦を得意としているが、主に問題児であるニエミネンの独走行為による立て続けのリタイアが原因で連敗しており、戦績の悪さまでビクトリーズとそっくりである。 実はWGP劇中の公式試合上で最も多くビクトリーズと対戦しているチームでもある。 そのビクトリーズには3連敗したあとに新開発の「トランスギヤシステム」でようやく初勝利を収めた。 最終的な総合順位は7位となった。 使用マシンは「ホワイトナイト」。 基本カラーリングは白地に赤だが、ニエミネンのみ白地に青のカラーリングとなっている。 ニエミネン・スノオトローサ 学年 小学4年 誕生日 10月10日(天秤座) 血液型 O型 身長 120cm 体重 26kg 趣味 遊び 出身 使用マシン ホワイトナイト(直線重視) 声 - 「豪のそっくりさん」という設定で、メンバー内では最年少。 自称「オーディンズの秘密兵器で、ヨーロッパ最速の男」。 「ぶっちぎり」こそがミニ四駆の全てだと信じる者同士、豪とは初対面で意気投合し、仲の良い友人となった。 子供らしい元気いっぱいな性格だが、それが災いして独走行為に走る傾向が強く、チームの足を引っ張ることが多い。 しかしグランプリレーサーだけあってその腕は優秀で、自らが中心となる作戦では大きく活躍している。 立て続けの独走行為による失敗が原因で、バタネンから一度クビを宣告された際、ワルデガルドたちの手助けによって危機を免れ、チーム走行の大切さを学んだように見えたが、その後のレースでは結局スタンドプレーによって豪と共にリタイアしており、あまり懲りた様子はない。 後のサバンナソルジャーズ戦でも同じく独走行為に走っており、ファイターにまで「オーディンズの問題児」と評されてしまっている。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、ワルデガルドが受けていたボルゾイ主催レースの招待状を勝手に持って参加した。 かっとびぶっちぎりにこだわるという点で豪樹とも気が合っていた。 使用するホワイトナイトは他のメンバーとは色が違い、青を基準としたカラーリングである。 ワルデガルド・ダーナラ 学年 小学6年 誕生日 1月12日(山羊座) 血液型 A型 身長 151cm 体重 40kg 趣味 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト 声 - 櫻井孝宏 オーディンズのチームリーダー。 「烈のそっくりさん」という設定だけあって、面倒見がよく気配りも上手である。 リーダーとしての統率力は優秀だが、直情的で言うことを聞かないニエミネンに手を焼いている苦労人。 仲間思いの爽やかな性格で、ニエミネンがクビにされかかった際には率先して手助けした。 レーサーとしての能力も優秀で、ドリームチャンスレースではニエミネンと共に代表となり、4度目のビクトリーズ戦でも、烈のハリケーンソニックやリョウのネオトライダガーと対等に渡り合う実力を見せた。 PSゲーム『エターナルウィングス』のストーリー上では、他のチームのエース同様にボルゾイ主催レースの招待を受けていたが、ニエミネンが勝手に招待状を持って参加してしまったため、出演できなかった。 ジャネット・ストゥルソン 学年 小学5年 誕生日 3月29日(牡羊座) 血液型 B型 身長 147cm 体重 35kg 趣味 集め 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(高速重視) 声 - 渡辺久美子 「藤吉のそっくりさん」という設定で、常に西洋風の扇子を携帯している美少女。 似た者同士の性格のために、藤吉は彼女のことが苦手なようである。 少しキツめで高飛車な「女王様」的性格で、年齢のわりに大人びた容姿をしているが、頭に血が上りやすい性質で、追い込まれたりすると感情を爆発させることが多い。 考え無しな故に暴走しがちな上に余計なことまでよく喋るニエミネンに対し、しょっちゅう釘を刺したり扇子ではたき飛ばしつつも、なにかと世話を焼いている。 2度目のビクトリーズとの対戦では、ニエミネンと共に作戦の要として活躍。 高速重視セッティングのレーサーとしての優秀さを見せた。 マルガレータ・イーレ 学年 小学5年 誕生日 3月9日(魚座) 血液型 AB型 身長 146cm 体重 37kg 趣味 製作 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(万能型) 声 - 大谷育江 「Jのそっくりさん」という設定。 おさげ髪がトレードマークの美少女。 同じ女性チームメンバーであるジャネットとは親友の間柄で、公私共において行動を共にしていることが多い。 若干負けず嫌いなジャネットとは対照的におっとりとした性格で、普段は優しくて面倒見の良いお姉さんといった感じである。 手先が器用で、セッティングも完璧にこなす。 レース中では、ヨハンソンと共にサポートに回ることが多い。 ヴィルヘルム・ヨハンソン 学年 小学6年 誕生日 5月9日(牡牛座) 血液型 A型 身長 167cm 体重 66kg 趣味 の執筆 出身 オスロ 使用マシン ホワイトナイト(トルク重視) 声 - 「リョウのそっくりさん」という設定の、寡黙な大男。 温厚で頼れる兄貴分で、縁の下の力持ち的なタイプ。 レース中は主にバックアップに回ることが多いが、グランプリレーサーだけあって実力はある。 レース中では、マルガレータと共にサポートに回ることが多い。 ARブーメランズ [ ] 代表。 アルファベット表記は "AR BOOMERANGS" で、AR(エーアール)はオーストラリア Australia の意味。 オーストラリア大陸と四国の形が似ているという理由から、チームメンバーの多くが、「ぜよ」「きに」と、風ので喋る。 なお、シナモンの「ぞなもし」は松山弁。 GB『オールスターバトルMAX』ではジムのみ標準語を喋っている。 ビクトリーズとは2戦し、両方ともビクトリーズを苦しめたが敗退した。 他のチームと比べると、クールカリビアンズに続いて敗戦が続いており、ARブーメランズ、アストロレンジャーズ、アイゼンヴォルフの3チームの技術スタッフによる共同研究で生み出されたシャイン・モーターの発展型「サンシャインモーター」で巻き返しを図り、ビクトリーズとの2度目の試合で実戦投入が行われたが、それでも上位チームとの試合では不利な状況が続いていた。 最終的な総合順位は9位となった。 使用マシンは、搭載の「ネイティブサン」。 マシンのソーラー部分にワイパーを装着している。 ジム・アレキサンダー 学年 小学5年 誕生日 2月8日(水瓶座) 血液型 O型 身長 142cm 体重 35kg 趣味 出身 使用マシン ネイティブサン 声 - ARブーメランズのチームリーダー。 同級生のシナモンにミニ四駆で挑まれ負けたのをきっかけに、ミニ四駆の世界にのめり込む。 無印編でRに敗れたグレートUSAカップの優勝者は同じ名前「ジム・アレキサンダー」であり、XEBECのホームページのARブーメランズについての説明に「リーダーのジムは、名前だけ第1シリーズに既に登場している」と書かれていることから、同一人物である。 