王将 リーグ 戦。 「王将戦」の仕組みや特徴について|棋戦トピックス|日本将棋連盟

第68期王将リーグ最終局直前!プレーオフやリーグ陥落の条件を確認!

王将 リーグ 戦

王将戦とは、ののひとつ。 概要 棋界のいわゆる八大戦のひとつであり、勝負の勝者は「」のを得る。 で66期と、に次いであるである。 番勝負は毎年~にかけてなわれ、年明け最初の戦は王将戦勝負第一局、というのが恒例。 この勝負では、 など的なが中継に掲載されるのが特徴である()。 第56期に撮られた、が辺でをすが有名。 またに特別を設けて対局場とするなど、妙に凝ったこともする。 永世の獲得条件は通算10期獲得で、との2名が達成している。 創設当初は「し込み制」が採用されており、が 「 にを引いて勝つ」を成し遂げたのはこの。 王将リーグ 挑戦者を決める戦は、と呼ばれる。 参加者は前期上位者4名と予選勝ちあがり者3名の計7名。 その総当り戦で最高成績の者が挑戦者となる。 じつはこの、の間では棋界きってのとして名高い。 毎年ホルダーをはじめそうそうたるが名を連ね、これを突破する難度はときにをもぐともいわれる。 「こんな強が全敗なんて…」という事例もよくある(例:第期の)。 も似たようななのだが、に顔ぶれが違う。 なぜだ。 そんなななのでからの注度も高いのだが、残念ながら対応の棋譜中継はほとんどなわれない。 いちおう挑戦者が決まる最終局は中継されるのが通例なのだが、全局中継を望むは多い。 いやホント、でお願いしますさん。 とかそういうのよりもだな・・・ 歴代タイトル保持者• 第1期• 第2期• 第3期• 第4期 茂行• 第5期• 第6期• 第7期• 第8期 一岐代• 第9期• 第10期• 第11期• 第12期• 第13期• 第14期 博二• 第15期 美• 第16期• 第18期• 第19期• 第20期• 第24期• 第26期• 第27期• 第29期• 第33期• 第36期• 第38期• 第42期• 第43期• 第46期• 第47期• 第56期• 第66期• 前年の王将戦の時点ですでに六冠を保持していたは、前年はに敗れたものの、次の王将戦までの間にあった五冠をすべて防衛した上でに再挑戦し奪取を決めた。 関連項目• リンク• 八大 - - - - - - 王将戦 -.

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藤井聡太七段、王将リーグ あと1勝で最年少タイトル挑戦へ(1/2ページ)

