相撲 打っ棄り。 うっちゃり

【連載 名力士たちの『開眼』】 大関・清國勝雄編 残暑の厳しい稽古場で遭遇した人生の指針[その1]

相撲 打っ棄り

コメント: 使用感やいたみは少しありますが、中古品としては概ね良い状態です。 説明に無いものは付属しないものとお考えください。 また、日時指定や急ぎの出荷にも対応しておりませんので、お急ぎの場合にはPRIME対象商品からお買い求め下さい。 完璧なものをお求めの場合には新品商品をご検討下さい 大相撲の全ての決まり手がビジュアル付きで紹介されている冊子です。 決まり手は「基本技」「投げ」「掛け」「反り」「捻り」などのカテゴリごとに82手全てが収録され 勇み足やつき手などの非技も全て写真付きで紹介されています。 また、それぞれの決まり手がどのくらいの頻度で出るか、過去にその決まり手が出たのはいつか、 その技を得意とする力士は誰か等のデータも技ごとに書かれています。 ビジュアル的には、技の一連の動きを4枚の連続写真で表示していて、 ほとんどの技についてはわかりやすいですが、一部の技は4枚では動きがよくわからないものもありました。 その分、文章で細かく動作の流れを説明しているので、それと合わせて脳内でイメージしやすくなっています。 また、似通った決まり手はどこが違うのかも説明されています。 最新のデータを積極的に収録しているので、これから期待の力士なども紹介されていますが その辺は数年後には内容的に古いものとなってしまうでしょう。 【生年月日】どひゃー はまるゼ 大相撲の決まり手。 「押し出し」や「上手投げ」や「寄り切り」といったメジャーなものはわかるが、あまり頻出度が多くないものも含め、どんなものがあって、どういう技で、どう見分けるのだろう、と一度ならずとも思ったことがある人は多い筈だ。 このムック本は、そいういう人にピッタリの内容になっている。 相撲の決まり手は自然発生的に生まれ、使われてきたものらしい。 しかし、マスコミなどがバラバラに適用したり報道して紛らわしくなってきたことから、日本相撲協会が昭和30年に68手に統合。 同35年に70手+非技2つに、平成13年には12手+非技3つを加えて現在は82手になっている。 平成13年になってさらに増やした理由は、モンゴル出身力士が増えてユニークな技が増えたことがあるそうだ。 本書は、そういった決まり手の全てと、それ以外の勝負の決まり方が紹介されている。 それぞれの決まり手の紹介は、頻出度別にA~Eまでに分離されている。 なんといっても面白いのは、滅多にみられない「D難度」と「E難度」の決まり手である。 特に「E難度」は目を引く。 「撞木反り」は、まるで俵のように相手を横にして担いでしまう技で、こんなマンガみたいな技をやった人がいるのかと思ったが、昭和以降では昭和4年9月に一度だけあったという。 「大股」も昭和33年名古屋場所で福乃里が決めて以来60年以上も幕内では出ていない。 「たすき反り」も昭和以降の幕内で唯一決めたのはのちに横綱となる栃錦だけで、その昭和26年夏場所3日目の貴重な写真が載っている。 「居反り」も50年以上出ていないが、昭和39年夏場所でこれを決めた岩風は、「勝ったけど変な気分。 やろうと思ってやれるもんじゃない。 ちょっとした弾みだよ」と語っていたという。 「掛け反り」にいたっては、幕内でも十両でも、昭和以降一度も登場していない。 「褄取り」は記録に残る中では平成に入って曙が一度だけ決めているが、これは現在の分類では平成13年に追加された「小褄取り」とする方が正確だという。 82手の他にも、決め手ではない(非技)勝負結果がある。 「勇み足」「腰砕け」「つき手」「つきひざ」「踏み出し」の5つである。 他には、禁じ手反則があり、一番多いのはマゲをつかんでの反則負け。 平成26年の改正で「故意に」の文字が外されて、マゲに手が入っていると見なされれば反則負けになった。 データで見る決まり手というのもある。 寄り切りが不動の1位なのはどの時代も変わらないが、昭和35年と平成27年を比べると、平成27年は「吊り出し」と「打っ棄り」が上位から消え、逆に「叩き込み」「突き落とし」「引き落とし」の引き技3つで2割を占めるようになったという。 これは、力士の平均体重が50年で50kg近くも増えたことが影響している可能性があるようだ。 巻頭にある現役時代に「技のデパート」と呼ばれた舞の海秀平氏のインタビューと、巻末にある現在5人いる決まり手係の一人である甲山剛(元前頭11枚目大碇)氏のインタビューも面白かった。 まず、舞の海氏は、平成4年に決めた「三所攻め」が当時幕内で41年ぶりの決まり手だったと、このインタビューで初めて知ったそうである。 「まずは軽量のときに、どうすれば大きな相手を倒せるのかを考えて、技を磨く。 そこから必要な分だけ体を大きくしていく。 それが理想形だと思います」と語っているのが印象的だった。 一方、甲山氏は、決まり手をどのようなプロセスで決めているのかを中心に話している。 決まり手係はビデオ室にいて、同じくビデオ室にいる勝ち負けを決める2名の審判委員とは別の係。 決まり手の訂正はその日の結びの一番が終わるまでは可能でそれが公式記録となり、翌日以降に訂正されることは無いということだ。 感想として、力士の大型化が進んで「決まり手が単調になっているというのは感じますね」と述べている。 「なぜ、この決まり手になったのかと問われたときに、きちんと説明付けができるようにする、それが決まり手係として大事なことだと思います」と語っているのが印象的だった。 なにげなく手にとったムック本だったが、決まり手という視点から、相撲の奥深さに触れることができた。