の「シール烈伝」でのみ、フルネームをジェームズ・アンダーソン・Jr. と表記されている。 シナモン・ルーサー 学年 小学5年 誕生日 4月18日(牡羊座) 血液型 O型 身長 142cm 体重 26kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チームの紅一点。 ジムの同級生で、彼にミニ四駆で勝負を挑み大敗させたことで、ミニ四駆にのめり込むきっかけを作った。 のスタッフに気に入られ、PSゲーム『エターナルウィングス』では看板の絵として特別出演した。 ドラマCDではジャケット表に自身が写っているが、ドラマ本編では名前のみ登場。 ギルバート・バーニー 学年 小学5年 誕生日 10月29日(蠍座) 血液型 B型 身長 142cm 体重 34kg 趣味 ウォール・ペインティング 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チーム内では、No. 2の実力者であり、ビクトリーズとの2戦目で主力として活躍。 ピットボックス操作の担当も行っている。 ウィリアム・アルヴァレズ 学年 小学6年 誕生日 7月3日(蟹座) 血液型 AB型 身長 166cm 体重 56kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - 愛称は、 ウィリー。 チーム内ではメカニックを担当し、ネイティブサンの太陽電池用ワイパーの仕掛けを発明したのも彼である。 バイザーが特徴。 アルベール・ローラン 学年 小学6年 誕生日 5月2日(牡牛座) 血液型 A型 身長 165cm 体重 55kg 趣味 出身 シドニー 使用マシン ネイティブサン 声 - チーム内では主に相手チームマシンの分析を始めとするバックアップを担当。 バイザーと独特の髪型が特徴。 クールカリビアンズ [ ] 代表。 アルファベット表記は「COOL CARIBEANS」。 WGP出場チームの中で実力も順位も最下位だが、オフロードコースでのレースは得意で、連勝を重ねていたアストロレンジャーズに勝利を収めたこともある。 音楽を愛する陽気なチームで、嬉しいことがあると人目も気にせず踊りだす。 11戦11敗になった際、一度は祖国へ帰ろうとしたが、ビクトリーズと仲良くなったことをきっかけに最後まで走り続けることを決意。 その後のWGPでも勝利を手にする機会はほとんどなかったが、結果にこだわらずレースを楽しむことを優先した。 勝負において勝ち負けだけが全てではないこと最もよく知るチームである。 ビクトリーズとは一度も直接対戦していないが、代表戦や野試合では対戦している。 原作では、アニメより全体的にテンションが高い。 また、二郎丸が豪のことをウンコ野郎と呼んだせいで豪のことを「ウンコ」と呼ぶ。 使用マシンは、全てのパーツが自作である「ジャミンRG」。 ピコ・パルティア 学年 小学6年 誕生日 3月21日(魚座) 血液型 A型 身長 155cm 体重 47kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - クールカリビアンズのチームリーダー。 天真爛漫な性格。 オンロードは苦手だが、オフロードでの実力はリョウのネオトライダガーやカルロのディオスパーダにも劣らない。 さらに抜群の音感を持ち、モーター音やシャフトの回転音などの「マシンのリズム」を聞くことによって、その状態を正確に判断できる。 連敗によってチームの雰囲気が停滞していた時もへこたれることなく前向きにレースを続けており、その思いはやがて他のメンバーたちにも理解してもらえるようになった。 アニメでは豪のニューマシン「ビートマグナム」の名付けの立役者となった。 リタ・シドニア 学年 小学5年 誕生日 11月30日(射手座) 血液型 O型 身長 150cm 体重 42kg 趣味 押し花 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 今井由香 ピコの幼馴染。 以前は突っ張ったところがあり、周囲と衝突することも多かったが、ピコから「小さな島の中で突っ張っていないで広い世界を見よう」と誘われ、WGPに参加することになった。 負け続きのレースに落ち込み、他のメンバー共々故郷に帰ることを提案していたが、やがてピコの気持ちを理解し、続行を決意。 最後まで共に走り続けた。 タム・ビセンテ 学年 小学4年 誕生日 4月6日(牡羊座) 血液型 B型 身長 141cm 体重 33kg 趣味 の作成 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 愛称は、 タムタム。 チーム内で最年少のメンバー。 小柄で身軽な動きが得意。 負け続きで他のチームから馬鹿にされていることに悔しさを感じていた。 帽子がトレードマーク。 パトリシア・メイヨ 学年 小学5年 誕生日 5月18日(牡牛座) 血液型 A型 身長 142cm 体重 60kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 高乃麗 愛称は、 パティ。 ふくよかで無口。 物事にこだわらない大らかさを持っている。 モンティー・バリオス 学年 小学6年 誕生日 9月4日(乙女座) 血液型 O型 身長 155cm 体重 48kg 趣味 出身 ジャマイカ島 使用マシン ジャミンRG 声 - 常にを肩に担いでおり、ダンスを踊る際にも手放さない。 基本的に明るいが、時折望郷心に駆られることも。 バンダナがトレードマーク。 SFCゲーム『POWER WGP2』登場チーム [ ] ストーリーは第2回WGPが舞台となるが、原作およびアニメの『MAX』で断片的に描かれた第2回WGPとは設定が全く異なる。 参加チームは日本、アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア、アフリカ、中国、南米、フランス、エジプトの10か国。 第1回WGP参加チームである北欧、オーストラリア、ジャマイカは登場しない。 また、WGP編で近藤ゲンのいるスペインも登場しない。 XTOリボルバーズ [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表。 アルファベット表記は "XTO REVOLVERS"。 第1回WGPはマシンの開発が遅れてしまったために参戦できなかったが、第2回WGPはマシンとメンバーを揃え、予選大会を勝ち残り参戦した。 リーダーは劇場版に登場したリオン。 メンバーたちも台詞は無いものの、劇場版やPSゲーム『』のリオン編のエンディングに登場している。 使用マシンは「ガンブラスターXTO」。 リオン・クスコ 学年 小学5年 誕生日 7月5日(蟹座) 血液型 A型 身長 130cm 趣味 探検 出身 ペルー 使用マシン ガンブラスターXTO 声 - 今井由香 XTOリボルバーズのチームリーダー。 劇場版にて初登場したマシン「ガンブラスターXTO」の持ち主。 