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勝者賞金:4320万円• 敗者賞金:1620万円• 挑戦者決定戦対局料:各450万円 組 優勝賞金 準優勝 1組 460万円 115万円 2組 360万円 93万円 3組 260万円 62万円 4組 205万円 52万円 5組 155万円 41万円 6組 93万円 20万円 なお、 竜王戦七番勝負の対局料は過去には賞金額と別途公表されていましたが、現在は対局料として公表されていないことから、 賞金に加え1千万円前後の対局料が加算されている可能性もあります。 (ただし、賞金額に合算されている可能性もあります) 参考までに過去の対局料をわかる範囲で示すと 【第9期】• 勝者賞金3200万円、敗者賞金800万円• 竜王対局料1350万円、挑戦者対局料675万円 【第19期】• 勝者賞金3200万円、敗者賞金800万円• 竜王対局料1450万円、挑戦者対局料700万円 となっており、この対局料が現在も維持されているかは不明です。 名人戦の賞金額・対局料 将棋のタイトル戦において最も歴史が古く、権威ある名人戦。 その 賞金額・対局料も竜王戦についで高額なものとなっています。 なお、賞金額・対局料については正式には公表されていませんが、観戦記者や関係者等の記述を正しいものとすると以下のとおり 勝者賞金:1200万円 対局料:400万円(来年度叡王は+400万円) 七番勝負までの対局料合計:各400万円 【初代叡王or叡王防衛】2000万円 このようなところでしょうか? すべてのタイトル戦にいえますが、基本的に挑戦まで勝ち進んだ場合の対局料分が現タイトルホルダーの対局料に上乗せされる形かと推測されるので、来年度は勝者賞金1200万円に叡王対局料800万円で2000万円ほどかと思われます。 敗者賞金は2019年次賞金額が判明すれば、高見先生の金額から推測することが出来そうですので、ランキングが発表され次第更新します。 王位戦の賞金額・対局料 タイトル戦としては序列4位となる王位戦。 王将戦と同じく王位リーグというリーグ戦を行い挑戦者を決める2日制のタイトル戦ですが、菅井先生や広瀬先生が王位のみ保持していたため、賞金額・対局料の推測は比較的容易です。 菅井王位(当時)の場合 【2016年】 958万円 【2017年】 2,363万円(王位奪取) 【2018年】2,193万円(王位陥落) 約1400万円増 広瀬王位(当時)の場合 【2009年】 768万円 【2010年】 2,136万円 (王位奪取) 【2011年】2,005万円(王位陥落) 約1400万円増 両者ともに1400万円近い増額となっていますが、王位獲得と同時に菅井先生はB級1組昇級や王座戦ベスト4、広瀬先生も棋王戦挑戦者決定戦進出、竜王戦昇級トーナメント優勝などその他の増額理由もあることから、共に200万円ほどは他の増額理由と考え、 1200万円が王位リーグ及び王位戦の賞金額・対局料かと思われます。 王位リーグ対局料合計を王将リーグ想定額の200万円と同じとした賞金額・対局料の想定は以下のとおり。 王位防衛:1200万円(700万円+500万円) 挑戦者奪取:1000万円(700万円+300万円) 王位敗退:800万円(300万円+500万円) 挑戦者敗退:600万円(300万円+300万円) となります。 なお王位敗退でも『800万円』というのは、菅井先生、広瀬先生ともに陥落時に100~200万円しか獲得額が落ちていないことから推測したものです。 王座戦の賞金額・対局料 タイトル戦としては序列5位となる王座戦。 羽生善治九段が長きにわたり防衛を続けており、また間に奪取した渡辺三冠も他タイトルを保持していたため賞金額が長らくブラックボックス化していた王座戦ですが、 中村七段がタイトルを奪取・そして斎藤王座相手に陥落したことでおおよその賞金額・対局料の推測が出来るようになりました。 中村王座(当時)の場合 【2016年】 718万円 【2017年】 2,144万円(王座奪取) 約1400万円増 斎藤王座の場合 【2017年】 1,699万円 【2018年】 2,393万円 (王座奪取) 約700万円増 なお、斎藤王座の2017年金額は棋聖挑戦、王将リーグ、竜王戦昇級者決定戦優勝等、他の増額要因が多すぎ2018年度との比較が困難なことから、 今回は中村太地先生の事例のみを対象に想定します。 また、中村太地先生も2016年から2017年の間で順位戦がC級1組からB級2組の昇級があるため、100万円は他の増額理由と考え、 1300万円が王座戦予選および王座戦の賞金額・対局料かと思われます。 王座戦挑戦までの獲得賞金・対局料をトーナメントであり対局数が少ないことから、王位・王将リーグより100万円高いと仮定した賞金額・対局料の想定は以下のとおり。 王座防衛:1200万円(700万円+500万円) 挑戦者奪取:1000万円(700万円+300万円) 王座敗退:800万円(300万円+500万円) 挑戦者敗退:600万円(300万円+300万円) となります。 王位と全く同じ賞金額・対局料となってしまいましたが、これは序列が上であり、対局数も多い王位戦より賞金・対局料が多いとは考えられない事から同額としたものです。 中村太地先生の2017年次獲得賞金があと200万円ほど低ければ計算上すっきりとした結果が出たのですが…若干中村太地先生の獲得賞金に寄せて行っている点、ご承知おきください。 棋王戦の賞金額・対局料 タイトル戦としては序列6位となる棋王戦。 長らく渡辺棋王を中心に複数冠保持者やタイトル挑戦者、一般棋戦優勝者が同時に保有しているタイトルであるため、正確な賞金額・対局料の想定は難しいですが、近年で比較的一番条件がシンプルな 郷田真隆先生が棋王であった事例を元に想定します。 2018 年: 2,598 万円(他、A級、竜王戦準決勝敗退)• また、王将戦の契約金額は叡王戦半分程度であることから、王将リーグ対局料合計を叡王戦勝ちあがり対局料の半分」と想定した賞金額・対局料は以下のとおり。 棋聖戦の賞金額・対局料 現在タイトル戦の中で序列8位である棋聖戦。 残念ながら棋聖戦については、• 長らく羽生九段が他のタイトルと共に保有していた事• 途中序列が下がっており、古いデータは活用できない事 以上のことから 賞金額・対局料 推測は困難です。 ただし、 世間一般で言われている『300万円』は実態とは大きく異なると思われます。 というのも、 棋聖戦は正式名称を特別協賛から名称をとり『ヒューリック杯棋聖戦』としていますが、 同じくヒューリックが主催する『ヒューリック杯清麗戦』の優勝賞金額が700万円と公表されていることから、男性棋戦の金額を女流棋士による棋戦が超えることは考えにくいことが理由です。 上記の理由から、棋聖戦の優勝賞金額は清麗戦と同額の.