次の

大相撲決まり手大図鑑―基本技から珍手・奇手まで知りたかったあの技を一挙公 (B・B MOOK 1304)

相撲 打っ棄り

大相撲秋場所は、白鵬・朝青龍の両横綱が颯爽とした相撲で 充実振りを見せています。 ところで今日は土佐豊です。 このブログは改めて言うまでも無く 昭和の大相撲が記事の多くを占めていますので、昭和うんぬんと 言うと「またか」とウンザリされるかもしれませんが、書きます。 今の土俵で昭和の力士の匂いがする力士を三人上げろと言われれば、 日馬富士・鶴竜・土佐豊の三人 白鵬・朝青龍は別格として です。 それでは一人上げろと言われれば、これは期待料込みで土佐豊を 上げたいですね。 先場所は予想通り、解説者各位から「上背が無いのだから、もっと 頭をつけた相撲を」と言われていました。 理想的な右四つの型を持っていながら、初めから 頭をつけにいくのは「手段と目的のスリ替わり」です。 とにかく左上手を浅く引ければ本来の相撲になり、それだけでは厳しい 対戦相手のときに、状況を見て頭をつけにいけば良いのです。 と言うことで、初日は本来の相撲。 そして2日目のベテラン垣添は、 土佐豊の成長を見るに格好の相手でした。 結果は垣添の巧さに敗れましたが、正直なところあの打っ棄りは 決まったように見えましたが・・・。 土佐豊に昭和の匂いを感じるのは、ガチガチの四つ相撲とともに 吊りや打っ棄りという、昭和に多かった決まり手の使い手でもある からです。 審判委員には「最近打っ棄りを裁く機会が少ないので、微妙なところ が見られなかったのでは」と、これは皮肉抜きで思います。 まして土佐豊は両廻しとも引けず、あそこからの打っ棄りは無理そうに 見えるでしょうから・・・。 とお願いします。 149•

次の

昭和20年

相撲 打っ棄り

「火ノ丸相撲」236話のネタバレ 前回はコチラ! 「 」 薫丸 「鬼関!休んでなくて大丈夫なんですか!?」 鬼丸 「ああ!鼻血も止まった」 鬼丸 「休んどる場合じゃねぇさ・・・!」 鬼丸が駆け付けた土俵上ではこの日一番の結び刃皇と三日月が相撲を取っています。 共に9勝1敗と優勝の行方を左右する大一番で長い相撲となっています。 三日月の得意のおっつけで刃皇に廻しを取らせません。 童子切 「・・・悪くない形や」 童子切 「刃皇とて対応間違えたらやられるで」 この大一番を童子切もテレビから見守ります。 三日月 「さすが何でもお見通しだ・・・」 相撲に出会うまでは何でもできていた三日月は何にも真剣になることができていませんでした。 しかし、相撲と出会って周りが真剣な奴らばかりで三日月は居心地の良さを感じています。 しかし、刃皇が受けきります。 そして、打っ棄りを決めます。 鬼丸 (最強の横綱刃皇ともう一度戦いてぇ・・・!!) 刃皇と三日月の試合を見届けた鬼丸は再度刃皇との対戦を心待ちにします。 九月場所 12日目 大般若 「勝てよミカ・・・刃皇にリベンジしてぇんだろ・・・!」 土俵上で鬼丸と三日月が相対します。 三日月 (君は俺に相撲の楽しさ・・・恐さを教えてくれた人) 三日月 (俺は潮君に真剣勝負の場で勝ったことがない) ・・・ 第236話は以上となります。 刃皇にはさすがの一言のいいようしかありませんでした。 そして、12日目の鬼丸対三日月! 九月場所も終盤に差し掛かってきてここからの1敗は命取りになります。 どちらも2敗で譲れない一戦。 上り調子の鬼丸が勢いのまま三日月を倒すのかそれとも打倒刃皇に向けて三日月が2敗を守り切るのか気になる来週以降の展開にも期待が高まります。 ・・・ 感想は以上となります。 次の第237話はコチラ! 「 」 無料で読める! 以上で「火ノ丸相撲」236話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。 この「火ノ丸相撲」を文章だけではなくて漫画で楽しみたくありませんか?.

次の