SFCゲーム『POWER WGP2』の設定によればであるらしい。 大切なマシンであるガンブラスターを必死で守ろうとする。 「チーム作りには自信がある」と豪語するだけあって、リーダーシップに優れ、ガンブラスター追跡の際には豪をうまく炊きつけ、烈からも「あっという間に豪の扱いを覚えた」と絶賛された。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、アメリカで開催されている第2回WGPの運だめしで、ボルゾイ主催レースに参加する。 星馬兄弟との再会のほか、フェスティバルカップで迷惑をかけたミハエルやフェスティバルカップでは未参加だったグランプリレーサー 、ボルゾイを憎んでいるマリナ、そしてビクトリーズしか知らない豪樹と初対面する。 漫画版では映画公開前に発行された総集編に劇場版ストーリーのコミカライズ版とマンガオリジナルストーリーの読みきりに登場。 MAX』最終巻に再録されている。 ティーグル XTOリボルバーズのメンバー。 リーダーのリオンを的確にサポートする。 ランクス XTOリボルバーズのメンバー。 メンバーの中では小柄な体格をしている。 シアン チーム紅一点のレーサー。 ウルス チームメンバーの中では大柄な体格をしており、リオンをリーダーと認めサポートをする。 レ・ヴァンクール [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表チーム。 アルファベット表記は "Les Vainqueurs" で、フランス語で「勝者(たち)」の意味。 メンバー全員が美形で振る舞いも紳士的であるが、アームを除く面々は女性には優しいが、男性に対してはサインも断るほどに非情。 また、かなり言動が芝居がかっているなど、どこか一般常識に欠けている部分が目立ち、常識的な考え方を持った者たちからは引かれている(アームですらディアナたちの非常識さには引いている)。 「世界を革命する力」を提唱しているが、その実態は相手マシンのGPチップのデータを抜き取る反則紛いの卑怯な戦法をとるチームである。 使用マシンはチームメンバーである日本人アーム(土方レイ)の提供した「レイスティンガー」を始めとするバトルマシンのデータを基に、研究改良の末に開発された「シュヴァリエ・ド・ローズ」。 アーム レ・ヴァンクールの参謀的存在。 常に仮面を被っており、高飛車な言動が目立つ。 その正体は、かつて大神博士の元でバトルレーサーをしていた 土方レイ。 WGP編のアニメで、「いつの日かレースに復帰して、勝利こそが全てであるのを証明してみせる」という言葉通り、リーダーのディアナの腹心としてWGPに参加することになった。 性格は全く変わっていないが、それでもチーム内では唯一とも言える常識人であるため、上述のように他のどこか非常識なメンバーの芝居がかった言動や振る舞いには辟易している模様。 ディアナ レ・ヴァンクールのチームリーダー。 気高い性格をしているのミュージカルスターのような男装をしている麗人。 美形であるが、メンバーの中でも特に芝居がかった大袈裟な台詞をいうことが多く、登場時に2階建ての屋根の上からメンバーと共に登場し、飛び降りるのに失敗。 生きているのに死んだかのような芝居を見せており、その場にいた藤吉やジュンを呆れさせている。 アームによると、高い場所から落ちたぐらいでディアナはくたばらないらしく、相当な頑丈さの持ち主らしい。 当初はレ・ヴァンクールのファンであったジュンも引いており、豪たちにサインをもらってくるよう頼まれた際にも、拒絶している。 同性であるらしく、訳あって女装する羽目になった烈に恋をしているが、彼が男であるという事実に気づいていない。 クラージュ レ・ヴァンクールの一員。 メンバーの中でも特に攻撃的な性格の持ち主であり、ディアナが勝手に自分から落ちたのを、その場に居合わせた藤吉のせいにして襲い掛かろうとする、理不尽さを見せている。 ストーリー中ではレゾンと共に、自分たちに難癖をつけた藤吉を「サル」呼ばわりしてからかっており、わざわざフランス語の「サンジュ」に訂正までしている。 レゾン レ・ヴァンクールの一員。 クールな性格をした銀髪の少年。 ストーリー中ではクラージュと共に、自分たちに難癖をつけた藤吉をからかい、ディアナが勝手に落ちた際には、藤吉のせいにしている。 シャリテ レ・ヴァンクールの一員。 美しいものをこよなく愛する赤毛の少女。 発言は厳格そうに見えるが、ディアナ同様芝居がかった大袈裟な台詞を言っており、ディアナが勝手に落ちて死んだ芝居をしている際にも本気で号泣している。 エンシェントフォース [ ] SFCゲーム『POWER WGP2』(第2回WGP)に登場する、WGP初参戦の代表チーム。 アルファベット表記は「ANCIENT FORCE」。 全ての予選において対戦相手のリタイアで勝ち上がってきていたり、監督やマシンスペックについて詳しい公式発表をされていないなど謎の多いチーム。 対戦相手のリタイアで勝ちあがってきた理由は、観客やファイターの見えない所でバトルレースを仕掛けていたからであり、試合に勝つために、サバンナソルジャーズのミシェルに怪我をさせて出場できなくするなど、手段を選ばない。 しかしその監督の正体は、ボルゾイの科学者である大神博士であり、メンバー全員は大神博士の施したによって操られていた。 使用マシンは「ピラミタルスフィンクス」。 ラー エンシェントフォースのチームリーダー。 勝つためには手段を選ばない性格で、ストーリー中においても、リョウのネオトライダガーやカイのビークスパイダーを破壊しようとした。 しかし、実は大神博士に催眠術によって操られているだけであり、本当は烈や豪と同様ミニ四駆を大切にしている人物である。 ホルス エンシェントフォースのメンバー。 チームのNo. 2的存在。 大神博士に催眠術によって操られている。 アヌビス エンシェントフォースのメンバー。 片目にバイザーを付けているのが特徴。 大神博士に催眠術によって操られている。 ヌウト エンシェントフォースのメンバー。 チームの紅一点。 大神博士に催眠術によって操られている。 ゲフ エンシェントフォースのメンバー。 大柄な体格をしたスキンヘッド。 大神博士に催眠術によって操られている。 ゲーム『オールスターバトルMAX』登場チーム [ ] ミニ四駆の世界大会GBC(グレート・バトル・カップ)がストーリーの舞台となる。 第1回WGPに参加したレーサーも全員登場するが、本作のストーリーはパラレルワールドのような展開で、本編ストーリーとの直接的つながりは無い。 全員がスカウターを装着しているのが特徴。 使用マシンは、かつて大神博士が製作したマシンである。 スカウター・リーダー スカウター軍団のチームリーダー。 イメージカラーは。 ビークスパイダーを使用する。 ストーリー内では第3章に初登場し、主人公たちに勝負を挑んでくる。 スカウター・ガール チームの紅一点。 イメージカラーは。 ストーリー内では第4章に初登場し、ニエミネンを破ってみせた後に、主人公たちに勝負を挑んでくる。 