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王将戦、二次予選組み合わせ決まる

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スポンサーリンク 王将リーグのプレーオフ・陥落の制度は? 王将戦挑戦者決定リーグは、文字通り、王将戦に挑戦する棋士を決めるリーグです。 最終局の結果によって、誰が陥落するか、また、プレーオフになる場合どうなるのか、を知るためには、王将リーグのルールを把握する必要があります。 王将リーグに参加できる棋士は? 順位は? 王将戦の挑戦者決定リーグに参戦するのは、7名の棋士たちです。 そのうち、4名は、前期の王将リーグで陥落せずに残留した棋士と、前期の7番勝負に出場した棋士 挑戦者と前期の王将のうち、7番勝負に敗れた方 です。 残りの3名は、王将戦の2次予選を勝ち上がった棋士たちです。 王将リーグには、順位戦と同様に順位があります。 7番勝負に出た棋士はもちろん順位1位です。 それ以外の、前期にリーグ残留した棋士たちは、2位以下、前期の成績順に順位がつきます。 これで1位から4位までの順位がつきましたね。 2次予選勝ち上がり組の棋士たちは、同率で5位の順位です。 順位戦と違って、同率があるのが特徴的ですね。 王将リーグで成績同率1位となったらプレーオフ 王将戦に挑戦するのは、王将リーグで一番多く勝った棋士です。 でも、もしもリーグトップ成績の棋士が2人以上いたらどうなるのでしょうか? 名人挑戦者を決めるA級順位戦では、そのような場合、プレーオフが行われるのでしたね。 王将戦でもそういう場合は、やはりプレーオフになります。 でも、A級順位戦の場合と、少し違いがあります。 王将リーグのプレーオフは原則、上位2名 王将戦のプレーオフは、リーグ成績トップ棋士のうち、順位で上位2名の棋士、という原則があります。 ですので、勝ち数でトップだったとしても、順位が下位の棋士は挑戦者決定プレーオフに参加できない、ということもありえます。 ところで、「原則」というのはどういうことなのでしょうか? これは、次のような意味だと思います。 上で書いたように、王将リーグの下位陣は、順位でいうと同率5位です。 リーグの成績トップの棋士のうち、4位以上の棋士が1名のみで、5位の棋士が2名いたら、どうなるでしょうか? 順位で上から2番目まで、という条件だと、2名に絞ることができません。 なので、この場合は公平に? 、3名でのプレーオフになるはずです。 王将リーグの陥落について 王将リーグでは、成績下位の棋士たちは、リーグに残れません。 次期王将戦でリーグに参加するためには、2次予選を価値上がらなければならなくなります。 リーグ順位のところでの説明からもわかるように、そのような棋士は、3名です。 陥落しても、また予選を勝ち上がり、次期リーグに参戦する棋士もいたりします。 スポンサーリンク 第68期王将リーグ、挑戦や陥落はどうなる? さて、それでは、勝敗の状況を確認し、挑戦や陥落について整理しましょう! まず、最終局の一局前、いわばラス前が終了した時点での勝敗をチェックします。 乱立する2敗組、最終局でぶつかり合う! なんと、最終局を前にした段階で、2敗の棋士がたくさんです! 1位 豊島将之二冠 3勝2敗• 3位 糸谷哲郎八段 3勝2敗• 4位 渡辺 明棋王 3勝2敗• 5位 佐藤天彦名人 3勝2敗• 5位 広瀬章人八段 4勝2敗 このうち、広瀬八段は、最終局が「手空き」、ラス前の時点でリーグの対局を終了しています。 しかも面白いことに、最終局では、この2敗の棋士たち同士が当たります。 次のような組み合わせです。 豊島二冠 vs 渡辺棋王• 糸谷八段 vs 佐藤名人 重要なポイントは、2敗同士で星をつぶし合う事実だけでなく、5位の佐藤名人と3位の糸谷八段が当たるという点ですね。 プレーオフはすでに確定、3名になるか? 最終日の一斉対局がどのような結果になっても、リーグトップの成績は4勝2敗であることには変わりありません。 ですので、すでに挑戦権争いは、プレーオフになることが確定しているわけですね。 でも、それだけではありません。 もしも佐藤名人が糸谷八段に勝てば、上で書いたような状況が実現するのです。 つまり、「上位2名」の原則通りになるのではなく、3名でのプレーオフになるはずです。 その場合は、豊島-渡辺の勝者と、佐藤名人、広瀬八段の3名でのプレーオフになります。 前日に羽生竜王との竜王戦第4局の勝利を決めた広瀬章人八段ですが、それに続き、他力とはいえ王将戦挑戦プレーオフへの出場を決めることができるかもしれません。 また、王将戦の挑戦者争いは、王将戦7番勝負が関西棋士同士の対決になるか、または関西-関東対決になるか、という点でも興味深いです。 【参考ページ 外部リンク : 】 リーグ陥落は郷田九段、中村七段と残る1名は? 王将リーグを陥落してしまう棋士ですが、すでに2名が確定しています。 郷田真隆九段 順位2位 と中村太地七段 順位5位 です。 郷田九段は元王将、中村七段は王座を失陥したばかり。 ともにとても残念な結果ですね。 「棋界のプリンス」と「東の王子」。 今回の王将リーグは王子たちが去っていきますね。。。 そういえば、前期のリーグでは、「西の王子」斎藤慎太郎七段 当時 が陥落してしまっていました。 それでは、残りの1名の陥落者は誰になるでしょうか? それは、最終局に敗れて3敗となった棋士の誰かになります。 ということは、もちろん、勝てば陥落なしです。 1位の豊島二冠は安泰です。 3位の糸谷八段は、佐藤名人に負けた場合、豊島-渡辺戦の結果次第で、渡辺棋王が勝てば陥落です。 4位の渡辺棋王は、豊島二冠に負けた場合、佐藤-糸谷戦で佐藤名人が勝てば陥落です。 5位の佐藤名人は、糸谷八段に負けたら3敗となり、順位の関係で陥落になります。

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