レイスティンガーを使用する。 スカウター・グリーン イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 スカウター・イエロー イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 スカウター・ピンク イメージカラーは。 ブロッケンギガントを使用する。 その他のグランプリレーサー [ ]• 鷹羽二郎丸 - TRFビクトリーズ代理選手として出場。 を参照。 沖田カイ - サバンナソルジャーズ代理選手として出場。 を参照。 近藤ゲン - オリゾンテ(スペインチーム)のメンバー。 を参照。 [ ] GJC参加レーサー [ ] (烈、豪、リョウ、藤吉、J)、(カイ、ゲン、レイ)も参照。 兄のことが大好きな甘えん坊で、リョウのことは「あんちゃん」と呼んでいる。 しかし、少し自信過剰で生意気な所があり、とりわけ豪に対しては常に馬鹿にした発言ばかりしており、彼のことを「ウンコ野郎」と呼んでいる(鷹羽兄弟初登場である無印編の3話にて豪が犬のウンコを踏んだため。 ただしWGP編9話では「豪」と呼んでいる)。 空気を読まない発言をすることも多く、クールカリビアンズのジャミンRGの悪口を言ってリョウに窘められたり、時にはビクトリーズ全員に睨まれてしまうことも。 年齢が近い豪とよく子供らしい喧嘩をし、語尾に「だす」を付けるのが口癖のため、豪からは「だすだす野郎」と呼ばれている(「二郎丸」と呼ばれることもある)。 当初は土屋博士にレーサーとして認めてもらいたい、リョウ以外の人間に負けたくないという承認欲求と負けず嫌いさから血気に逸って、リョウのトライダガーXを勝手に持ち出して、星馬兄弟に卑怯な作戦を使って勝とうとしたり、自分のマシンでの初レースにて使用する本番用のバッテリーを間違えて慣らし運転に使ってしまったため、豪が風邪をぶり返し背を向けて横になっていたのをいいことに、豪のバッテリーを自分の使用したバッテリーと勝手にすり替えたりするなど、姑息な手段を使うことも多々あったが、自分の先走った行動が原因で責任を取ろうとしたリョウが豪に誤解されて誹謗中傷を受けた時には自責の念から堪えられなくなり、事実を明かしそれ以降はそういった手段を取らなくなった。 SGJCにも参加したレーサーだが、WGP編では主にビクトリーズのマネージャー的存在でサポートを務めた。 リョウが負傷した際、代理選手としてWGPに出場したこともある。 レースでは対戦相手ジョーと互角に戦って豪たち国内トップレーサーに匹敵する走りを見せる。 GJCオータムレースの優勝経験もあるが、これはレイスティンガーの槍が二郎丸スペシャルスペシャルから抜けなくなった偶然による出来事で、以降は神に愛されたマシンとしてファイターに解説される。 WGP編で行われたスプリングレースでは、自分自身の実力で黒沢やまことと共に豪のマグロク2号を押さえ、入賞を果たした。 MAX編では2話、44話のリョウの回想シーンの一瞬で登場。 帰国のシーンはなかった。 2話では豪樹のことを「分解野郎」と呼んでいる(コースアウトした際にマックスブレイカーが分解したため)。 クールカリビアンズの面々からは、名前を「オマル」と間違われた。 使用マシンはセイバー600を自分用に改造した「二郎丸スペシャル」、原作ではトライダガーXをベースにした「トライダガー二郎丸スペシャル」。 修復や改良を行う度に「スペシャル」が倍増していく(「二郎丸スペシャルスペシャル」など)。 黒沢太(くろさわ ふとし) 学年 小学5年 誕生日 8月10日(獅子座) 血液型 O型 身長 145cm 体重 53kg 趣味 、集め 出身 日本 使用マシン ブラックセイバー ブラックセイバー CB ブラックセイバー GX ブラックセイバー PG ブラックセイバー CG ブラックセイバー スノースペシャル ブラックセイバー 声 - 陶山章央 星馬兄弟の最初の頃のライバル。 通称「ブラック黒沢」。 「ブラックセイバー軍団」と称するチームを結成し、ノコギリの付いたローラーをセッティングするなどルール違反の危険な改造で他のマシンを傷つけて走行不能にしたり、マシンの不正登録などの卑怯な行為が目立っていた。 父親の仕事の都合で一時期アメリカに渡り、バトルセッティングを強化していたが帰国後にカイと対峙し、その姿を見て自らの過ちに気づき改心。 以降は対バトルマシン用のセッティングに切り替える。 SGJCの際には、タイヤに切れ込みを入れるという工夫をするなど、意外な手先の器用さと神経の細かさを見せた。 WGP編ではチームランニングができず内部分裂しかけたビクトリーズをまことと共に一喝、自分たちの代表として力を合わせて戦うよう促したことでチームワークの設計に陰ながら貢献した。 MAX編では、27話にて報道番組である『ミニ四駆ニュース』で、去年のGJCサマーレースの様子を実況している様子から、一瞬だけだがブラックセイバーと共に登場している。 レーサーとしての実力はかなりのものでSGJCではJを上回る4ポイント(Jは2ポイント)を獲得するものの、JはSGJCビッグチャレンジとGJCウインターレース、2大会優勝の結果が考慮されたのか補欠としてさえビクトリーズに選ばれなかった。 何度もマシンが壊れたり粉砕しながらも、ニューマシンを開発することなく最後まで「ブラックセイバー」1台を修復・強化し続けた。 こひろまこと 学年 小学4年 誕生日 2月18日(水瓶座) 血液型 A型 身長 122cm 体重 28kg 趣味 出身 日本 使用マシン アバンテ2001Jr. セイロクスペシャル セイロク2001DX 声 - 眼鏡をかけた小柄な少年。 性格は温和だが、結構な実力を持っている。 名前の由来は、原作者から。 レースへは量産型のマシンを改造しての参加であるが、本人のレーサーとしての能力は確かであり、GJCウィンターレースとGJCスプリングレース(WGP時)の優勝者である。 初期の名前は「 アバンテまこと」たが、シリーズの途中で戸籍名が公開され、「 こひろまこと」に変わった。 WGP編では内部分裂しかけていたビクトリーズを黒沢と共に説得し、チームを立ち直らせた。 MAX編では、27話にて報道番組である『ミニ四駆ニュース』で、去年のGJCサマーレースの様子を実況している様子から、一瞬だけだがセイロク2001DXと共に登場している。 佐上ジュン(さがみ ジュン) 学年 小学4年(無印・WGP) 誕生日 11月29日(射手座) 血液型 B型 身長 125cm(無印・WGP) 体重 28kg 趣味 、 出身 日本 使用マシン ワイルドホームラン(ワイルドミニ四駆) ホームランマンタレイ 超ホームランマンタレイ ホームランマンタレイWGP 声 - 無印編・WGP編のヒロイン。 星馬兄弟と幼馴染の女の子で、豪と同じクラスメイト。 野球が好きで、野球チーム「ジュンちゃんず」のエース左腕ピッチャーを務める。 アニメではを投げることができ、豪がマグナムトルネードを会得するきっかけとなる。 最初はミニ四駆の素人だったが、星馬兄弟たちに感化され途中からレーサーとして参加。 しかし次第に実力が追い付かなくなると解説・サポート役に転じた。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で豪たちを最後まで応援した。 年上の烈のことは基本的に「烈兄ちゃん」と呼ぶが、レーサーとして応援する場合は豪共々呼び捨てにすることもある。 MAX編には登場しなかったが、TVシリーズ終了後のドラマCDで"忙しくレースに出られなかったこと"が理由であると判明している。 元々はアニメオリジナルキャラクターだったが、原作にもわずかに登場。 原作では星馬兄弟より背が高く、ボールは右投げである。 また、服装が白色になっている。 名前の由来はのレツゴーじゅんから。 読み切り版の原作では、「バスターソニック」誕生の立役者となる。 烈はジュンの自転車のターン走行をヒントにソニックを改良し、フロントサスペンションを有効活用した新技「バスターフェニックスターン」を誕生させた。 三国チイコ(みくに チイコ) 身長 102cm 体重 15kg 出身 日本 使用マシン フラワーアックス フラワーバイパー 声 - 矢島晶子 藤吉の妹で、三国コンツェルンの令嬢。 少々おっとりした性格で天然な所もあるが、同時に思い込みが激しく、空気の読めない性格でもある。 藤吉カップレースの映像のきっかけで烈に好意を抱き、彼のことを「烈様」と呼んでいる。 語尾は「ですわ」をつけているが、原作では標準語で話している。 名称の頭に「愛の」という言葉をつけたがる(例:愛のミニ四レース)。 藤吉以上にわがままな上、彼のことを全く信頼していない。 特にカイのビークスパイダーの件では、藤吉がリベンジを果たすために三国コンツェルンの総力を挙げ、藤吉自身も頑張っていたにもかかわらず、藤吉が疲れて眠っているのをサボっていると勘違いして勝手にスピンコブラのFMシャーシを奪い、「フラワーアックス」を製作。 カイのビークスパイダーに勝負に挑むも、ろくにミニ四駆の経験や知識の無いチイコがまともに扱えるはずも無く、ボディだけ破壊されてしまった。 これ以降、ミニ四駆を始めることになった。 WGP編では国際的なレディになるべく父親の提案でスイスの学校に留学していたが、ゴールデンウィーク時に一時帰国。 WGPに出場する女性レーサーたちの中で自らの恋のライバルとなるのは誰なのかを見極めるべく、「子供の日親善レース」を開催(が、結局ライバルとなる女性は現れずに終わる)。 その後、WGPレーサーたちが日本で通っているインターナショナルスクールに転入、そのまま日本に残ることとなった。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で豪たちを最後まで応援したが、チイコ自身は烈を応援しているだけであった。 原作では強気かつ我が儘な性格。 リョウが皆に手作りの食事を振る舞った際には、烈に「そんなもの食べてはいけません」と失礼な発言をしていた。 MAX編では登場せず。 TVシリーズ終了後のドラマCDではニューマシン「フラワーバイパー」でレーサーとしての腕はかなり向上しているが、相変わらず烈へのアプローチは継続している。 『Return Racers!! 』で中学生になっていた際は、美少女に成長している。 使用マシンの「フラワーアックス」と「フラワーバイパー」は、すべて藤吉のマシンをベースにした物である。 R(アール) 学年 小学6年 血液型 AB型 身長 161cm 体重 55kg 出身 不明(元大神研究所所属) 使用マシン ドラゴンデルタ 声 - Jの姉で、Jからは「姉ちゃん」と呼ばれている。 美人だが、一人称はと非常に男勝りな性格の持ち主で、自分より遥かに大柄であるゲンに対しても全く動じなかった。 かつてJとともに大神研究所にいたが、世界一のレーサーになるために渡米。 その途中で飛行機事故に遭い死亡したと思われていたが生きており、バトルレースの本場であるアメリカに辿り着いたRは、草レースから必死に這い上がって、最終的にはグレートUSAチャンピオンであるジム・アレキサンダー(後のARブーメランズのリーダー)をも倒し、日本に帰国。 アメリカのチャンプとして大神博士の前に現れた。 GJCビッグチャレンジでは準優勝であるが、Jに情けをかけて本気を出さなかった。 後に大神博士の下でSGJCへ参加することになったが、初日のレースではJのマシンを助ける形でブロッケンGにマシンを破壊される。 Jの「勝つためだけではない走り」を見てどう感じたのかは明確にされていないが、2日目以降のレースは棄権。 アメリカへと帰国していった。 WGP編・MAX編では登場せず。 ドラマCDでは台詞はなかったものの、無印編から3年ぶりに再登場。 使用マシンは「ドラゴンデルタ」。 ティモタ 声 - 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 バンダナと逆立てた髪が特徴。 黒沢の出場したレースの多くをともに出場した。 黒沢のことは「黒沢くん」と呼んで慕っている。 使用マシンは黒沢によって複製された汎用型である「ブラックセイバー」3号機、サマーレースでは4号機を用いた。 マサ 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 サングラスをしているのが特徴。 』から。 ロクカワ 黒沢率いる6人の「ブラックセイバー軍団」の一人。 青い帽子をかぶっているのが特徴。 』から。 サポート役(無印編、WGP編) [ ] 土屋博士(つちやはかせ) 身長 178cm 体重 75kg 使用マシン ビートマグナムTRF(原作のみ) 声 - ミニ四駆開発の第一人者で、WGPでの日本チーム監督。 子供が楽しめるマシン開発を信条としている。 星馬兄弟、黒沢、リョウ、藤吉の5人にフルカウルミニ四駆を与え、彼らがミニ四レーサーとして一歩進む大きな切っ掛けを作っている。 温厚な性格で、ビクトリーズの監督に就任後も子どもたちに自ら指示を出すことは少なく、リレー順やドリームチャンスレースの選手選抜に至るまで、基本的に全てレーサー5人の自主性に任せている。 若い頃は航空機のパイロットで、後に岡田鉄心の下で大神博士と共にミニ四駆開発をしていた。 スピードのみを求める大神と意見が対立し現在でも関係は険悪。 MAX編においては、原作では海外へミニ四駆の修行へ旅立つTRFビクトリーズを見送り、日本に残る。 その後も豪樹を様々な形でサポートしていく。 アニメではTRFビクトリーズのメンバー、二郎丸、鉄心と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立っており、2話と44話のリョウの回想シーンのみ登場。 最終回で帰国のシーンはなかった。 でミニ四駆開発を行った実在の人物である土屋博嗣(つちやひろつぐ)がモデルとなっているキャラクターだが、登場人物としての土屋博士の本名は作中では明かされていない。 「土屋博士」というキャラクターは、本作とほぼ同時期に学年誌にて連載されていた『ダッシュボーイ天』(作)にも登場。 なおモデルとなった土屋博嗣は、2012年7月19日に肺がんにより56歳で逝去した。 岡田鉄心(おかだ てっしん) 身長 165cm 体重 61kg 声 - 見た目はただの陶芸家の老人だが、土屋と大神の師でミニ四駆開発の伝説的人物。 ただしかなりの変人で下品でスケベ。 常に突拍子もない行動に出ては周囲の人間を振り回す。 WGP編では国際ミニ四駆連盟(FIMA)名誉会長を勤めている。 日本では「鉄心先生」、国際的には「ミスター・テッシン」と呼ばれている。 第一線から退いてからは、各国を周ったり新素材の研究をしていた。 その研究結果がセラミックの強度とグラスファイバーの柔軟性を併せ持った新素材 ZMCで、中国の大三元の元で焼き物の修行していた際に、試作開発したフルカウルマシンの「シャイニングスコーピオン」を、世界初のZMCボディのマシンとして完成させることに成功した。 後に「シャイニングスコーピオン」は、光蠍のエースであるホワァンに与えている。 なお、アニメでは試作型と実験型の2台を作り、その試作型は闘士(後のファイター)に与えられた(その際、実験型はホワァンに与えている)。 SFCゲーム『POWER WGP2』では、鉄心自身の手で「シャイニングスコーピオン」のベース機である「シャイニングドラゴン」を製作し、ホワァン以外の光蠍メンバーたちに与えている。 普段は飄々としており事あるごとに烈や豪たちだけでなく、弟子の土屋や大神をからかって遊んでいる。 無印編の終盤では大神研究所に居つくようになり、その間にレイやゲンなどにもアドバイスを送り、彼らのレーサーとしての姿勢にも少なからず影響を与えた。 WGP編ではアフリカ代表チームであるサバンナソルジャーズに推薦で、カイをコーチとして送り込んだ。 また、ジャマイカ代表チームであるクールカリビアンズのピコにもGPチップを与え、彼が仲間と共にグランプリレーサーとしてデビューするよう後押しもしている。 大三元との関わりからも、中国代表チームである光蠍の設立にも大きく関わっていたと言える。 MAX編では2話のみ登場。 TRFビクトリーズのメンバー、二郎丸、土屋と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立つ。 最終回で帰国のシーンはなかった。 名前の由来は、でのから [ ]。 熱い性格で少々子供っぽいところもある。 しかし、無印編12話でたまみにマグナムセイバーを取り上げられた理由が、豪が国語の授業中にマグナムセイバーをいじっていたことによるものだと知ると、豪を叱るなど大人としての節度はある。 また、レース中は終始一貫して公平かつ平等な立場でいようという姿勢を崩さず、勝負に関しては非常にフェア。 レース中にたまみが動いているマグナムが怖くて触れないから代わりにやってくれと頼まれても、ミニ四駆の勝負となればたとえ相手が惚れた女性の頼みであって断固として断るなど、シビアな一面も見せただけでなく、バトルレースである大神カップにおいては土屋勢寄りの実況をした際に、主催者である大神博士から実況に難癖をつけられた時も堂々と反論した。 小学6年生の頃にSGJCに出場していたが、その決勝戦に敗退した。 アニメではその後に悔しがっていた途中、鉄心から試作型のシャイニングスコーピオンを授かった。 MAX編では2話でビクトリーズのメンバー、二郎丸、土屋博士、鉄心と共に第2回WGPが開催されるアメリカへと旅立ったが、英語が喋れないという問題ですぐ日本に帰国し、正体がばれないように「 覆面ファイター」として姿を現す。 原作では本名は公表されていない。 また、定期的にデザインが変わっており全員同一人物かも不明。 その他の登場人物(無印編、WGP編) [ ] 星馬改造(せいば かいぞう) 身長 176cm 体重 71kg 趣味 使用マシン セイロク・ゴッドファーザー 声 - 星馬兄弟の父親。 親子レースなどでは息子たちと一緒にレースに参加したりもする、良き父親である。 ミニ四駆を始めたばかりの幼い頃の烈や豪がレースで勝てず諦めかけていた時にも優しく励まし、再び情熱を取り戻させ、結果的に二人をグランプリレーサーになるまでに成長させる基盤を作った陰の功労者。 また、烈と豪が土屋博士からマグナムセイバーとソニックセイバーを貰うまで使用していた、市販のスーパーアスチュートJr. とマンタレイJr. は、改造が2人に絶対に諦めないことを条件に買ってあげたものである。 趣味はで、やを栽培している。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、星馬兄弟と仲間たちを最後まで応援した。 使用マシンはセイバー600を独自に改造した「セイロク・ゴッドファーザー」。 経験量が足りないのが欠点だが、星馬兄弟の父親だけあって、堅実な走りを見せるマシンに仕上がっている。 星馬良江(せいば よしえ) 身長 164cm 体重 63kg 声 - 安達忍 星馬兄弟の母親。 大らかな性格の肝っ玉母ちゃんで、ミニ四駆に夢中な烈と豪を優しく見守っている。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、星馬兄弟と仲間たちを最後まで応援した。 佐上保(さがみ たもつ) 声 - 宇垣秀成 佐上模型店の店主で、ジュンの父親。 烈・豪とは幼い頃からの知り合いで「おっちゃん」と呼ばれて親しまれている。 烈たちがグレードアップパーツを買う時はいつも佐上模型店を利用している。 世間にバトルレースが浸透してきても正統派レーサーたちのためにそれを頑なに拒み、またSGJCビッグチャレンジが急遽開催決定した際には苦言を呈するなど非常に常識人。 原作では豪にマグナムという名前の由来となった銃の構造を教え、それがマグナムトルネード誕生のヒントとなった。 原作から15年後を描いた『Return Racers!! 』でも、相変わらず模型店は経営しているものの加齢のため白髪になっている。 三国菊乃丞(みくに きくのじょう) 声 - 三国兄妹の父親。 一代で大企業「三国コンツェルン」を築き上げた大物。 を首席で卒業しており、ブレットの先輩である。 アメリカナイズされた面があり、藤吉が彼を「パパ」と呼ぶのはそのため。 親としても厳格で押しが強く、お調子者の藤吉でも全く頭が上がらない。 しかし責任感が強く、曲がったことが大嫌いで、不正行為をしている藤吉を何度も叱責している。 彦佐曰くチイコには甘い。 しかしWGP編では、自分で決めたことを途中で投げ出そうとしたチイコの自分勝手なワガママを聞き入れない厳しさを見せてもある。 藤吉がグランプリレーサーとして活躍していることは誇りに思っており、多忙な生活を送りながらも、時間があるときには藤吉のレースの観戦をしており、対オーディンズ戦や決勝戦を会場で応援している。 水沢彦佐(みずさわ ひこざ) 身長 186cm 体重 71kg 声 - 藤吉専属の執事。 藤吉の良き理解者でもあり、表裏からサポートし、時には厳しいながらも的確な助言をしたりする、口癖は「〜です、はい」。 MAX編では、一文字博士と土屋博士からの要請で日本に一時帰国し、豪樹のブレイジングマックスの開発協力に来たリョウを、アメリカで開催されている第2回WGPにボルゾイが挑戦状を叩きつけてきた緊急事態に、三国財閥のヘリで急行しリョウをアメリカへ送り届けた。 ただし、顔や姿は映っていない。 原・J・マキ(はら・ジェイ・マキ) 声 - チイコ専属のお手伝いさん。 両目が前髪で完全に隠れている。 柳たまみ(やなぎ たまみ) 誕生日 5月30日 血液型 B型 身長 163cm 体重 51kg 使用マシン レディーセイバー26 声 - 勝生真沙子 豪とジュンのクラスの担任。 普段はお茶目だが、怒ると怖い。 授業中にマシンを触っていた豪からマグナムセイバーを取り上げたことがきっかけでミニ四駆に興味を持つようになる。 実際にミニ四駆をやってその魅力を感じようとするなど、好奇心が強い。 また、無印編12話でスイッチをきちんと入れていなかったことが原因でレースに負けた時は豪からやり直すことを提案されても自分の失敗を受け止めて負けを認め、再戦を約束するなど教育者として模範的な人物である。 烈のクラスの担任である国立先生は、大学時代の後輩に当たる。 が大の苦手。 ファイターに惚れられており、自身も脈のある反応を見せたことも。 密かにファイターになることに憧れており、無印編12話ではファイター風の衣装に身を付けていたり 、ファイターの座争奪のレースに参加したりした。 WGP編7話では過労で倒れた土屋博士に代わり、TRFビクトリーズの臨時監督を務めていた。 SGJCと第1回WGPの決勝戦で、豪たちを最後まで応援した。 MAX編では登場せず。 TVシリーズ終了後のドラマCDではWGP編から2年ぶりに再登場したが、本編には登場していない。 使用マシンはセイバー600を独自に改造した「レディーセイバー26(レディーセイバー トウェンティシックス)」で26はたまみ自身の年齢を示している。 しかし、レースをする際にどういうわけかやなど、入りにくい場所に設置されたコースセクションに限ってコースアウトすることが多い。 山川森男(やまかわ もりお) 声 - 渡辺久美子 藤吉の別荘のある里に住んでいる少年。 相手のマシンを破壊することを好んでいるわけではないが、サマーレースでのビークスパイダーの走りと強さに憧れている。 そういった経緯から烈・豪・藤吉と一時は対立したが、川の氾濫騒動の後は友情を交わした。 地元の人間だけあって、カブトムシ採集が上手い。 使用マシンは市販のセイバー600に鋭利なカバーパーツを取り付けた「セイロクサンダー」。 ビークスパイダーの空気の刃を参考に作られている。 またパーツの分だけ重量があるため、オフロードでも十分なグリップ力が発揮される。 一方で強引な改造であるためにマシンバランスはあまりよくない。 山川澄夫(やまかわ すみお) 声 - 森男の弟。 ビークスパイダーに憧れているものの、一方でレッツゴー兄弟のファンでもある。 使用マシンはセイバー600を改造した「ビークセイバー」。 ビークスパイダーを参考にバトルマシンに改造されている。 使用マシンはそれぞれセイバー600を改造した「バイオレンス600」「バスタースペシャルリミテッド」。 ビークスパイダーを参考にバトルマシンに改造されている。 ミニ四レーサーだが、島に住む猿軍団にマシンを奪われていた。 後に烈の活躍と藤吉の奇策でマシンは無事に奪還される。 火車遊(ひぐるま ゆう) 声 - 5年前に風輪小学校に在籍していた少年。 5年前のサマーレースに出場する予定だったが、下校時に交通事故に遭って他界している。 レースができなかった心残りから今は幽霊となって学校に残っており、マシンは風輪小学校七不思議「廊下を走る幽霊ミニ四駆」として目撃されている。 風輪小学校で烈、豪、ジュン、たまみ先生がレースをすることになった際、ジュンに乗り移って烈たちとレースを繰り広げた。 一時は永遠に終わらないコースという異空間に烈たちを取り込むものの、レースの楽しさを思い出した後は空間から脱出してトップでゴール。 その後は成仏したようでジュンを解放した。 使用マシンはレーサーミニ四駆であるマンタレイJr.。 直線・コーナーともに優れた性能を発揮してVマシンと接戦を繰り広げた。 風輪小学校でのレース後は、ホームランマンタレイとしてジュンの手に渡っている。 英介 声 - 結城比呂 風輪町で幅を利かせているレーサーグループ「バンデッツ」のリーダー格。 小学校6年生。 不良染みたスタイルで、顔には縫い目などのタトゥーを入れている。 メンバーとともに挑戦してくるレーサーたちにバトルレースを仕掛け、勝利したらそのマシンを奪うという行為を繰り返していた。 実力は高いようで、数多くのミニ四駆を蒐集している。 一時は烈・豪のVマシンも奪い取るものの、セイバー600で再戦を挑まれた際には敗れた。 潔い性格で、敗れたらマシンを返すという約束を文句なく果たしている。 仕様マシンはバトルマシンとして改造されているセイバー600。 髑髏が描かれた旗を付けている。 直接アタックして相手マシンをコースアウトさせる戦法を得意としている。 GJCでは、タトゥーのない素顔で豊治と共に観客席で出場メンバーを応援していた。 豊治 声 - 伊藤健太郎 バンデッツのサブリーダー格。 小学校6年生。 使用マシンはバトルマシンとして改造されているセイバー600。 他の仲間はブロッカーとして重量級改造を施した物を用いているが、自身は英介とともにアタックマシンを用いる。 正徳(まさのり)、稔(みのる) 声 - (正徳) 、(稔) 風輪小学校に通っている少年ミニ四レーサー。 豪やジュンの友達。 セシズカ 声 - 風輪町に住んでいる少年ミニ四レーサー。 バンデッツに敗れてマシンを奪われるが、烈と豪の活躍によって無事に返してもらえた。 仕様マシンはセイバー600。 松下健一(まつした けんいち) 声 - 風輪小学校の生徒。 豪と隣のクラスに所属している。 ロボット全国大会小学生の部で準優勝の成績を残した秀才。 Jと一時的に仲違いした豪に空気砲の制作を依頼される。 意気込んで制作するも失敗してしまうが、めげていない模様。 自身はミニ四駆はやっていない。 南条隼人(なんじょう はやと) 声 - 大柄な体格のミニ四レーサー。 少し離れたところにある小学校5年生。 豪のオータムレースの走りに憧れて豪に弟子入りを申し込む。 マシンセッティングには明るい。 父(声 - )は柔道家で、自身も柔道を習っており才能もあるらしい。 実際に柔道も嫌いではないようだが、ミニ四駆の方が好きと述懐している。 父の厳しい態度に委縮しており、一時期はミニ四駆を諦めかけていたが、豪の説得で秋祭りレースで3は位入賞の好成績を残し、その当日に遠方へ引っ越して行った。 使用マシンはレーサーミニ四駆のアスチュートJr. だったが、父親に壊されてしまった。 その後、豪にマグロクを譲られ「クロオビセイロク」となった。 シロント・ドシリュート・ドローン 声 - 地中海にある小国・モナカ公国の王子。 留学中のチイコとは幼馴染で、三国コンツェルンとは深い関係にあるらしい。 訪日の際、烈に会うために独断で飛行機を抜け出し佐上模型店近くに不時着し、ジュンと出会う。 以後はジュン・豪の協力を得て、藤吉の派遣した部隊から逃げながらマシンを完成させる。 最終的には三国ファイブスターランドでジュン・豪・烈とレースをし、その後帰国の途に就いた。 ミニ四駆についての知識は皆無に等しく、ジュンからは終始「ド素人」と呼ばれていた。 使用マシンは佐上模型店で豪・ジュンと一緒に作ったセイバー600。 車体に国のエンブレムが入っている。 帰国の際にはジュンのホームランマンタレイと交換する。 国立ケンジ(くにたち ケンジ) 声 - 風輪小学校に新しく赴任してきた教師で、烈のクラス担任。 ファイターとは幼馴染でライバル関係。 たまみとは大学時代の先輩にあたる。 少年時代はファイターとともにミニ四駆少年だった。 常に論理的な追及をするタイプで、烈とはセッティングの面で気が合ったようである。 既婚者で二人の子供がいるが、自身含めて家族全員眼鏡をしている。 ファイター曰く性格が悪いらしく、ファイターとの口論中に、少年時代にファイターが負けた時の日時を正確に覚えていた。 校長 声 - 風輪小学校の校長。 中年で恰幅のいい男性。 悪人ではないが藤吉すらも引くレベルの姑息な性格で、本人曰く「勝つためなら何でもする」。 国立先生からは「危ない人」と言われる始末である。 三国コンツェルンと付き合いがあるらしい。 事あるごとに寒いをかます。 大神軍団 [ ] 原作漫画では、皆大神博士が理事長を勤める「大神学園」という学校の生徒。 アニメでは彼らと大神博士の関係は、マシン開発者とそれを扱う子供という以上明かされていない。 3人の姓は「」「」「」、名は「」に由来している。 3人のほかにも数多くのレーサーがいるが、名前は不明である。 また、かつてはJやRも大神の下にいた。 大神博士(おおがみはかせ) 身長 177cm 体重 74kg 声 - 土屋博士と双璧を成すミニ四駆研究の第一人者で、鉄心の弟子。 マッド・サイエンティスト。 当初は土屋博士と共に研究を行っていたが、マシンの速さのみを追求し、子供たちの成長には関心がなかったことから、土屋博士とは度々衝突した末に孤立。 その後は大神研究所を設立するが、速さのみを追求する考えから、ライバルのマシンを破壊してでも勝利するバトルレース主義者へと変貌。 基準値に満たないマシンは容赦なく溶岩(活火山)の中に捨てて、レーサーのことも道具としか思っていない。 自らのマシンが最強のマシンであることを証明すべく、プロトセイバーシリーズ、ビークスパイダー、ブロッケンG、レイスティンガーを開発していき、ミニ四駆界にバトルレースブームを起こしたことで、表舞台でも活動するようになる。 SGJCで大神軍団が優勝することで大願成就するはずだったが失敗に終わり、バトルレースブームも終焉を見た。 原作では大神学園の理事長としても活動しており、カイ、ゲン、レイも学園の生徒という設定。 星馬兄弟たちとの最終レースでは、人工知能で動く量産型スティンガーを投入し、敵味方問わず破壊しようとするが、一致団結したレーサーたちの前に敗北。 以降は登場しなくなった。 MAX編では無印編から2年ぶりに娘マリナの父という役割で、第34話から再登場。 スキンヘッドではなく髪の毛を伸ばしている、ヘッドギアを装着していない、足を悪くして杖をついている、作中の時間軸で2年しか経っていないのにもかかわらず顔に皺が刻まれ老け込んでいるなど、無印編と比べて外見にかなりの変化が見られる。 娘のマリナには、ボルゾイによってミニ四駆界を追放されたと思われていたが、実際はボルゾイで科学者としてニューマシンの設計に携わっていた。 バトルレースを止めかけていたマリナをフェニックススティンガーで再びバトルレースに引き込むなど悪役ぶりは健在だったが、娘には優しい。 豪樹からは「大ガニのおっちゃん」と呼ばれ、親子共々名前を間違えられる。 バトルを封印したマリナの走りが、自分の想像を越えるスピードを生み出したことで、かつての純粋にスピードを追求していた頃の気持ちが再び芽生え、改心した。 SFCゲーム『POWER WGP2』では改心しておらず、エジプト代表のエンシェントフォースの監督として登場。 ラーたち、エンシェントフォースのメンバーを催眠術によって操っていた。 『Return Racers!! 』の『青春中学生編』では、息子の 陽人(はると)も登場している。 認知症となり人が変わったかのようにボケてしまい、以前のような悪党ぶりの面影が感じられないほど穏やかになっていた。 沖田カイ(おきた カイ) 学年 小学3年(無印) 小学4年(WGP) 誕生日 12月24日(山羊座) 血液型 A型 身長 118cm 体重 26kg 趣味 出身 日本 使用マシン ビークスパイダー サバンナゼブラ(一度だけ使用) 声 - 今井由香 大神軍団3人組の1人。 常に丁寧語で喋る。 右手にはビークスパイダーをキャッチするためのグローブを装着している。 当初はレースよりも相手マシンの破壊にこだわり、特にGJCサマーレースでは、トップの順位にいたポジションからマシンを逆走させて、参加選手のマシンを味方のプロトセイバー戦隊もろとも徹底的に破壊。 リョウのトライダガーXも真っ二つにし、豪のビクトリーマグナムのみを残した状態で優勝を手に入れた。 その後はネオトライダガーZMCを手にしたリョウに敗北し、ビークスパイダーも助けられてからは、リョウとネオトライダガーにライバル心を抱くようになるが、敗北が元で大神博士からは半ば見限られ、ゲンとレイからも見下されるようになった。 SGJCの決勝レースでは豪に「自分でマシンを作る楽しさを知らない」「大神のマシンをただ走らせるだけ」と指摘され、バトルレースに疑問を抱くようになる。 その後バトルレースをやめ、リョウとスピード勝負を行うも再びバトルレースに引き込もうとするゲンと対立し、リョウのネオトライダガーを庇う形でゲンのブロッケンGを手に掛けてしまう。 そして自身のビークスパイダーもブロッケンファングによる最後の抵抗で破壊され、かつての仲間同士で相討ちとなる。 原作ではリョウに助けられた借りを返すために、大神レースに途中参加。 ゲンとレイに「自分たちは大神博士に利用されているだけ」であることを告げた。 WGP編ではSGJC後は完全に改心して大神博士の下を去り、正々堂々速さだけで勝利することを「完全なる勝利」と考えるようになって、バトルレースからも足を洗っていた。 レーサー・監督が全員女性メンバーで構成されるアフリカチームのコーチとして登場。 かつての仲間だったゲンからのスペインへの誘いにアフリカチーム一同が戸惑いを見せるなど、ジュリアナたちからはなかなか慕われている様子が伺える。 またその時のビクトリーズ戦では病気になった(本当は仮病)ヴィッキーの代役でレーサーとして参加した。 第51話(WGP編最終回)では、サバンナソルジャーズの故郷であるアフリカで、民族衣装を着ながら歓迎されている様子であった。 PSゲーム『エターナルウィングス』では、ジュリアナ編のエンディングのみ登場。

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